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10月10日<br /> ウグリチ観光<br />  帝政ロシアの面影を色濃く残している町の桟橋に着岸、  <br />  徒歩観光に出かける。<br />  「スパソ・プレオブラジェンスキー聖堂」イコン画やフレスコ画がなかなか立派であったが<br />  不幸にも途中で腹具合が悪くなり皆から離れWCを探すも見つからず、聖堂入り口の係りのオバチャンや他の建物の掃除のオバチャンに尋ねてもゼスチャーで駄目の一本やり、思い余って門のところにいた土産売りのニイチャンに尋ねると、こっちに来いとのゼスチャーでさっき断られたオバチャンを押しのけてその奥のWCに案内してくれる(二人部屋)。<br />そのうちに扉が開き別のグループの日本紳士が入ってきて、二人で話し合いしながら用を足す、途中のイコンなどをパスして残念だったがスッキリした気分で観光を続ける。  <br />「血の上のドミトリー教会」観光。<br />どうやら生起のー分時間になっていたようである。<br />チャイカの時計工場(別紙ご参照)の売店で主として女物のブレスレット腕時計をかう。<br />大体1個800円〜1000円で、しかも今時珍しく手巻き、ロシア人の女性にも人気があるとか。(写真の物は約1,500円)<br />デザインが面白く安いので土産用にまとめて買い足す、1個買いしたときは1個のルーブルをドルに換算して買わされたので多分切り上げの具合だったろうが、まとめ買いすると全数のルーブルをドルに換算されさらに安くなった、残念ながら仕方なし。<br />船への帰着時間がせまり30分前になっていらいらするが売り子さんはひとつずつケースに入れるのに「保証書」にサインをしてくれる。<br />保証されても壊れたらどうしようもないのにと思うが職務にはなかなか忠実である、ロシア人ガイドは「充分時間はあるよゆっくり買いなさい、もって帰って壊れたときは壁飾りにでもするんだね」とノンキなものだ。<br />確かに船に戻っても出港に余裕があるので近くの土産物屋で名産のリネンのセーターや小物を買い足して乗船、待ち構えていたように出港。<br /> ロシア人乗客との懇談会<br />  主としてロシア人から日本に対しての質問にわれわれが答えるかたちとなった。<br />船長主催のお別れカクテルパーティー。<br />  お別れディナー。<br /><br />お別れコンサート。<br />民族舞踊。<br />お別れダンスパーティ−。<br />日本人観光客はもう2泊船に泊まるがロシア人は翌朝下船するのでこの夕の開催となった。<br />10月11日<br /> モスクワ郊外クスコブォ観光<br />  午前中ロマノフ王朝のビデオ上映があったが参加せず、甲板上でモスクワ運河両岸のゆったりした眺めを楽しみながら過ごす。<br />  対向してきた観光船の乗客が私を見つけて「ニイハオ」イェローモンキーは全て中国人に見えるのか?<br />  中国人はこんな暢気な旅はまだ出来ないと思ったが、手を振って挨拶した。<br /> 午後クスコブォ観光<br />  シェレメチボ家の館を歩いて観光。<br />  広い庭園と美しいヤカタはよかったのだが、あちらこちらで白いウェディングドレスの花嫁・タキシードの花婿と記念撮影するためのカメラマンがいて当方の肝心な風景写真は撮ることが出来ずざんねんであった。<br />              【シェメレチボ家の館】<br /><br />折角モスクワへきたのだからボリショイ劇場へ行きたいと云う客が多数いたので夕食を17時に切り上げサーカスやオペレッタに出かけたが、オペレッタ「スペードの女王」について知識がなかったのと、興味もないのに割合高価な観覧料(15,000円)を払うより他にいいことが出来ると思い辞退した。<br />  おかげで18時以降船内でウオッカを飲みながらボケーット過ごす結果となった。<br />  普通であればオプション参加者以外は何か観光が組まれるはずだと思ったがそれがなかったのは、最初から計算ずみのような気も線でもなかった。<br />  翌日も同様、ボリショイバレー(私の知らない題名であった)<br />   ちなみにボリショイとはロシア語で偉大なるとう云う意味もあるとか。<br />10月12日<br /> モスクワ市内観光(1)<br />  ポロジーノ戦闘パノラマ館見学。<br />1812年に貧弱な武器のロシア軍が200門の大砲を擁していたナポレオン軍と戦い勝利した戦闘場面のパノラマであった。<br />近くはレプリカで遠方は絵画で表現しているのだが、どこまでがレプリカかどこからが絵かなかなか判別しにくいように見事に表現されたもので感心させられた。<br /><br /> レーニン廟参拝。<br /> まず入るためのセキュリティーチェックが厳しく、カメラは勿論大きなカバン類も持ち込み禁止。(下の写真は絵ハガキをスキャンしたもの)<br />  一時預けはあるが、遠いためロシア人ガイドか入り口で皆の荷物を集め地面に山積みして晩をしてくれることになった。<br />  知らない日本人観光客が入り口で引っかかり遠くまで預けに生かされている人もあり。<br />  金属探知機のゲートをくぐり、中庭で再度携帯式の金属探知機(丸いワッカのついたやつ)  <br />  でチェックされ廟に入り衛兵の居並ぶ前を無言のまま静々と進む。(無論脱帽)<br />偉人のミイラの前で一礼して出口へとすすむ。<br />ミイラはあたかも蝋人形でかってベトナムのホーチミン廟で見たホー爺さんと同じであった。(こちらがレーニン廟のまねをして同じ技術者で作っているから勿論ではあるが)<br />カーメンスコエ観光。<br />シーズンオフになるので各所で修理工事がおこなわれていたので、中ではこれといって見るところはなくモスクワ川の眺めとみやげ物売りが面白かったぐらい。<br />大部分の人はボリショイバレー見物に出かけたが知らない内容なので、遠慮して翌朝下船となっていたのでそのための荷物の整理を行う。<br />

ロシア大陸《サンクトペテルブルグからモスクワまで》リバークルーズ(その3/4)

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2003/10/04 - 2003/10/15

5326位(同エリア6075件中)

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4

花やん

花やんさん

10月10日
 ウグリチ観光
  帝政ロシアの面影を色濃く残している町の桟橋に着岸、  
  徒歩観光に出かける。
  「スパソ・プレオブラジェンスキー聖堂」イコン画やフレスコ画がなかなか立派であったが
  不幸にも途中で腹具合が悪くなり皆から離れWCを探すも見つからず、聖堂入り口の係りのオバチャンや他の建物の掃除のオバチャンに尋ねてもゼスチャーで駄目の一本やり、思い余って門のところにいた土産売りのニイチャンに尋ねると、こっちに来いとのゼスチャーでさっき断られたオバチャンを押しのけてその奥のWCに案内してくれる(二人部屋)。
そのうちに扉が開き別のグループの日本紳士が入ってきて、二人で話し合いしながら用を足す、途中のイコンなどをパスして残念だったがスッキリした気分で観光を続ける。  
「血の上のドミトリー教会」観光。
どうやら生起のー分時間になっていたようである。
チャイカの時計工場(別紙ご参照)の売店で主として女物のブレスレット腕時計をかう。
大体1個800円〜1000円で、しかも今時珍しく手巻き、ロシア人の女性にも人気があるとか。(写真の物は約1,500円)
デザインが面白く安いので土産用にまとめて買い足す、1個買いしたときは1個のルーブルをドルに換算して買わされたので多分切り上げの具合だったろうが、まとめ買いすると全数のルーブルをドルに換算されさらに安くなった、残念ながら仕方なし。
船への帰着時間がせまり30分前になっていらいらするが売り子さんはひとつずつケースに入れるのに「保証書」にサインをしてくれる。
保証されても壊れたらどうしようもないのにと思うが職務にはなかなか忠実である、ロシア人ガイドは「充分時間はあるよゆっくり買いなさい、もって帰って壊れたときは壁飾りにでもするんだね」とノンキなものだ。
確かに船に戻っても出港に余裕があるので近くの土産物屋で名産のリネンのセーターや小物を買い足して乗船、待ち構えていたように出港。
 ロシア人乗客との懇談会
  主としてロシア人から日本に対しての質問にわれわれが答えるかたちとなった。
船長主催のお別れカクテルパーティー。
  お別れディナー。

お別れコンサート。
民族舞踊。
お別れダンスパーティ−。
日本人観光客はもう2泊船に泊まるがロシア人は翌朝下船するのでこの夕の開催となった。
10月11日
 モスクワ郊外クスコブォ観光
  午前中ロマノフ王朝のビデオ上映があったが参加せず、甲板上でモスクワ運河両岸のゆったりした眺めを楽しみながら過ごす。
  対向してきた観光船の乗客が私を見つけて「ニイハオ」イェローモンキーは全て中国人に見えるのか?
  中国人はこんな暢気な旅はまだ出来ないと思ったが、手を振って挨拶した。
 午後クスコブォ観光
  シェレメチボ家の館を歩いて観光。
  広い庭園と美しいヤカタはよかったのだが、あちらこちらで白いウェディングドレスの花嫁・タキシードの花婿と記念撮影するためのカメラマンがいて当方の肝心な風景写真は撮ることが出来ずざんねんであった。
              【シェメレチボ家の館】

折角モスクワへきたのだからボリショイ劇場へ行きたいと云う客が多数いたので夕食を17時に切り上げサーカスやオペレッタに出かけたが、オペレッタ「スペードの女王」について知識がなかったのと、興味もないのに割合高価な観覧料(15,000円)を払うより他にいいことが出来ると思い辞退した。
  おかげで18時以降船内でウオッカを飲みながらボケーット過ごす結果となった。
  普通であればオプション参加者以外は何か観光が組まれるはずだと思ったがそれがなかったのは、最初から計算ずみのような気も線でもなかった。
  翌日も同様、ボリショイバレー(私の知らない題名であった)
   ちなみにボリショイとはロシア語で偉大なるとう云う意味もあるとか。
10月12日
 モスクワ市内観光(1)
  ポロジーノ戦闘パノラマ館見学。
1812年に貧弱な武器のロシア軍が200門の大砲を擁していたナポレオン軍と戦い勝利した戦闘場面のパノラマであった。
近くはレプリカで遠方は絵画で表現しているのだが、どこまでがレプリカかどこからが絵かなかなか判別しにくいように見事に表現されたもので感心させられた。

 レーニン廟参拝。
 まず入るためのセキュリティーチェックが厳しく、カメラは勿論大きなカバン類も持ち込み禁止。(下の写真は絵ハガキをスキャンしたもの)
  一時預けはあるが、遠いためロシア人ガイドか入り口で皆の荷物を集め地面に山積みして晩をしてくれることになった。
  知らない日本人観光客が入り口で引っかかり遠くまで預けに生かされている人もあり。
  金属探知機のゲートをくぐり、中庭で再度携帯式の金属探知機(丸いワッカのついたやつ)  
  でチェックされ廟に入り衛兵の居並ぶ前を無言のまま静々と進む。(無論脱帽)
偉人のミイラの前で一礼して出口へとすすむ。
ミイラはあたかも蝋人形でかってベトナムのホーチミン廟で見たホー爺さんと同じであった。(こちらがレーニン廟のまねをして同じ技術者で作っているから勿論ではあるが)
カーメンスコエ観光。
シーズンオフになるので各所で修理工事がおこなわれていたので、中ではこれといって見るところはなくモスクワ川の眺めとみやげ物売りが面白かったぐらい。
大部分の人はボリショイバレー見物に出かけたが知らない内容なので、遠慮して翌朝下船となっていたのでそのための荷物の整理を行う。

  • スパソ・プレオブランスキー聖堂

    スパソ・プレオブランスキー聖堂

  • 血の上のドミトリー教会

    血の上のドミトリー教会

  • チャイカ(かもめ)の手巻きの腕時<br />ソヴィエトの宇宙船ヴォストーク号の女性宇宙飛行士テレシコワさんがこの近くの出身で宇宙船から「ヤーチャイカ(私はかもめ=彼女のコールネーム)」<br />と言ったことから名づけられたブランドネーム

    チャイカ(かもめ)の手巻きの腕時
    ソヴィエトの宇宙船ヴォストーク号の女性宇宙飛行士テレシコワさんがこの近くの出身で宇宙船から「ヤーチャイカ(私はかもめ=彼女のコールネーム)」
    と言ったことから名づけられたブランドネーム

  • 民族舞踊を披露してくれたトルストイ号服務員

    民族舞踊を披露してくれたトルストイ号服務員

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この旅行記へのコメント (1)

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  • shinesuniさん 2006/11/12 23:25:17
    ::*'゜::*'゜::*☺♡☻♡Happy☻ Birthday☻♡☺♡::*'゜::*'゜::*'゜
    ヽ(*・ω・)ノ。・:*:・゚★HappyBirthday☆。・:*:・゚ヽ(・ω・*)ノ
    花やんさんお誕生日オメデトウございます    
    ヽ(*・ω・)ノ。・:*:・゚★HappyBirthday☆。・:*:・゚ヽ(・ω・*)ノ
    これからの1年が充実した年でありますように

    ロシアの寺院巡り憧れます ♪〜o(゜O゜)o〜♪
    ♪+.゚㋔㋳゚+.゚(。´∀`)ノ゚+.゚㋜㋯゚+♪

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