ゆんさんのクチコミ(230ページ)全4,868件

夜21時頃お伺いしました。
小籠包とスープ、牛肉餅をオーダー。
小籠包は皮薄め、あまり特徴のない感じでしたが、牛肉餅が肉汁がこれでもか！というほど溢れでて、すごいことに。
熱々でおいしかったので、牛肉餅をいただくことをオススメします！
夜遅くお伺いし、最後のお客さんになってしまいましたが、追い出されることもなく、居心地のよいお店でした。

東京にも出店している小籠包の有名店です。土曜日の13時半過ぎに伺いましたが、ほぼ満席。地元の方がほとんどでした。
お店はドリンクのカップは紙コップだったり、とかなりカジュアルでしたが、小籠包は本確的。皮は薄目ですが、一つ一つは大きめでした。
海老蒸し餃子もいただきましたが、海老のエキスたっぷりで、こちらもおいしかったです。

台北アリーナから徒歩ですぐのオープンスペースのレストランです。

小籠包と海老ワンタンのスープをオーダー。
小籠包の皮はもっちり、一つ一つが大きめで、食べごたえのある小籠包です。
小籠包というより、肉まんに近い感じ。

家族経営なのだと思いますが、小さなお子さんが入り口でテレビを見たり勉強したりして、気取らない雰囲気です。

白菜のお鍋が有名なお店です。
お店は10人ほどで囲める大きな円卓から、3～4人ほどのテーブルまで様々。
お鍋が来るのを待つ間、タレを自作します。

白菜のお鍋は、今まで食べたことのない酸っぱいお鍋で、食べ終わった頃には、なんだか元気がでてきました。

台北市内にあるコンサート会場です。
地下鉄駅の目の前にあり、交通の便は最高です。
会場周辺はコンビニもありますし、地下鉄がなくなってもタクシーがたくさん走っているので、便利です。
会場は三階までありますが、見やすい会場だと思います。

中世記念堂近く、ルーロー飯のお店です。
お店はオープンスペースで、あまりきれいとは言えません。
テイクアウトの人が列を作っていますが、イートインの人は自分で席を確保して、オーダーします。
ルーロー飯と卵、スープをオーダー。
スープはお肉がごろごろ、ルーロー飯にはオリジナルのタレがかかっていて美味しいです。
ゴハンはサイズも選べるので、お腹具合に合わせて選べます。

ランチにお伺いしました。
ヒレカツ丼、ロース・ひれかつ定食、盛り合わせ等がありましたが、ロースかつ丼（1030円）をいただきました。
卵は半熟ですが、大丈夫ですか？と予め聞いてくださいました。
どんぶりいっぱいに、大きなかつが乗っており、食べごたえ充分。
玉ねぎもたっぷり入っていました。
きゃべつもおかわり自由なので、さっぱりしてよかったです。
きゃべつにつけるドレッシングがゆず風味でおいしかったのも印象的です。

忠孝復興から徒歩で15分ほどのところにある豆花屋さんです。
ティファニーブルーの外観がかわいいお店です。

豆花は暖かい豆花と冷たい豆花から、また、
黒豆と白豆の豆花から選択できます（半分づつも可）。
私が選んだのは冷たい豆花。
豆花の上に、しょうが風味の甘いシロップを凍らせてクラッシュさせたものが乗っており、その他に自分の好きなものをトッピングで載せます。
あずき、タピオカ、レモンゼリー、レンズ豆等、トッピングの種類も豊富で選ぶのも楽しいです。
トッピングの量にもよりますが、70元くらい。
健康的なデザートで、男性のお客さんもよく見かけます。

国府記念堂から徒歩すぐのところにある豆花屋さんです

こちらのフルーツを使った豆花が大好きで台北に行った際は必ず行きます。

スイカの豆花、マンゴーの豆花、どちらもおいしいのですが、個人的にはスイカの豆花が好きです。
豆花の上に、スイカで作ったソルベと、スイカそのものが乗っています。60元。

お店が狭いのと、日曜日お休みなのは要注意。

小龍包の名店、鼎泰豊です。

平日17時頃お伺いしましたが、10分ほどの待ち時間でスムーズに入店できました。

お店は3階建て、3人で小龍包、海老蒸し餃子、酸辣湯、ジャージャー麺をいただきました。

小龍包は薄い皮に肉汁たっぷりの肉が入っており、本店はさすが、日本でいただくものと全然違います。

お店に行き、番号札を引けばよいので、言葉がわからなくてもお店のシステムはわかりやすいです。

お手洗いは、一人使用するごとに清掃が入るので、常に清潔です。

かにおこわを目当てに、こちらにお伺いしました。
上記かにおこわ以外に、トンポーローと海老の炒め物をオーダー
3人くらいでお伺いすると、いろいろなものが食べられて良さそうです。

お店は豪奢な造りで、食事は二階でします。
座席数がかなり多いので、食事場所に困ったら、こちらかオススメです。
奥には個室もあるようでした。

国府記念堂からすぐ、大通り沿いにあるICE MONSTERです。
かつては屋台でしたが、今はきれいな店舗になりました。
三人でマンゴーかき氷とコーヒーのかき氷をいただきました。コーヒーのかき氷は別添えのコーヒーゼリーをかけていただきます。

お店は列ができていても、さほど待ちません。店内は店員さんがきちんと座席まで案内してくれるので、快適です。

地元で人気、と聞き、お伺いしました。
一番人気という牛肉麺は、白濁したスープに細麺、牛肉がたっぷり乗っています。
日本のとんこつラーメンに近いです。

お店は小綺麗で、デートにも使えそうな雰囲気でした。
オーダーは、机の上に置いてあるオーダーシートに個数を書くスタイルです。

大好きな牛肉麺と和え麺のお店です。
場所は西門から徒歩5分強、生活感溢れる市場の中にあり、初めてではわかりづらいです。
屋台式でお店はとにかく汚いのですし、英語も全く通じませんが、ほとんど方が牛肉麺か和え麺を食べているので、指さしでオーダー。
麺はもちもち、太く、コシがあります。
和え麺は挽き肉たっぷり。
牛肉麺のスープは八角が効いて美味しいです。

そごうに入っている春水堂です。
お約束のタピオカミルクティーをいただきました。
背の高いグラスに、たっぷりのタピオカとミルクティーが入っています。
かなりクリーミーなミルクティーです。

昼時だったので、麺などの軽食を食べていらっしゃる方も多かったです。

国府記念堂を少し下ったあたり、この辺りは最近オシャレなお店が増えてきた気がします。
こちらの麻膳堂さんもその一つ。
白を基調にした店内はカフェのようでした。
いただいたのは牛肉麺。
真っ赤なスープで、辛め。
牛肉はレバーっぽく、あまり私好みではありませんでした。
お店は常に待ち客がいるほどでしたので、人気店のようでした。

中世記念堂すぐのところにある、小籠包がウリのお店です。
入り口に蒸籠が積まれ、職人さんたちが食堂を作る姿を見ることができます。
小籠包と牛肉巻き、焼き餃子をいただきました。
オーダーはテーブルにある紙に書き、ドリンクや小皿は自分で取りにいきます。
小籠包は皮がしっかり、肉汁たっぷりで、繊細ではありませんが、美味しい小籠包です。

小籠包がウリのお店です。赤い看板に黄色い文字が目印。
店内は狭いですが、活気があります。
入り口から、職人さんが小籠包を包む姿が見えます。
小籠包の皮が若干薄目で繊細な小籠包です。
他に海老シュウマイ、かにシュウマイもいただきましたが、やはり小籠包が一番美味しいかも。

タイスキで有名なお店です。
お店は広く、円卓がたくさん並んでいます。
タイスキは辛いスープとお出汁の効いたスープの二種類。
旅行中は野菜不足になりがちですが、こちらのタイスキはお野菜をたっぷりいただけるので、オススメです。

マンゴーツリー本店です。
座席は室内と室外、お好きな方をどうぞ、と言っていただきましたが、室内を選択。
温野菜、フィッシュクロケット、グリーンカレー、バッタイをいただきました。
グリーンカレーはココナッツミルクが効いて、かなりまろやかなお味でした。