2010/07/07 - 2010/07/12
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旅人のくまさんさん
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今回見学した五つ目の世界遺産、チュニジア最大のローマ遺跡とされる、ドゥッガ紹介の続きです。保存状態の良い古代遺跡でした。
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ローマ時代の遺産、劇場址の遠望です。チュニジアの世界遺産の八つの内、最後の1997年に世界遺産に指定されています。最初の世界遺産指定は、カルタゴ遺跡、チュニスの旧市街など3箇所が1979年に指定されました。
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同じく劇場跡の遠望です。ウィキペディアには、修復作業が完了した後の1953年に悲劇作家のジャン・ラシーヌの作品、1689年初演の『エステル』が公演された写真も紹介されていました。
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床の側面に当たる石垣でしょうか、アルファベットの文字がくっきりと残っていました。時代特定などで読み解かれた文字でしょう。
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斜め前から眺めた劇場址の光景です。今回、見学できませんでしたが、チュニジアには北アフリカ最大のコロシアムの遺跡、エル・ジェムの円形競技場があります。収容能力が35000人と巨大な競技場は、17世紀までは原形を保っていたとされます。こちらは、1979年に世界遺産に指定されています。
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周囲の柱は短く折れていますが、床面には殆んど傷がありません。修復されていない床でしたら、驚きです。
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彫刻された部分が、所々残っている石柱と、その周りの構造部分です。柱の頂部には、ギリシャの建築様式のコリント式を象徴するアカンサスの彫刻部分も見えます。
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舞台の一部分らしい石畳の端から眺めた麓方面の光景です。舞台の端らしい場所には、石柱の一部が残っていました。
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劇場址の中の光景です。潜り抜けることが出来る通路がありました。セメントで舗装されたような床面でした。
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半円形劇場の一番低くなった場所にあった通路です。観客席への通路にしては、少し不便なようですから、出演者などが使った通路でしょうか。
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薄暗かった通路の奥の光景です。パソコンで明るく処理しました。保存状態の良い石壁が浮かび上がりました。
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観覧席の石段と比べますと、段差が少なく、幅が広い石段です。特別席でしょうか。正確な使用目的、機能については分かりません。
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観客席の左下から見上げた劇城址の光景です。石段の一部にも、新しい石材が使用されているようでした。
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舞台と、その下の通路を繋ぐ石段の光景です。石が欠けた部分や、苔生した跡がありますが、保存状態は悪くありません。恐らく補修がされていない状態でしょう。
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4本の石柱が奇麗に復元された光景です。柱の上部も良く保存されていました。ウィキペディアには、1900年当時のモノクロ写真が紹介されていましたが、石柱の下部は健在でしたが、殆んどの柱が中間で折れた写真でした。
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部分的に、新しい石材も使用して復元された建築物のように見えます。新しい石材部分は、色が白く角も鋭角です。
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修復作業が終わった一角のようですが、少しばかり雑然とした雰囲気の一角でした。低い石壁と、その間の石段の湖光景です。
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頭が折れてしまった柱の列です。ウィキペディアでそゆ回されていた1900年当時のモノクロ写真では、このような光景が多くありました。
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遺跡の外れに見える場所の光景です。草生した中に余り高くない石柱が建ち、石段も見えます。
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劇城址の外れの光景です。二重になったアーチ形の通路が奇麗に保存されていました。右手に見える赤い旗は、チュニジア国旗でしょう。
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古代劇場跡では円形に加工された石柱でしたが、目の前に見える石柱は、四角い構造です。住居址か、その他の施設址なのかは分かりません。
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建物跡の光景のように見えます。周りには草も生えて、修復作業もされていないような遺跡のようです。大きな石材が転がったままです。
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円形劇場跡とは別の場所です。少し短めの石柱が林立していました。屋根は失われていますが、柱と柱を繋ぐ梁は、よく保存されていました。
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発掘された古代ローマ時代の石畳の道路です。この写真では確認できませんが、深い轍の跡が石に刻まれていました。
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同じく石畳の光景です。馬車の車輪には、金属の輪が付いていたようですから、交通頻繁な場所では、石畳でもすり減っていたようです。坂道では、石畳の表面に刻みを付けて、滑り止めがされていました。
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まだ修復作業の途中のように見受けられる一角です。現地ガイドさんは、この場所か、その近くに有力者の邸宅が並んでいたと説明されていました。
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前にも紹介した石畳の光景です。紀元前か、それに近い時代に造られた石畳と思えば、踏みしめた時に特別の感慨が湧きます。
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二階建ての構造が見てとれる遺跡の光景です。石床の上に、一階の天井・二階の床を挟んで二重になった石柱と、その脇の石壁が残っていました。
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低い石垣だけで、遺跡らしいものは見当たらない一角です。こんな場所でも、発掘調査をすれば、新しい発見があるかも知れません。
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遺跡館を移動する途中での撮影です。殆んどの通路が、修復された遺跡の通路が使用されていたようです。
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まだ復元作業の手が入っていないと思われるドゥッガ遺跡の一角です。広範囲に遺跡の石材が転がっていました。
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