2007/10/18 - 2007/10/29
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Berg Heilさん
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2002年 この街を訪れた。しかし どうしても見たかった 13世紀のオットー一世とその后エディータの彫像が、ドームが閉まっていてそれがかなわず、今回ヴェルギネローデへ行く途中 下車 かねてからの望みをかなえた。
第2次大戦でこの街も爆撃を受けるも 奇跡的にわずかな損傷ですんだのは幸せであった。 1955年 あらたに公開 1983年以来塔などの各部分を現在も再工事中。
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7:19に伯林を発ち、9:00一寸過ぎにドーム前に、日曜日だったので街全体が鎮まっている。ドームのオープンは日曜は11:30としてある。せっかく来たのにどうしようかと
迷っていたら、大勢の人々がドームは閉まっていたが、横の入り口から中庭の方に入って行く。それにつられて入っていったら建物の中のチャペルにどうぞと案内された。チャペルの入り口で讃美歌の本を渡された。どうも信徒のミサ(プロテスタントでもミサと云うのか?)らしい。こちらも野次馬だから旅の話の種とそのまま一番隅の椅子に遠慮がちに腰を下ろした。 -
Remter:修道院の食堂/ はほぼ100人くらいの善男善女でうまった。途中で抜け出せばと思っていたが、入り口のドアはしっかりしめられてしまい抜け出すのは諦めて何が始まるかと、おとなしく往生。
そのうちに牧師が説教を始めた。TVと違ってとても口調のはっきりした独逸語、なんとか少しは理解出来たのはありがたい。途中6回くらい讃美歌を楽隊と共に斉唱。讃美歌の番号が柱に順番に書いてあるので頁を開くには迷わない。 大学がプロテスタント系だったのでこんな雰囲気もわかっている。讃美歌の曲はまったく聴いたことのないメロディーだったが、メロディーは単純だし、独逸語の歌詞も易しく、辞書無しでもほぼ見当がつく。 -
そのうちキャンドル・サービスがあり、牧師が一寸皆に呼びかけたら皆立ち上がってお互いに握手、前列の奥さんも私に向かってにこやかに握手を求めた。全ての人々の絆を強めようということらしい。そして今度はドームの修復の基金を求める為の笊が廻ってきた。これも大学時代の経験でなれているから当然の事として5オイロ喜捨。1時間半ほどで式は終了。出口では牧師が参加された人達と1人残らずにこやかに握手してお見送り。こちらも日本から旅行客だと名乗って仏教徒?ではあるが、ミサに参加させていただいたと握手。
独逸でもキリスト教離れが起こっていると聞いたが、こんな謙虚で信仰深い人達もいるんだとあらためて感慨。出口には又献金の籠が置いてあったので更に5オイロ喜捨。
※ ここは撮影遠慮が当然 -
ドームの中庭
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Kreuzgang(修道院などの回廊)
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Otto ?.und Editha:オットー一世とその后エディータ 皇帝夫妻(1250年頃の作品)
皇帝オットー一世は 937年にここに修道院を初めて創設。 -
かねてからマグデブルクの観光パンフレットに掲載されていたので、一回見たかった彫像。かなり大きい物と考えていたが1Mくらいなもの。しかしこの皇帝夫妻の素朴な表情がなんとも魅力的。小さなチャペルの中に鎮座しているので周りの透かし彫の間から撮影。ここだけライトアップされている。
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ドームの内陣
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ペストの大流行の頃にはこの祭壇に死体が山と積まれたそうだ。 又三十年戦争(1618/48)の時の「マグデブルクの大虐殺」で住民の3分の2が殺害された。
※ 日本語で「山のように積む」という表現は独逸語では「塔のように積む」と 独逸人の先生から教示。 -
Hoher Chor:中央内陣付近
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Lettner:聖障(聖堂内陣と身廊の間仕切り) 1445/51年
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ここ彼処に聖人英雄達の彫像が
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ピエタ イエスの表情が痛々しい。
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Hl Katharina:聖カタリーナ 1250年頃
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Hl Maurituus:聖マウリテュウス 1250年頃
この黒人の聖者はコーブルクの街のヴァッペンに描かれている。 -
ドームの南側を流れるエルベ河の方からドームの背後を見る。
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エルベの流れも穏やか 岸辺の木々が色付き初めて美しい。
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独逸を訪れると散歩道が沢山あってうらやましい。それに派手な看板の無いこと!!
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ドームの裏側のエルベとの間がこの街の最も古い地区。説明文によれば1200年ころの当時の裁判官の家らしい。(もちろん何度も建て替えたであろうが)
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1200年ころの司法関係の建物の史跡か?
古い遺跡の発掘跡も保存されている -
Haus der Romantik:1600年ころの知事か代官の公舎
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マグデブルク中央駅 伯林からここで「ハルツ・エルベ・急行」:HEX に乗り換え、ハルバーシュタット(47分)で再乗り換え ヴェルギネローデ(19分)へ。
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