ujeさんのクチコミ(13ページ)全628件

鹿児島との県境にある宮崎の牧場です。入園はタダです。入園したら左手には向日葵が咲き誇り、右手には羊が飼われています。羊は人間に慣れていて触ることができ、とても可愛らしいです。他にもヤギや牛なんかもいて、心の清涼剤になります。

比較的小さめですが、結構近くまで行けるのと、おそらく前日がものすごい豪雨だったからだと思うのですが、かなりの水量で水しぶきを大量に浴びることができました。
ただ、ここを観光目的とする、というよりは霧島温泉に来たのでついでに立ち寄る、といったスタンスの方がいいとは思います。

霧島温泉のホテルに泊まったのですが、ちょうどキャンペーンをやっていて宿泊者には１人あたり2000円分がこの霧島温泉市場で割り引かれるということで行きました。
お土産店がいくつかありましたが、10～30%引きが多く、普段より多くお土産をお買い上げしました。

霧島温泉市場のすぐ近くにある大きな旅館ホテルです。温泉は硫黄の臭いがし、湯の花たっぷりです。泥パックもでき、また別館にも露天風呂があり、温泉が充実しています。
コロナ対策として食事はテーブル同士がかなり離されており、３密の心配は要りませんでした。

小便小僧があるから、少女版も作りました、といった趣で作ったのでしょうが、小便小僧は愛嬌があるのに対して、こちらは愛嬌とかは感じず、ただただシュールさを感じてしまいます。
檻に入れられているように見えるのが何ともな感じです。

ブリュッセル中央駅から坂道を下った、ほど近いところにあります。
市庁舎を中心に広場があり、観光客でいっぱいで、カフェとかもあります。
昼ももちろんいいのですが、夜は周りの建物がライトアップされ、なおのこと良いです。

偶数年の８月はフラワーカーペットという祭典がグランプラスで行われるみたいですが、奇数年の８月は市庁舎内部の色々な部屋を数々の花で飾るフラワータイムが開催され、ちょうど行けました。
市庁舎の部屋も普通に王宮みたいで豪華なのですが、これを花で飾って人々を呼び込むとはめちゃくちゃいいアイデアです。

グランプラスから少し歩いたところに人だかりができています。
小便小僧はおしゃれさんで、いろんな衣装を持っていますが、今回は派手な赤色ファッションでした。
世界三大がっかりで有名ですが、ベルギーに来たらやっぱり外せないです。

大聖堂の前で文字通り横たわっています。
大聖堂の中でネロとパトラッシュが最期に観たルーベンスの傑作を観た後にこのモニュメントを見ると色々落差を感じてしまいます。
もう少し別の形の銅像にすれば良かったのではと感じます。
それにしても子供たちに踏みつけられています…。

私は「フランダースの犬」のリアルタイム世代ではないのですが、最期のシーンはどの世代でも見たことはあるのではないでしょうか。最終回にネロとパトラッシュが観た絵画、そのバックグラウンドを知ってると実物の絵画に立った瞬間、やはり感傷的になってしまいます。

世界一美しい駅という呼び名に違わず、中世ヨーロッパの世界と電車のコラボがすごく良いです。
ブリュッセル中央駅より、こちらのほうがはるかに立派に見えます。
アムステルダムとブリュッセルを電車で移動するなら、アントワープ市内に立ち寄る時間がなくても、ここの駅で一瞬降りることをオススメします。
市内に行く際はコインロッカーが大きさにもよりますが、５ユーロ前後であります。

入場料無料で素晴らしい景色を見ることができます。
中に入ると美しい歌声が。讃美歌の練習？ゲネプロ？をしていて、指揮者が歌唱団に指示をしていました。
地球の歩き方に、珍しく募金をしたという投稿がありましたが、私も珍しく募金してみました。

英語のオーディオガイドが無料で借りられます。叫び声あり、水のしたたる音あり、と臨場感あふれる感じで面白く、おどろおどろしい感じのブリティッシュイングリッシュがすごくマッチしています。
現地ではGravensteenと呼ばれています。

おそらく台湾で一番有名なお店が熊本の鶴屋百貨店にもあります。日曜のランチで行きましたが、言うほどは混んでなかったです。
あまり行列が好きでないので、台湾に行ったときもこの名店に行ったことがなかったので、さほど待ち時間がない熊本でここの小籠包を味わうことができて良かったです。

某回転寿司チェーン店に入ろうとしたのですが、お昼の書き入れ時もありかなりの人が並んでいましたので、すぐ近くにあったこちらのお店に入りました。
お客が全然いなくて心配しましたが、刺身がついた各種ランチが1000円でボリューミーかつ美味で言うことなしです。

グランフロントの地下階にあります。
飲み放題プランにしました。イタリア、スペイン、チリのそれぞれ赤と白、スパークリングワイン、クラフトビール、各種カクテルがあり、満足できます。(珍しい国のワインが飲みたい人は単品で選んだほうがよいと思いますが。)
クラフトビールはチェコのもので、おそらく向かいの「世界のビール博物館」でも取り扱ってるものでしょう。

オープン10分後にお店に着いたら、あまり大きくないお店なこともあり既にお客さんで埋まっており、帰る頃には行列が発生していました。
そんな人気店とも知らず入りましたが、昼のメニューは３種類(カオマンガイ、日替わり飯、日替わり麺)のみのようでした。カオマンガイは全然辛くないものの、物足りない感じでもなく、美味しかったです。日替わりのご飯はタイカレーで、長芋っぽいものが入ってるのが特徴的でした。

熊本の中心部から車で一時間もしないところにあります。
博物館自体はそこまで大きくはないのですが、最後の方の展示室で恐竜が多層的に展示されており、それを地上から見上げたり、また上から見下ろすことができたりし、とても面白いです。

梅田から一駅分歩いたところにひっそりとお店があります。内装はもちろんインドネシアな感じで、店員さんも(おそらく)インドネシア人の男性と日本人の女性でお店を回していました。
お昼に行ったので、幾つかランチセットがあり、その中の１つを頼みました。
たまにエスニック料理を食べたくなりますが、日本人の舌にもちょうど合う美味しさです。

さすがリッツカールトン、洋館のような佇まいで絵画が色々飾られており、貴族の邸宅を訪れているかのようです。
休日でしたが時間が夕方だったので、そこまで人がいなく、ゆったりできました。お客は比較的カジュアルな装いでした。