2010/07/07 - 2010/07/12
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チュニスのホテルに戻る途中、古代ローマ時代の水道橋を見学しました。建設当初は120キロ以上あった橋が、現在は20キロ程が残されています。ローマ人がチュニスで美味しい水を飲むために、遠くの山から引いた水とされます。浴場にも使われたのでしょう。最後の晩餐は、地元産のマゴンの赤ワインのフルボトルを堪能しました。
- 交通手段
- 観光バス
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今回の旅行で最後の見学先は、ローマ時代の水道橋です。チュニスの水道橋は、現在は歴史遺産として残っているだけで、実用には使われていません。ローマ時代の偉大な建設遺産として、フランスのポン・デュ・ガール水道橋など、世界遺産に指定されているものもあります。
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斜めから見たローマ時代の水道橋の光景です。ローマ時代の水道では、紀元前312年から3世紀にかけて古代ローマで建築された水道です。多くが水道橋として建設され、ローマ帝国滅亡後にも千年以上残り、一部は、実に2000年も実用に供されているものがあります。
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ローマ時代の水道橋の足元の光景です。道路より一段高く、花壇のように整備されていました。咲いていた花は、一番多く見かけた夾竹桃です。
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水道橋の橋脚のアップです。ローマ時代の水道は、当時、最大の都市であったローマでは、500年かけて11の水道が建造されました。現在でもフランス、ドイツ、スペインを始めとする欧州や、チュニジアなどの北アフリカ、トルコのイスタンブールなど、広範な区域に残されています。
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ローマ橋の付近を歩いていた三毛猫さんです。少し痩せていました。地中海に面した国のチュニジアでも、島に棲む猫さんほどには可愛がられていない雰囲気でした。
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正面から見上げた水道橋の光景です。橋脚の各部で使用されている石材が異なっていました。橋の最上部には樹木が見えました。橋の形態にされたのは、、緩やかな勾配を造り出すためでしょう。
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ローマ橋の石積み構造のアップです。橋脚の上部だったようです。所々、石積みの化粧に使われたような上塗りの跡が見えました。ローマ時代の建築ですと、2千年程は経った建築物です。
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ローマ橋の石積み構造です。こちらは橋脚の下部のアップだったようです。レンガよりは大きな切り石が使われているようでした。保存状態がいい部分は、目地のセメントも残っていました。
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ローマは市の見学の後、一旦ホテルに戻り小休止です。18時頃にロビーで再集合して、近くのレストランまで歩いて出掛けました。青空が広がる時間帯でした。
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夕食のレストランの店内光景です。フランス通りから右手に曲がった通りに面した場所でした。フランス料理店の雰囲気でした。
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同じく、レストランの店内光景です。壁などの飾り付けや、テーブルセットにも十分な気配りがされていました。
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前菜はボリュームたっぷりの野菜サラダです。チュニジアが食料輸出国であることが十分に理解できるほど、野菜類は豊富でした。オリーブオイルなどでの味付けです。
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正式な料理名忘れましたが、烏貝、チーズと野菜を使った陶板焼きでした。赤ワインの摘みには好適でした。
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これだけでも食べ切れない量がありました。ミートソースのパスタと、その脇には衣を付けて揚げた肉が添えてありました。半分以上残してしまいました。
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この日注文したのは、赤ワインのフルボトルです。銘柄は、チュニジアでは一番飲まれていると思われるマゴン・ワインです。日本にも輸入されていますが、お値打ちな値段です。
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マゴン・ワインのラベルのアップです。2006年物でした。カリニャン、シラー等を使ったワインは、1本、千円少しで日本国内で販売されています。今回の旅行では、値段を気にせずに、気楽にワインが飲めました。
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夕食はホテルから歩いて5分ほどの距離でした。レストランで解散し、ホテルには戻らず、そのままチュニスの町並み散策です。空には明りが残っていて、飛び交うツバメの姿がありました。
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やがて、空から明りはなくなり、夜の帳が下りてきました。暑くも寒くもなく、朝夕は、快適な散策を楽しめました。向かった先は、今日もフランス門があるメディナ方面です。
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目の前を緑色の路面電車が通り過ぎていきました。フランス通りとの交差点です。ここからは右側に折れて、夜のチュニスの街並み散策です。フランス門方面は、その後にしました。
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電車道を挟んで、反対側の通りの街並み光景です。人通りは少ないですが、明りは煌々と灯っていました。時刻は20時半頃です。私が歩いている歩道も、人影は僅かでした。
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先程歩いてきた、フランス通りの方面を振り返っての撮影です。迷子にならないよう、時々、街並み光景をカメラにも収めました。これは、帰り道に眺める光景となります。
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街灯は点いていますが、次第と街並みが暗くなりました。歩道脇には、開いている商店はありませんでした。
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通りの反対側の街並み光景です。フランス通りから右に折れて、10分も経っていませんが、人影はほとんどなくなりました。
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片道10分ほど歩いたところで、Uターンしてきました。フランス通りに戻っての撮影です。フラッシュを焚いたところで、近くの街路樹の夾竹桃が写りました。
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見覚えのあるフランス門に到着しました。今日もライトアップしてありました。フランス門の正式な呼び方は、『バブ・バール:Bab Bahr』です。
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フランス門でUターンしました。その帰り道での撮影です。白い建物がオレンジではなく、白色にライトアップされていました。
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これでチュニスの夜の散策はお終いです。ショーウィンドウの写真が締め括りです。パリコレ風のファッションでしょうか。
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同じお店のショーウィンドウです。こちらもパリコレ風の若い女性向けのファッションでした。他にも展示がありましたが、ここまでにしておきます。時刻が9時を少し回りました。
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散策を終えて戻った、ホテルの部屋のバスルームです。私の場合、シャワーのお湯さえ出ればOKです。3泊の間、特に不便は感じませんでした。
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同じく、ホテルの部屋の光景です。広さも私には十分で、毎日清潔に清掃してありました。チップはユーロにしました。
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