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瑞巌寺と多分円通院も拝観を終えて、芭蕉達は雄島に向かった。<br /><br />芭蕉は奥の細道の序文で”松島の月先心にかゝりて”と記し、この雄島から月を眺めるのを出発前から楽しみにしていた。<br /><br />雄島に渡る通路の入り口に、これまでと同じ雄島の案内板があったが、しかし残念なことに雄島に渡る渡月橋が3・11で流され、雄島には当分橋が架からないだろうとのことであった。<br /><br />先行しなければならない改修工事が山積みなのだ。<br /><br />我々は雄島の対岸の南岸にある松島海浜公園から雄島を眺めた。<br /><br />島の右側には松の梢の上に、22年間この島から一歩も出ず、修行したという頼賢の碑の屋根が覗く。<br /><br />左側には真珠稲荷が松の林の木陰に見え隠れし、目を凝らすと真珠稲荷の下に、見仏上人が12年間修行したという岩屋の洞窟が折り重なっている。<br /><br />さらに左に目を向けると、渡月橋が流された雄島と陸地の間はぽっかり空間が出来、その奥にヨットハーバーが見通せる。<br /><br />芭蕉はどこから松島湾の月を眺めたのであろうか。

奥の細道を訪ねて第9回⑩芭蕉がこの島から見る月を切望していた雄島 in 松島

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2012/06/14 - 2012/06/14

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WT信

WT信さん

瑞巌寺と多分円通院も拝観を終えて、芭蕉達は雄島に向かった。

芭蕉は奥の細道の序文で”松島の月先心にかゝりて”と記し、この雄島から月を眺めるのを出発前から楽しみにしていた。

雄島に渡る通路の入り口に、これまでと同じ雄島の案内板があったが、しかし残念なことに雄島に渡る渡月橋が3・11で流され、雄島には当分橋が架からないだろうとのことであった。

先行しなければならない改修工事が山積みなのだ。

我々は雄島の対岸の南岸にある松島海浜公園から雄島を眺めた。

島の右側には松の梢の上に、22年間この島から一歩も出ず、修行したという頼賢の碑の屋根が覗く。

左側には真珠稲荷が松の林の木陰に見え隠れし、目を凝らすと真珠稲荷の下に、見仏上人が12年間修行したという岩屋の洞窟が折り重なっている。

さらに左に目を向けると、渡月橋が流された雄島と陸地の間はぽっかり空間が出来、その奥にヨットハーバーが見通せる。

芭蕉はどこから松島湾の月を眺めたのであろうか。

同行者
一人旅
交通手段
観光バス 新幹線 JRローカル
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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