時空の旅人さんのクチコミ(2ページ)全80件
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道北の猿払村の「笠井旅館」は ”旧国鉄” おにしべつ駅の駅前旅館だった!
投稿日 2014年09月29日
総合評価:3.5
猿払村というとなじみのない人が多いと思いますが、実は、
○雄大な宗谷丘陵を臨み、大自然が豊かでサロベツ原野に次ぐ広い湿原・原野があって負けていない。
○日本最北端の村で、樺太を望むオホーツク沿岸に位置する。
○北海道では一番広い村。 日本全体では奈良県十津川村に次ぐ2番目に広い村。
○ホタテの水揚げ量は、日本一で輸出もしていて、誇れる ”ほたての町” 。
などなど、冠(かんむり)が沢山つく村であり、大変に魅力的です。
その猿払村の鬼志別地域に「笠井旅館」という宿があり、この地区ではこの一軒のみなので貴重な宿です。 猿払村は、いくつかの地域が分散して存在していますが、鬼志別が一番大きい地区で猿払村の役場もある中心地です。
ところで、 「 ”旧国鉄” おにしべつ駅の駅前旅館だった! 」の ” だった! ” といいますのは、国鉄時代の元・鬼志別駅のすぐ近くにある宿 ”だった” からです。 昔、国鉄・天北線(てんぽくせん)が走っていましたが、今はありません。
ちなみに天北線は、音威子府・敏音知・中頓別・浜頓別・猿払・鬼志別・沼川・南稚内と走っていました。でも、現在、その代わりにバスが走っていて元・鬼志別駅の跡地のとなりにバスターミナルができています。 女将さんの話では、宿の創業も古く昭和2年(1927年)で戦前から営業している、ということです。 現在、3代目だそうです。 これは立派につきます。
町は、小さいながらも元・鬼志別駅があったころの、当時の栄えた時代の面影を残しています。 道路標識に「鬼志別駅」の標識が残っているのに感激。 まだ残っている? 残している?
女将さんは、親切でおっとりタイプの家庭的な方です。 丁寧な ”お・も・て・な・し” がうれしい。 宿には、愛らしい、ネコちゃんの「チャッピー」ちゃんがいます。 血統書付きの正真正銘の立ち耳(*1)タイプの「スコティッシュフォールド」で大変珍しいネコちゃんです。 このネコちゃんは、人に ” つかずはなれず ” のタイプのようで、近づきすぎるとスルッと離れてきます。 面白いネコちゃんです。
この宿は、ネイチャーの愛好家がよく利用しているみたいです。 館内に、トリ・サカナなどの写真が飾ってあります。 愛好家がプレゼントしたものらしい。 ちょっとした小さい私的なネイチャーミュージアムみたいです。 シティホテルと違って旅館などではご主人・女将さんの顔が見えるという安心感があり、この点はシティホテルにない魅力です。 宿は古いですが落ち着ける宿です。 シティホテル慣れしている女性にとっては、ややきつい感じがするかも知れませんが山ガールの経験者なら快適に、十分 ”イケル” 宿です。
鬼志別バスターミナルには、元・鬼志別駅時代の遺産が展示されていました。 当時の、貴重な列車の写真・時刻表・路線図・駅名標などなどが多数あります。 これらは、元・天北線の歴史を物語っていて大変に参考になります。 当時の栄華が偲ばれます。
宿泊した日は、うまい具合に「鬼志別神社祭り」に遭遇し、華やいでいました。 この季節は、北海道でもあっちこっちがお祭りの時期みたいで、旅行中に時々、このように地域のお祭りに遭遇します。 宿はやや古いですが格安です。 部屋で無線LANが使えます。
当時、盛んだった林業時代の栄華を彷彿させる猿払村の、とある一軒宿を紹介しました。
*1 訂正 14年09/30
- 旅行時期
- 2014年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 2.0
- 宗谷バスで「音威子府」から「鬼志別」下車すぐ、2時間30分
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 格安です。お腹もいっぱい。
- 客室:
- 3.0
- 地方の一般的な民宿風です。やや狭い感じかも・・・
- 接客対応:
- 4.0
- 丁寧で親切な ”お・も・て・な・し”
- 風呂:
- 3.0
- 大きな浴槽でゆったり
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- ホタテなどのオホーツク海の海の幸がおいしい
-
和歌山・串本町「国民宿舎あらふねリゾート」は目の前が海、まさにオーシャンビュー
投稿日 2018年02月12日
総合評価:4.0
「温泉」と「海の幸」と「風光明媚な広い海」を眺めながら癒やしのオーシャンビューの空間と時間に、しばし、身を置いてみるのも、たまにはいいもんです。
和歌山県の紀伊半島の南端の串本町と太地町は、観光地として名が知れていますが、ここ「国民宿舎あらふねリゾート」のある串本町田原は、丁度その中間に位置し、メジャーな場所ではないところが気に入りました。 この宿は、紀伊本線の紀伊田原駅から1 Kmほど離れている大変に静かで小さな港町にあります。 宿は、国道から少しばかり奥に入った所です。 宿の前の浜辺から聞こえてくる、さざ波の音が心地が良い。 癒し効果は満点。 しかし、周りに食事処がないことに注意。
今回、プラン内容:≪お得に手軽な2食付会席プランをお探しの方に!≫、当館スタンダードプランよりちょっとお料理が少なめ、というプランを利用。 部屋タイプ:和室8畳(バス無トイレ付)、陽光が差し込む眺めの良い海側のお部屋で2食付き9,330円(税込み)。 自家農園で栽培した新鮮野菜が ”売り”。 ちょいと、奮発すれば、別に、アワビの付いた食事プランも用意されています。
宿は、目の前が田原海水浴場でビーチまでたったの30秒! 400m続く美しいビーチ。 夏には、水着のまま浜辺に向かい海水浴が楽しめます。 他、荒船海岸での磯釣り、カヌー、ダイビングなどもまた楽しめます。 温泉は、< 湯ノ谷温泉>アルカリ性単純温泉、循環・ろ過・加温。
実は、ここは観光には、なかなか良い立地なのです。 田原の海霧(目の前)、国立天然記念物・橋杭岩(車で20分)、潮岬灯台(車で30分)、串本海中公園(車で30分)、トルコ記念館(車で30分)、潮岬灯台(車で30分)、くじらの博物館(車で30分)、那智の大滝(車で30分)などなど。 橋杭岩ではライトアップもあります。 夜に浮かぶ奇岩の幻想的な雰囲気も味わえます。
なお、もっとお安いプランもあります。 「長期滞在 ビジネスプラン」、6,630円1名1室、5,550円3名1室、2食、平日。 昼食は、お弁当付き。 シーズンオフのお得プラン。 全室オーシャンビューの客室。 ご夫婦やカップル利用など少人数でお越しのお客様におすすめです。 バス無し、トイレ・洗面台付き。 定員:1~4名。 連泊でゆったりするには、このプランがピッタリ。 いろいろなメニューが用意されているのがいい。 アクティブ、周辺観光にもってこいの宿だと思います。
今回、この宿を利用したシチュエーションは、高野山のお参りした後、熊野三山のお参りをし、終着点の宿として利用。 高野山から熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社と巡って来ました。
ドライブコースは、高野山から東へやや進み、道路標識「県道53号 野迫川村」の案内に従って右折、南に下ります。 この道が熊野本宮大社への近道。 道順は、県道53号(高野天川線)、国道168号、十津川村を経由して熊野本宮大社に行けます。 だが、どっこい、この県道53号がとんでもない山岳道路の険しい山道でした。 車一台がやっとの道幅しかありません。 そして、カーブが多く、高野山の ”いろは坂” ともいうべき道でした。 まさに県道ならぬ ”剣道” の ”酷道” でした。 さらに、この辺りは、何年前からも年中、工事をやっています。 ということは、砂利トラが常に通るということです。 こちらの車は、セレナ8人乗り用のミニバンでやや大きい。 今回、ご丁寧にも3回も砂利トラとすれ違う羽目になりました。 かろうじて、うまく ”パス” できましたが幸運でした。
この近道は、マニア向けの ”酷道” なので利用する方は、要注意です。 ここを使うのなら軽自動車がお薦め。
一般的に、紀伊半島の山岳道路は、どこも険しい。 そして、いつも、あっちこっちで道路工事中。 もともと、紀伊半島は、雨が多く、洪水濁流、崖崩れが頻繁です。 道路には、小石が ”コロコロ” 転がっているので要注意。 そして、その上、道幅が狭い。 ここ紀伊半島の山岳地帯では、豪雨による大災害が50年~60年間隔で起きています。 急峻な山地という地形条件と豪雨の多い気象条件などの自然環境からして、これからも繰り返し起こるのは必至。
ちなみに、直近では、2011年の台風12号による大災害とその後の昨今の雨の多い気象現象により、その後遺症で今でも、あっちこっちで道路工事が進行中。 紀伊半島の山に入るときは、なるべく大きなメイン道路を選ぶことをお薦めします。 小道は、なるべく避けることが肝心です。
今回の、世界遺産の高野山参りから、さらに熊野三山参りが無事に済んで、また、紀伊半島の山岳道路の、 ”剣道” の ”酷道” コースを通る経験をしたことによって、紀伊半島の自然の偉大さを深く理解できたことは、大きな収穫でした。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- 駅からも歩いて行ける距離です
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 連泊プランを利用すればなお安く ”イケル”
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 4.0
- 結構、広いのが良い
- 食事・ドリンク:
- 3.5
-
お花畑のお散歩に礼文島の「ホテル礼文荘」が ”オススメ” 、久種湖畔です
投稿日 2019年07月25日
総合評価:3.5
花の浮島「礼文島」が人気上昇中です。
今、北海道は、礼文島です。 ここは、利尻礼文サロベツ国立公園なので、さすが島は素晴らしかった。
季節は、春から初夏にかけてのシーズンが最高です。 特に5月から6月のトップシーズンが礼文島の旬です。
この時期は、やや、寒いけれども空気が澄んでいて小鳥たちは、子育ての真っ最中でお花も咲き始めます。
春の目覚めと自然の移ろいがなんとも快適な礼文島の、この季節は、まさに天国です。
そんな中、久種湖畔にあります「ホテル礼文荘」に宿泊してみました。海が見え、また、湖の周りを一周する遊歩道を散歩するのもなかなか良いもんです。
今回、利用したプランは、
プラン名: ビジネス料金でお得 インターネット接続OK
島でのビジネスでやってこられる方、お得な滞在型の料金設定です。
3泊以降はご相談ください。(割引があるかも)
基本的にはフェリーターミナルの送迎はございません。
部屋: 和室6畳
食事: 朝食 夕食
料金: 7泊で52,500円(税込)
というビジネスプランを探すことができました。
標準的な観光プランでは、食事量が多くて食べきれませんので、このビジネスプランを選びましたがやはり正解でした。 食事は、ほど良い量でした。
宿は、中年のご夫婦が切り盛りしながら家庭的な雰囲気でやっていました。 この6月のシーズンは、人も多くて宿は忙しそうでした。
駐車場は、玄関前に数台分あり、奥にやはり数台分の広さあります。 狭いのでやや駐車しずらいですが、これは、島自体がほとんど山なので、土地が限られていますからしょうがありません。
ビジネスプランなのでやや制限があります。 アメニティの交換とか、清掃は2~3日ごととか。
食堂は、お昼はやっていません。 でも、おにぎりは、注文できます。 中くらいの大きさのものが2つ入りで「たくあん」付き。
宿に共用の大型冷蔵庫があります。 お風呂は4~5人ほど入れる中型の大きさで丁度いい感じです。 広くて快適。
宿は、部屋数多いです。 全て和室です。
この時期、6月は、まだ寒い日があるので防寒の準備が必要です。 廊下に石油ストーブが用意されいて、寒い時は、使えるようになっています。 部屋には、冷暖房装置がないです。
礼文の自然環境は、申し分ありません。
利尻と同じように、礼文にはクマがいませんので安心して花のトレッキングができます。
ところで、
2018年5月に、隣の利尻島では、106年ぶりに、いないはずのクマが確認されクマ騒動が起きましたが、糞の遺伝子検査の結果、対岸の豊富町のクマだそうです。 延々と20キロメートルも海を泳いで渡ってきたと見られています。 これはスゴイことです。
クマが泳げるということと、こんな長い距離を泳ぎ切ったということを・・・
その後、姿を見せませんので、どこかに潜んでいるようでしたが、でも1年以上も監視カメラに写らず糞などの新たの痕跡も確認されなかったので対岸の古巣に戻ったと考えられています。
そんなわけで、今回、対策会議は、2019年6月28日に終息宣言を出しました。 これで、利尻島のクマ騒動は一件落着で一安心ということでしょうか。
ところで、
クマ騒動は、今回で2回目です。 前回は、もう約100年以上前事ですが、やはり泳いで渡ってきました。 その時は、上陸しようとしたところを島の人たちに見つかり、かわいそうにも駆除されたそうです。
天気が良ければ、礼文島は、本当に天国ですねー。 なんせ、山といっても丘くらいの感じで、道はなだらかで優しいのでトレッキングには最適です。 厳しい地形の利尻島とは正反対の島です。
素晴らしいに尽きます。
礼文島とは、
剣山の利尻に対して花の礼文。
男の利尻に対して女の礼文。
親父(おやじ)の利尻に対して娘の礼文。
というイメージです。
昆布漁も盛んで、一般的に利尻昆布は、有名ですが、その中に礼文昆布も含まれているといいます。
礼文昆布は、利尻昆布に名前負けしていますが盛んに行われています。
こんな贅沢な島は初めてです。
なんという素晴らしい島なのでしょうか。
キャッチフレーズの「花の浮島 礼文島」は、そのものピッタリ。
景色も絶景です。
礼文の奥は、深い。
なお、フェリー港の所に「ホテル礼文」がありますが名前が似かよっていますが全く違います。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 3.0
-
温泉街入口にある「層雲峡マウントビューホテル」でシカさんが ” お出迎え ”
投稿日 2019年07月13日
総合評価:3.5
新緑の層雲峡は、やや寒かった。 ホテルの玄関では、シカさんが優しく ” お出迎え ” 。 玄関横の山の斜面にシカの親子が来ていました。 格好から見て、どうも母と娘のようです。 さすが自然豊かな北海道ならではの光景です。
でも、コワモテ兄さんのクマ君の ” お出迎え ” でなくて良かった。
温泉は、天然温泉100%掛け流し、単純温泉(中性低張性高温泉)、 PH 7.06、 無色・透明・無味・無臭。 湯船の広さは、中くらいでほど良かった。 露天風呂はなし、サウナはあり。
浴室の窓辺から見える外の風景は、山の急斜面に遮られて良くないけれど、でも、窓辺に例のメスのシカが2匹来ていました。 ウロチョロしながら新緑萌える若草をおいしそうに喰んでいました。 リアル感がいっぱいの環境が新鮮です。
今回の利用メニューは、
・プラン名:【朝食のみ】気軽にマウントビューをお楽しみプラン
・部屋タイプ:洋室ツインルーム(1~2名)19ー21平方メートル
・支払料金:8,500円(税込・サービス料込)朝食のみ
今日は、帯広方面から層雲峡へやって来ましたが、その十勝地域は暑かった。 けれども三国峠越えの上川地域に入ったら涼しくて快適。 層雲峡は、5月下旬のこの時期の夜は、まだ寒い。 そんなわけで、当ホテルでは、夜から朝までの時間限定で暖房を効かしていました。
ホテルの暖房は、ありますが、冷房がないので盛夏の時が気になります。 でも元々、涼しい山岳地帯なので暑さは、なんとか凌げるのかもしれません。
部屋の窓から、川を挟んで向こうにホテルが見えますが、その露天風呂は、ここから丸見えです。 向こう側のホテルとしては、気になる造りですがこれは、当ホテルが後に建てられたためかもしれません。
向こう側のホテルは、層雲峡の温泉街の中心から外れていますので、歩いてここまで来るには、ちょいと時間がかかりそうです。 しかし、当ホテルは、温泉街の入口なので街の中の散策には便利です。
そして、夜の窓の明かりが数部屋程度と少なかった。 当ホテルも同じでした。 温泉郷は、今、シーズンオフなので全体的に客が少ないけれど、それだけに、ゆったりと温泉郷を楽しめます。
層雲峡は、石狩川の上流の「大雪山国立公園 層雲峡温泉」の一角にあります。 そして、層雲峡の大峡谷は、いつ見ても ” スゴイ ” 。 北海道上川町の層雲峡は、3万年前の大雪山の巨大噴火による溶岩流と火砕流などによって出来た堆積溶結凝灰岩の地質です。 それを石狩川が気の遠くなりそうな数千年の長きにわたって浸食し、あの断崖絶壁の風景にしています。
溶結凝灰岩が冷えるとき、岩石が少し縮んで割れ目ができます。 それが柱状節理の形になります 。大函とか小函などで間近に見ることができます。 層雲峡では、小函の天城岩付近では、高さ180mもあります。 お見事な柱状節理です。 そして、「銀河の滝」「流星の滝」の大きな滝も、その侵食の作用の過程の中で出来たという。
断崖絶壁の巨大な規模は、見るもを圧倒します。
ちなみに、
兵庫県豊岡市の玄武洞公園の玄武洞の柱状節理は、高さ33m。
宮城県白石市の虎岩公園の材木岩の柱状節理は、高さ65m。
宮崎県高千穂町の高千穂峡の柱状節理は、高さ100m。
などがありますが、それらと比べるとダントツの180mの層雲峡の柱状節理は素晴らしい景色です。 断崖絶壁の規模が違います。 これは、驚き尽きます。
また、層雲峡入口から見える、石狩川沿いの目の前の大きな崖崩れの薙(なぎ)も、大規模で、年々広がっている気がします。
今回は、天気が良くなかったのでケーブルカーには乗りませんでしたが、
いつ来ても素晴らしい層雲峡です。
- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- 層雲峡温泉街の入口にあり。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 比較的お安い。
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 3.0
-
八重山の離島の、さらにその ”孤島” に「民宿 かまどま荘」
投稿日 2012年10月31日
総合評価:3.0
「民宿 かまどま荘」へ行くには、ちょいと勇気と冒険心が必要です。 というのは船浮地区に関する情報が少ないからです。 そこで知っている情報を紹介します。
沖縄県は八重山に、西表島がありますが、この離島の ”奥の院” の奥西表に船浮地区があります。 そして、この地区につながる道路はありません。 白浜地区の港から地元の船を利用し、船浮地区へ入ります。 船は午前2便、午後2便のみです。 宿は3軒ありますが、その一つが「民宿 かまどま荘」です。 地区に売店が一軒ありましたが、私が行った日はやっていませんでした。 食事処は一軒ありましたが、やはりその日はやっていませんでした。 たまたまなのかも知れません。 住民45人程度のとても小さな村です。 船浮小中学校がありました。
宿と部屋は古いです。 しかし、海と山の中にありますので静かに過ごせます。 真夜中にフクロウがすぐそばまでやってきて何羽も鳴いていました。 そして、「イダの浜」へ行く途中の小道に3月というのに蛍がいっぱい飛んでいましたよ。 さすが暖かい八重山ならではの話ですね。
詳細は、宿の公式ホームページを参照してください。 なかなか良く出来たサイトです。 最新の生の情報が詳しく載っています。
<https://ja-jp.facebook.com/pages/category/Lodge/西表島-かまどま荘と船浮ぱん-152338021600017/>
<http://kamadoma.jp>- 旅行時期
- 2012年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 1.0
- 離島の”孤島”ですので・・・。でもスリルがあります。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- やはりというべきか、安いです。
- 客室:
- 3.0
- 古いですが清潔です。
- 接客対応:
- 3.0
- 若い女将さんが頑張っています。
- 風呂:
- 2.5
- 外のシャワー室の利用になります。
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- 裏山の幸とすぐ前の海の幸がおいしいです。
-
投稿日 2012年10月11日
総合評価:4.0
「民宿 小林」は、奥尻港から歩いてすぐと便利なところにあります。しかし空港からは、遠いです。老夫婦が営んでいるこじんまりとした宿です。
奥尻島の”まち”の中心地は、大きく2つに分かれています。島の中央部と南部に分かれています。中央部は奥尻港方面(奥尻地区)で、南部は空港方面(青苗地区)(島の南端)になります。その間の距離は15Km(車で20分)も離れていて遠いです。奥尻町営バスもありますが本数が少なく、よく調べる必要があります。今回は、空港から宿へのアクセスは、タクシーを使いましたが、当時で4,600円強でした。前もって連絡すれば宿の送迎がありそうです。相談してみてください。
今回、この宿を選んだのは、レンタカーもやっているので、すぐ車を使えることでした。島内移動には車は欠かせません。島の裏側の神威脇温泉に車で行ってみました。日本の「島の名湯」第七位に選ばれた人気の温泉で海を見ながらゆっくり浸かってきました。- 旅行時期
- 2010年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 2.5
- 北海道の離島ですからそれなりにチョイト
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 安くてうれしいです
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 老夫婦でやっています
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
- 少食の私には食べ切れませんでした
-
宗谷村の浜辺のペンション「亜留芽利亜」、さざなみ潮騒が “子守唄”
投稿日 2017年02月01日
総合評価:4.0
利尻富士と夕日と潮騒の3点セットが揃った、オーシャンビューの宿です。 海岸沿い建つ黄色いペンションが目印なのですぐ分かります。 宿の名は「亜留芽利亜」。 宿をつくったモチーフがアルメリアの花で、その花言葉が「心づかい」という。 なかなか粋な宿です。 宿の女将さんの対応もソフトタッチで温もりを感じます。
宿は、海の真ん前で、砂浜に建っているという感じです。 そのためか住所は、「稚内市宗谷村富磯番外地」。 北海道は「番外地」という土地をあっちこっちにまだ見かけますが、まだまだ未開拓らしさが残る北海道です。 そんなわけで、バルコニーからの眺望は、オーシャンビューで、さえぎるものはなにもなく抜群にいい。 そして目の前に広がる砂浜と海を見ながらのレストランでの食事。 晴れていれば利尻富士とサハリンが良く見え、夕方になれば見事な夕日が鑑賞できます。 夜になれば浜辺のさざなみの潮騒が心地よく、癒されながらぐっすりと夜の眠りにつきます。
そして、自然豊かなこの地では、運がよければ、オジロワシ、アザラシ、キツネ、シカなども見られます。 宿の横に川が流れていますが、その河口付近の岩にチョコンと一羽のオジロワシがとまっていました。 魚を狙っているようでした。 しばらくすると、数羽のゴメが上空に集まってきて旋回をはじめました。 そのとき、 ”騒ぎ” に気づいたオジロワシ君が上空に飛び立ち、急速度で海へダイブしたのです。 弱った大きな魚を見つけたのでしょう。 そして、獲物が大きい為か海から飛び上がれず羽をばたつかせて ”泳ぎ” ながら、獲物を砂浜の方へ運んでいきました。 泳ぎながらです。 これにはビックリ。 浜辺でゆっくりお食事のようでした。 これは、まったくの偶然の目撃で、このような “事件” は、滅多に見られないことでしょう。 ラッキーチャンスに感激でした。 ましてオジロワシが “泳ぐ” なんていうことを目撃したことは驚きと感動でした。
今回利用したのは、「部屋タイプ:海の見える洋室ツイン(バス・トイレ付)バルコニー付き」と豪華ながらも7,500円(朝食付)という格安なのがうれしい。宿は、ウッディを基調とした造りで温もりのある館内です。 この宿のモチーフは “アルメリアの花” ですが、それにまつわる話に心が揺さぶられます。
きっかけは、少し昔の出来事にあります。 1983年9月1日に起きた、あの「大韓航空の旅客機が撃墜された大事件」だったそうです。 アメリカを飛び立った韓国行きの飛行機が領空侵犯してソ連軍により撃墜された、という大事件です。 事の真相は、未だかって不明で謎の多い事件です。 その飛行機には、多数の日本人乗客も乗っていて犠牲になりました。 全くの悪夢としか言いようがありません。 それは、この宿のすぐ前の海の稚内沖で起きました。 部屋にあった案内リーフレットによりますと、
「稚内沖サハリン側海中に大韓航空機墜落事故がありました。 この宗谷の地からも赤い炎が見えました」
そして、その犠牲者に思いを寄せ、手向けに
「せめてお花でも・・・という気持ちから何年もかけてアルメリアの花を植えました。 今まで潮風と強風に負けどんな花も根付かなかった宗谷岬の丘にピンクのじゅうたんを敷いた様な見事な花を咲かせたのです。 そんな中、亜留芽利亜は、平成3年5月にOPENしました」
とあります。
この宿は、一株の手向けの “アルメリアの花”から始まった。 このことが宿のすべてを物語っている感じがします。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- 宗谷岬への途中です。JR稚内駅より宗谷岬行バスで40分、稚内空港より車10分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- オーシャンビューでも格安です。お得感イッパイ。
- 客室:
- 4.0
- 目の前は大海原が広がっています。
- 接客対応:
- 4.0
- 親切な対応で、安心感があります。
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- 朝食のみでしたが美味しかった。
-
眺めの良い釧路港の宿「みなと・21」/どんぱく花火もお部屋から
投稿日 2012年10月27日
総合評価:4.0
釧路の掘り出し物の宿を紹介します。 2008年から2010年までの真夏に利用しました。 釧路は、真夏の避暑地には最高です。 夏の北海道は、ところにより東京や沖縄より暑い所もありますが釧路ではいつもに涼しく快適です。 この宿は、JR釧路駅の市街地からやや離れています。 幣舞橋が架かる釧路港の前にあります。 丁度「釧路フィッシャーマンズワーフMOO」の真向かいで大変に便利です。 ご存知のMOOは、一種の観光施設で、食事処、観光案内、お土産店、都市間バスの発着など、総合的な施設です。 私の滞在時には、良くここを利用していました。 この宿は、あまり知られていませんが、お得感 ”イッパイ” のいい宿なんです。
ただし、ウィークリーマンション形式の滞在型に特化した宿です。 そういう意味で一週間ほど滞在をしながらじっくりと観光したい人にはお勧めの宿です。 やや築は古いですが、そこんところは大目にみてやって下さい。
この宿を拠点として釧路湿原、「山花リフレ」温泉、「どんぱく花火大会」などなどが楽しめます。 また、市街地からやや離れていますが、春採湖があります。 湖の散策がとても良いです。 また、高台に六花亭がありますが、ここからの美しい湖を眺めながらコーヒーとスイーツは最高です。 至福の時間を味わうことができます。
* 宿のサイトを訂正しました。 <みなと21釧路>で宿の検索して下さい(2014年3月6日現在)- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- JR釧路駅からバスですぐ。歩いて12分。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- ウィークリーマンションなので通常のホテルより格安です。
- 客室:
- 3.0
- やや狭いですが小さなキッチンもあり生活はできます。
- 接客対応:
- 4.5
- 大型観光ホテルの元従業員らしい方なのでホスタリティーは十分です。
- 風呂:
- 3.0
-
道央の愛別町の湯元「協和温泉」、芝桜が歓迎、のどかな田園風景にポツンと
投稿日 2016年10月31日
総合評価:4.0
この宿のキーワードは、湯元、天然温泉、炭酸冷鉱泉、一軒宿、“ポツン”、田園風景、静寂、宿がとりやすい、安い、特産きのこ料理とご飯がうまい、などなど。
道道101号下川愛別線から横道に入ればすぐに、芝桜に彩られた宿が見えてきます。 愛別町の湯元「協和温泉」は、新緑でいっぱいにつつまれた田園の中に “ポツン” とたたずむ静かな一軒宿です。 和室10室 洋室1室 という小さな温泉宿で、このこじんまりした感じがいい。 一見、国民宿舎風ですが個人経営の地元の民間の宿です(株式会社 共和温泉)
浴槽は、源泉浴槽と普通の真湯浴槽があります。 源泉浴槽は、単純二酸化炭酸冷鉱泉(含二酸化炭素ーカルシウム・マグネシウムー炭酸水素塩泉)の天然温泉。 温泉成分は、種類が多く特徴があります。 湯の色は茶色。 炭酸泉の浴槽の隅のところから源泉が “チョロチョロ” と掛け流しで出ています。 湯量は少ないけれど源泉ということです。 冷鉱泉なので同時に温めた熱湯が隣の蛇口から出ています(お湯割り ⇒ 成分は薄まっている?) 源泉の出口のそばにコップが備え付けられています。 飲泉用です。 この炭酸泉は、美味しく、やや甘みさえ感じられます。 胃の中に入った時、わずかに胃が張る感じがあり気泡で膨れたのかもしれません。
炭酸泉の湯船に「体をこすらないでください」との注意書きがあり、最初、意味がわからなかったのですが、「湯船の中でタオルを入れて体を擦っている人がいたのでお客が張り紙をしたら、とのアドバイスで注意書きを掲げた」という(フロントの女将)
この宿は、旭山動物園へ35分と、そんなに遠くではないのでここから出かけるのもいいかも知れません。 最近、インバウンドとかなんとかで観光客が増え宿がとれにくくなった旭川の混雑した街中より、田園風景の広がるここの温泉宿から動物園へ出かけた方がゆったりと楽しめるのでは・ ・ ・
周辺には、特に目立った観光はありませんが、ゴルフ、親水公園、レーシングカート体験、オートキャンプ場、白樺林がいっぱいの眺めの「石垣山」などなどがあり、散歩がてらに丁度いい。 しかし、愛別町は広いので車が必要でしょう。
食堂がありますので重宝しました。 朝、昼、晩と利用できます。 「あいべつ」というと、きのこが特産です。 きのこずくしの料理もいいもんです。 おいしいし、なんといっても健康食。 「きのこ御前」は、食材こだわりの宿として料理大賞の受賞もしたことがあるお墨付き。 特に旭川といえば日本有数の米どころ。 お米の味は、今や旭川が秀逸です。 やはり、噂に違わずご飯はおいしかった。
特産きのこ料理とご飯が何よりの “おもてなし” の宿でした。
- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- 車で旭川から30Km 45分、愛別駅から無料送迎バスあり
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- お安く、お得感いっぱい
- 客室:
- 4.0
- よく清掃され清潔です
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 炭酸冷鉱泉(お湯割)
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
出雲の神様に近い「出雲空港ホテル」、かつ温泉付きとしての利用も
投稿日 2014年10月23日
総合評価:4.0
出雲大社の参拝に便利なシティホテルです。 出雲空港から近くの国道9号の荘原交差点にあり分かりやすい。 交通の便利なところがいい。
今回、5人でホテルを利用し、夕方、近くの「湯の川温泉」へホテルの無料送迎サービスを利用しました。 みんなで湯につかり、上がったところで温泉の食堂にて小宴会となりました。 飲んで食って出来上がり。 帰りは、電話してホテルの送迎サービスでホテルに戻る。 湯の川温泉を手軽に利用でき、実に良くできたホテルの送迎サービスだと感心しました。
チェックインのときは、ホテルにレンタカーで入ったのですが、車で温泉に行っては宴会はできませんのでこれは大変に便利です。 おかげで、温泉付き宿と同じ効果があったわけです。 これはすばらしい。 しかもホテルは格安です。 出雲大社も比較的近く、車ですぐなのでお参りにも便利。 ちょいと足をのばせば、”ジオパーク” なみの立久恵峡があり、1400万年前の断崖絶壁を見ることができる。 また、その他、由緒正しい古い神社もあっちこっちに数多くあります。
出雲の神様(出雲大社)にも、 ”ヤマタノオロチ”(八岐大蛇公園)にも出会える。 そんなわけで、このホテルの利用価値は十分にあります。 なお、「湯の川温泉」には、温泉と食堂と売店のみで宿泊施設はありません。- 旅行時期
- 2014年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- 出雲空港空港のそばで便利
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 連泊したいほどの安さ
- 客室:
- 4.0
- 通常のシングルの広さです
- 接客対応:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- おいしく、かつ、ちょうどよい量
-
投稿日 2017年03月23日
総合評価:4.0
今回、久しぶりに五味温泉を再訪してみました。 6年ぶりです。 下川町から南方面に走る道路の終着点が温泉です。 一本道の “温泉道路” なので分かりやすい。 その “ドンヅマリ” の山麓あたりに、山あいに湧く温泉の一軒宿がすぐ見えてきます。
発見が1905年といいますから100年を超える歴史を誇る貴重な温泉で、いい雰囲気の温泉宿です。 北海道には、昔の人が偶然に見つけた温泉が数たくさんにありますが、これもそのひとつです。
周囲には、この宿の他に商店等などはありません。 閑静な山間部の宿なので大変、静かで落ち着く宿です。 宿のすぐ裏には、緑豊かな広場が広がっています。 そして、広大な森林の中へと遊歩道が延びていて森林浴の散策もできます。 そこは、五味温泉体験の森(30ヘクタール)につながる広大な散策路です。
宿は、和室が多いのですが今回、数少ない洋室を利用。 町の公共施設なので価格がリーズナブルなのがうれしい。 風呂上りに休憩室を利用したり、また食堂もありますので重宝します。 お米は、地産地消をモットーに、北海道産米を使用しているので大変おいしい。 立ち寄り湯でも十分にゆっくりと楽しめます。 地元の人が多く出入りする人気の温泉です。
浴槽は、温泉浴槽と水道水の沸かし湯に分かれています。
温泉の方の詳細は、
◯含二酸化炭素 - ナトリウム・マグネシウム・カルシウム - 炭酸水素塩泉(低張性弱酸性冷鉱泉) ◯源泉温度 14.6℃、pH 5.8 ◯湯色は黄褐色 ◯飲用も可(飲用泉は掛け流し) ◯天然炭酸泉温泉
(HPより)
冷鉱泉なので浴用には木質系バイオマスボイラーにより加温で循環。 林業の町の利点をいかして、かつ環境にやさしい木材チップを燃料にしています。 炭酸泉の効用は、心臓の湯といわれるように、心臓、高血圧、動脈硬化、傷 によいといわれています。 日本には、温泉が数沢山ありますが、炭酸泉温泉は、0.5% しかありません。 そういう意味では大変に貴重な温泉といえます。 炭酸泉は、気泡が肌にまとわりつくのですが、前回2010年7月のとき確かにそうだったのですが今回は、気泡が見られなかった。 湯の入れ替えなどの新鮮な湯のタイミングがずれていたのかもしれません。
この温泉の出来たキッカケは、その昔、下川駅逓前で飲食店を営んでいた五味勘三郎氏が、1905年(明治38年)の厳冬、狩猟中に名寄川支流のビバウシナイ(現桑の沢川)上流の雪原に、ただ1ヶ所、雪が溶けいて泉が湧き出る場所を発見。 1910年(明治43年)年ごろに浴場を建設し営業を開始した。 それで発見者にちなんで「五味温泉」となった、という。
当時、鉄道がまだ引かれてなかった時代では、馬で郵便、荷物などを運んでいたのですが、人馬継立、宿泊も兼ねる停留所みたいなところが「駅逓所」というのですが、そういう下川駅逓があったようです。 ということは、当時、この町は、林業が盛んな時代にかなり栄えたことがうかがえます。 また、当時、近くで金鉱物も採れたようで、人が多く集まり賑やかだったらしい。 その後、下川市街から温泉へ行く町営バス路線が開設された。 以来、「林業従事者休養施設」の併設などにより施設の充実を図り、公社の管理に移して現在に至る、ということらしい。
ところで、町なかを散策していたとき、歴史的な古風の家屋を発見。 なんとなく懐かしさを感じる家の造りで大正ロマンの風情を醸し出していました。 特に、家の玄関口に、入母屋造り風の小屋根が乗っかっている形が何ともいえないいい雰囲気で “タマリマセン”。 歴史的建造物として保存したいくらいの、いい感じの家です。 さらに、玄関脇に昔なつかしい筒型の赤いダルマ郵便ポストがあり、その姿が大変似合っていて様になっています。 どうも、三津橋農産(株)らしい。 立派な家屋なので、どう見ても昔に栄えていた頃の下川町の ”大商社” であったに違いない。 今でも町の中に商店を開いていて現役の会社のようです。 すばらしい!!
また、街にレンタカー会社を見つけた。 「イツモレンタカー下川役場前店」です。 レンタカーを利用して、近隣の名寄、ふうれん望湖台自然公園、西興部、岩尾内湖、ちょっと足を伸ばせば朱鞠内湖などにも行けますので利用価値がありそうです。 ご参考まで。
町を散策してた時、古い神社の御神木らしい高い木に野鳥のチゴハヤブサを見つけた。 木の上の方に巣があるようです。 大空を見上げると黒い点々がたくさん見え、何か大空いっぱいに広がっていました。 別の鳥の大群です。 チゴハヤブサの写真のバックの大空に黒い点々はそれです。 北海道でこの時期によく見るトリ大群は、ムクドリだろう。 チゴハヤブサは、それを狙っているようです。
今、町の大きなテーマは、巨大なサンルダム建設です。 これは、歴史的大事業です。 町からオホーツク海沿岸の雄武に向かう道道60号の下川雄武線を少し行くと広大な深い谷の景観が見事で、美しい巨大な渓谷が見えてきます。 その一角でまさに建設中の巨大なダムの堰堤を見ることができます。 道路上から深い渓谷にダム堰堤が少しずつ出来上がる姿を鳥瞰図のような景観で一望できます。 これは、圧巻です。 一見に値します。
ところで、五味温泉の定休日は、月1回の月曜日ですので利用するときは、事前確認を・ ・ ・- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- 町のコミューニティバスが通っています
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- リーズナブルな料金でさらにもっと長く滞在したいくらい
- 客室:
- 4.0
- 古いながらも小綺麗です
- 接客対応:
- 3.0
- 地方の素朴な感じですが、かえってその方が安心感があり
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- 北海道産のご飯が美味しい
-
投稿日 2013年08月19日
総合評価:4.0
北海道の滝上町と言うと「ん?」という感じでなじみが薄い。 「滝川市」ならよく聞く街ですが、そこと間違いやすい。 さらに、似たところとして近くに「遠軽町白滝」もあり ”滝” で混乱ぎみです。 今回は、北海道の山あいの町の滝上町に寄ってみました。 最寄の大都市は紋別市です。 道東と道北の境にあり、北海道でも奥の方にあるこじんまりとした町です。
泊まったホテルは、「たきのうえホテル渓谷」です。 ホテルは、やや古そうですが入って見るとなかなかモダンな感じです。 内装もいい感じです。 小さな町にしては、立派なホテルです。 ホテルの屋根の上にある展望台は、現在は老朽化して閉鎖していますが上がれば、いい景色がきっと見られるのではないかと思います。 残念・・
町に入ったときの印象は、「トンガリ」と「メルヘンチック」です。 そして、何か面白そう、というワクワク感があります。 滝上町の町おこしのテーマが「童話村」と「北欧風」ということなので、さもありなんと思ったわけです。
ホテルの近くに、”とんがり屋根”の 「ハーブガーデン フレグランスハウス」があります。 ガーデンの入口に「童話村たきのうえ 香りの里」との標示があり、なんとなく期待感があります。 ガーデンで色々なハーブを育てています。 その”とんがり屋根”の館を遠くから眺めると童話の世界の「トンガリ」風の感じですね。 その館は、やや高台の山すそに建っていて町の景色が一望できすばらしいところです。 喫茶が併設されていますので一息いれるのに丁度いい。 おすすめです。
この町のメインは、初夏の一面に広がる「芝桜」と紅葉の秋の「渓谷」でしょうか。 私が行ったときは、残念ながら「芝ざくらまつり」が終わったところでした。 ホテル脇の滝上渓谷「錦仙峡」がすばらしい。 散策路も整備されていますので早朝ウォーキングに最適です。
以上、メルヘンチックな町の、いい感じのホテルについての報告でした。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- 紋別市から車で30分
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- シーズンオフならばかなり安い
- 客室:
- 4.5
- きれいで清潔です
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.5
- 岩風呂っぽい造りになっています
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- 大変おいしいです
-
東京駅からすぐの「スーパーホテルLohas東京駅八重洲中央口」は好印象
投稿日 2016年08月25日
スーパーホテルPremier 東京駅八重洲中央口 丸の内・大手町・八重洲
総合評価:4.5
東京駅から歩いてすぐなので大変に便利です。 そして、フロントの接客は、大変よく、マナーも良好です。 今回、「スーパーホテルLohas」を利用しましたが、「スーパーホテル」よりも「Lohas」の方が高級感があるようです。 しかし、「Lohas」分、やや、お値段は高目。 ちなみに、「Lohas」とは、「Lifestyles of health and sustainability」だそうです。 スーパーホテルとしては、2009年ごろから、新しいコンセプトとして「Lohas」を加えたそうです。
今回、多少、奮発して、「部屋タイプ:◇禁煙◇デラックスダブルルーム」を選びました。 やはり、部屋とベッドは、広いに限ります。 ゆったり出来て、気分がよいし、また、この部屋の感じがよい。 なかなか、よく工夫されています。 デスクは、一般的には、壁にくっついていて目の前が遮られ、圧迫感のある部屋が多いですが、ここでは、デスクが部屋の中央から空間に突き出ています。 このような部屋のデザインは、初めての経験で新鮮です。 突き出した構造なので、壁とにらめっこという圧迫感がなく、開放的でなかなかいいもんだ。
フロントの接客の良さについては、スーパーホテルが社員教育を重視し「チカラ」を入れていることが伺えます。 このホテルの接客サービスのコンセプトは、JALだろうか? フロント嬢のユニフォームは、紺の色で統一。 肩には、トレッドマークの例のリボンをあしらえています。 そして、なかなかの美人揃えでした。 あのすがすがしい笑顔での、お出迎え。 接客マナーは、すこぶるよい。 JALのキャビンアテンダントみたいでした。
チェックインしたときから感じていた好印象は、このJALのスタイルにあった。
”日本の玄関” であり ”東京都の玄関” でもある東京駅ならではの、「スーパーホテル」の ”リキ” の入れようが感じられる「Lohas」でした。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 東京駅から歩いてすぐ
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- Lohas分だけ、やや高目
- 客室:
- 4.5
- 使いやすい配置、広い部屋もある
- 接客対応:
- 5.0
- JAL並みの丁寧なフロントの対応は素晴らしい
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 3.0
-
投稿日 2013年03月31日
総合評価:1.5
層雲峡温泉「ホテル雲井」は、経営者が変わり、リノベーション(2018年4月改装)され、
現在、層雲峡温泉「HOTEL KUMOI」(全室和客室)となっています。
【2019年7月30日現在の調査】
---------------------
以下は、層雲峡温泉の(旧)「ホテル雲井」時代の口コミです。ご参考まで。
(良い所)立地条件は極めてよいです。目の前がロープウエイですし、山岳と渓谷などの景色は抜群です。また、街には食事処、コンビニなどがあり、小さい街ながらも、お花はきれいだし、快適な街が広がっています。いわゆる、層雲峡温泉の中心地にあります。ホテルの温泉案内では「源泉掛け流し」とあります。泉質は単純温泉です。温泉街の入口には共同の駐車場があります。
(悪い所)部屋の近くの共同洗面所では、毎朝、自動洗濯機を回していて沢山のホテルの洗濯物が洗濯中であったり、洗面所の換気扇の音が大きく、まるで工場の換気扇のようだったり、洗面所の鏡の蛍光灯は切れていて点灯していなかったり、手洗い後に使用される手ぬぐいは汚れたままのがかかっていたり、洋式便器はガタがあって座ると台座自体がゆらゆら揺れるなどなどで、トイレの利用も落ち着かなかった。などなど、その他の設備も似たような場面が多々あった。フロントは年とった女将が一人でやっていましたが、午後3時からでないと座っていないし、連泊利用なのでそれは困るので、それでと、色々とやり取りがあったけれども、交渉してカギを何とかそのまま借りて利用しました。女将さんは憮然としていました。愛想がなく、ぶっきらぼうな口の利き方だし、などなど接客態度は全くなっていないので”カチン”でした。クチコミを調べてみても2006年以前から、ほぼ同じようなクチコミが多く、ホテルの ”カチン” の ”歴史” は相当に古いようです。
(まとめ)せっかくの絶好な立地条件にあり、建物は大正12(1924)年創業と古い割には立派です。ホテルの設備の保守点検をこまめに行い、女将の接客態度が改善されれば、快適なホテルになるのに大変に惜しい宿でした。世の中には、滅多に”お目にかかれない”、こんなホテルもあるんだ、という意味で紹介しました。旅には色々な出会いと、経験があります。これがまた面白いんです。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 1.5
- JR旭川駅前よりバスで2時間
- コストパフォーマンス:
- 1.5
- 総合評価を勘案するとやや悪い
- 客室:
- 2.0
- 接客対応:
- 1.0
- 接客態度はよろしくない
- 風呂:
- 2.5
- 食事・ドリンク:
- 2.5
-
北海道遠軽町の秘湯「瀬戸瀬温泉」、ひなびた風情が旅情をそそる
投稿日 2014年09月29日
総合評価:4.0
前々から気になっていた温泉宿で、今回、やっと実現することができました。
国道333号線から南に折れ、8.5km行った先のどん詰まりに原生林に囲まれた静かなたたずまいの、仙峡「瀬戸瀬温泉」があります。 電波も来ていないのでテレビもなく、携帯電話の電波も届かないので電話が通じません。 国道から入ったあたりからは、農家と草地がちらほら散見されますが、さらに進むと森林地帯になり本当にこんなところに温泉があるのかと心配したけれどしばらく進むと鄙びた温泉宿が見えてきて一安心しました。 遠軽の市街から20Kmの山あいに湧くこの温泉が森の中の一軒宿の「セトセ温泉ホテル」です。
周囲は広葉樹の森で鳥も多く、温泉の建物以外は人工的なものはなにもありません。 町営バスが通っていますが本数が極めて少なく、まさしく、秘湯というにふさわしく、ワクワク感は十分です。 温泉は、自然噴出温泉で純度100%の源泉掛け流しの本物の天然温泉です。 温度はやや低めです。 近くの水は、良くないらしく飲み水は、温泉をさまして使っています。 洗濯水、トイレの水なども暖かい温泉水を使い、 ”超贅沢な宿” といえます。 コーヒーやお茶は、源泉を湧かしたお湯で入れます。 とてもおいしくて、ひと味違います。 しかし、飲める温泉を持っているということは、温泉施設にとっては最高のステータスといえます。
浴室は、タイル張りで、女性的な曲線を美しく描くひょうたん型の大きな湯船がいい雰囲気をかもし出しています。 この温泉は、素泊まりのみです。 共同の自炊設備がありますので湯治が出来ます。 自炊しない方は、近くの街までいって買い物すれば十分生活できます。 遠軽市街へ行く途中にコンビニとかガソリンスタンドがあります。 生田原まで行けば、立派なホテルがあり昼食がてらロビーで無線LANも利用できます。 ここは、なかなか重宝しました。
ところで、この宿は、道のどん詰まりにあると紹介しましたが、実は生田原へ通じる抜け道の林道があります。 林道の入り口にゲートがあります。 ご主人の話では「この道は危険なので地元の住民も通りません」とのことです。 道が整備されていなく、車で行くには危険な箇所があるといいます。 通り抜けられないことはないが第一、電話がつながらないので、いざというときには、その覚悟がいります。
瀬戸瀬温泉は、林業組合が開発したもので宿の造りは昔ながらの湯治場風。 開業が1956年と言いますから60年近い歴史があり創業は、かなり古い。 遠軽市街と温泉まで町営バスが運行されています。 ただし、一日数本と少ないので利用される方は、時刻表のチェックが必要です。 宿は、バス停の前です。
宿には、おとなしい黒い老犬がいます。 宿に入った時、挨拶がわりにお尻をクンクンされたのにはビックリ。 他の宿でも時々、宿の愛犬から挨拶を受けますがお尻は初めてです。 宿では、携帯電話が使えないので必要なときは、宿の電話を借りることになります。 NHKのラジオ放送が電波が弱いながらも、かすかに聞こえました。
このような本格的な湯治場は、北海道では少なくなりました。 つい昨今でも、いくつかの貴重な湯治場風の宿が営業をやめてしまっているのが残念です。 幌加温泉(上士幌町糠平湖の北方)、鹿の子温泉(置戸町と置戸湖の中間)、山田温泉(鹿追町然別湖の北方)などなど。
以上、オホーツク海側の秘湯「瀬戸瀬温泉」を紹介しました。 地元の人たちがポツポツと途切れることなく訪れる人気の温泉場です。 なお、「定休日は毎週水曜日」となっています。- 旅行時期
- 2014年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 1.5
- JR石北線・遠軽駅から瀬戸瀬温泉行き町営バスで約40分、終点下車
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 安いです
- 客室:
- 3.0
- 和室、古いですがこぎれいです
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 4.0
- 源泉掛け流しの良質、湯船のひょうたん型が面白い
-
弥彦神社の参道に「弥彦温泉 お宿だいろく」、そしてロープウェイで山頂へ
投稿日 2019年03月30日
総合評価:3.5
えらい昔話ですが弥彦神社は、弥彦神社縁起によると和銅二年(709年)八月上旬明神が降臨した、と言います。
1300年以上の歴史があります。 確かに、お参りした時には、他の神社とは別格の雰囲気がありました。
境内も広いし、森も広がっているし、お池もあるし、パワースポットの雰囲気は十分です。
そんな神社への参拝する道沿いに、「弥彦温泉 お宿だいろく」があります。
やや空間の広がる小さな十字路の角際にありますので、宿は、両隣が迫ってくる感じはなく、息苦しさを感じない建て位置でしたので良かった。
街は密集していますが、ゆったり感がありました。 そして、神社から近いので便利です。
「部屋タイプ:基準和室」
「プラン名:21時チェックインOK!ビジネス&観光に最適♪朝食付き」
「料金 8,640円 朝食付き(税込)」
を利用。
今回、朝食のみの3連泊でしたが、毎朝、食事メニューが違うのが嬉しい。 食事は、美味しい。 いい味を出していていました。 ご飯もうまい。
米どころ新潟産のお米でした。 美味いはずです。
古いながらも館内もよく整っているし、清掃も行き届いていました。
湯は、循環、加水、塩素殺菌。 これだけ宿が多い地区なので、源泉かけ流しとまではいかないようです。
浴衣は、特大、大、中が常に用意されているのが良いです。 この宿は、お客の心をよく知っている宿とお見受けしました。
湯上りでは、「大」を使い、部屋に戻って「中」に変える。 浴衣は、やはり2枚は欲しいところですので、嬉しいサービスです。
従業員は、毎日、顔ぶれが違いました。 順繰り回っているようです。
部屋は、ややタバコ臭かった。 暖房を入れると換気でタバコの臭いが回るのが気になります。
目にややしみる。 畳にタバコの焦げ跡あり。
部屋にクーラーなし。 暖房器具は、ありました。 部屋に換気扇みたいなものは付いていましたが、夏は暑そう。
窓のサッシに虫除け網があるものの隙間だらけでした。 虫が入るほど隙間が開いているのが気になります。
この季節、蚊など虫がいなかったのが幸いでした。
猫が宿の玄関あたりにやってきます。
かなりの年老いた猫で、その態度は、貫禄は十分で、人間なんかバカにされる勢いの猫でした。
写真を撮ったら、怖い顔で ” フーッ ” と脅かされてしまった。
宿の猫ではないと、宿の人は言います。 外でウロチョロする地域猫らしい。 この宿がお気に入りの様子で、宿の玄関のベンチの上の座布団にちょこんと座っている時もあります。
宿なれしている猫のようです。 子猫もご愛嬌。
ところで、
神社前の売店などで買った酒は、美味かった。
弥彦駅のちょっと先の道路沿いにありますコンビニで買った地元の酒も美味かった。
カップ酒を幾つか飲み比べてみたがみんな旨い。 さすが酒どころ新潟だ。
この宿は、何となく不思議な感じの宿です。
外観は、ホテルという感じではなく、また旅館という感じでもない。
ペンションでもない。 ましては、民宿という感じでもない。
ホテルほどのモダンさとか、あかぬけさはない。 さりとて旅館という古風な雰囲気でもないし、旅館にしては、規模がやや大きい。
ちょうど、その中間というのがちょうど良い表現かもしれないです。
料金もちょうどそのあたりでした。 おもてなしは普通。
派手な、おもてなしなし、どっちかというと、地味、そっけない印象すら感じますが、冷たいわけではありません。
神社前のおみやげの人も、宿の人も、そんな感じです。 弥彦神社界隈は、全体に静かで何か沈んでいる感じでした。
活気がイマイチでした。 昨今の経済情勢を反映して、観光とか宿の景気は、良くないのではないでしょうか。
神社の隣にある弥彦競輪は、やっていなかったのが幸いでした。
弥彦神社に競輪は、似合わない。
今回の目的は、弥彦神社と山なのですが、弥彦神社は、弥彦山を神体山として祀る神社です。
ですが、新潟の日本海沿岸地域は、かつて、石油の産地でした。 その関係で、弥彦神社は、石油の守護神で名を知られています。
越後地域の石油を掘るにあたって、まずは弥彦神社にお参りする。 そればかりか、県外にも広がり、海外での大規模な石油開発するときにも、その関係者は、弥彦神社にお参りするほどです。
弥彦神社は、石油の守護神なのです。 石油業界の弥彦神社信仰です。 神社内の参道の手水舎前に石油精製蒸溜釜が保存されているくらいですから。
これは、初期の蒸溜釜で我が国では、2基しか現存しない貴重なものらしい。
ところで、弥彦神社のお土産屋が多く並んでいますが、その一つのお店で猫の「こたつ」みたいな格好の「猫ちぐら」が手の届かないほどの上段の棚に置いてありました。
売っていました。 かまくら型の造りで横に猫の出入り口の窓が開いています。
もともと、お椀型で子守のための「ゆりかご」を「ちぐら」(地域によっては「つぐら」)と言うそうです。
猫ちぐらの原型は、人間の赤ん坊用に藁(わら)で編んだ「ゆりかご」のようです。 赤ん坊を入れて田んぼのあぜ道の目の届くところに置き、農作業をしながら子どもをあやしていましたが、それがいつの間にか飼い猫のためにもつくるようになりました。 そう言うことらしい。
江戸時代後期には、江戸でも用いられていたと言います。
かまくら型のものが一般的ですが、深川江戸資料館に再現されたものは猫が上から出入りするようになっていて、横の口は覗き窓となっていると言うことです。
今日では、「猫ちぐら」は、新潟地方の伝統的民芸品となっています。 藁(わら)で編んだ「猫ちぐら」は、見ても暖かそうで猫が喜びそうなものです。
購入もできます。 隠れた人気商品です。
ご参考までに、
猫ちぐらの会(事務局・関川村自然環境管理公社)
〒959-3264 新潟県岩船郡関川村大字上関1252番地1
TEL:0254-64-3311 FAX:0254-64-3311
をご紹介しておきます。
今回は、レンタカーを使って、ちょいと離れていますが東光寺駅界隈を散策してみました。 何もないところですが、気になる場所でしたので・・・
米どころ新潟にふさわしく、駅の周辺は、一面田んぼだらけでした。 駅舎は、大昔は、木造でしたが、今は、新しく現代風の駅舎になっていました。
幸い晴天に恵まれました。
ところで、
弥彦神社は、宿から近いので早朝の散歩は楽しい。 気分が良い。
弥彦山の山頂までロープウェイで行けます。 展望すこぶる良いです。
佐渡島まで一望できます。 素晴らしい。
ご近所を散策して分かったことは、
やはり新潟は、美人が多かった。
おわり- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
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真っ白な砂浜の与那覇前浜にあるマリンロッジ・マレア<宮古島>
投稿日 2019年03月29日
総合評価:4.0
宮古島本島は、南側の海岸沿いに、多くの高級ホテル群が展開されています。
特に「与那覇前浜」~「うえのドイツ文化村」~「シギラビーチ」までの間に集中しています。
その「与那覇前浜」に「マリンロッジ・マレア<宮古島>があります。
ホテルのすぐ前が東洋一の白い砂浜と言われる「与那覇前浜」です。
浜辺の林をくぐって行けば綺麗な砂浜に出られます。 真っ白な砂浜が7Kmも続く素晴らしいところです。 近くて便利です。
ホテルは、国道390号から2.5Kmほど奥に入ったところにあるので、最初、チョイと場所が分かりずらかった。 また、手前に立派な高級ホテル「宮古島東急ホテル&リゾーツ」があり、その裏に隠れているのでなおさらです。 このホテルの正面を横切って、静かな林道をやや進んだ奥まったところが「マリンロッジ・マレア<宮古島>」になります。
市街地から離れていて浜辺沿いのホテルなので静かで快適です。 このホテルも大型の施設です。 二つの館に別れています。
向かって左側が、リーフビリッジ(本館)、右側が、クリスタルビリッジ(新館)となっています。 私は、クリスタルビリッジ(新館)に宿泊しました。
今は、マリーンスポーツの季節から外れた冬場のせいか比較的空いていました。
ここは、スキューバダイビングなどのマリーンスポーツが主体のホテルです。
本館の屋内には、大きなダイビングプールがあった。 本格的な造りです。 熱が入っている施設だなーと思いました。
ダイビングプールでは、かなり深くまで潜っている人がいました。 今回は、単なる宿泊だけでしたが、これには驚きました。
パンフにもありますが、「ダイバーたちの聖地へ」、「宮古島ダイバーズ・リゾート」、「宮古島唯一の屋内温水ダイビングプールも完備!」
などと、ダイビングには、力を入れている様子が伺えます。
本館のレストランは、1階にあり、庭園も、プールも見える総ガラス張りで明るくて広い。 なかなかいけます。
今回宿泊した新館の上階からは、十分とは言えませんが海が見渡せます。
このホテルは、リゾートホテルですが、お隣の東急よりお安いので利用しました。
「部屋タイプ:【禁煙】洋室ツイン」
「プラン名:朝食バイキング付」
「13,100円(税込・サービス料込)」
にしました。
部屋は、広さ 24 平方メートルの約12畳と広く快適でした。 窓から海も見えるので気持ちが良い。
レンタル自転車で来間大橋、来間島へ行けます。
結構、いい感じのホテルでした。- 旅行時期
- 2017年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2012年08月28日
総合評価:4.0
ここ「ほろしん温泉」は、2010年~2012年(今年)と3年間、毎年利用しています。山の中の一軒宿の秘境で自然がいっぱいの、い~い温泉です。ホタルの時期(7月中旬~下旬)には、さらに人気の「ゲンジ&ヘイケのホタルの里」となります。それが「ほろしん温泉ほたる館」の由来のようです。昔は鉄道が通っていました。今は、プラットホームにその記念として駅名が残され、なんとなく懐かしい感じがします。温泉は、単純硫黄冷鉱泉で加温されていますが、川沿いの絶景の場所にあり、いい露天風呂です。「ミシュランガイド北海道2012」に、「幌新温泉ほたる館」と館内のそば処「明日萌」が選ばれ掲載されているようで、その人気が海外にも及んでいます。特に私のお気に入りは、手打ちそば処の「明日萌」の「雪中そば」です。これは確かにおいしい。それと、お米「北のほたる」がまたそれ以上にうまい。涙がでるほどうまい。「ほたる館」で販売しています。知る人ぞ知る隠れた沼田町産のお米の逸品です。北海道といえば、宿、食事、大自然の満喫ですが、その移動途中もこれまた旅の一過程で、北海道ならではの楽しみです。この温泉から先への移動の時、よく利用する私の「野鳥街道」を紹介します。ここ「ほろしん温泉」をさらに北上し「達布」から国道239号に抜け、さらに「苫前」に抜ける裏道です。野鳥のさえずりがずっと楽しめる大変贅沢な隠れた山道です。苫前までにすれ違う車は数台程度で、私専用の道路みたいでドライブは快適です。苫前まで抜ければ、海の景色の良いオロロン街道に出ます。後は、稚内方面または留萌方面に行けます。道路は、ここまで舗装されていますので快適です。ではお楽しみを!
- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- 車が便利です。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- リーズナブルな料金です。
- 客室:
- 4.0
- きれいで清潔です。
- 接客対応:
- 3.0
- ビジネスホテル並みです。
- 風呂:
- 5.0
- 絶景の露天風呂もあります。
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- お米がおいしく、料理はいっぱいで満腹します。
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2012年09月27日
総合評価:4.0
まずはじめに、とんでもない由緒ある歴史的な宿に泊まったことに、我ながら驚いてしまった。宿に入るには、なんともいい雰囲気の赤い橋 ”オメデタ” 橋を渡る。その瞬間から完全に心は元禄の江戸時代にタイムスリップします。古湯を愛する者にとっては、とてもたまりません。そんなわけで宿は、古いですがこんな重要文化財に宿泊できるだけで心はおどります。特徴をあげればきりがありませんが、ほんの一部を紹介しますと、「旧環境庁指定の国民保養温泉地の第一号」。「元禄4年(1691年)創建(300余年の歴史)の日本最古の温泉宿建築物」。「群馬県指定重要文化財」。「江戸時代からの一級の保養温泉地」。「関東の温泉地では最上位の温泉郷」。「大正ロマンいっぱいの元禄の湯」(湯)。「国の登録文化財指定」(湯)などなど、と紋切り言葉が並びます。夜、本館横を流れる沢からカジカの声を聞きながら夜は更けていきます。元禄時代の”空気”ありがとう。さてあなたは空気が読めますか。この日は、生憎、真夏日に当たってしまい、メチャ暑かったなあ~。
- 旅行時期
- 2009年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- 中之条駅からバスがでています。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 古い宿ながら湯治部屋なら大変お得です。
- 客室:
- 3.0
- 今回は湯治部屋で安かった。もちろん普通の客室もあります。
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 5.0
- 歴史を館感じる大正ロマンの湯がこれまたいい。
- 食事・ドリンク:
- 3.0
- 軽い食事で丁度よかった。食べすぎは良くないです。
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奥日光・湯の湖畔の「休暇村 日光湯元」は ”バツグン” にいい宿
投稿日 2015年07月27日
総合評価:5.0
日光湯元には、多くの宿が集中しています。 その中でも「湯の湖」の湖畔に一番近い宿が「休暇村 日光湯元」でした。 料金も大変リーズナブルで納得。 リニューアルオープンしたばかりなので、すべてがきれいで快適。
今回、のんびりコースの5泊プラン。 朝食は、バイキングスタイルで好きなものが自由に選べます。 夕食の膳は、毎日が変わり、飽きさせない工夫があります。 また、夕食は、膳ながらも、一部分バイキング方式を取り入れ、足りない人には、さらに ”ちょい” 食べられます。 なかなか、うまく出来たシステムです。 これは、私の好きなスタイルで気に入っています。 そして、部屋の大きなガラス窓から、林の木々を通して「湯の湖」を眺めるのもいいもんです。 よく手入れをされた境内は、林と青々とした草に覆われ、まさに、みどり滴る初夏に萌える宿でした。
奥日光は涼しく避暑に最適でしょう。 そのせいか、今回、お年寄りグループが圧倒的に多かった。 この宿だけでなく奥日光全体に多かった。 なんか不思議な感じだった。 どうも奥日光は、シニアに人気があるようです。 今回の新しい発見です。
7月6日の七夕 ”イブ” コンサートの催しに、丁度うまい具合にぶつかった。 ピアノ、バイオリン、ビオラの室内楽でした。 ラッキーさん ♪~♪ ホールは、音がよく響く構造になっています。 あの小さなバイオリンの音がホールいっぱいに、大きく良く響きました。 やはり、生演奏は違います。 すばらしかった。 催しは、フロント前のホールで、このような感じのイベントを月1~2回行っているそうです。
宿は、リニューアルされたばかりできれいだし、露天風呂は快適で広いし、月1~2回のイベントもあるし、山歩きの向きには、お持ち用の ”おにぎり” の昼食サービスもあるし、また連泊プランにすれば、さらにお安く ”イケ” ます。 そして、日光湯元は、夏は涼しく避暑に最適だし、湯の湖畔を一回りする散策路がよく整備されているし、空気もおいしいし、宿の良さを考えると安い方だし、などなど、いいところが ”イッパイ” です。
総合的考えて、今までで一番いい宿でした。抜群にいい宿でした。
この宿に、”ざぶとん10枚”- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- 日光の一番奥です。 バスあります。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 連泊すればさらにお安くなります。
- 客室:
- 5.0
- 広くて綺麗で大きな全面ガラス窓の部屋が素晴らしい。
- 接客対応:
- 3.5
- 場慣れしていないフロントの初々しさに新鮮です。
- 風呂:
- 4.5
- 広くてよい。
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- おいしいですが私には食べきれない量で・・・
- バリアフリー:
- 4.5
- きちんとできています。対応されています。





























































































































































