かわいスキー場へ再び訪問

2010/01/23 - 2010/01/23

友人から茶臼山の
小学生以下無料に誘われたが
激混みが予想されるから止め
お正月にも訪問した
かわいスキー場へ友人家族と共に
行って来ました

我が家は夜逃げモードで夜から出発し
今回も妻のオシッコ攻撃を受けながら４時間かけて
高山市内のコンビニ駐車場で仮眠

友人は早朝出発し
ＥＴＣ１０００円利用で高速走行
ナビの指示通りの走行したら
雪崩で通行止めされた道路に案内されたみたいですが
無事スキー場で合流できました


友人家族も３姉妹
楽しいスキーが出来
天気も今シーズン最高の晴れ間も見え
夕食も高山市内にある寿々屋で食べられ
大満足できました

エリア 飛騨高山・古川(岐阜)

• 同行者: 友人
• 交通手段: 自家用車

オシッコ

子供は素直に朝まで寝ていたが
助手席でビールを飲む妻に
３０分おきにトイレを請求され
４時間近く掛かり高山到着

写真は宮峠ですが
正月に比べて雪が少なく
安心して越えられました

陣屋

コンビニ駐車場で４時間ほど仮眠し
寒さと暖気を兼ねて
高山市内をドライブしたが
ガラガラとディーゼルは五月蠅いので
車から眺めるのみ

寿々や

分かりにくい場所なので
今も健在か確認
夜御飯に出来るかな？

朝食

子供の希望により
なか卯
豚汁定食２９０円

朝から沢山食べていました

青空

友人とは現地合流にして
先行でスキー場へ着きましたが
青空と雪景色で気分は更に上昇

雪合戦

準備運動の代わりかな？

サラサラ

今日の雪は
サラサラで固まらない
スキーには良さそうですね

近所のＮさん

今日はスキーはしない
（いつもの間違いでは？？？）

妻も腰痛で滑らないから
話し相手になりそうですね

割引

今回はかわいのパンフレットにより
１日券を購入したら
割引券はレンタル、食事、ドリンクのみ
コンビニの方がちょっとお得かな？
温泉の割引は美味しいかも？

リフト

今日は素直に
自力で運んでくれました

サングラス

ちょっと大きいが
お気に入り

青空

今日は５０Ｄで
沢山撮影します

待たない

上で待たずに
勝手に滑っていきました

前が見えない

サングラスを変なかけ方していた原因は
内側に雪が付いて見えないためでした

リフト

子供達で
何度もリフトに乗って行くが
ゲレンデは同じだから大丈夫ですね

後傾

ちょっとコントロールが
効かない様子だが
相変わらずの暴走族

何かイベント？

下の方から
イベントらしき音楽＆アナウンスが

犬のお散歩

自分的には好きになれないが
双子ちゃんは
紐に繋がれ猛特訓中

流し撮り

今回は５０Ｄを駆使し
背景を流すためのセッティング
普通ならシャッター優先だが
安全策で絞り優先で
絞りを２０にセットしたが
良い写真も多数撮れたが
ブレブレで使えない失敗作も多数発生

イベント

地元の保育園行事でした
自分たちから見たら
雪遊びはうらやましいが
地元に取っちゃ普通かな？？？

トラ

カメラに気づいてくれ
ポーズを決めてくれました

行事の専属カメラマンは
ストロボを発光させて
日中シンクロしていて
流石ですね

入りたい

移動したくても
サチが動かない・・・

気持ちは分かるが
部外者は進入禁止
結界の外から我慢してね

新規開発

違うリフトに乗ってみたら
初心者にも良さそうな
緩やかなゲレンデ発見

スピードアップ

回を増すごとに
転ける回数は減り
確実にスピードが上がって行きます

Ｍちゃん

ルカ＆レイナと一緒なので
こちらも一気に上達？
早く滑れるようになり
正面から撮影しようとして
自分が転倒してしまいました・・・

ルカ

そろそろプルークから
パラレルへと進化して欲しいが
まずは足をそろえての
急制動が覚えさせねば！

レイナ

相変わらず後傾
ジャンプを練習すれば
自然と真ん中か前側に乗れるが
ジャンプは転けるからと
練習してくれない・・・

シングルリフト

なぜか
全員揃って山頂へ・・・


無事に戻ってこれるのか？？？

記念撮影

２度と来られない可能性が高いので
記念撮影したが
可能性の高いサチに逃げられた

イエローカード

限りなく氷に近い
雪はイエローカードだぞ！

アイスバーン

ちょっとアイスバーンに近く
途中からサチを補助して
太股が一気に筋肉痛に

一気に

太股が復活しないのに
遠慮のないスピード

結構
背景が流れてくれました

正面へ回り込み

やはり太股は限界でした
２度目の転倒
肋骨の痛みはほとんど消えているが
復活？再発？嫌な予感が・・・

お昼だぞ

昼飯の予定が
再びリフトに乗って上へ

先ほど
メールが来たと伝えたのに
遊びに夢中でした・・・

雪の結晶

今日の結晶は
フワフワ系でした
気温が高く直ぐに溶けるので
撮影は大変ですね

道路

たぶん道路だと思うが
バックで撮影しながら滑るには
ちょっと狭いかも？

レストランへＧＯ

さあ
レストラン目指して
一気に行きますよ

レイナ

ラーメン
完食

サチ

ハンバーグ
御飯のみ残したが
沢山食べられました

妻

なぜかお子様セット
５００円

自分

ビーフカレー大盛り
７５０円だったかな？

ルカ

焼きそばをセレクト

これに
コーヒー　１杯
ジュース　３パック
５００円の割引券４枚使用で１２００円
今回も安いお昼御飯

カメラを向けると

Ｎさんの子供に
カメラを向けると
やはり逃げられました

ソリゲレンデ

ベルコン等一切無いので
滑るには登る必要があり
スキーブーツでは辛そうだが
元気に登っていました
食後の運動かな？

舵付きソリ

リフトを使って
滑りたい気分になりますね

チューブ

何処へ行くかは分からない
そこが
また楽しいみたい

ゲレンデをバックに

せっかくの晴天時
滑っている姿が写したいが
ソリも良い被写体ですね

チューブ

障害物にぶつかり
大興奮し何度も繰り返していたが
流石にこちらが飽きてきました

再びスキー

登らなくて済む
右側のリフトで登ります

つらら

これが原因で
子供達は行方不明？
ちょっと焦りました
詳しくは最後の方で解説します

空き空き

相変わらず
リフトもゲレンデもガラガラ
好き勝手に滑っていきます

再び山頂へ

こりずに
山頂へと登っていったが
再度リフトに乗る際に
乗り損ねて落ちたが
無傷で元気でした

Ｎ家帰宅時間

Ｎ家はそろそろ帰宅時間
その前に
ソリ遊び

記念撮影

友人のゴーグルを使い
自分も特別出演

スノーモービル

リフト券に付いた
サービスで２周します

お手本

とりあえず
Ｎ家へのお手本でルカが
快調に走ってくれました

初搭乗

最初は止まりそうでしたが
無事２周出来ました
小２なら楽勝ですね

ビデオ

良い撮影場所で
撮影していたが
綺麗に撮影出来たのかな？

スキーの間見ていないが
借りれば綺麗な動画が撮影できたかな？
ＫＩＳＳ　Ｘ３中古でも買っちゃおうかな

余裕のレイナ

余裕の表情で
最終コーナーを立ち上がっていきます

初の１人乗り

自転車には乗れるが
３月生の年長さんでは
ちょっとパワー不足？

ミスコース？

カーブでの腕力不足は感じたが
ネット目がけて一直線
完全なミスコースだが
アクセルは緩めない
誰に似たかは知らないが

激突

安全ネットの餌食になり
無事止まりましたが
撮影よりも救出の方が重要かな？
やはり
自分は写真かな・・・

再び山頂へ

サチは疲れを訴え車で休憩
ルカ＆レイナに引っ張られ
ツララツアーへ

５０Ｄも休憩し
ここからはＤ１０での撮影です

かつら

上手につららを採ると
可愛い形です

つらら

地元じゃ見えないから
珍しさも加わり
楽しいでしょうね

真剣

行方不目の原因にもなった
つらら採り
シングルリフトが好きな理由が
よく分かりました

記念撮影

見よ！
このニコニコ顔

最終リフト

結局最後まで
元気に滑ってきたが
沢山滑れる分
上達は早いですね

帰宅

Ｎさん一家は
結局４時近くに出発したが
高速道路利用で３時間ぐらいで
帰宅できたみたいです

そっちの方が
安く済むかな？

寿々屋

予定通りの
夕食です

朝の下見のお陰で
迷うことなく来れました

店内

１０数年ぶりですが
落ち着いた雰囲気でお勧めです

陶板焼き

昔は御飯のお代わりが
自由でしたが
追加は１杯のみサービスに
流石に変わっていました

鍋

冬は鍋が良い季節
お腹の減ったサチは
既に我慢の限界！

朴葉みそ

民宿にでも泊まれば
簡単に食べられるが
子供達は初体験でしたが
予想以上に好評で
葉まで食べそうな勢いでした

定食のお吸い物等

安く仕上げたつもりですが
御飯のお代わりが少しのため
ちょっとお腹が足らないが
子供には大好評だったので
また、食べに来られそうです

予算オーバー？？？
５０００円に近い金額だが
仕方ないかな？

だんご

交差点の角にあるため
駐車が大変ですが
夜も開いているので
デザートにしてみました

しょうゆ味

好き嫌いがあるが
結構好きなしょうゆ味
とりあえず３本頼んだが
あっと言う間に
子供のお腹へと消えていきました

１本７０円

ひまわりの湯

国道４１号に隣接し
アクセスは簡単だが
１０００円はちょっと高すぎでは？

前回の割引券利用で
８００円で入ってきたが
自分好みではちょっと無いかも？

牛乳

風呂上がりが堪らない

あとは
ゆっくり眠ってね

オリオン座

８時３０分頃に温泉を出発し
１１時３０分に帰宅しました
相変わらず国道は空いていますね


最後まで読んでいただき
ありがとうございます