2008/12/18 - 2008/12/22
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台南の延平郡王祠見学の続きです。延平郡王祠も鄭成功に纏わる台南市の史跡でした。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- その他
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鄭成功の坐像です。凛々しい顔立ちをしています。台湾や福建省では今も英雄とされています。台湾の軍艦には、『成功級』の呼び名が使われているそうです。
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鄭成功の肖像画のアップです。台湾だけでなく、福建省でも英雄視されています。福建省のアモイ港を見下ろす丘に、巨大な石像が聳え立ちます。
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金地の上に記された文字です。書き始めに光緒元年の年号があります。光緒元年は1883年、日本では明治8年に当たります。途中、朱成功の名前があります。朱は隆武帝から賜った名前です。
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金地の書状の後半です。台湾府城建設に関する許可状のようです。4名の清朝政府の大臣の名前が末尾に記されています。臣・沈葆禎等の名前です。
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天井から吊り下げられた金色の箱のことについて、現地ガイドさんは詳しく説明されていました。残念ながら聞き漏らしました。
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金色の箱の正面からの撮影です。誥命の二文字がありました。誥は告げるの意味です。
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現在の建物は、中国北方式建築を模した様式とされます。従来の建物は取り壊されたため、延平郡王祠は古蹟には認定されていません。史跡とされます。
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廊下を通って、次の見学先に向かう動向の皆さん方です。他の団体客とは鉢合わせにならず、ゆっくりと見学できました。
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鄭成功の母の田川マツを祀った位牌です。『翁太妃田川氏之神位』と記してあります。現地ガイドさんは、父が海賊だったため、母だけを祀ってあるとの説明でした。
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本来の色はもう少し濃い青色ですが、左側からの光を受けて、薄青色に見える青屋根です。ベンガラ色の壁には、細かな透かし彫りがあります。通風のためでしょうか。
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西日の影響が少ないアングルでの撮影です。微妙な色合いの屋根瓦が青空に映えます。
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長く続くベンガラ色の塀の撮影です。木漏れ日が、塀と石畳に斑模様を作っていました。
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ベンガラ色の壁に近付いての撮影です。この色は北京の紫禁城を始め、権力のシンボルの1つのようです。
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今度はベンガラ色の塀から少し離れて、手前に大木の幹を入れての撮影です。静かな午後でした。
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青い屋根の上に、碑に輝いて薄青色の屋根が見えてきました。元々、手前の屋根と同じ色の屋根瓦です。
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鄭成功が台湾からオランダ勢力を駆逐して成立した鄭氏政権は、台湾史上初の漢民族政権でした。しかし、清朝の攻撃によって1662年から1683年までの20年程の短命に終りました。手入れが行き届いた延平郡王祠の庭です。
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先程斜めに見えていたとんがり屋根が正面に見えるようになりました。破風の一部も青く彩色されていました。
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白く縁取られた門の上にある文字は闢地です。闢地の文字は、開天闢地のように四字熟語でも用いられます。天地開闢と同義語です。
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プレートに沈葆禎の名前が記されていました。沈葆禎(1820年—1879年)は、福建省の出身で、清朝の大臣を務め、台湾にも赴任したことがある人です。
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ベンガラ色の塀に木漏れ日が射し込み、静かで、穏やかな光景となっていました。ここでもスプリンクラーが回っていました。
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薄青色の屋根とベンガラ色の壁の組合せは、派手ではありませんが、印象に残りました。通風窓も青色の焼物のようです。
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モダンなデザインの燈籠です。低く設計されているのは、足元を照らすためでしょうか。
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延平郡王祠では、何箇所かで狛犬を見かけました。この一対は、ガジュマルの大木の脇の道を守っていました。
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文物館の前に2門が飾ってあった大砲です。奥にもう1門が見えます。清朝時代当たりのものでしょうか。
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鄭成功文物館の正面ロビーにあったデフォルメされた人物像です。やはり鄭成功の像でしょうか。中は撮影禁止でした。
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鄭成功文物館は、首から提げたカメラにキャップをして見学しました。早足で見学しましたが、鄭成功所縁の品や修復で取り外された古い装飾品等が展示されていました。
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延平郡王祠の敷地内にあった大木です。根元近くから大きく枝分かれしていました。樹の名前は分かりません。
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延平郡王祠の敷地内には各種の木々が茂っていました。この樹は、余り大きくならない椰子類でしょうか。
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迎えのバスを待つ間に、道路越しに撮った写真です。斜めになった街路樹の大木に支えの金枠がありました。
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帰り道に撮った写真です。案内板の裏側だったようです。立派な屋根付きです。
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