2011/11/08 - 2011/11/13
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世界文化遺産の伽耶山海印寺の紹介です。海印寺は桜の名所でもあり、今年は満開の季節にも訪れました。(ウィキペディア、るるぶ・韓国・ソウル)
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駐車場で観光バスを降り、歩いて海印寺の参道近くにやって来ました。海印寺の山門はもっと先にありますが、この場所は門前町になります。
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お店だけでなく、路傍でも商っているお店があります。地元で採れた農産物や、山で採れた山菜、香木、薬草などが扱われているようでした。
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路傍で商われていた商品の紹介を続けます。殆んど名前が分からないものばかりでしたが、違うお店で同じような品をよく見かけました。小枝を束ねたこの品もそうです。写真とは結びつきませんが、韓国で代表的な薬草は、甘草、クコ、当帰、五加皮、三百草等、数えきれないくらいあります。
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こちらのお店は、根菜類ばかりを扱っていました。韓国の根菜では、朝鮮ニンジンが有名です。これらの品は畑や山で採れた根菜のようです。韓国では、薬草を使った料理や飲物も普及しています。
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薬草類の紹介はここまでです。左の赤い色の薬草は、乾燥したクコの実でしょうか。乾燥したクコの実は、薬膳スープなどに使用されるようです。
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『海印寺聖宝博物館』の正面入口の脇にあった、黄色の菊の鉢植えです。丁度満開でした。懸崖菊とは逆に、高い樹のように仕立てられていました。
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入場はしませんでしたが、『海印寺聖宝博物館』の正面入口の光景です。海印寺に伝わる文化財の管理と保存、研究のために造られた博物館です。2000年に工事完成し、2002年7月開館しました。
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同じく、『海印寺聖宝博物館』の正面入口の近くにあった石塔です。博物館に合わせて造られた新作ではなく、ある程度年代を経ているようです。移築されたのでしょうか。
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『海印寺聖宝博物館』を過ぎて、海印寺の山門に向かいます。山門まではかなりの距離があります。その途中の光景の紹介です。小さな石橋が架かった小川の光景です。
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同じく、小さな石橋の上から撮影した景龍の光景です。上流方面の光景になります。雨が少ないこの時期は、水流が少ないようでした。
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白い椅子と青いテーブルを並べた休憩所の光景です。コーヒーや食事の写真が入った横断幕がありました。時刻は13時40分過ぎ、もう昼食の時間も過ぎたようです。
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桜が満開の頃の散策でも撮影した、海印寺一帯の自然や植物、川の生き物などを解説したプレートの1枚です。お子さん達の自然学習用に設置されたもののようです。
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この辺りの樹木は、落葉が進んで冬木立になりかけている光景です。残った葉は、褐葉していました。褐葉は、どちらかと言えば、枯れ葉に見えます。
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ドングリを説明した学習看板です。ドングリ(団栗)は、ブナ科のクヌギ、カシ、ナラ、カシワなどの果実を指し、シイノミとも呼ばれます。ドングリの語源には、縄文時代に潰して、煮て、団子にして食べたとことから『ダンゴグリ』賀転化したとする説や、古代韓国語で、丸いものを指す『ドングル・イ』賀転化した説など、諸説があります。
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鮮やかな朱色に染め上がった楓の紅葉です。海印寺の山門までの山道は、よく整備されていて、ハイキングコースとしても最適です。
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楓の種類や、紅葉の段階についての説明プレートです。楓の種類は、葉の形でグループ分けされているようです。紅葉の段階は、緑葉→黄葉→紅葉の段階に分けて説明文がありました。
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山道を海印寺の山門に向かって歩く、ツアーでの同行の皆さん方です。道の脇には、カラフルな雪洞の飾りがありました。
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傍らに『慈雲大律師行蹟碑』のプレートがあった石碑です。慈雲大律師の名前は、慈雲盛祐(1911〜1992年)、江原道出身の海印寺の名僧だった人です。1998年に建立された石碑です。
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石碑の前にあった丸い形をした石製のプレートです。踏まないよう、注意して撮影しました。中央には菊の花びらが、周囲には唐草が刻まれているようでした。
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こちらも1998年に建立されたものです。『慈雲大律師圓明舎利塔』の説明プレートがありました。五輪の塔のような造りです。
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慈雲大律師に因む二つの石塔は、石製の柵で囲われた同じ敷地にありました。二つの石塔と、その前にあった円形のプレートとの位置関係です。円形プレートは、中間辺りの石の柵の外にありました。
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『慈雲大律師行蹟碑』と『慈雲大律師圓明舎利塔』の奥にも立派な石碑がありましたが、そちらの撮影は割愛しました。地元の若い人達が、その石碑に向かっていました。
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『海印寺碑林』の案内プレートがあった一角の光景です。西安にある碑林は書家の文字を刻んだ碑が有名ですが、海印寺碑林は、書家の名前は記されていない墓碑だけのようです。
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『海印寺碑林』の案内プレートのアップ光景です。ハングルに続いて、英文の説明文もありました。サウン(1911〜1992年)、ソンチョル(1912〜1993年)等の名前が列挙されていました。サウンの名前は、慈雲大律師のことのようです。
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説明書きはありませんでしたが、多分、お寺の旗を立てた幟立でしょう。かなり年代を経たものに見えます。
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建物の中に収まり、大切に保存されている石碑です。傍らに『元景王師碑』の説明プレートがありました。説明文によれば、(1045〜1114年)の生没年のようです。高麗時代(918〜1392年)になります。日本では平安時代後期になります。
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『吉祥塔』の説明プレートがあった石塔です。三重に台座が造られていますが、塔の基本構造は三層塔です。
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『吉祥塔』の説明プレートのアップ光景です。アップしても、読み辛い状態になっていました。一番古い年代は895年の数字がありましたが、その内容は読み取れませんでした。
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海印寺の観光案内図です。『伽耶山・海印聖地』のタイトルがありました。下の方には、韓国の三宝寺の一つ『法宝宗刹』の文字も見えました。『法宝』は、八万大蔵経を指します。
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海印寺の山門が見えてきました。海印寺は、新羅時代の第40代哀荘王3年(802年)に、順応と利貞の二人の僧によって創建された古刹です。1995年に世界文化遺産に登録されました。
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