花やんさんへのコメント一覧全97件

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• 小河美女さん

  見学手続き

  新疆文物考古研究所を見学されたんですね。私も１０月〜１１月に行くつもりですが、新疆文物考古研究所の見学の手続きを教えて頂けますか。

  2016年06月21日14時30分返信する 関連旅行記

• とらいもんさん

  arigatougozaimasu。

  おはようございます。
  また観てくださったようで！喜んでます。
  こちら新潟は、大寒なのに「あったたっけえ（温かい）」です。
  
  失礼いたしました。

  2007年01月27日09時01分返信する

• さすらいおじさんさん

  あけましておめでとうございます。

  花やんさん
  
  あけましておめでとうございます。
  
  佐渡は１０数年前に行きましたが、旅行記に紹介されている尖閣湾などの自然と金山跡、人形浄瑠璃、などの文化遺産を満喫しました。
  懐かしく佐渡を拝見しました。ありがとうございました。

  2007年01月03日16時11分返信する 関連旅行記

• shinesuniさん

  ::*'゜::*'゜::*☺♡☻♡Happy☻ Birthday☻♡☺♡::*'゜::*'゜::*'゜

  ヽ(*･ω･)ﾉ｡･:*:･ﾟ★HappyBirthday☆｡･:*:･ﾟヽ(･ω･*)ﾉ
  花やんさんお誕生日オメデトウございます　　　　
  ヽ(*･ω･)ﾉ｡･:*:･ﾟ★HappyBirthday☆｡･:*:･ﾟヽ(･ω･*)ﾉ
  これからの1年が充実した年でありますように
  
  ロシアの寺院巡り憧れます ♪〜o(゜O゜)o〜♪
  ♪+.ﾟ㋔㋳ﾟ+.ﾟ(｡´∀｀)ﾉﾟ+.ﾟ㋜㋯ﾟ+♪

  2006年11月12日23時25分返信する 関連旅行記 関連写真

• kazu0204さん

  お誕生日おめでとうございます☆

  花やんさん、おはようございます。
  今日は誕生日だそうで、おめでとうございます☆
  
  オスロのムンク美術館の「叫び」が
  盗まれていたのが、見つかって本当に良かったです。
  僕が旅行したときは、盗まれた後だったので、
  今度は本物を観たいです。

  2006年11月12日08時46分返信する

• SUR SHANGHAIさん

  佐渡島

  お久しぶりです。m(__)m
  
  佐渡島と言うと、私の持っているイメージでは、
  冬の日本海の暗く荒れた海と吹きすさぶ風、でしたが、気候のいい時期に好天気が重なると美しい顔も見せてくれるんですね。これは新しい発見です。
  盛り沢山の見所がある、と言うのにもびっくりです。
  
  あれこれ楽しまれたようで、よい会合だったのではないでしょうか。(*^_^*)

  2006年10月27日11時32分返信する 関連旅行記

  花やんさん

  RE: 佐渡島の文化について

  ありがとうございました。
  佐渡は順徳上皇・世阿弥・日蓮上人などがの流され、そのおかげで絶海の島にもかかわらず色々な文化が渡っていました。
  また金山のおかげもあります。
  景色とともに歴史の歩みを見るのもいいところでした。

  2006年10月31日16時01分 返信する

• KENOKさん

  この地下は駐車場になっています？

  10年以上前　この広場の石畳をめくって
  地下駐車場の工事をしていました。
  
  町の人に聞くと　駐車場を作ったあとは
  完全に元に戻すということでしたが
  写真を見せていただくと　15年前と同じで
  すごく懐かしい風景でした。
  
  ありがとうございます。

  2006年09月08日08時55分返信する 関連旅行記 関連写真

• nao0880さん

  ロボット

  花やんさん、ご訪問ありがとうございます。
  50年目の同窓会ですか。
  皆さんがお元気で、いいですね。
  ロボットの薪能というのもありですか。
  ＣＧではないようですね。
  バグを取って、ミスをしないプログラムされ、音楽とも完全に同調しているのでしょうね。何かおもしろいような、味気ないような不思議な感覚です。
  また来ます。

  2006年08月21日17時53分返信する 関連旅行記

• kaz-ykさん

  暫くです

  花やんさん 今日は
  お元気で，御活躍の様子、お慶び申し上げます。
  佐渡へは，行った事ないので、佐渡シリーズを、興味深く拝見しました。
  たらい船でなく、ロボツトによるお能がみられるなんて吃驚しました。

  2006年08月19日17時42分返信する 関連旅行記

  花やんさん

  RE:お久しぶりです、ご寄稿有難うございます

  佐渡はご存知の通り、流人の島で京文化が伝えられ発達しています。
  世阿弥もそのうちの一人でその伝承を引き継いでいるようです。
  「旅行記」の写真では詳細わかりませんが、実際に見ると本物と見紛うほどです。
  なにしろ能は面で顔を隠し所作も独特ですし、語り手・楽器方も無表情な上現在のプラスティック技術の最先端とロボット技術を駆使し、音響も臨場感に富んでいました。
  
  先日の「北欧・バルト海クルーズの旅」私が訪れた場所と共通するところがいろいろありましたので楽しく拝見しました。
  最近多くなっているようですが、クルーズはゆったりしていい旅が楽しめますね。
  うらやましい限りです。
  暑さを乗り切りお元気に旅をお楽しみください。
  

  2006年08月20日17時10分 返信する

• kaz-ykさん

  shibaraku

  花やんさん

  2006年08月19日17時23分返信する 関連旅行記