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アフリカで最古とされるケロアンのグランドモスク紹介の締め括りです。飾り板のレバノン杉は絶滅の恐れがあり、植樹等の活動が行われています。現在、僅かにレバノン杉が残存するカディーシャ渓谷と神の杉の森は、『カディーシャ渓谷と神の杉の森』として、1998年にレバノンの世界文化遺産として登録されました。

2010夏、チュニジア旅行記(23/34):7月10日(3):ケロアン:グランドモスク、レバノン杉の飾り壁

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2010/07/07 - 2010/07/12

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

アフリカで最古とされるケロアンのグランドモスク紹介の締め括りです。飾り板のレバノン杉は絶滅の恐れがあり、植樹等の活動が行われています。現在、僅かにレバノン杉が残存するカディーシャ渓谷と神の杉の森は、『カディーシャ渓谷と神の杉の森』として、1998年にレバノンの世界文化遺産として登録されました。

交通手段
観光バス
  • 回廊の下から眺めた、ミナレットの光景です。大理石の中庭が白く輝き、雲一つない青空でした。静謐なグランドモスク見学のひと時でした。

    回廊の下から眺めた、ミナレットの光景です。大理石の中庭が白く輝き、雲一つない青空でした。静謐なグランドモスク見学のひと時でした。

  • 細い石柱と、繊細な切り込みのデザインの通路を見ますと、スペインのアルハンブラ宮殿を想い出します。今まで観たイスラム建築の中では、一番素晴らしい建物でした。

    細い石柱と、繊細な切り込みのデザインの通路を見ますと、スペインのアルハンブラ宮殿を想い出します。今まで観たイスラム建築の中では、一番素晴らしい建物でした。

  • 回廊の中から眺めた中庭と、直角に交わる回廊の光景です。ケロアンは、このモスクを始め、街全体が1988年に街は世界文化遺産に登録されました。

    回廊の中から眺めた中庭と、直角に交わる回廊の光景です。ケロアンは、このモスクを始め、街全体が1988年に街は世界文化遺産に登録されました。

  • 背の高い石柱の光景です。石柱と、石材を積み上げた、壁のような柱とが複合していました。アーチ部分は丸い石柱が受け持っているのでしょうか。

    背の高い石柱の光景です。石柱と、石材を積み上げた、壁のような柱とが複合していました。アーチ部分は丸い石柱が受け持っているのでしょうか。

  • 回廊のコーナー部分の光景です。コーナー部分で、回廊の建物の高さが異なっていました。中庭は四角形ですから、この光景は4箇所あります。

    回廊のコーナー部分の光景です。コーナー部分で、回廊の建物の高さが異なっていました。中庭は四角形ですから、この光景は4箇所あります。

  • ドーム屋根を持った建物光景です。2つのドームが見えました。頂部には、それぞれ形状が異なるブロンズ製と思われる屋根飾りがありました。

    ドーム屋根を持った建物光景です。2つのドームが見えました。頂部には、それぞれ形状が異なるブロンズ製と思われる屋根飾りがありました。

  • 斜めから見上げたミナレットの光景です。各階にぐるりと手摺り代わりの石の細工がありました。ミナレット内部に、幾重にも折り返す石段があるのでしょうか。

    斜めから見上げたミナレットの光景です。各階にぐるりと手摺り代わりの石の細工がありました。ミナレット内部に、幾重にも折り返す石段があるのでしょうか。

  • 直角方向から眺めた回廊の光景です。通路は、石段で2段高くなっていました。この通路の先には、扉が閉まっていましたが、外に通じる出入口らしいものがありました。

    直角方向から眺めた回廊の光景です。通路は、石段で2段高くなっていました。この通路の先には、扉が閉まっていましたが、外に通じる出入口らしいものがありました。

  • レバノン杉の枠を通して眺めた、モスクの内部の光景です。正面に明りが灯った三角錐型のシャンデリアがありました。

    レバノン杉の枠を通して眺めた、モスクの内部の光景です。正面に明りが灯った三角錐型のシャンデリアがありました。

  • モスク内部の光景は、静謐を条件に外部から見学することが出来ました。シャンデリアが見えたその内部の光景です。フィラッシュなしでの撮影です。

    モスク内部の光景は、静謐を条件に外部から見学することが出来ました。シャンデリアが見えたその内部の光景です。フィラッシュなしでの撮影です。

  • こちらもモスク内の光景だったようです。明りは灯っていませんが、天井からシャンデリアが吊り下がっていました。タイルで紋様が入った床です。

    こちらもモスク内の光景だったようです。明りは灯っていませんが、天井からシャンデリアが吊り下がっていました。タイルで紋様が入った床です。

  • 中央からシャンデリアの紐が垂れ下がった天蓋の光景です。傘のような文様が出来上がっていました。材質は、石でしょうか。

    中央からシャンデリアの紐が垂れ下がった天蓋の光景です。傘のような文様が出来上がっていました。材質は、石でしょうか。

  • 貴重なレバノン杉の飾り板です。レバノン杉は、このモスクへの贈り物として使われたようです。現在レバノン杉は、レバノンの国旗と国章のデザインに用いられています。レバノン杉は、レバノン、シリアなどの高地が原産地です。

    貴重なレバノン杉の飾り板です。レバノン杉は、このモスクへの贈り物として使われたようです。現在レバノン杉は、レバノンの国旗と国章のデザインに用いられています。レバノン杉は、レバノン、シリアなどの高地が原産地です。

  • 段違いに、四角の窓のような文様が無数に並んでいます。アーチ形をした壁面の最上部の文様です。ウィキペディアには、『現存するレバノン杉は2004年現在、1200本程度』また『樹齢1200年以上は400本』等の情報がありました。

    段違いに、四角の窓のような文様が無数に並んでいます。アーチ形をした壁面の最上部の文様です。ウィキペディアには、『現存するレバノン杉は2004年現在、1200本程度』また『樹齢1200年以上は400本』等の情報がありました。

  • 同じく、アーチ形をした壁面の最上部の文様です。変形の八角形の中に4つの突起を持った正方形が囲まれた文様の繰り返しです。

    同じく、アーチ形をした壁面の最上部の文様です。変形の八角形の中に4つの突起を持った正方形が囲まれた文様の繰り返しです。

  • 日本で例えれば、籐か竹を、縦横に織り込んだような紋様です。背景には3枚ほどの盾の板が見えます。網目模様は、その上に固定されていました。

    日本で例えれば、籐か竹を、縦横に織り込んだような紋様です。背景には3枚ほどの盾の板が見えます。網目模様は、その上に固定されていました。

  • レバノン杉の飾り板の紹介が続きます。名前に『杉』が付いていますが、別種のマツ科ヒマラヤスギ属の針葉樹です。一見、地味な飾りに見えますが、透かし彫り風の精緻な彫刻です。

    レバノン杉の飾り板の紹介が続きます。名前に『杉』が付いていますが、別種のマツ科ヒマラヤスギ属の針葉樹です。一見、地味な飾りに見えますが、透かし彫り風の精緻な彫刻です。

  • こちらは、ダイナミックな文様のレバノン杉の飾り板です。直線を組み合わせた紋様以外の部分には、植物を題材にした精緻な彫刻があります。

    こちらは、ダイナミックな文様のレバノン杉の飾り板です。直線を組み合わせた紋様以外の部分には、植物を題材にした精緻な彫刻があります。

  • 続けて、レバノン杉の飾り板の光景です。写真を撮りながら片耳に挟んだことですが、極めて貴重なレバノン杉のプレゼントは、国家レベルのことだったようです。

    続けて、レバノン杉の飾り板の光景です。写真を撮りながら片耳に挟んだことですが、極めて貴重なレバノン杉のプレゼントは、国家レベルのことだったようです。

  • 扉のデザインに好適な紋様です。6箇所の四角い部分には、六弁の花柄模様をした丸い文様があります。

    扉のデザインに好適な紋様です。6箇所の四角い部分には、六弁の花柄模様をした丸い文様があります。

  • レバノン杉に彫られた文様のアップです。白っぽく見える直線部分は、窓枠のように細工されていました。5つの四角く囲われた部分には、それぞれ花模様が彫刻されていました。それ以外の部分も、植物がモチーフに使われています。

    レバノン杉に彫られた文様のアップです。白っぽく見える直線部分は、窓枠のように細工されていました。5つの四角く囲われた部分には、それぞれ花模様が彫刻されていました。それ以外の部分も、植物がモチーフに使われています。

  • 同じく、紋様のアップです。節や木目から判断しますと、一枚板に彫られているようです。デフォルメされた、全体が一体化した骨太の花柄文様です。

    同じく、紋様のアップです。節や木目から判断しますと、一枚板に彫られているようです。デフォルメされた、全体が一体化した骨太の花柄文様です。

  • こちらの彫刻は、縦長の板が組み合わされたように見えます。中央下部に見えるレリーフ部分の造作は、別に作成されたものが接着されているようです。

    こちらの彫刻は、縦長の板が組み合わされたように見えます。中央下部に見えるレリーフ部分の造作は、別に作成されたものが接着されているようです。

  • 通路の天井の光景です。この部分にも木材が使われていました。これも、貴重なレバノンスギでしょうか。彫刻された箇所は見当たりませんでした。

    通路の天井の光景です。この部分にも木材が使われていました。これも、貴重なレバノンスギでしょうか。彫刻された箇所は見当たりませんでした。

  • 白っぽい石材と細い柱が特徴の、回廊の光景です。正面が突き当たりになっていますから、ここが回廊のコーナー部分のようです。

    白っぽい石材と細い柱が特徴の、回廊の光景です。正面が突き当たりになっていますから、ここが回廊のコーナー部分のようです。

  • 回廊の下から眺めたミナレットの光景です。大理石が敷き詰められた中庭を挟んで、丁度、正面に相対する位置からの撮影です。

    回廊の下から眺めたミナレットの光景です。大理石が敷き詰められた中庭を挟んで、丁度、正面に相対する位置からの撮影です。

  • 大理石風の石柱のアップです。風化が進んで、表面は荒れていますが、それが程良い風情になっていました。

    大理石風の石柱のアップです。風化が進んで、表面は荒れていますが、それが程良い風情になっていました。

  • 同じく、大理石風の石柱のアップですが、こちらは表面が滑らかで奇麗です。黒い部分が、自然の紋様になっていました。

    同じく、大理石風の石柱のアップですが、こちらは表面が滑らかで奇麗です。黒い部分が、自然の紋様になっていました。

  • 回廊の下から眺めた、左手方面の回廊光景です。日差しがきついですから、回廊の撮り道は、絶好の日除けになりました。

    回廊の下から眺めた、左手方面の回廊光景です。日差しがきついですから、回廊の撮り道は、絶好の日除けになりました。

  • これでグランドモスクの見学はお終いです。次の見学グループがやって来ました。ガイドさんを取り囲んで、説明を聴いていました。

    これでグランドモスクの見学はお終いです。次の見学グループがやって来ました。ガイドさんを取り囲んで、説明を聴いていました。

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