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石巻を発ち、一関街道に沿って、飯野から新北上川の左岸を北上する芭蕉達を、旅籠の主人四兵衛と気仙沼へ向かう見知らぬ旅人が、黄牛の辺りまで送ってくれる。<br /><br />一関街道は日根牛で登米大橋を対岸の寺池に渡り、以後は北上川右岸を北上している。<br /><br />芭蕉達は寺池あたりでその夜の旅籠を探すが結局見つからず、土地の検断(村役人)・庄左衛門に一宿を頼み込む。<br /><br />その検断の家も、河川工事のため埋め立てられ今はなく、記念に芭蕉翁一宿地跡の碑と案内板が川の堤防に立っていた。<br /><br />近くに建つ”縣社登米神社”の境内に芭蕉の句碑もある。<br /><br />  降らずとも 竹植うる日は 蓑と笠  芭蕉<br /><br />芭蕉の弟子がこの句を選んだのは、芭蕉がここを訪れた5月13日が、この日に竹を植えると良く茂るという”竹酔日”だったからだそうだ。(資料)<br /><br />芭蕉達は登米に足を留めることなく、次の宿一関に向かうが、。<br /><br />我々は道草をして、登米の明治村を散策し、蔵の資料館で昼食を摂る。<br />

奥の細道を訪ねて第9回⑮芭蕉翁一宿の地跡と”縣社登米神社”の芭蕉の句碑 in 登米

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2012/06/15 - 2012/06/15

402位(同エリア421件中)

WT信

WT信さん

石巻を発ち、一関街道に沿って、飯野から新北上川の左岸を北上する芭蕉達を、旅籠の主人四兵衛と気仙沼へ向かう見知らぬ旅人が、黄牛の辺りまで送ってくれる。

一関街道は日根牛で登米大橋を対岸の寺池に渡り、以後は北上川右岸を北上している。

芭蕉達は寺池あたりでその夜の旅籠を探すが結局見つからず、土地の検断(村役人)・庄左衛門に一宿を頼み込む。

その検断の家も、河川工事のため埋め立てられ今はなく、記念に芭蕉翁一宿地跡の碑と案内板が川の堤防に立っていた。

近くに建つ”縣社登米神社”の境内に芭蕉の句碑もある。

  降らずとも 竹植うる日は 蓑と笠  芭蕉

芭蕉の弟子がこの句を選んだのは、芭蕉がここを訪れた5月13日が、この日に竹を植えると良く茂るという”竹酔日”だったからだそうだ。(資料)

芭蕉達は登米に足を留めることなく、次の宿一関に向かうが、。

我々は道草をして、登米の明治村を散策し、蔵の資料館で昼食を摂る。

同行者
一人旅
交通手段
観光バス 新幹線 JRローカル
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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