2011/11/09 - 2011/11/11
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現地申込のオプショナルツアーで見学した、雁鴨池のライトアップ光景の紹介です。雁鴨池の周りには、新羅の全盛時代に築かれた離宮跡が再建され、夜はライトアップされています。(ウィキペディア、るるぶ・韓国・ソウル)
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復元模型の紹介です。雁鴨池は新羅王宮の月城の東北に位置し、元々の名前は月池宮でした。朝鮮時代に廃墟になり、雁と鴨が飛んで来るようになって、雁鴨池と呼ばれ始めました。
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同じく、復元模型の紹介です。1975年の池の大掃除を兼ねた発掘調査で、雁鴨池の全容がほぼ確認されました。池の全体面積は4700余坪、東西に200メートル、南北に180メートルの球形に作られた池には、大きさが違う三つの島があります。
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復元模型の紹介が続きます。新羅時代末期の931年、新羅第56代の敬順王(在位:927〜935年)が、高麗太祖王健のために宴を施した記録が残っています。太祖は、名は王建、名君と謳われた初代高麗王(在位:918〜943年)です。
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ここからは模型ではなく、再建された楼閣と雁鴨池の紹介です。静かな池に写り込んだライトアップされた庭の光景です。
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同じく、岸辺のライトアップの光景です。1975年の発掘調査の結果、池の流れ込む入水路、出水路も確認され、池の周りの護岸石築の正確な長さが明らかになり、原形どおり復元されたとされる光景です。
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カラフルにライトアップされた岸辺の灌木は、海中に生えるサンゴの景色のようにも見えます。少し抑え気味の光量なのも、雰囲気造りにはいい具合に働いているようです。
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ライトアップされた池の岸辺と、その背景の庭木の光景です。岸辺の黄色の光が池に写り込んで、賑やかな景色になっていました。
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ここからは模型ではなく、再建された楼閣と雁鴨池の紹介です。静かな池に写り込んだライトアップされた庭の光景です。
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同じくライトアップされた建物光景です。建物の名前は確認できませんでした。ベンガラ色の柱は赤色が強調され、極彩色の軒下は、白色系にライトアップされています。
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対岸の正面にライトアップされた大木は柳でしょうか。11月ですが、落葉はしていないようでした。風情のあるライトアップの光景です。
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少し広い視野で眺めた、池と庭木のライトアップ光景です。先程の柳の大木は右手に見えています。
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建物内部の光景です。この建物の中に、雁鴨池で発掘された品が展示してありました。慶州国立博物館の方にも数多く展示されています。
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展示品が飾ってあった建物内の光景です。ここにも、かつて臨海殿呼ばれた建物群と、池を含めた庭園の模型が飾ってありました。
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展示品が飾ってあった建物の中から眺めた光景です。黄色にライトアップされた石垣が長く伸び、要所に建物の姿がありました。
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統一新羅の時代には見ることが出来なかったライトアップの光景です。当時は満月の月明かりが一番の照明だったかも知れません。池には舟を浮かべて風流を楽しんだと言われています。
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ライトアップされた屋根と石垣が、鏡のように池面に写り込んだ光景です。統一新羅時代(676〜918年)の王族たちの宴会や貴賓の接待場所として使われた建物が再建されたものでしょうか。
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ライトアップされた庭園の庭木と、それが池に写り込んだ光景です。松の木等の常緑樹が多いようです。その昔、珍しい動物が庭で飼われていたようです。
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同じく、ライトアップされた庭園の庭木の光景です。地面から上向きに照明されたり、幻想的な庭園光景でした。庭内には、3つの島のほか、12の小山が築かれていたとされます。
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ほとんどが白色から黄色系等の比較的抑えた色のライトアップですが、この場所には赤色が使われていました。はっきりとは分かりませんが、楓等の紅葉をライトアップした場所でしょうか、ネット情報では色を変えながらライトアップされた場所との記載もありました。
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これで、雁鴨池の夜景の紹介はおしまいです。1970年代の発掘調査時には、約3万点の出土品がありました。その内の700点ほどは、慶州国立博物館内の別館である雁鴨池館で公開されています。
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雁鴨池とその周辺から出土した遺物展示品の紹介です。
鋤先(Blade of a Shovel)
鉄製の鋤の刃先のようです。年代表示はありませんが、新羅時代(356〜935年)のものでしょう。 -
金銅剪(Snuffers Gilt-Bronze)
剪は、ハサミの意味です。 -
金銅菩薩板仏
宝物1475号
大韓民国文化財保護法では、建造物、典籍、書跡、古文書、絵画、彫刻、工芸品等の有形の文化的所産の内、価値の高いものが有形文化財とされ、重要なものが文化財委員会の審議の上で宝物として指定され、宝物の中で特に価値の高いものが国宝に指定されています。宝物の指定件数は1500件ほどです。 -
印花文土器(瓶)
中国語の説明文には『陶器』の表示もありました。 -
梅瓶型土器
これにも『陶器』の中国語説明文がありました。 -
青磁碗
白磁碗も展示してありました。 -
金銅鬼面舗首(Gilt bronze dekaebi-design door handle)
現代風の表記ですと、ドアノブです。 -
金銅龍頭(Gilt bronze dragon head)
所々に金泊の痕が残っています。 -
背後は金銅仏、
手前右側が金銅宝珠、左側が舎利供養像です。 -
金銅仏立像
背後にあった金銅仏のアップです。
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