2005/04/22 - 2005/04/27
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旅人のくまさんさん
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<2005年4月22日(金)>
この日のメモです。「朝小雨、少し肌寒し、6時33分地下鉄平針駅乗車」セントレアで集合した後は、「9時50分までに12番ゲート前集合、フライトは10時25分予定」と記載がありました。広州での乗換えは、「16時50分B112番ゲート集合」とだけ記していました。今回も、リュック一つだけの軽装での旅行です。
この日から、5泊6日の桂林、陽朔、龍勝、広州の旅の始まりです。この小冊子のサブタイトルは、表記の都合上少し端折って、陽朔の文字を省略しました。
<名古屋出発>
セントレア空港での待合せ時間は朝の8時でした。3月の旅行の時に、空港までのアクセスは確認済みでしたから、少しだけ安全サイドにして、1時間半の所要時間を見込みました。地下鉄上前津駅で乗換え、金山からは名鉄電車を利用するコースです。
三好にお住まいのHaさんご夫妻は、直行の名鉄バスを利用されるとお聞きしていました。こちらのアクセスも確認済みでしたが、朝の運行便が1時間に1本なので、金山経由の方を選択しました。
名鉄バスの場合は平針駅から地下鉄に乗り、1駅先の赤池で名鉄バスに乗るだけですから、名鉄電車利用の場合と、時間はほとんど変わりません。以前にアクセス確認のため乗車した時、名鉄バスの運転手さんからは、「153号線が混んでいても、15分も余分にかかることはありません」とお聞きしていました。高速道路を乗り継いで、赤池、セントレア間は約1時間です。
名鉄バスの場合、乗ってしまえば、眠っていても終点に着くのが安心です。しかし、まだダイヤが充実していないのが、躊躇した理由です。料金の方は、金山経由と比べると、やや割高になります。
<広州到着、桂林へ>
今回の旅行は、ゴールデンウィークを避けて、その前に出発・帰国のスケジュールでしたから、予想通り、セントレア空港はさほど混んでいませんでした。
広州(クワンチョウ)までの空の旅は、セントレア空港を飛び立った後、瀬戸内海上空を通って日本海(韓国では東海、トンヘ)に出て、韓国の済州島(チェジュド)の南を通過して中国大陸へ向かいました。大陸へは上海上空を通って、更に南の広州へと向かいました。上海上空を通過するのは、航空管制のためかも知れません。
上海上空を通過して、更に1時間程は経過したようです。広州、華南地方は、南部がベトナムと接する中国最南端の地域になります。地図で確認しますと、香港と背中合わせの深セン(シェンジェン)からは、余り離れていない位置に、広州はあります。
広州の空港は、さすがに中国第3位の大都市に相応しい国際空港としての規模と機能を持っていました。「広州白雲国際空港」が正式名称のようです。まだ出来て間もない新しい空港です。今回の旅行をご一緒させていただいた陸(ルー)さんとは、この広州の飛行場で落ち合いました。この後向かう、桂林のご出身の方とお聞きしました。
広い飛行場と広大な空港ビルですから、電動自動車が走り回っていました。人と荷物を運ぶ目的と、単なるターミナルビル内の見学走行もしているようでした、いずれも有料で、料金は違っていました。桂林往きのB112番ゲートに、16時50分集合までは、少しばかりの自由時間となりました。
<桂林でS.P.先生達と合流、夕食>
広州から桂林までは国内線ですから、アルコール類の機内持ち込みは厳禁です。それで、名古屋空港で手に入れたウイスキーは、徐さんの預け荷物の中に入れて頂くこととしました。預かって頂く時のことを考えて、割れる心配の無い、ペットボトルタイプを購入しました。林さんに教えて頂いて、今回初めて目にしたボトルです。
上海を立たれたS.P.先生ご夫婦、西安を立たれた徐さんのご両親とは、桂林空港で落ち合いました。先に到着されていましたので、早速レストランでの夕食となりました。空港内の2階にあったお店です。
このレストランのメニューはほとんど記憶に残っていません。その時撮った写真を見ますと、豆腐鍋のようなものが真ん中にありましたが、味の記憶は定かでありません。名古屋を発って、既に何食も食べていましたから、ビールのつまみだけを食べていたのかも知れません。
缶ビールの値段が高かったことだけは記憶にあります。Haさんが支払ってくれたのですが、30元ほどでした。日本国内よりも割高のイメージがありました。今回の旅行でも、一番高かった缶ビールだったと、その後も話題になりました。
旅行で一番大切な言葉は、「こんにちは」「有難うございます」「さようなら」「すみません」等の言葉ですが、私の場合、それに飲み物の頼み方が追加されます。中国旅行の場合は「チンタオ ピーチョ(青島ビール)」です。紹興酒の方は、少し発音が難しいので、注文は、ほとんどEnちゃんのお世話になりました。
「ニイハオ」「シェ シェ」と「ツァイ チェン」は大丈夫ですが、「すみません」、英語では「エクスキューズミー」に相当する適当な言葉はまだ知りません。対不起(ドゥイプチィ:ごめんなさい)は、「ソーリー」に似ているようで、少しニュアンスが違うようです。
<西安の特徴>
徐さんは西安出身のはずですから、陸さんからお聞きした話ではなく、徐さんの話だったようです。メモにはどなたからお聞きした話しかは記していませんでした。お聞きした西安の特徴を列挙します。
私にとって、上海と西安が一番最初の中国旅行ですから、懐かしい思いが一入(ひとしお)です。1997年のことでした。
?ナン風の食べ物が好き。
?麺が太い幅をしている。
?女性のハンカチには特別の意味がある。(拾ってあげてはいけない?)
?椅子の上にしゃがみこむ。
?娘を他所に嫁に出さない。
?屋根がとがっている。(材料の節約?)
等でした。内容を余り理解せずにメモした部分もありました。この時か、別の時にお聞きした話しだったかは忘れましたが、「大雑把に言って北部の人の朝食はお粥が多い」これに対し、「南部の人の朝食はビーフンが多い」と言った日常生活の話もありました。
<龍勝のホテル到着>
桂林空港内のレストランでの夕食の時間には、もう日が落ちていましたから、ここから龍勝(ロンション)のホテルまでの移動は完全に夜になっていました。当初の計画でも、今晩泊まる龍勝のホテルは23時30分到着予定となっていました。朝の早い時間に名古屋を出発して、一日がかりの日程でした。
暗い道をどうバスが走ったのかは知る由もありません。後で確認した龍勝の大雑把な位置は、桂林の北方100kmとなります。龍勝温泉大酒店は谷間を登ったところにありますから、約3時間の行程でした。立派な門を潜って、更にその上の場所にホテルはありました。
ホテルは近代的な建物というより、山間の景観に合わせたシックなつくりでした。コンクリートより、木材を強調した造りです。出来て間もない新館でした。温泉はこの建物とは別の隣接した場所にありました。矮嶺温泉と呼ばれる露天風呂は、水着着用になっていました。薬効に優れるとのうたい文句でした。
徐さんと現地ガイドの陸さんにチェックインの手続きをお任せしました。鍵を頂いたら、この日は直ぐに解散しました。部屋に着いた時は、0時近くになっていましたので、早速シャワーを先に浴びました。この日はどなたも、温泉に出かける人はいなかったようです。
部屋の机の上に、龍背棚田(ロンチー・ティテェン)の写真集がありました。国内線飛行の際に、徐さんに預かっていただいたウイスキーを軽く飲んで就寝しました。いつものオールドパーではなく12年物のシーバスリーガルでした。同じスコッチですから、味の方も問題はありません。
棚田の四季の写真は素晴らしいものでした。つい、夢中になって仕舞いそうでした。明日の行動に差し障りがあってはいけませんので、早々に頁もお目々も閉じました。
龍勝のホテルで
長旅を終て泊りし山間に棚田の写真眺め飲む酒
人業を尽して長き年月に造りし棚田山と同化す
美しき棚田の四季の写真見て冬の生計の厳さ想う
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 中国東方航空
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機上の人となったEnちゃんと、Myちゃんです。Enちゃんの故郷の上海を通り越して、広州までの空の旅です。
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広州の国際空港に到着しました。。名古屋空港からの出発は総勢12名でした。中国国内で4名の方と合流の予定です。
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国際線から国内線への乗換えですから、それぞれに荷物の詰め替えが始まりました。私も機内持ち込み禁止のウイスキーを、徐さんに預けました。
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スーツケースのバンドも締めて、Enちゃんは準備万端のようです。手違いは無いか、もう一度頭の中で反芻されているようでした。
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4時間ほどのフライトで広州空港に到着しました。時差がマイナス1時間ですから、9時55分に名古屋を出発して、12時55分の到着予定時刻でした。
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高い天井が、ターミナルビルの規模の大きさを象徴していました。各国の国旗が掲揚されているのも、国際空港に相応しい演出でした。
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国旗の写真ばかりで、少しくどいようですが、日本の国旗がありました。手前に掲げられた中国国旗の近くでした。
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ボーディング・エクスプレス、登机快走(線?)号の運転手、Myちゃんです。この電動カート、広い空港ターミナルビル内を、縦横無尽に走り回っていました。有料です。
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広州の空港内を走り回っていた電動カートです。充電中のところをカメラに収めました。思った以上に小さいコンセントと細いリードでした。
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広州の空港はまだ新しく、規模も国際空港として十分です。広東省の州都で、人口は700万人の大都市ですから、当然の規模かも知れません。
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広州の飛行場の搭乗ゲートはB112番でした。突き当りを右方向です。集合時間は16時50分でした。それまでは自由時間です。
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待合室での徐さんとMyちゃんです。桂林では、西安を出発された徐さんのご両親と合流の予定です。
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広州で入国審査を終えましたので、ここから桂林までは国内線です。一回り小さな飛行機になりました。約1時間のフライトでした。
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桂林到着です。以前香港から入国した時は、厳しい入国審査がありました。今回は国内線でしたから、その心配はありません。
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桂林空港でS.P.先生、Ya先生と合流しました。早速空港内のレストランでの夕食です。徐さんのご両親とも合流して、これで総勢16名が勢揃いです。
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S.P.先生とYa先生ご夫妻は、お住まいの上海から、若い女性ガイドさんとご一緒に、桂林まで国内線でお見えになりました。
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ビールの値段は、各地で違っていました。一番高かったのが、この空港内レストランでの缶ビールでした。確か30元前後、450円位でした。
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立って説明をされているのが、桂林の現地ガイドの陸(ルー)さんです。徐さんと調整して、今回の細かい計画立案をされたようです。
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桂林での食事の前の光景です。Myちゃんの隣の席には、徐さんのお母さんが座られました。
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ほのぼのとした徐さん親子の会話です。帰郷の折には会われているのでしょうが、旅行を共にされる機会は、それほど多くは無いことでしょう。
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3年ほど前の旅行で、桂林空港のイルミネーションも記憶に残っていました。今回も変わらないイメージで出迎えてくれました。
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2002年の6月の桂林空港に降り立った時に印象に残ったのが、この椰子の葉をイメージしたライトアップです。今回は、斜めに並べてみました。
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オレンジ色の椰子の葉が主役です。でも、大切な脇役があります。写真の真ん中ほど、右手をご覧ください。小さく白く写った満月です。
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桂林空港で、俄かガイドさんになったMyちゃんです。Myちゃんの中国語の先生がEnちゃんです。
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名古屋を朝早く出発して、この日の夜に到着したのが龍勝です。一日がかりの行程でした。新しく出来た立派なホテルでした。
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ホテルの正面で出迎えてくれたのは龍背棚田のカラフルな写真でした。推測ですが、冠雪の頃にライトアップして写した写真でしょうか?
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龍勝のホテルのロビーに飾ってあった、古い青銅製のドラムです。全体に歪んで、緑青を吹いています。敲いて音を出したものでしょうか。
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龍勝のもう1つの楽しみが温泉です。私の場合、残念ながら入る機会がありませんでしたが、現地で水着を購入して、入ることも出来ます。
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広々としたレセプションホールです。個人旅行ではなく、団体旅行でしたから、この時は用事がありませんでした。
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徐さんが宿泊の手続きを取ってくれている間の待合室の光景です。Myちゃんの奥の席は、Doさんご夫妻です。
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