2011/11/08 - 2011/11/11
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八公山(パルゴンサン)自然公園にある桐華寺(トンファサ)の紹介の続きです。桐華寺の見学の後は、八公山の中腹にある、880メートルほどの展望台に登ることが出来るロープウェイ乗場に向かいました。バスの中からの見学ですが、その途中で出会った紅葉の散り敷いた光景は印象に残りました。(ウィキペディア、るるぶ・韓国・ソウル)
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『統一薬師大仏』の前にあった石の彫刻です。中央の玉を挟んで、2頭の龍が対峙する図案でした。中国の様式に倣ったものでしょうか。龍は皇帝のシンボルです。
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『統一薬師大仏』の台座の部分と、その前に設えられた祭壇と蝋燭立の光景です。祭壇には菊や、シクラメンの花がお供えされていました。
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『統一薬師大仏』を円弧上に取り囲む十二神将のレリーフ像です。寄進者の名前がそれぞれに記されていました。その内の幾つかは、補遺で紹介してあります。
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同じく、十二神将のレリーフ像の光景です。『統一薬師大仏』が大きいだけに、こちらの規模も目を瞠るものでした。
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寄進者の名前を記したプレートを幾つか紹介します。レリーフ像の方は、纏めて補遺で紹介しました。護法神将を寄進された10名の方です。
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もう一つだけ、寄進者の名前を記したプレートを紹介します。こちらは、観世音菩薩のレリーフ像を寄進された10名の方です。
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『統一祈願大殿』の建物光景です。確かな情報ではないかも知れませんが、ノムヒョン大統領の寄付で建てられたとの記述もありました。建設費用の一部か、全部かも分かりません。
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『統一祈願大殿』の扁額です。その文字の下に『大統領・盧武鉉』の落款がありました。大邱出身の盧武鉉(ノ・ムヒョン)氏の自筆のようです。人権派弁護士から、政界に転じた人でした。
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『統一祈願大殿』に掛けてあった、カラフルな木魚です。盧武鉉(1946〜 2009年)氏は、韓国の第16代の大統領でした。大統領退任後の2009年年5月23日早朝、慶尚南道の金海市郊外の烽下村にある自宅の裏山の岩崖から投身自殺を図り、生涯を終えました。
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『統一祈願大殿』の脇から眺めた、山々の光景です。山には紅葉の姿はありませんでした。右手が『統一祈願大殿』、後ろ姿の狛犬の姿があります。
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『統一祈願大殿』の脇から眺めた、周りの紅葉の光景です。殆んどは松林の光景でした。松茸が生える赤松林ではなく、クロマツか五葉松らしい松の木です。
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同じく、『統一祈願大殿』の脇から見下ろした眼下の光景です。道路を挟んで小川があり、その先に崖がありました。見学は出来ませんでしたが、この付近に宝物第243号の磨崖仏坐像もあるようです。
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対岸の崖のアップ光景です。このような花崗岩の崖が境内の各所にあれば、磨崖仏も刻まれることでしょう。
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ここからは、見学を終えてバスの駐車場に戻る途中での撮影です。通路脇の渓流の光景です。冬は凍ってしまうかもしれませんが、この時期は僅かな流れがありました。一面に褐葉の落葉がありました。
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ネット情報では、この道が元々の桐華寺の入口だったらしい記述がありました。車での参観者が増えて、入口が替わったのかも知れません。
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薬師如来の石像見学の往きに気に留めていた2本の石柱です。同じ道を戻りましたので、帰りに撮影しました。旗竿を立てる支柱でした。ネット情報では、幅74センチ、厚さ34センチ、高さ3.1メートルの花崗岩が、東西に66センチの間隔で建っているとありました。
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旗竿を立てる支柱の説明看板です。桐華寺の入口で、寺の旗を掛けた『幢竿支柱』でした。日本で言えば重要文化財に当たる、韓国の宝物第254号に指定されていました。新羅時代(356〜935年)の後期、(668〜935年)に建設されたもののようです。
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説明板はありませんでしたが、この石塔も由緒ある物のようでした。ネット情報では石造浮屠が同じく国の宝物に指定されていることが記されていました。石造浮屠は、高僧の遺骨を納めた墓塔または威徳を顕彰するための供養塔とされます。
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この石碑も、往きに気に留めていたものです。帰りに撮影できました。上部に龍のレリーフがある、顕彰碑のように見えます。細かい文字で判読は出来ませんでしたが、漢文でした。部分的に『八公山也』の文字が見えました。桐華寺の縁起でしょうか。
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石碑の近くにあった石柱です。この方角からは、正面に刻まれた『天蔵秘石』、左側の面に『記事有煌』の文字が見えました。欄干のような、石段の付属品かも知れません。
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同じように細工された石柱です。こちらには正面に当たるらしい左側が、『福聚无量』、右側には『慈眼視衆』の文字が刻まれていました。
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往きに下って来た花祭の飾りがあった長い石段です。帰りにこの石段を登っただけで、汗をかきました。下りと登りでは、大違いでした。
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楓の紅葉です。この樹はまだ完全に赤色には生っていませんでした。愛知県の紅葉の名所、香嵐渓では落葉したカエデを天婦羅にして食します。この落葉は、1年間塩漬けにして灰汁抜きをしたものです。
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楓の紅葉のアップ光景です。濃い赤色が目に染みます。奇麗に色付いたこの楓の葉を見ますと、天婦羅にするのも勿体ないような気もします。
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目を転じて、褐葉の光景です。褐葉の場合、錦のイメージとはかけ離れ、どちらかと言えば、枯れ葉の方を連想してしまいます。
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桐華寺の駐車場に全員が集合し、次の見学地、八公山のロープウェイ乗り場にやって来ました。その駐車場付近の光景です。
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楓の紅葉に戻ります。カエデの利用では、カナダのメープルシロップが有名です。日本でも庭木、食用、薬用等として広く利用されています。韓国での利用具合は、どうでしょうか、まだ調べたことやお土産を買ったことはありません。
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楓の紅葉の紹介が続きます。現地ガイドさんによれば、今年の八公山の麓の楓の紅葉は、先週が最高潮だったようです。その後の雨で、大分散ってしまったと話されていました。
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キリがないようですが、もう一枚楓の紅葉の紹介です。バスの中からの見学でしたから、写真には収めませんでしたが、散り敷いた楓が造った、赤い絨毯の光景は見事でした。
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最後は、落葉の楓の葉の光景です。持ち帰りたくなるような、見事な赤色に染まった落葉でした。カエデの名前の由来は、葉がカエルの手に似ていることから『カエルデ』と呼ばれ、それが転訛したとする説が有力なようです。
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