twosocksさんのクチコミ全39件

これまでも何回か訪れたことのある野沢温泉の外湯。今回は、小菅神社奥社への登山の帰りに汗を流すため、２つの外湯に入ってみた。最初は、まだ温泉街の手前にある中尾の湯。１番巨大な建物で、浴槽も木の板で熱い方と適温の方とに分けられていた。２つ目は麻釜の更に奥にある滝の湯。ちょっと狭いけど、緑がかった湯の香りがとても良かった。

粟国港から歩けば、５～１０分ぐらいなのだけど、ほとんどホテルかダイビングショップの送迎があって楽々だった。海のすぐ近くで、遊歩道の入口にも目の前にあって、散歩に便利！海の上に迫り出したりする木造の遊歩道は２～３ｋｍもあって、なかなか侮れない。ホテルの食事も朝晩ととてもおいしかった。

たまたま見つけた写真の検索結果から、那覇市郊外にある末吉宮（すえよしぐう）が懸造り寺院ではないか？と思い、確認のため訪れてみた。過去に何度も沖縄へ来てグスクめぐりなどをしたことがあったが、今回はおよそ観光客が足を踏み入れないような、ローカルな深遠部のような気がした。そんな怪しいとも神聖とも思える雰囲気の密林の奥に、確かに懸造りは存在した！

陸上の観光地紹介ではありません。
ダイビングポイント、筆ん崎としての紹介です。
これまで、潜ったポイントの中で、
目的の魚が期待通りに完璧に見れて、
しかも、毎回ドギモを抜かれるほどの、
圧倒的なギンガメアジの群れ！
これはホントに一見の価値ありです！！

デリー−ジャイプール間をインド国鉄が誇る夢の超特急シャタブディ・エクスプレスで行った。乗車直後、いきなりスーツケースを網棚に乗せられて、オイオイと思ったが、心配は無用だった。車体は以外に安定しており、頭の上に落ちてくるようなことはなかった。車内の窓はかなり汚くて、車窓を楽しむには耐えられない。多少危険ではあったが、デッキで昇降用のドアを開けてもらって、心地よい風を受けながらインドの風景を満喫することができた。飛行機並に、食事とお茶（もちろん紅茶。しかも何回も）のサービスまであった。車内では、何語かはわからないがインドらしい歌が常に流されていて、まるでどこかの寺院にでもいるかのようだった。

モツにあるホテルでも、予約すると最寄の港から送迎してくれるので、夜でも簡単に行くことができた。店の中には砂が敷かれていて、ビーチで食事しているような雰囲気。テーブルに着席する前に、カウンターに並べられているいろいろなシーフードを見て注文するので、いろいろと食べたくなってしまう...

表参道商店街の厳島神社に近いところにある紅葉堂本店では「揚げもみじ」が食べられる！もみじ饅頭を串に刺して揚げてあるのですが、これがとても美味い！それほど油っこくもないアツアツのコロモを食べていくと、中からあんこクリームが出てくるという、意外な組み合わせだけど、その意外性が新しい味の発見のような気がして、とても美味しかった。
「揚げもみじ」を注文し、揚げあがるまで中のお休み処でお茶を飲んで待つことができるので、厳島神社を一通り散策し終わった後の休憩にちょうどよかった。

笠間市総合公園の裏に鳳台院（ほうだいいん）というお寺があって、その入口には巨大な達磨（だるま）さんの銅像が待ち構えていた。達磨大師の像なんてのは、なかなか珍しいんじゃないかな？ついでに境内には、最近建てられたらしい五重塔もあった。

吉見町にある吉見観音・安楽寺（あんらくじ）に行ってみた。石段を登った本堂の横に、他ではあまり見られない淡い色の三重塔がどっしりと立っていた。落ち着きはあるが、なかなか年代を感じさせる重厚な造りの塔だった。

お世話になったショップ、マリンメイトのプライベートビーチから、カヤックはスタート！美しいサンセットを眺めながら浅瀬の海を進んでいくと、吹道川という川の河口についた。そこから少し川をさかのぼると、両岸にマングローブの森（ヤエヤマヒルギ）が見えてくる。緑と黄色の葉っぱに隠されたマングローブの秘密や、細長い種の解説を聞きながら観察した。更に川をさかのぼると、川幅も狭くなって、まさにジャングルクルーズ！陽もどっぷりと暮れて星空が見えてくると、なんともいえない幻想的な気分に浸れた。帰りがけには浅瀬や砂場で、夜行性のカニ探しも楽しめた。

日本三大さざえ堂の一つ、曹源寺（そうげんじ）にやってきた。さざえ堂とは、特殊なお堂の建築様式で、三十三観音札所など通常は巡礼してまわるところ、各地の観音像を一箇所に集めてそこを参拝すると、巡礼したのと同じご利益が得られるようにしたもの。ここは、お堂を１階から３階まで登り降りしながら、西国三十三、坂東三十三、秩父三十四の百観音を参拝できる。しかもその通路は一方通行で、堂内をぐるぐると巡ることからさざえ堂と呼ばれる。なかなか、こういうお堂は残されていないので、一度行くと貴重な経験になり、仏教や日本の建築様式に興味が湧いてくる。

東京都なのに、ここまで深い緑と豊かな水があふれる渓谷があるなんてビックリ！綾広（あやひろ）の滝は真下まで行かれるし、七代（ななよ）の滝は逆に滝壺越しに見る姿が堂々としていて迫力がある。その間の遊歩道は、巧みに岩が配置されていて、渓谷を何回も横切りながら歩いていくのが楽しい。

善光寺本堂の手前にある山門（三門）は、近年修復工事が完了して、上の階へ登れるようになっている。これまで何度か行こうとして、混んでいて断念していたのだけど、今回やっと楼上にあがれる機会にやって来れた。急激な木造の階段を登ると、そこからは石畳の参道とその先に広がる長野市街が見渡せた！内部には年代を感じさせる貴重が仏像が何点も並んでいて、お寺の方の解説つきで鑑賞することができた。さらに、山門の中央で内側の屋根を振り返って見上げると、かの有名な「鳩寺の額（はとじのがく）」を目の当たりにできた！

砂辺エリアでダイビングをしてて、昼休みの休憩時間にウェットスーツのまま歩いて食べに行きました。メニューが豊富で、どれも安いところが最高です！ソーキそばが美味かった！！てびちそばもあったけど、インパクトが強すぎて遠慮しといた。

沖縄本島南部のグスクめぐりをして、一息いれるならここが最高！知念城跡や斎場御嶽の近くの高台の上にあり、オープンテラスの上からはコバルトブルーの海が一面に見わたせる開放感が気持ちいい！沖合いにある神の島、久高島も望める。

法師乃湯で日帰りが入浴できることを知って、宿泊していた別のホテルから出かけた。伝統的な木造湯屋建築に、いくつも並んだ浴槽、昔の脱衣場である脇の棚も残ってて、レトロな雰囲気が満点！この温泉独特の洋風の窓も、和風建築の中に絶妙に溶け込んでいる。

イーフビーチ付近のホテルからも歩いていける距離で、連日通いました。チャンプルーをはじめ、沖縄の郷土料理がどれをとっても美味しく、家庭の味という気がしました。
ダイビングショップの打ち上げでも利用し、大人数で泡盛を飲みまくりました。

ケアンズ発コッド･ホール＆リボン・リーフへの３泊４日ダイブクルーズに参加した。豪華クルーザー、スピリット・オブ・フリーダム号は揺れも少なく、リビングルームも広くて快適だった。基本的には１日４ダイブで、起床後から就寝前までずっと食事とダイビングの繰り返しで、とてもおもしろかった！

こんな絶景ポイントなかなかないと思います。ミニミニ富士山ともいえそうなとんがり山、城山（タッチュー）のてっぺんに立ち、その場を動かずに１回りすると、島全体が３６０度見下ろせちゃうんです！なんか、島１コ自分のものにしたような気分が味わえます。遥か彼方に、美ら海水族館も望めます。

立地的にはものすごく便利なホテル。ルクソールを一通り観光しおわって夕方チェックインし、ちょっと一休みしてから散歩に出かけたら、ちょうどルクソール神殿はライトアップが始まっていた頃だし、ナイル川の川辺から王家の谷の方に沈んでいく夕陽も見られた。ただし、ホテル内はけっこう老朽化していて、水周りの使い勝手がよくない。洗面台に立っていたら、上のフロアからの雨漏りが垂れてきた。また、ホテルの入口付近は馬車タクシーの集合場所になっているので、獣臭、排泄物臭がちょっと気になった。