St.Moritzさんのクチコミ(4ページ)全120件

小田急ロマンスカー以外での小田原から箱根方面は大雄山線で箱根湯本へと向かいます。車両は通勤系の横ロングシートのみでどれも同じ形式の車両で旅情的なものがありません。登山鉄道乗り換えなら先頭車両一択です。割と乗り継ぎも配慮ありません。左の車窓だと到着前に箱根湯本の旅館風景と川沿いの景色が見えるので情緒があります。

元はクラシカルな温泉旅館でおtすが、共立メンテナンス流にリノベされ、今回は新館の風の語り部を予約しました。部屋タイプによって趣が大きく変わります。
玄関からフロント前のチェックイン前では館内通路が川を横切ります。初夏の川の流れは見た目も涼しくて旅情を誘いました。
館内はクラシカルな作りですが、宿泊棟へ繋がる廊下から新館らしい真新しさの廊下と部屋の新築の香りで下足を脱いだ素足での畳も真新さが伝わります。
風の語り部ならではのフリードリンクアルコールサービスがありますが、部屋数も多くないのでこじんまりした落ち着きがありました。部屋からの景色は中庭に面しているので向かいの建物も見えますが夜間もライトアップなど工夫もあります。
夕食は共立ならではのお選びで洋食、鍋物、食事で選択肢があります。朝食は和食セット。
他の共立と違うのは、趣の異なる男女大浴場入替制、風呂上がりの休憩所での美味しい水出しコーヒー、朝は地元の瓶牛乳とコーヒーなど少しサービスレベルが違います。何より館内が歴史的価値があって、数々の歴史的人物の宿泊歴史が楽しめる回廊巡りも特徴です。ぜひ全館巡りをお勧めします。

修善寺へ鉄道を使って行くにはこのルートですが、特急踊り子で一気に行くルートもありますが、鈍行で三島から行くルートもおススメです。何とも言えない車両でのんびり風景を楽しみながら富士山もゆっくり眺められます。往復鈍行で行きましたが情緒あふれる旅情を楽しみました。鉄道は主に２種あります。画像はその古い方の年代感じるタイプです。

人気の共立リゾートのカジュアルクラスの温泉宿です。鉄道での修善寺アクセスだったので三島乗り換え修善寺駅からのバスでアクセス便は仕方ないところ。
良かった点は予約なしフリーの貸切風呂が７か所もあるところ。眺めはほぼ同じですが、趣が全然違うので制覇もしたいところ。好きなのは陶磁の湯です。
夕朝食はバイキング。価格的にとてもコスパ良いです。ソフトドリンク込みで伊豆らしいメニューもあります。食前的な付出しメニューと後はバイキング。牛炙り焼きがイマイチでしたが、天ぷらが、特に稚鮎が良かったです。とても種類が豊富で小鉢提供が多いので量も少なく種類多く食べれます。名物の夜鳴きラーメンや無料洗濯機ヤマザキのミニコンビニや卓球台、ゲームコーナーもあります。朝は静岡おでん、干物、茶そばなど種類豊富。
食べて温泉で寛ぐがお手軽に楽しめます。建物は元々あった物件をリノベしてますが、寝やすいベッドなど古い物件を過ごしやすく改善しています。また行きたい共立リゾートと思わせる宿です。

２２年１０月宿泊時の内容です。
コロナ影響もあってか、シングル今は無き無料朝食付きでＨＰから非常にお得でした。
秋葉原の繁華街から抜け道を通り川超えれば静かな秋葉原。高い建物ですが、内部の廊下は吹き抜けで開放感があります。部屋は構造上変形な作りですが、２３階からの景色は圧巻でしかもビューバスもあって面白く真下に秋葉原駅とその鉄道路線を楽しめました。変形の部屋で狭いながらも工夫した作りなので違和感にも慣れてきます。
朝食はパンがオススメですが、秋葉原限定のカレーもあって朝食も無料レベルでは非常に豪華な内容です。秋葉原での宿泊としては、静かな環境で非常に高層階で眺めも良いです。。今は無料朝食はありませんが、価格次第ですが選択肢としてリピートもありだと思いました。

シングル無料朝食で6,000円弱です。
まず新宿イメージから遠いですが、事前に理解した上でなら静かな界隈なので
それもまた一考です。
三丁目からのアクセスが便利です。地下道を歩いて最寄り出口を出ます。
部屋は入口で靴を脱いで利用するタイプで洋室ながら和室のくつろぎです。
ビジホですが、クローゼット、デスク、冷蔵庫が全て小さく狭く中長期は向いていないですが、１泊なら親切価格ですね。コロナ影響もあるでしょうが。
朝食は無料で利用でした。この時期が最後のタイミングぐらいでる有料化案内がありました。
ブレッドは毎回オススメです。とは言えご飯もそれに合わせた出汁茶漬けやご飯のお供も種類豊富でした。両方食べたくなるのでバランス良く和洋が楽しめます。
外食的には三丁目が近いので少し歩けば便利な地区です。
新宿ど真ん中か、少し離れた新宿との選択として検討も良いかも知れません。
御苑も歩きますがルートとしてありです。近場のコンビニは閉店や定休あるのでもっと手前に買うか、マイバスケットが近いのでその先に行くかです。

会員料金で朝食付き激安プランでした。リピート良くしています。
パターン的には昼食後にチェックインしてまったりしてスパ利用。夕食後にもう一度スパ利用。翌朝は朝食後部屋でまったりして部屋風呂利用と言うパターン。
宿泊する必要が無い近場なのですが、非日常の時間を楽しみたい時は移動時間が少ない
近場が便利です。
朝食は和洋選択でセット料理でしたが、洋食が毎回変化していました。クロックムッシュの時は最高でしたが、一般的には和食がオススメです。
夕食もプランによって利用します。

以前の宿を共立リゾートがリノベした温泉宿です。
グランドオープンモニタープランを土曜泊２食で公式ＨＰから一人15,000円ちょい。
部屋菓子含めたアメニティをロビーから選びますが種類がたくさんでビックリです。
またヤマザキのミニコンビニもあり、卓球やゲームコーナーもあり懐かしい温泉ホテルの作りです。また何と言っても共立リゾートの真骨頂の貸切が７か所もあります。夕朝食はバイキングです。チェックアウトが１０時なのがネックですね。
部屋はリノベを残しながら共立テイスト、畳ながらベッド配置でドーミーインみたいな
寝やすいベッドです。
夕食は前菜セットからスタートの後はバイキング。牛炙り焼きがイマイチでしたが、金目鯛煮つけや刺身や寿司や天ぷらにご当地三島コロッケなど種類が豊富です。稚鮎の天ぷらが個人的には最高過ぎました。
朝食も静岡おでんやしらすなどご当地やあじ開きなど定番とご当地のバラエティ。
カジュアルクラスの共立リゾートでも十分満足出来るのが共立たるところですね。
新たなファン獲得へはエントリー要素の高いカジュアル部門は大切ですね。

朝食付き12時チェックアウトプランで8,000円弱でした。場所は川沿いにあります。都会ながら少し牧歌的な雰囲気です。
館内は客室フロアが吹き抜けになっていてドーミーインでは珍しい構造です。
温泉は源泉が館内でこれも珍しいですが、種類は冷鉱泉となりこれまた珍しいの連発です。
ここの特徴ですが都会にいながら、大浴場は旅館情緒満載で安らぐ雰囲気はさすがの演出。
また共立共通のサービスは漫画、アイス、乳酸菌、無料洗濯機などでここでも健在です。
朝食はご当地のメニューが江戸前寿司です。ぶりなど旬のネタが揃い各種盛り合わせもありますが、個別ネタも大丈夫とは太っ腹ですねえ。他にはおでんもありました。当日はプラン込みでしたが、単体だと朝食料金は1,500円とこの内容なら安いです。かくして近郊エリアながら宿泊してまったり過ごすドーミーインは最高過ぎました。

はっきり言って安すぎました。無料朝食付きで未満の価格。
今は方針転換しています。
場所は飯田橋から5分ですが少し遠く感じます。コンビニ各種ありますがスーパーの
いなげやがあるので便利です。
立地需要があるとすればドームでしょうか、周辺にビジネス需要弱そうです。
ロビーが特徴あって色んなくつろぎチェアがあってチェックインアウト前後の時間を
過ごすのに便利そうです。
ＨＰ予約でしたが、平日は格安でした。シングル予約ですが、部屋はダブル頂きました。
部屋はデスクが少し小さい分部屋の広さを重視しているようです。ハンガー掛けは壁付けですが、セパレートになっていて実用的でした。ドア開け後に靴脱ぎタイプはチェーン共通の様です。
朝食は無料なら十分満足でした。深川めしや出汁茶漬けとその具材が多く楽しめました。
チェーン特徴の焼き立てパンも各種あって美味しかった。全体種類少な目印象だが満足感は高いです。
総合で言えばコスパ面で満足度高いですが、印象に残る面も弱かったです。
ビジホチェーンはコスパ良しも特徴弱いんですかねえ。

2021年1月宿泊当時はチェーンで無料朝食実施だったのでその前提で。

東銀座は銀座の華やかホテルエリアとは違い、ビジホ激戦区でした。
隣は京急EX、京王プレッソと鉄道ラッシュです。
東銀座とは言え銀座と少し離れて無縁なエリアになりますが、逆に財布に優しいビジホがあります。部屋は３階でしたが、東銀座分だけ静かでした。
その内の勢力伸ばすJR西日本のチェーンブランドの１４階建てです。
部屋は可もなくですが、入室後に靴を脱いでくつろげるタイプです。クローゼットは無くて
むき出しのハンガーですが、連泊想定では無いようです。
デスクは横に長く、加湿空気清浄機標準でビジネス需要捉えています。
東横アパ以上のセミアッパーでしょうか。違いが実感出来ます。
ベッド幅は広く十分で、風呂のバスタブも広めです。冷蔵庫が小さめなのが難点と周辺は飲食店が少ない印象です。１階にローソンあります。
　朝食は無料、いや宿泊料金込みとは言え十分な内容でした。特徴はパンがホテル焼き上げで種類豊富で美味しかったです。ご飯はいか昆布ふりかけが珍しかったです。
総じて特徴が特にある訳で無くビジホとして少し標準高いですが、後惹く要因は少なかったですが、この値段だったら迷わず予約です。公式HPだとチェックアウト12:00なので
それもぜひ考慮すべきポイントです。

湯畑から少し離れるので至便では無いですが、それでも中心地にあります。
歩けばスーパーのもくべえと言う地元スーパーもあるので地元の冷奴などや手作りの惣菜弁当などの買い物の予定が出来ます。
　草津に来るのは電車ルートもありますが、正直言うと長野原草津口からのバスが高額なので都心からはやっぱり直行バスが一番オススメです。JRは今後も乗り入れ絶対無いでしょうから。

千葉で唯一のドーミーインです。蘇我駅と言う聞きなれない駅ですが、京葉線でディズニー一本や千葉駅からも近いのでオンオフ需要が望めます。建物はこのチェーンにしてはこんじんまりとして細長いので館内は少しイメージと違うでしょう。リノベ物件なのか、今の方針前なのか珍しくユニットバスがあります。またバスルームに段差があります。しかしながらこじんまりでも、サービスは他と同様で、湯上りアイスと乳酸菌ドリンク、夜鳴きラーメン、漫画本、無料洗濯機など充実しています。くつろぎのドーミーインですね。大浴場はとてもこじんまりしていて洗い場３人、サウナ３人が限度ですが、水風呂も備え、塩味が強いいかにもの泉質の温泉が楽しめます。浴場内は狭いので風呂に浸かれば、洗い場の人のシャワーも多少掛かりますが、そこはお互い様で行きましょう。たまたまですが意外にも混み合うシーンは少なかったです。朝食込みもオススメです。ドーミーイン横並びで言えば評価は高く無いですが、価格を考えれば価値ある内容でした。旅館情緒あふれるビジホはやっぱり良いですね。

　草津からの高速バス利用でした。場所が新宿でありながらメインの西や東口では無いので、出発利用なら移動時間に余裕が必要です。
　到着口は以外にも少しおとなしい印象で大規模バスタイメージと異なりましたが、降りてから複雑なルートでＪＲ駅まで行くのでこれも余裕が必要だと思いました。
　

草津からの高速バスでの移動時の休憩ＳＡでした。自分では選べませんが、よっぽどの渋滞等で無い限りここになるのだと思います。
丁度中間地点的な場所ですが、小腹も空くのでパン屋さんやお焼き的なまんじゅうを買いました。高速バス故にゆっくり過ごせませんが、機能的に便利な施設です。

草津温泉バスタからJR新宿バスタへの移動で利用しました。
草津へマイカー以外ならこれ一択だけです。ＪＲは直行乗り入れ無いのと駅からの
バスが高額ですからね。
途中上里ＳＡで休憩もあります。乗ってるだけで便利な上にお酒も飲めます、睡眠も出来ます。１１：３０に出発して到着は１５：３５、費用は当時で3,610円でした。

ドーミーインで有名な知る人ぞ知る共立リゾ－トの草津温泉宿です。
場所は湯畑中心部ではありませんが、その分規模の大きさを堪能出来ます。
それがお風呂場に現れていて、貸切三か所と風呂場は二か所あります。
フロントから食事処、大浴場、貸切風呂、売店が同じフロアにあるので大き目な規模ながら分りやすい構造で、回廊なので初めてでも迷わないでしょう。
　軽井沢から送迎バスもって便利ですし、チェックインは下足を脱ぐのでとてもリラックス出来ます。各種サービスは共通でアイス、乳酸菌飲料、夜鳴きラーメンを楽しみましょう。
　湯畑への送迎もありますが、徒歩圏内でもあります。
連泊で楽しみましたが、対応もあるので余裕があればオススメしたいです。

軽井沢と言えば有名観光地ですが、新幹線の駅でもあるのに、車利用と拮抗しているのかこじんまりした印象です。
売店も小さな規模ですが、長野県らしく野沢菜関連あります。
中継地点で１時間のスケジュール故に売店で軽食を買うぐらいでした。
併設と言うぐらいの立地なので帰りにアウトレット寄りたいところでした。

池袋駅というターミナル故に場所の問題で駅前ではありませんが駅近ではあります。
案内所兼券売所は見過ごしそうなぐらいの規模ですが、バス乗り場が目印です。
チケットもＷＥＢなので案内所の利用用途はありませんでした。
近くにコンビニマックもあるので車内飲食向けには便利です。
費用は当時で2,200円なのでコスパ良いです。
草津行きの経由で軽井沢行きでしたが、アウトレット日帰りが多そうですね。
車持ちで無い様な若者利用が多かったです。
西武グループ故に軽井沢ルート助かります。

時期的に非常に格安なので思わず予約しました。
チェーンのモデル的にゆっくり出来ないですが、大浴場があって格安だったので。
また翌日は早めに出発もあって、ゆっくりする事が無いので。
大浴場は１か所で男女入れ替え制。これがストレスでした。
無いより良いですが、ゆっくりした時や夕食など外での時間がある時は
難しいですね。