white crocusさんのクチコミ(2ページ)全63件

カタルーニャ広場からスーツケースをもって徒歩７、８分程度の距離にあるこじんまりとしたホテルです。１階の入口は受付のみでロビーが無い為、一般のホテルのイメージで行くと見つけにくいと思います。事前にホテル入口の写真を見ておくことをお勧めします。
ベッドも部屋も清潔でしたが、シャワー室、洗面台が部屋の中に設置されたコンパクトな設計でした。部屋の雰囲気を楽しむタイプのホテルではありませんが、観光後「寝るだけ」と考えればお勧めです。

立地と値段で選びましたが、立地はもちろん、スタッフの対応も良く、申し分のないホテルでした。
カテドラルやヌエバ広場からすぐで、廻りにはバル、アラブ街があり夕食にバル巡りをして遅くなっても安心でした。
ツインの部屋でしたが、十分な広さで綺麗でした。クローゼット、机、冷蔵庫が備え付けられており、バスもバスタブ付きでした。
フロントから上に吹き抜けになっていて、吹き抜けを囲むように部屋が配置され、とても素敵な雰囲気でした。ホテルの入口にもタイルがあしらわれていたりで、外観はいまいちでしたが、中は非常に美しいホテルでした。
朝食付きで６７ユーロの予約でしたが、朝食も種類が多くおいしい朝食を食べることができました。

トレド旧市街内にある小さなホテルで、カテドラル近くにありました。バスターミナルからタクシーを利用しましたが、旧市街は坂道も多く迷路のような狭い道ですので、車で行くことは非常に厳しい、徒歩も地図を把握するまでは厳しいと思いました。安価でしたので、タクシー移動をお勧めします。

自分達の部屋は、広く綺麗でかわいらしい部屋でしたが、残念ながら中庭に面した部屋でした。朝食付き６５ユーロのプランだったのでリクエストが出来るのか不明ですが、カテドラルビューの部屋もあるようなので、リクエストをしても良いかも知れません。

朝食は生ハム乗せたトースト、フルーツ、生オレンジジュース、カフェで、テーブルに着くと運んでくれます。美味しかったです。

旧市街内にあるので、どこへ行くにも徒歩で向かえる距離にあり便利でした。中世の街にタイムスリップしたかのような雰囲気を味わえる良いホテルでした。

ホテルの入口の外見はパッとしませんが、内装は豪華で、廊下などには、アラブの雰囲気を感じられる装飾や絵画が多く飾られていました。
部屋は十分な広さがあり綺麗でした。バスタブ付きの部屋でした。
立地は最高で、メスキータの入り口はホテルを出て目の前にありました。花の小道までは数分、川までもすぐ近くで朝夕ローマ橋を散策しました。
メスキータの無料開放時間に行こうと思っていたので、朝食は付けませんでしたが、値段がとても安く、1泊３９ユーロでした。コストパフォーマンス最高と思います。

世界一有名な時計台。
現在、２０２１年までの改修工事中ですが、時計の文字盤の部分は見る事が出来ました。テムズ川にかかる橋からの定番の眺めは、やはり絵になりました。改修が終わったらまた訪れたいと思いました。

ロンドンと聞いて多くの人が思い浮かべるのが、ビッグ・ベン（国会議事堂）とタワーブリッジと思います。「世界で最も有名な橋」なので、ロンドンの街歩きでは是非渡ってみる事をお勧めします。
ロンドンブリッジからシティーホールを通って、テムズ川沿いの道を歩きましたが、シティーホール前からの眺めは絵になりました。

妻が映画「パディントン」「パディントン２」が大好きで、ロンドンに行くなら並んで写真を撮りたいとの事で、行ってみました。
インターネットの情報ではエスカレータの下にあったイメージで、最初エスカレータ回りを探して見つからず、ショップの店員さんに聞いたら「1番線プラットホームにある」との事。映画でハトと非常食のやり取りのシーンがあった、まさにあの大時計の下にありました。
最近場所が移動していたようです。

12日の籠松明が有名ですが、1日から14日まで毎日お松明があげられるとのことで、土日を避け金曜日に見に行きました。当日の天気予報はあまり良くなかったので、普段よりは人出が少なかったのかも知れませんが、それでも３０分前には境内はいっぱいになっていました。火の粉を落としながら、左の欄干から右の欄干に移動するお松明は、幻想的で迫力満点でした。

モーツァルトの住居の一階にあり、落ち着いた雰囲気です。
ホテルが駅前だったので、バスで移動しここで朝食を取りました。ミラベル宮殿へも歩いて5分程度の所にあるので、ここを出発点としてザルツブルク観光をスタートすると、無駄がなく観光出来ると思います。
我々が行った時は、朝一だったためか空いていました。セットメニューで一人８．４ユーロだったので、ホテルの朝食より安上がりでした。

ハルシュタットからザンクト・ヴォルフガングへの帰りに寄ってみました。
バートイシュル駅から目抜き通りを歩いて行くと、遠目からでも直ぐに分かります。
中に入ると巨大なショーケースがあり、その奥がカフェスペースになっています。壁にはフランツヨーゼフやシシィの肖像画が飾られており、クラッシックな内装で重厚感があります。
ショーケースには色々なチョコレートやケーキが並べられており、どれも美味しそうでしたが、折角来たので看板のスイーツは何ですかと聞いて、ツァウナーシュトーレンを紹介されました。独特の風味で美味しかったです。

軽い昼食にバウムクーヘンが良いかなと思い、寄ってみました。ちょっとした軽食もいただく事が出来ます。美味しかったです。

ミュンヘンには数店あるようですが、中央駅からだったので、近くのLenbachplatzにある店にしました。ビルの1階にあり、現代風の建物だったので、内装は日本でよく見るカフェと変わりませんでした。

中庭にはテラス席もあり、どちらかと言えば皆さんテラス席に座っていましたが、面白い事にお爺さん、お婆さんの客ばかりでした。
バウムクーヘンの切り方に特徴があります。

ミュンヘンから日帰りで行って来ました。

午前中にウ゛ィース教会を見学し、１２時頃にチケットセンターに到着しましたが、予約無しの列はこの時点で１７時以降の入場となっていましたので、事前予約は必須と思います。我々はネット予約をしていましたが、それでもチケットの引き換えには１５分程度かかりました。

麓から城が見えてくると感動しますが、城の上から見える景色も絶景で、この城が人気が有るのも納得です。

普段はリモワ キャビントローリーを気に入って使っていますが、２、３泊の旅行用に、もう少し大きなものが欲しくなり、今回の旅行の帰国がフランクフルトからだった事から、購入を計画しました。
爆買客の影響でタックスリファンドの手続きに時間がかかる事が心配で、ＡＮＡのチェックイン手続き開始早々にチェックインを済ませ、リファンドの手続きをスタートする計画でした。
購入したのはエレガンスモデル（チョコレートブラウンの５５L、６０９ユーロ）です。当初、黒色のものが良いかなと思っていましたが（在庫なし）、実物を見せてもらうとこのチョコレートブラウンのモデルが気に入り購入を決めました。
購入後、ＡＮＡのチェックインカウンターに行くと、受付開始の１０分前で、少し待って一番で搭乗手続きを済ませました。ここでは荷物にタグを張ってもらいますが、預け入れは行わず、次の付加価値税申請所（Ｚｏｌｌ）まで持って行きます。
付加価値税申請所に向かうと長蛇の列。でもこの列は隣のグローバルブルーのリファンド受付に並ぶ列でした。皆さんの口コミで、並び直したという体験談があったので、間違わずに済みましたが、この列に並んでいたら大変な事に成ります。
付加価値税申請所の列には数人が並ぶ程度で、５分程度でスタンプがもらえました。ここの横には黄色のカートが置いて有り、自分でこのカートに荷物を置いてきます。
最後にリファンドのカウンターで手続き終了ですが、ワールドショップの提携はプレミアタックスフリーなので、並ばずに手続きをすることが出来ました。（グローバルブルーだったらどうなる事か。）現金かクレジットでの返金が選択できますが、係員によるとクレジットの方が率が良いとの事で、クレジットへの返金にしました。（６８ユーロ返金されるはずです。）

２泊利用しました。その内の１日は、ミュンヘンから電車でノンシュウ゛ァンシュタイン城見学を予定していたので、中央駅に近いホテルと言う条件でこのホテルを選定しました。カールス広場からも近いので、街歩きにも便利でした。
ビジネスホテルと思いますので、部屋の雰囲気楽しむとはいきませんが、綺麗な部屋でした。無線LANは有料で、１日１ユーロでした。
フロントはフレンドリーで、レストランの相談にものってくれました。

ザッハトルテで世界的に知られるカフェ。

ザッハトルテは甘すぎる印象があり、日本だったらわざわざ食べようとは思いませんが、せっかくウィーンまで来たので行ってみました。午後の１時頃で行列を覚悟していきましたが、並ばないで入れました。
店員のお姉さんに案内されて、入口横の通りに面した席に座りました。店内の方が内装は豪華でしたが、隣りとの距離が近く嫌だなと思ったので良かったです。日本人も数人いました。

ザンクト　ウ゛ォルフガングで宿泊するなら、部屋から湖が見えるホテルと言う条件で見つけたのがこの宿です。ベランダからは、湖はもちろん、教区教会も見えるので最高の眺めです。

1月に上記条件で探した時には、リーズナブルは料金のホテルはほとんど空きが無く、滑り込みセーフの状況でした。遊覧船の船着き場、街の中心、ウ゛ォルフガングAUのバス停からも近いので、観光、町歩きにも便利でした。

ペンションだからなのか、部屋数は少なく、その分うるさく無いのが良いです。
朝食は付いていますが、夕食は他で取る必要があります。

エレベーターで高さ８５mの塔の上まで登ると、塔の上から３６０度周りを見渡す事が出来、お勧めです。近くのフラウエン教会の二つの塔も上方から見れて圧巻です。
最初に下のエレベーターで五階まで上がり、そこでチケットを購入して別のエレベーターで上まで登ります。

ミュンヘンに行ったら是非白ソーセージを食べたいと思っていましたが、白ソーセージは昔は出来立てのものを昼までに食べ切る風習が有り、今もその風習を引き継ぎ、夕食ではやっていないところが有ります。我々がガイドブックを見て行った店は２店舗ともそういう店でした。
そうするとガイドブック以外に情報を持たない我々ではお手上げだったのですが、ホテルのフロントで教えてもらったのがこのレストランです。
カールス門からすぐ近くにあり、我々のように夕食に白ソーセージを食べたい人にお勧めです。

ミュンヘンから鉄道・バス利用でノンシュバインシュタイン城とヴィ―ス教会に行くなら Regio-Ticket Werdenfels がお得です。
一般にはバイエルンチケットの方が有名ですが、バイエルンチケットは９時以降の利用となる為、朝早くミュンヘンを発つ場合９時前に到着する駅までの切符が別途必要になります。一方、 Regio-Ticket Werdenfels（23€） は今年からこの９時の制限が外れ０時からの使用が可能なので、ヴィ―ス教会、フッセン廻りのバスのチケットを買えば（一日券：9.8€でした）両方の観光が可能です。
当日はミュンヘン6：32出発で、ヴィ―ス教会、ノンシュバインシュタイン城、フッセンの街中、オーバーアマガウを観光し（オーバーアマガウで夕食）、ミュンヘンには9時半頃に戻る事が出来ました。

ザルツブルク駅の本当に目の前にあり、便利なホテルです。
四つ星ホテルですが、早めに予約すると一泊１００ユーロ以下での宿泊も可能です。(スタンダード　ツイン)
駅前から出発するバスは、ほとんどが旧市街方向へ向かうので、ここを基点にすれば、旧市街観光、電車やバスを利用した近郊(ザルツカンマーグート等)観光も苦になりません。
ホテルの並びにはショッピングセンター、駅中にはスーパーも有り、買い出しも楽に行えます。