ゆりりんさんのクチコミ(168ページ)全4,140件

国道１２号線を札幌から江別方面に走ると左側、江別市民会館の中にあります。ふつう、このような施設の中にあるレストランにはあまり期待しないものですが、ここは違います。江別産の小麦を使った麵で焼きそばやラーメンを提供してくれるほか、町村農場の乳製品を使ったり、とにかく地元産にこだわっています。中には、食べたとき「ん？」というのもありますが、それも味覚の一つ、食べて、アドバイスして、育てるのも私たちの仕事です。でも、おいしい。「江別に名物はない」と思っている方、ぜひ、ここで食事をしてください。素材のおいしさが分かります。

１９７２年６月１日に日本初の恒久的歩行者天国として開設されました。このときの視聴は、後の官房長官になる五十嵐広三さん。いろいろと国の役人が抵抗するなか、完成しました。その時の、五十嵐市長をはじめ市役所の方々、商店街の方、警察の方々に敬意を表します。そんな努力の末に勝ち取った日本初の公園だったのですね。今もいろんな彫刻や銅像があり、芸術の街、旭川を象徴した公園です。当初は駅前から８条通までだったのですが、延長され今は、９条通までが買物公園になりました。以前は、５条通にあった手の噴水が今は、８条通に移されましたが、ゆったりと噴水を眺められ、マイナスイオンを浴びながら読書もできるので、ここがいいかなと思います。買物公園は、その前に平和通という名前が付きます。昔は師団通といったのですが、戦後、平和を誓うために、この名前になりました。そんな歴史をかみ締めながら、歩いてみるのも良いですよ。

国道５号線に面した市場がやっている海鮮食堂です。余市駅のすぐ前にあります。開店時間は、午前１０時から午後７時までです。人気のお店なので、少し早めにと午前１１時前に行ったのですが、甘かった。マッサン効果はいまだ健在で、階段の下まで行列が伸びていました。ここの魅力は、新鮮な魚介類が安くいただける事。ウニも折で売っています。
定価は時価。ウニは、お土産で買うとしてホッケ定食を注文。やっぱり北海道に来たらホッケを味わいたいですね。少し小ぶりのホッケでしたが、干し方、焼き方が絶妙でたいへんおいしくいただけました。帰りは下のお店で、エビやカレイを箱で買って帰ります。

札幌駅近くでお昼をと思い、大丸札幌店８階の飲食店街に来ました。うどんというと、安いというイメージでしたが百貨店の中のうどん屋はそうはいきませんね。セットメニューもあるのですが割高感はいなめません。うどんも以前、四国旅行でいただいたうどんとはコシが違うと感じました。北海道だから仕方ないのかな。

札幌のＪＲ琴似駅からあるいて５分ほどのところにあります。琴似は、飲食店が多く夜は良かったのですが、朝はやっているお店が少なくファストフード店くらいしかありまん。インターネットで予約したのが朝食なしでしたので、遠くのお店まで行きました。部屋も狭く、値段からだとこんなものかなと感じました。

国道２７５号線にあります。何の店か分かりませんが、存在感ばっちりなので誰でもわかります。ただ、何屋か分かりません。でも、怪しさ３００％なのですぐわかります。醤油ラーメンがおいしく、立ち寄ったのですが、この日は残念ながら、お休み！不定休だったはずだが仕方ない。事前に電話なので問い合わせてから行くようにしましょう。

沖縄の世界遺産です。正式名は「君ガ嶽、主ガ嶽のノイビ」といいます。１５世紀から１６世紀にかけの琉球王朝・尚真王時代の御嶽です。入ると神聖な感じがし、沖縄の人が、大事にしてきたことが、肌で分かります。実際、祈りをささげている人もいて、私たち観光客を、良く思っていないと感じましたが、仕方ないと思いました。私達は、沖縄の文化、風習、歴史を知りたいので、祈りをささげる人のじゃまにならないよう見せていただくことがマナーです。騒ぐことなく、沖縄の方の精神文化に触れるように心がけましょう。最高の聖地なので、それに見合ったマナーで見せていただきましょう。なお、休館日がありますが、旧暦での表記なので、今の暦と照らし合わせる事が必要です。

沖縄自動車道にあります。熊本のラーメン店かと思いきや、台湾のお店ということです。
ラーメンは、トンコツスープですが、あっさりしたスープです。沖縄でラーメンをいただきましたが、意外と沖縄とマッチしていました。沖縄で台湾の味に巡り合えたのは感動です。

定食、ラーメン、チャーハン。全部６００円以内で食べられます。しかもおいしい。ニンニクのきいた餃子やパラパラに焼いたチャーハンとどれもおいしい中華が味わえます。営業時間が午後６時から深夜２時までと夜しかやっていません。こんなにおいしいければ昼もやってほしいなと思います。

今年はライラックの開花が早かったのでライラック祭りの期間にライラックの花が散るのではないかと心配しましたが、ライラックの花も持ちイベントも盛況でした。今年は全国のラーメンが味わえるイベントが開かれたり、北海道のワイナリーが作るワインが味わえたり、いつもの年より盛り上がりました。来年以降も、たくさんのイベントがあれば楽しめます。

ＪＲ追分駅から歩いて５分。追分町の商店街にありま。道道２２６号線に面していますが、なかなかこの道路を通ることはありませんね。でも、ここは和洋中がそろう食堂なので何回行っても飽きないです。ご主人は元々、寿司職人だったそうですが、あんかけ焼きそばやオムライスもおいしいです。そばがついたセットもおすすめです。

和寒の市街地、国道４０号線を旭川から士別方面に向かうと左に入ります。役場の近くに
あります。外には「ラーメン」の赤いちょうちんがあります。そのちょうちんにつられて
「醤油チャーシュ−メン」を注文。メニュー表の横にお店の歴史が書かれたものがありました。どれどれ。ラーメンが来る前に見てみると、大正１５年に和寒駅の駅弁の立ち売りが始まりだとか。昭和１０年には、年間5万人を超える人が乗り降りしていたといいます。繁栄していたのですね。現在は4代目のご主人だとか。そうしているうちに「醤油チャーシューメン」登場。メンは自家製といいますが、少しのびた感じ…。スープは、煮干しの香りも鶏がらの味もしない醤油。あっさりした感じですね。チャーシューはトロトロで柔らかく、しっかり味付けされたおいしいお肉でした。この肉を味付けた醤油がスープに使われているようです。昔ながらの味ですね。和寒駅から歩いて５分ほど。頑張ってくださいね。

札幌・北区麻生にあるダイエーの敷地内にあります。地下鉄南北線麻生駅の８番出口からすぐです。ダイエーでショッピングの後にコーヒーを飲むのに便利な店です。営業時間が、午前６時３０分から午後１１時までなので出勤前に朝食をとるにも便利です。地下鉄駅やショッピングモールに近いマックはありがたいです。

国道１２号線を旭川から名寄方向に行くと和寒の市街地を過ぎた左側にあります。隣にセブンイレブンがあるので目印になります。外観もおしゃれですがケーキも驚くほどきれいなケーキが並んでいます。ロールケーキやシュークリームがおいしいですが、ここのパンは格別です。ここを通るときはいつも寄ってパンを買います。種類も多く２０種類くらいあります。この日は、お気に入りのとうきびメロンパンがなかったので、ソドックスなクリームパンにしました。定休日は、第２第４火曜日。営業時間は、午前９時から午後７時半くらいまでですが、遅くに行くとパンがない場合があります。早めに行く事をおすすめします。

札幌の地下鉄南北線、中島公園駅から歩いて５分ほどのところにあります。ススキノに近いけど飲食街からは少し離れています。部屋もさほど広くなく普通。すぐ向いに大浴場のあるホテルがあってそっちにすればよかったと少し後悔。食事も冷凍食品ではないかと思われるハンバーグとエビフライセット、１４００円をいただきました。悪くはないのですが、すべてにおいてビミョーなホテルでした。

昔、旭川ラーメン大賞を取った事もある名店でした。旭川市街地から旭山動物園に向かうと東旭川の町に入る手前にあります。ミソラーメンがおいしく、よく行ったものですが、数年前にラーメンを作っていたおかみさんが亡くなってから、オヤジさんが作っていたのですが味が変わったと客が遠のいていました。最近、行ったのですが閉まっていました。
確か不定休だったと思いましたが、最近はどうなのでしょう。昔の味が懐かしいです。

国道１２号線から歌志内に行く道道１０２７号線を行くとアイスで有名な岩瀬牧場の向かいにあります。少し坂を上がったところです。ここは岩瀬牧場がやっているファームレストランです。窓が大きく見晴らしの良いところで自家製モッツァレラチーズがたっぷりのピッツァや野菜の味が際立つパスタなどが味わえます。予約制のコース料理は地元のエゾ鹿の肉を使ったものやスペイン産のイベリコ豚を使った本格イタリアンが味わえます。この本格イタリアンに地元野菜の創作イタリアンが加わりたいへんおいしい料理が味わえます。ここは高速道路を降りてでも寄る価値ありです。

いろんな遊具もあり、自然の中で遊べます。キャンプ場もあるのですが施設が古いです。
炊事ができる場所は２ヶ所のみ。自動販売機があるところやトイレは１箇所だけ。トイレは障害のある人も使えるバリアフリー対応ですがここに行くまでがバリアフリーではないのであまり意味がありません。シャワーの施設もなければコテージもありません。高速道路に直結しているのにオートキャンプもできません。役員や評議委員の名前を見れば近隣の市町村長がずらり。これじゃあ、こんな施設にしかならないかと思いました。何とかならんか！

由仁町の市街地から札幌ゴルフ倶楽部由仁コースの方向に行くとあります。道案内の看板が多くでているので間違う事は少ないと思います。ここは英国風の庭園で１５のエリアに分かれていて、それぞれ違う趣の庭になっています。いつも利用するのは、入園料込みのランチバイキング。由仁町産の野菜がふんだんに使われたメニュー揃いで庭を見た後にいただくランチは格別です。値段は６月から９月は、１９５０円です。営業時間は、平日、午前１０時から午後６時まで。土日祝日は、午前９時から午後６時まで。少し早くついたので周りを散策。札幌からも１時間ほどで行けて花を見て食事して、帰りに温泉に入って買えるのが私の最高の休日の過ごし方です。

由仁町の市外から、ゆにガーデンに向かう道沿いにあります。道沿いといっても結構奥まったとことにあるので、看板を見落とさないように。ここは古民家を利用したカフェです。外は、かなり古いですが、中は落ち着いた雰囲気です。この辺に良くある農家のレストランとは違いますが、ジャガイモやニンジンなどの野菜がゴロゴロ入ったカレーやスパゲッティ、ハンバーグなど洋食が主ですがデザートは、あんみつやおしること和風です。ゆっくり流れる時の中でのんびり味わえるカフェ、癒されます。定休日は、水曜日です。