花やんさんのクチコミ全13件

ロシアに行く前にガイドブックで見ていましたので、10＄札を数十枚と、１＄札を100枚日本の銀行で両替して行きました。（都市銀行の主要支店の両替所のあるところでしかこのよう替え方は出来ません）
以下の私の旅行記をご参照ください。
http://4travel.jp/tcs/album.php
花やんさんの旅行記

ボツボツ越中おわらの『風の盆』お考えの方もいらっしゃると思いますので、関西の方で往路昼間・帰路夜行のバスツァーに参加する場合の私なりにご参考になると思われることを記します。
過去４回参加、うち２回は雨でしたが、その名の由来の通り台風シーズンだからやむをえませんが天気予報には気をつかい、特に台風が発生していたらその進行予想には色々なデータを検索し予想をたてて予定を組むことです。
ツァーによっては八尾町までバスが乗り込まず、富山止まりでその後はＪＲ(２０分)＋２０分の徒歩(往復)のコースのツァーでした。
昨年のツァーは台風が接近していましたので最終決定は数日前でしたのでそのコースしかありませんでした。（≪花やん≫の旅行記ご参照）
１０：３０に大阪発帰着は翌日の５：３０というコース。
夕刻富山駅前に到着旅行社の現地案内人に促され電車で八尾へ。
盆踊り「競演会場」で普通入場券を買い入場、７時からの踊りを見物。（普通席券を購入＝舞台は小さくしか見えません）
その日は４町の競演がありましたが、２組が終わったころに終演した町の役員や来賓の方がボツボツ退場しはじめました。
以前にも教えられて実行しましたが、その方たちが帰った席を空けておくのは勿体ないので紛れ込んで座り、最後には最前列の中央の席を確保しました。（途中で係員にとわれますがトイレの帰りで座席は前にあるといえば見てみぬ振りしてくれます）
ただ残念ながら最前列はよく見えるのですが、踊り手の足から下が舞台に隠れて写真を撮るのはいいアングルではありませんので失礼ながら瞬間立ち上がらねばなりません。
終演後町に出て２５才以下の方しか参加出来ない色気とツヤのある「町流し」と胡弓と三味線の哀調ある音色に酔って町を後にしました。(競演会も出演者の年齢制限あり)
その後早々に満員電車で富山へ引き返し、夜行バスで大阪に早朝帰着しました。
以前参加したツァーは町中の駐車場まで乗り込み、したがって帰路の出発時刻も０時以降でしたので若い衆たちの町流し
も何組も見られ、その後の一般の町衆の踊りを見てその輪に参加することも出来ました。
ご旅行に当ってはこのような点を考慮の上ツァーをお選びください。
今年は連休で通年より混むこと必至ですが数千円で行けるコースですから、疲れますが当れば行きがいがあります。
旅行記にいい写真をアップしてください。

例年ですと丁度満開時期なので、今日（４／２１）カメラを持って出かけました。
状況は「つぼみカタシ」
案内所や庭師に尋ねましたら、今年は春先が寒かったので例年より約１０日遅いそうでＧＷが丁度いいのではとのことでした。（今日の写真は数日中にＵＰします。
(１)　アクセス＝地下鉄県庁前から徒歩７分
(２)　入園料＝３００円ただし兵庫県内在住で６５歳以上の方は無料
　　　〔証明できるもの（老人手帳・健保証・免許証・他）が必用〕
(３)　その他の散策地＝西へ徒歩１０分で『関帝廟』
　　　　　　　　　　　浄土真宗西本願寺神戸別院『モダン寺』へは南西に　　　　　　　　　　　１５分
　　　　　　　　　　　『南京町』までは南東徒歩２０分

付近の町村経営の老人向け宿泊施設ですが一般も利用でき、観光ホテルにも負けない設備・湯・環境・景色を整えています。（駐車場も充分あり、秀峰大山も眺められ、海岸の遊歩道も完備)
施設の性格上働いている方が近所の主婦が主ですので、商売気なしで親切にもてなしてくれます。
それと嬉しいことには、食事の内容が６通りあり目的に応じた献立が選べます。（宴会用・家族旅行用・他、宴会場もあり)
最大のの特色は６０才以上は一般より約700円安く泊まれます、（証明になる物が必要)日帰り入浴と食事も可能なのと送迎バスあり。
私は以前仕事で半年間ビジネス料金で長期滞在し、堪能しました。
なお、詳細は
http://www6.ocn.ne.jp/~una-bara/
または『うなばら荘』で検索してください。

清水寺を参観される方は、本堂にお参りして「音羽の瀧」の霊水をいただきそれから下に回り「清水の舞台」を撮影し帰参されます。
「清水の舞台」を観光用写真などに使われているようにバッチリ写すには、「音羽の瀧」からまっすぐ「子安観音」に登り、その横から写すと舞台が真正面から写せます。
出来ればズームで調整すれば「五重の塔」も入り、いい記念写真になること間違いなしです。
修学旅行シーズン中で下は満員でも、ここはパラパラしか人に会いませんでした。（地元の人に教えていただきました）

毎年１０月第３土・日(今年は１５・１６日)に行われ、掘り出し物の焼き物や農産物、特に丹波の黒大豆は枝豆にしておいしく人気を集めています。(お米も)
お昼は「松茸ごはん」を買い、川原でのお弁当も楽しみです。
なお、車で行かれてもパーク＆ドライブで各所に駐車場があり、シャトルバスで常時送迎していただけます。
詳しくは、
http://www.city.sasayama.hyogo.jp/shoko/tokiindex.html
をご覧ください。

先日SUR SHANGHAIさんの貴重な情報をいただきました、ありがとうございました。
読ませていただいた感想で私なりに気をつけてはと思うことがありましたので、僭越ながら投稿させていたただ来ます。
? 彼の地では電力不足でよく停電します、ホテルはマックラとなり動きが取れなくあわてることがあります。
懐中電灯をデイスカウントショップ（１００円店）で買い求めご持参ください。
? また、安い電卓を（同上）持参し、買い物の値段交渉にご利用ください。
私は中国語は勿論ウイグル語なんてとてもでだめです。（ニイハオ・再見のみ）
買い物の際に値段をインプットしてもらい、それに0.5場合によっては0.4掛けて（50%・60%ダウン）それを提示してそれから交渉に入ります。
? ２ｍのメジャー（同上）も便利ですよ、いろいろ寸法を測りたい買い物、例え
ば玉の印鑑や特産のナイフ（刃長の持ち込み制限がありますから）衣類・敷物・壁飾りなど。
? デパート・スーパーのポリ袋は荷になりませんから沢山持参ください。
あちらの物は粗悪で、買い物（特に玉製品やワインなど）が破れて落ちないかヒヤヒヤでした。
? ミネラルウォーターは買った時にボトルのキャップを点検してください。
私は買ってから後で飲もうとしたら、２本のキャップの継ぎ目が切れていました。
リサイクル品に普通の水を入れて売っていてだまされた物です、すぐに捨てました。
腹痛を起こしたら台無しですから。
? バンドエイドとともに消毒・止血薬も持参ください（グループで相談して）ホテ
ルの設備が悪く怪我をしてホテルドクターにかかりましたがたいした手当ても
受けれず、出血が続き旅友の持参した止血薬を帰国するまで使いました。
熱中症対策として出来れば体温計も。（旅友が先ほどのドクターにかかりまし
たが、昔の水銀式だったそうです）
まだまだ、いろいろ経験しましたが長文となるため後日にさせていただきます。
そこで、帰国する際????やティッシュなど消耗品は世話になったガイドにプレゼントします。
余分な荷物は減るし、喜ばれますので一挙両得です。

ウイーンを旅行された方は、必ずといってあの観覧車に乗りチターの響きに感動されていますね。
実は私もそうですが、その感動を再感動するチャンスが見つかりました。
ビデオ情報誌によりますと、２月２２日（火)２０：００〜２１：４５
ＮＨＫ−ＢＳ２で再放送されます。
お知らせまで。

現地の案内人が持っている「懐中電灯」はお粗末で暗く見難いです。
一寸荷になりますが、ディスカウントショップ（１００円ショップでゝも)買って持参下さい。
後はプレゼントすれば喜ばれます。

他でも現在は沿うかも知れませんが、2003年10月の出国の際の手荷物検査で、ある程度は余裕があったかも知れませんが20??の制限を超えた場合バッチリ超過料金を取られた方がいました。
お一方は約１万円取られたとのことです、怪しい場合は無理してでも機内持ち込みにしてください。

ロシアのミネラルウオーターはほとんどガス（炭酸ガス）入りですから、現地のガイドに頼みスーパーでノンガスを仕入れましょう。
左党の方は安いウォッカを。
詳しくは私の旅行記で。

オーストリアでは日本と同様水道水がそのまま飲用できました。
山の水ですから日本の○○山の水同様、冷たくオイシかったですよ。
（夏でした）
ペットボトルか魔法ビンを持っていけば、スーパーでミネラルウオーターを買わなくてすみます。
左党の方、スーパーで安いワインとハム・ソーセージを買えばレストランの高いワインを飲まなくてすみます。
食卓塩は塩の本場ですから、スーパーで買って帰りましょう。
サラッとして美味しく、軽くてちょっとしたお土産に、日本で買うよりはるかに安いですよ。
スーパーで『ザルツ』と一言いえば教えてくれます。

ボリショイ劇場では入り口て金属探知機のゲートをくぐらなければなりませんが、その際ハンドバック等を横の台に置いて通過します。
チェックされているとき油断していると、そのバッグを現地のスリに持っていかれたと同行者から聞きました。
つい空港並みのセキュリティーが保たれていると思って油断していると危険ですよ。