みささんのクチコミ(7ページ)全695件

房総半島の海に泳ぐさまざま魚が観察できる勝浦海中展望塔。螺旋階段で水深８メートルまで降りて行きます。入館料は、透明度で変わる設定で、水深４メートル以上は980円です。駐車場は有料ですが、屋根付き駐車場があります。展望塔に行く連絡橋からの眺めは見応えありました。

勝浦海中展望塔の隣に房総半島の海の自然を紹介する海の博物館があります。ロビーにはツチクジラの標本が展示してありました。博物館見学後は、目の前に広がる海岸で自然観察が出来ます。入館料大人２００円、駐車場は２時間２００円。JR鵜原駅から徒歩１５分の距離です。

山武市の高台にあるレストランです。ランチではなく、期間限定のマンボーパフェを食べていきました。庭園が広く、３匹のネコが遊んでいることが多いようです。私が行った時は、雨だったので、家の軒先でのんびりしていました。

洲崎灯台のすぐ隣にある海浜庭園は、プライベートビーチなので、入園するのは有料になります。
庭園一帯がキャンプ場になっていて、夕焼け、朝焼け、星空も見え人気のあるキャンプ場です。
しかし難点なのは、年中、風が強いこと。キャンプする際は、要注意です。

匝瑳市の田んぼの中にある美術館で、絵や置物は、ほぼねこ関連のものばかり。販売もしていました。美術館には、何匹かのねこがいるみたいですが、暑さのせいか、館内に３匹、庭園に１匹いただけでした。拝観料は800円、ホームページから割引券を印刷して持参すれば100円安くなりました。

セントラルタワーのスタンダードツイン（２食付き）に宿泊しましたが、一般的なビジネスホテルでした。部屋は、キャリーバッグを開くと通れないほど狭さ、水回りも古さを感じました。ベッドも柔らかく寝心地はよくなかったです。朝夕のバイキング料理も、お勧めできません、リピートはないと思います。

老夫婦が長年やられているお店です。あんかけ焼きそばが人気と聞いて注文しました。ボリュームがあり、お皿からアンがこぼれるくらいでしたが、味付けはいまひとつで半分以上残してしまいました。お店は、ずっと昔のままで畳の汚れがかなり気になりました。気温が３２度ありましたが、窓が開いていて、クーラーも効いてなく暑かったです。

ドライブの途中に立ち寄りました。広い牧草地にヤギが何匹もいて草をひたすら食べていました。あまり近くに寄れるので、大丈夫かと心配になるほどでした。入園は無料、駐車場すぐ近くに川が流れていて夏は川遊びも出来るみたいです。

６月になると、南房総地区名産のビワの販売が始まり、店頭にずらっと並びます。ビワの加工品、お菓子等も多く、品数が多いです。また、軽い食事ができるカフェも併設、手入れされた庭園テラスでのんびりできるお勧めの道の駅です。

勝山の漁港にあるなぶら、ちょっと穴場的なお店です。その日の魚の一品料理（かます、たち魚等）や定番メニューがあります。天ぷら定食（1300円）を頼みましたが、とにかくボリュームがあり完食できませんでした。人気はなぶら海鮮丼（1300円）でリーズナブルなお値段でした。窓からは、浮島が見えました。駐車場は広いです。

ほうとう専門店と看板に惹かれ入ってみました。ほうとうのメニューは一種類のみ、量は少な目で1200円でした。あまりほうとうの食べ比べをしたことがないので、わかりませんが、味は普通かなって言う程度。交差点沿いのお店なので、ちょっと出入りしにくかったです。

月の砂漠で有名な千葉の御宿海岸。月の砂漠像に加え、ONJUKUの文字モニュメントが新しく出来、若い人達が撮影をしていました。御宿海岸は砂浜が広く、綺麗でサーファーの人達もたくさん訪れていました。千葉を代表する海岸で、近くに月の砂漠記念館がありました。

御宿海岸徒歩２分にある民宿だいくどん。夕食は品数、量もあり食べ切れない程です。ご飯も大量に出してくれます。コストパフォーマンスは、文句ないと思いました。また、可愛いネコが何匹かおり、滞在中癒されました。女将さんは感じの良い人でした。

毎年、４月中旬から５月の初旬までの短い期間のみの開園される茂原牡丹園。牡丹の花は、もちろん色々な花を見ることができます。真っ白な花をつけたオオデマリは人気の花で、みなさん見上げて楽しんでおられます。入園料７００円、駐車場もあり

九十九里浜の中の海岸で、浜辺が広く景観がいいです。５月にはハマヒルガオが群生して咲いていました。駐車場は無料で、トイレもありました。夏以外でも、ドライブの途中に寄るのにお勧めです。近くに温泉施設や、レストランも多かったです。

君津市の花、ミツバツツジの名所で４月中旬から山がピンク色に彩られます。散策道はいくつかありますが、倒木や崩落等で通れる道は少なくなっていました。オートキャンプ場周辺は、花も多く見応えがありました。駐車場あり

京都らしい情景がある場所です。春には、たつみ橋辺りは枝垂れ桜が多く咲き、和服姿の観光客の人がたくさん撮影をしていました。夜間はライトアップが行われます。日中は混雑するので、早朝に行くのがいいと思います。

皇室の菩提寺「泉涌寺」の別院です。観光客が少なく、美しい庭園や生け花を見ながら静かに過ごせる穴場的な場所です。2022年春には、アート作品として花の間が登場し、存在感がありました。JR東福寺から徒歩２０分坂道を歩いて行きます。

春には、鴨川の川岸に桜が咲き、より賑やかでたくさんの観光客が来られます。四条大橋からみる鴨川は京都らしい風景です。夏には鴨川の納涼床も有名です。近くには祇園、八坂神社、先斗町といつも人通りの多い場所です。

醍醐桜は、真庭の小高い山に咲く一本桜で県の天然記念物に指定されています。種類は、エドヒガンサクラで花びらは小さめです。NHKBSの新日本風土記のオープンニング映像に出てきます。駐車場は500円、トイレあり、道は細くピーク時は一方通行になっています。