2017/06/17 - 2017/06/17
66位(同エリア757件中)
へびおさん
友人と会う約束のちょうど前週末。
バナナマンの『せっかくグルメ』という番組で、那須高原グルメをやっているのを見て行ってみたくなり、友人と那須高原サイクリングをしようと計画を立てていたのですが、意外に交通費等がかかってしまうことが分かり日帰りでは勿体ないということに。
そこで友人に他に行きたい場所があるか訊いたところ、「増上寺でキャンドルナイトというイベントがあるみたいだから行ってみる?」と言われ、即オッケーした私。
「そう言えば、増上寺って行ったことない!」
どうせなら以前から行きたいと思っていたお店でディナーをとり、東京満喫旅にしようではないか!と考えました。
今回散策した港区は新旧の文化が入り混じったとても面白い場所で、歩いた時間はたった数時間でしたが、大満喫の散策となりました!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
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-
今日は友人と夕方から増上寺で行われる『100万人のキャンドルナイト』というイベントを見に行きます。
その前に以前から気になっていたお店へ早い夕飯を食べに蒲田へ。
むかし蒲田に住んでいた友人は「駅が大分綺麗になった」と言っていました。 -
駅から歩くこと4分。
この雑居ビルを上がります。 -
ビルの3階にある『SPYRO’S』というお店。
ギリシャ料理のお店なんです。 -
お店は六本木から最近蒲田へ移転。
六本木にあった時に一度訪れたことがあったのですが、ちょうど貸切パーティーをやっていて入れなかったんです。
この日も予約をして行ったのですが、開店丁度の15時からしか予約がとれなかった。
人気店なんだ。 -
店内はギリシャ風かと思いきや、奥にはアニメグッズやロードレース用のグッズなどが所狭しと置いてあります。
店長の趣味なんでしょうね。
写真は聖闘士星矢のフィギュア。 -
小学生のころ、テレビ見てたなー!
サジタリウス(射手座)のクロスを着た聖矢と敵役・教皇でしょうか。 -
私は蟹座なのですが、蟹座はデスマスクという悪役で当時落ち込んでいたな・・・
右:キャンサー(蟹座)のデスマスク
左:ヴァルゴ(乙女座)のシャカ
私はアクエリアス(水瓶座)のカミュとスコーピオン(蠍座)のミロが好きだったんです。
(オタクな話ですいません) -
まずはカクテルで乾杯。
私はウーゾザクロというカクテル。
ウーゾとはギリシャとキプロスで生産される無色透明のリキュールで、潰した葡萄やレーズンを原料としたアルコール度数の高い蒸留酒を使って作られるものだそうです。
少し苦みのある爽やかな味でした。 -
お通しのオリーブ。
美味しい。 -
3000円の周遊コースというのをオーダーしました。
まずはギリシャサラダ。
オリーブオイルとペッパーが掛かっています。 -
サガナキ。
白身魚のフライかと思ったら、これ チーズを油で揚げたものなんです。
チーズの種類は分からなかったのですが、モキュモキュとした食感で美味しかったー♪ -
バカリャロ。
白身魚料理はこっちでした。
衣はビールを混ぜて揚げているそう。
柔らかな白身と絶妙な塩加減、下にひかれているチーズソースをつけて食べる絶品料理。 -
お酒が進みます。
2杯目オーダー!
友人はギリシャ産の赤ワインを、私は「デメテル」という女神の名前がついたウーゾカクテルを注文。
デメテルはカルアミルク的なものにウーゾを混ぜたカクテルでした。 -
ポークスブラキ。
お好みでヨーグルトをつけていただきます。
これも美味しい~ -
そして最後に出てきたのがムサカ。
ナスのラザニアといった感じ。
大きくスライスされた米ナスが入ってました。
周遊コースはデザート無の5品。
でもかなりお腹いっぱいになります。
食べ過ぎたのか、調子に乗ってアルコールを飲んでしまったせいなのか。
このあと腹痛で地獄を見る。
↓お店HP
http://www.spyros.tokyo/ -
夕飯を済ませ、蒲田から新橋へ移動。
増上寺へはJRだと浜松町から歩いて15分なのですが、その前に友人が行きたい神社があると言うので新橋で下車しています。 -
お、なんだこの自転車は!?
と思ったらレンタル用の自転車でした。 -
Felicaで支払うのかな?
区内だったらどこのターミナルで返しても良い仕組みのようでした。
台北では見たことあったけど、東京でもこういうサービスやってたんですね。
知らなかった!
↓港区自転車シェアリング
http://docomo-cycle.jp/minato/ -
東京はブラブラ歩いているだけでも面白い。
『919』という変わったネーミングのお店がありました。
QUICKと掛けているみたい。 -
ハンバーグやカレーのお店のようです。
安い!
919カレーが480円で919ハンバーグが590円。
カレーが平均800円くらいでハンバーグが700円くらいだった。
この立地でこの値段は凄いです。 -
お上りさんよろしくキョロキョロしながら歩いています。
お洒落な展示場があったーと思ったら、UCCのコーヒーアカデミー教室でした。 -
コーヒーの木も展示されていた。
5年経っても、このくらいしか大きくならないそうです。 -
↓コーヒーアカデミー
http://www.ucc.co.jp/academy/tokyo/
コーヒー豆も購入できるようでした。 -
トンネル!
-
このトンネルは『愛宕隧道』といいます。
23区で最も高い自然の山である愛宕山を掘りぬいた、23区内唯一の山岳トンネルなのだそう。
昭和5年に作られた年代物らしいです。
↓西新橋通信
http://www.diaprc.co.jp/nishi/atagtunl.html -
友人が目指す神社は凄く高い階段があることで有名だそう。
これかな? -
いや違った。
神社への案内書きがありました。
間違える人が多いのかな?
愛宕隧道を通ってはいけなかったみたい。
戻ります。 -
新橋駅からブラブラしながら歩くこと25分。
お目当ての神社に到着しました。
その名も『愛宕神社』。 -
おお~
確かにずいぶん傾斜のキツイ階段ですね・・・ -
その名も「出世の石段(男坂)」。
ここを上るのか~( ゚Д゚) -
狛犬さん。
後ろの坂は女坂でしょうか。
こっちの石段のほうが緩やかだけど、これじゃダメなんですよね。。 -
いざ上り始めます。
石段1つ1つに高さがあるので、それに合わせて足の上げ下げも大きくなります。 -
のぼったどー!
アルコールが抜けていないうちに急な動きをしたせいか本気で気持ち悪くなる。 -
丹塗りの門。
ほおずき市の時には茅の輪が設置され、これをくぐると災いを避けられるというそうです。 -
門には葵の御紋!
徳川家ゆかりの神社なんですね。
主祭神は火の神様・火産霊命(ほむすびのみこと)。
調べたら、1603年(慶長8年)徳川家康の命により防火の神様として祀られたのだそう。 -
招き石。
この石をなでると福が身につくといわれているらしいです。 -
撫でられすぎて石の表面はツルッツルになっていました。
-
参拝時間が過ぎていたため、お賽銭箱が仕舞われていました。
夜間のお賽銭は、窓を丸くくり貫いたところから入れるようになっています。
斬新なアイデアだ。 -
夕方は燈篭に灯が灯されます。
日暮れ間際の神社が一番妖しさを感じる気がする。 -
社殿隣にも小さいお社があります。
-
太郎坊社。
ずいぶんな達筆で社名が書かれています。
ご祭神は猿田彦神。
天孫降臨時に道案内をした神ということから、開拓や旅行の守護神とされているということ。
9月にクロアチアに行く友人が、ここで手を合わせていました。 -
太郎坊社の隣には福寿稲荷社と大黒天社がありました。
愛宕神社は江戸大火災で全焼してしまいましたが、明治10年に本殿、幣殿拝殿、社務所が再建。
更に大正12年9月1日の関東大震災、昭和20年5月24日帝都大空襲により太郎坊神社を残し社殿は焼失しましたが、昭和33年9月に氏子中の寄付によって御本殿、幣殿、拝殿などが再建され現在に至るそうです。 -
もう桔梗が咲いているんですね。
-
紫陽花①
-
紫陽花②
アジサイ=梅雨という暗いイメージがあるため、紫陽花を見ると憂鬱になります・・・ -
愛宕神社、良かったです。
↓神社HP
http://www.atago-jinja.com/ -
では、そろそろ増上寺に向かいますよー
と思ったら、愛宕神社の駐車場に猫が! -
一心不乱に毛づくろいをしている。
この態勢でお腹を触っても我関せずのミケちゃん。 -
美猫ちゃん。
首輪をしているので、飼い猫or地域猫でしょう。
皮膚病なのか耳先の毛が抜けちゃっていました。 -
目立つ黄色の車体に牛の絵が!
-
可愛いのかそうでないのか・・・
これはチーズ専門店の『フェルミエ』というお店のものだったようです。
↓フェルミエHP
https://www.fermier.co.jp/c/shop_atago.php
近くには田崎真也さんのワインサロンもありました。
ワインサロンなんて、これぞ港区という高級・おハイソな感じですね。 -
帰りは出世の石段には行かず、裏手のなだらかな坂を下ります。
-
猫様に「通行止」など関係ないのであった。
-
港区は23区一の裕福な区!
高級住宅街!
オフィス街!
大使館街!
と、洗練されたお洒落な街ですが、高層ビルの谷間のそこかしこに古くて立派なお寺や神社がある不思議な街でもあります。
そこがまた魅力でもある。
写真の立派な門は青松寺(せいしょうじ)。
1476年創建の曹洞宗のお寺です。 -
東京タワーが見えてきました!
-
東京プリンスホテル。
名前は勿論知っているけど、見たのも来たのも初めてです。
オリンピックに合わせて1964年に開業。
プリンスホテルブランドの中では序列1位ということ。
今年の4月にリニューアルオープンしたということですが、なんだか面白みや高級感に欠ける外観。
ホテルというより病院のような印象を受ける。
部屋は豪華なんですかね?? -
増上寺に着きました。
これまでも東京タワーまで足を伸ばすことはあったのですが、増上寺に来るのは初めてです。 -
「100万人のキャンドルナイト」会場。
何組かのアーティストがライブを行い、後日J-WAVEで配信するというもの。
まぁ私たち埼玉県民はFMラジオと言えばNACK5なので、友人も「残念!(ラジオ放送されても)聞かないけどね~」と言っていました(-。-)y-゜゜゜ -
おそらくGAKU-MCという方のライブ中。
ひねくれ者の私は会場の「いぇーい」とかのノリに乗れないので、ライブの空気感が苦手なんだ~
このキャンドルナイトは今年で15年目。
毎年、夏至と冬至の時期に開催されているそう。
晴れたのは今回も含めて、たった3回しかないんだとか。
どんだけ雨人間が集まっているんだ!
↓イベント情報
http://www.daichi-m.co.jp/info/press/2017/05/p17051501.html -
階段脇のキャンドル。
もう蠟燭に火が点いていました。
近くで撮影していたら注意される・・・ -
友人お薦めの撮影スポット。
海外からの観光客の方は歴史的建造物である増上寺と、近代建物の東京タワーが共存しているこの風景を見ると、とてもCOOLに感じるそうです。 -
参道脇には屋台の出店もありました。
ビールを売っている屋台は「どこまで列が続いているんだ?!?」と思うくらいの長蛇の列になっていました。 -
日暮れまでまだ時間があるので、友人が近くにある古墳を見に行きたいと言う。
え~?
港区に古墳??
古墳好きとして、これは行かねばなりません!
写真は台徳院霊廟の惣門。
二代将軍・徳川秀忠の霊廟で国の重要文化財。
東京大空襲で大部分が消失してしまったのですが、この惣門を含め4棟の門が焼け残ったそうです。 -
港区の文化財に指定されている、木造仁王像。
元は埼玉の川口のお寺に安置されていたものが、巡り巡って昭和の時代までに ここに安置されたと考えれているそう。
惣門以外の3棟は、埼玉県所沢に移築されているのだそうです。 -
港区立芝公園。
明治6年開園で、都内では上野恩賜公園に並ぶ古い公園。
もとは増上寺の境内だったそうな。 -
どこのセレブか!?
という方々がここで写真を撮っていました。
そばにはリムジンが停車。
リムジンを生で見たのも初めてです。
一体なんのパーティーの集まりだったのか気になる。
皆さん随分華やかな衣装ですね。 -
夕焼けと東京タワー。
-
公園内にもキャンドル?と思ったら、
-
これは『平和の灯』と言って平和宣言記念のよう。
-
古墳を目指して歩いていたら、また素敵な神社を発見。
-
ここは『芝東照宮』。
徳川家康をご祭神として祀っています。
東照宮は日本全国にあるようで、日光東照宮(栃木)と久能山東照宮(静岡)が有名ですが、日本三大東照宮の3つめというと諸説色々あるみたい。
(埼玉県川越市の仙波東照宮や愛知県岡崎市の滝山東照宮などなど)
Wikiで調べると、この芝東照宮は四大東照宮の1つなんだそうです。 -
拝殿。
-
提灯に灯が点いていました。
-
神社の脇道を抜けます。
梅園がありました。 -
園内の植物は採集厳禁となっていましたが、枝に生っている梅の実は見つけられなかった。
時期的にもうそろそろ生っていもおかしくないはずなのですが・・・
1個だけ地面に落ちていた梅の実。 -
ようやく古墳らしきものを見つけました。
-
階段を上る。
木々が鬱蒼としていて夕日の光がほとんど入らない。
肉眼だと、もっと暗くて足元が危なかったです。 -
山頂。
古墳の目印①となる石碑がありましたが、見づらくて読めないよ!
‘伊能忠敬測地遺功表’ と刻まれていたよう。
伊能忠敬の測量の起点となったのが芝公園近くの高輪の大木戸であった関係で、その功績から遺功表を建てたのこと。
明治22年に青銅製の角柱型のものが設置されましたが、戦災で失われたため昭和40年に現在のものが再建されたんだそうです。 -
古墳の目印②
虎の石像。 -
大野伴睦という方(調理師会名誉会長)の句碑らしいのですが、これも彫りが浅くて全然読めなかった。
調べたら「鐘がなる春のあけぼのヽ増上寺」という句が刻まれているらしいです。
なぜ虎の石像なのかは ついに分からなかった。 -
上まで行ったけれど古墳の碑らしきものを見つけられず。
案内板を確認して、もう一度山を登ってみる。 -
頂上まではいかず、山の中腹・鳥居脇に古墳の石碑がありました!
芝丸山古墳。 -
東京都指定の史跡で都内最大級規模の前方後円墳。
古墳としての原型はほとんど残っておらず埋葬施設も失っているらしい。
副葬品なども不明だが、埴輪を伴っていたことは分かっているそうです。
5世紀の築造と考えられ、南武蔵有数の族長の墓と見られているのだとか。
こんな場所に古墳が残っているなんて思いもしませんでした。
おどろき! -
古墳も見つけられたので、増上寺に戻ることにします。
東京タワーがライトアップ! -
オレンジと青が混じり、空がピンク紫に色づいています。
-
正面のビルに東京タワーが反射していました。
-
惣門もライトアップ。
-
増上寺に戻ってきました。
三解脱門(三門)は工事中。 -
増上寺大殿と東京タワー(ライトアップVer.)
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キモチ悪い着ぐるみがいるなーと思っていたら、東京タワーのマスコットキャラクターなんですね。
紫芋でも模っているのかと思った。
東京タワーを一切感じさせない ゆるキャラ。
でも大人気でしたよ。 -
喉の渇いた友人がビールを飲みたがったのですが、行列が凄すぎたので ほうじ茶の冷茶で我慢。
-
並んでいる屋台はすべてキャンドルを店先に置いていました。
-
階段脇のキャンドル。
-
そばに寄ると警備員さんに怒られるので、変なアングルで撮影。
-
ぼんぼりが飾ってあります。
-
こういう色合い 好きなんですよねー☆
-
置かれているキャンドルは、このイベントに協力している『カメヤマキャンドル』という会社のものでした。
友人曰く、「有名な会社だよ」とのこと。
↓HP
http://k-design.kameyama.co.jp/
キャンドルウエディングなども手掛けているみたいです。 -
ライブには坂本美雨 with CANTUSが登場。
-
100万人のキャンドルナイトとは、「でんきを消して、スローな夜を」を合言葉に2003年にスタート。
夏至と冬至の20時から22時までの2時間、電気を消してロウソクの灯火の下ひとりひとりがゆっくりと考える時間を持つことを提唱したイベントなのだそう。 -
消灯のカウントダウンまでまだ30分ほどあったので周辺をウロウロ。
20時になると東京タワーの光も落とされます。 -
特に見るものもなかったので増上寺に戻ってきました。
ちょうど坂本美雨さんが『in aquascape』を熱唱。
アルバムを持っているのですが、生歌もCDのままの美声でした!
しかしお母さんの矢野顕子さんがコーラスに参加しているんじゃないかと思うほど、矢野さんそっくりな歌声でしたよ。 -
20:00
カウントダウン後、東京タワーの光が消されました。
写真だと明るく写っていますが、実際はかなり暗いです。
職員の方が手作業で消灯されていると聞いて、一同ビックリ。 -
これだけでも綺麗ですね。
東京タワーが消灯したことで境内は確かに真っ暗だったのですが、道路を挟んだ隣のプリンスホテルのレストランがばっちり営業していて、そっちの明るさが際立ってしまっていた。
ちょっと興醒め。 -
大殿のキャンドル。
かなり前のほうで撮影していたのですが、遠くから撮ったほうが綺麗に見えたみたい。
この後は歌手Kさん(関根麻里さんの夫)がライブをしていました。 -
浜松町駅へ。
!?
道路に門がある! -
増上寺の大門です。
この大門、紆余曲折あり2016年、138年ぶりに都から増上寺に返還されたのだとか。 -
ケニヤ紅茶の屋台店先にあったキャンドル。
キャンドルナイトは想像していたより地味なものでしたが、良い経験ができました。
そして、東京がお洒落カフェや高層ビルだけではなく新旧の文化が織り交ざり共存している魅力的な都市だということを改めて確認できた気がしました。
東京って面白い!
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この旅行記へのコメント (2)
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- たらよろさん 2017/06/20 19:32:04
- 東京タワーとコラボ☆
- こんばんは、へびおさん
実は私も増上寺、
東京に行くたびに、今度こそ、今度こそ、、、って計画するんだけれど、
なぜか、行けないまま今に至り。。。
東京タワーとのコラボが本当に魅力的で、
これぞ、東京のお寺さん♪
やっぱり、行かないとなぁ。。。
今度は、浅草寺に行くより、こっちを優先だ!!
でも浅草寺は美味しいものいっぱいあるんだよね(笑)
美猫の三毛ちゃん。
本当に無防備ですねー(笑)
コロンコロンのお腹が可愛くて、思わず撫ぜ撫ぜですね。
たらよろ
- へびおさん からの返信 2017/06/20 21:23:49
- RE: 東京タワーとコラボ☆
- たらよろさん こんばんわー
今回東京タワーと増上寺のツーショットを撮れてとても嬉しかったのですが、増上寺は ま、普通のお寺ですwww
逆に浅草寺はスカイツリーが近いですからね。
かたや洗練された街、かたや下町なので全く雰囲気が異なると思います。
でもどちらも歩いているだけで楽しいので、東京散策がお好きな方には両方ともお薦めですね。
たらよろさんは浅草寺に旅行にいらっしゃるのですか??
あの周辺もかなり外国の観光客が多いので気合が必要ですよ!
浅草寺周辺の美味しいものってなんだろう・・・
もんじゃくらいしか思いつかない(-_-;)
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