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花やんさんのトラベラーページ

花やんさんへのコメント一覧(3ページ)全97件

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  • 花やんさん こんにちは!

    ごぶさたです
    お元気でしたか?

    靖国神社編に寄って下さってありがとうございました
    桜咲く時期ならもっと素敵だったでしょうに
    それぞれ皆様方には靖国への思慕がおありのようですね
    私も祖母の兄(顔も見たことが無い)が満州で亡くなっております
    子供の頃、両親から太平洋戦争の話、英霊の話を聞き育ちました
    だからと言う訳ではないのですが、信濃町の病院へ行くようになり
    その際には必ず参拝を心がけておるのです
    学生時代は一度も参拝に行ったことも無かったのに・・・
    昨年は母と参拝し、彼女の学生時代のこの辺りの風景とか
    説明してもらいました
    紙幣のHP早速見ましたよ
    教えてくださりありがとうございます
    「靖国50銭」大変参考になりました

    花やんさん、世界各地いろんな所に行かれているんですね
    シルクロードの旅編とっても興味をそそられました
    又、じっくり訪問させていただきます

    取り急ぎお返事まで
    2006年03月12日12時30分返信する
  • 風の盆

    こんにちわ。はじめまして。

    風の盆。数年前にテレビのドキュメンタリーでみて以来、
    いつか行けることを夢見ています。
    すごい人出でホテルがとれないことは、きいていますが
    あの音楽、あのおどりを見て感動したいです。

    花やんさんは、面白いところを旅していらっしゃいますね。

    また、訪問させていただきます。よい旅を。
    2006年03月11日18時44分返信する
  • ベルゲンの魚市場は夏の方が活気ありますね。

     はじめまして。書き込みありがとうございました。
     早速、花やんさんの旅行記を読ませて頂きました。私は今回冬にベルゲンを訪れましたが、同じ場所でも季節によってだいぶ違いますね。確かに魚市場は夏の方が活気あります。それに私もグリーグの家に行きたかったのですが、冬場は休館だそうです。その他にもムンクの絵画を見たいと思ってオスロに立ち寄ったのですが、そこでも空振りに終わってしまいました。
     オーロラを目的にしないのであれば、北欧はぜひ夏に訪れてみたいです。
     
    2006年02月19日01時22分返信する
  • 花やんさん お元気ですか・・

    花やんさん こんにちは!

    マルタの旅行記 本家HPにやっとアップしました。4travelの方は現在進行中です。こちらは写真の上限10,000枚に来ましたので残念ですが数を減らしています。あとは本家の方で楽しんで下さいね。

    お時間のある時に遊びに来て下さい。
    マルタ島は日本人にはまだ馴染みが少ないですが、こじんまりしてとても良いところですね・・穴場だと思いますよ・・

    では、また・・・noriさん
    2006年02月10日17時37分返信する

    RE:マルタの写真一部拝見しました。

    なかなかいいところですね、ユックリ拝見させていただきます。
    我々せせこましい日本に暮らしていると、このようなのんびりした世界にあこがれます。
    私(妻も)空港を離陸し機内の人となってから浮世の煩わしさを忘れ、いつもこれから向かう世界に気をとられ楽しくなります。
    帰ってくると次は何処にしようかと夢を見ていますが、現実の生活はなかなか難しい面もあります。
    ただ日本人にはこのような世界になじめず毎日こせこせと生活することが美徳と考えている方が多く、(特に年配者)理解しあえる仲間としか会話が出来ないのがさびしいです。
    今後のご報告を楽しみにしています。
    2006年02月12日10時46分 返信する
  • 老祥記・補足ありがとうございます

    喧嘩別れの話は聞いたことがありましたが、やっぱりそうなんですね。
    中華街の店でも何度か買った事がありますが、行列嫌いなので最近は行ってませんでした(客を待たせない事こそ一番のサービス、と思っています)

    何年か前、風の盆にJR臨時列車で行きました。
    この時は駅が大混乱で予定の列車に乗れず、高山で野宿する事態となってしまいましたが。
    2006年01月31日22時18分返信する
  • はじめまして(*^_^*)

    越中おわら風の盆の旅行記、見せていただきました。内田康夫の小説を読んでいて、ぜひ一回見てみたいと思っていました。高橋治の風の盆恋歌も読んで、イメージが膨らんでいます。今度はこの目で見たいです。
    2006年01月24日08時56分返信する 関連旅行記
  • 手作りキャンディー

    いつかこうゆう手作りキャンディー工場に見学に行きたいと思います。
    若い女性のアオザイも綺麗でいいですね。べトナムは^^。

    PS ベルギーの『リエージュ』と『ゲント』旅行記UPしました。
    もし宜しければ参考にして下さい。
    http://4travel.jp/traveler/shinesuni/album/10049414/
    http://4travel.jp/traveler/shinesuni/album/10049099/
    2006年01月16日17時11分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: ベトナムは好きな國になりました。

    ご高覧有難うございました。
    あの悲惨な戦争の印象しかありませんでしたが、「ハロン湾」の景色に引かれためしにと行ってみましたところ印象が一変しました。
    中国の田舎とも違いなにかのんびりとした感じでいっぺんに好きになりました。
    バイクの喧騒は相当なものですが、これもまた一つの絵になりその間を抜けて道路を横断するノウハウを身に着けると苦になりません。
    あなたの「旅行記」いろいろ拝見しました、写真の色を鮮やかに加工され絵を挿入されていい作品に仕上げられているのに感心し勉強になりました。
    今後ともよろしく。
    2006年01月16日18時12分 返信する

    度々申し訳ございません

    ベルギーの田舎を旅行するならこの本はお薦めです。
    図書館に置いてあるかも知れませんのであれば借りてみればいかがかと思います。
    http://www.beltra-center.net/guidebook.html
    旅名人ブックス73『ベルギーの田舎町』2,000円。
    ベルギー南部ロマン紀行―ワロンの小さな町と古城・グルメの旅 1,680円
    等何冊か出ています。特に『ベルギーの田舎町』は一応目を通して頂きたく思います。
    なおこのシリーズ最新版になるとかなりページ数が増えます(100ページ位増などざらです)ので、購入するなら最新版を購入してくださいませ。
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/249-5583176-5545128

    私もいつ行けるか判りませんが、次回行く時の為に調べ中であります。
    もし行きましたら是非旅行記お願いしますm(_ _)m。
    2006年01月17日18時23分 返信する
  • バッチャンへの道

    花やんさん、おはようございます。
    バッチャンの陶器の町の様子、生き生きと伝わってきました。
    お買い物できなかったのは残念ですね。
    でも、確かに重たい買い物なので、悩むところですよね。
    やはり、陶器は中国の技術(薄くて丈夫)はすごいかもしれません。
    でも、ベトナム陶器はその厚ぼったさがまたなともいえなく可愛いですね。

    私は、個人旅行で行くつもりです。
    なので、バイクタクシーかタクシー利用になると思います。
    ぜひ、作っている現場を見てみたいものです。
    2006年01月12日10時54分返信する 関連旅行記

    RE: 有難うございました。

    私は自由行動になって店を見てまわりましたが、旅行記にも書きました通りガイドから離れ個人(夫婦のみ)売り子との会話が出来ませんでしたので買い物は出来ませんでした。
    大体どこでもブロークンEnglishか電卓か紙に数字を書き値段交渉が出来たのですが、若い売り子で機転がきかず残念な思いをしました。
    ベトナム語がお出来でしたらよろしいが、その点だけをお気をつけください。
    同行の旅友はどんなに安いものでも椰子の葉で編んだケースで包装してもらっていまして、いい見栄えのするオミヤゲとなってました。
    話は変わりますけどあなたの旅行記を拝見し思い出しましたが、桂林の「微笑堂」はどうなっていますでしょうか、熊本の本店がオカシクなってからどうなったかなと案じていました。
    日本流の教育を受けた店員の対応で安心して安い買い物が出来た思い出があり(特に地下のスーパー)桂林に行く友人・知人に薦めようと思っていますが。
    2006年01月12日17時00分 返信する

    RE: RE: 有難うございました。

    ガイド付きのツアーの場合、買い物は要注意ですね。
    たぶん、バックマージンを取っているでしょう。
    なので、自分達だけで、ハノイ市内の市場で自由に買ったほうがいいかもしれませんね。
    私は、今回はバッチャンでは製造工程の見学ができればと思っています。

    「微笑堂」ですね(笑)
    私は、桂林で初めて知ったんですが、中国では生き残ってますよ。
    でも品揃えは完全に現地向けです。
    今日も行きましたが、1Fには旧正月向けの”年貨”といわれる飴などを売るコーナーができていました。
    桂林ではまともなスーパーがない時代からの老舗ですが、現地の人にとっては高級路線です。
    でも、家電はやはり多少高くても信用のある店でという思考が働くようで、中国人も家電はここで買う人が多いです。
    地下スーパーは高いので、私はめったに行きません。

    店員のサービスはやはり中国なのでどこも同じです。
    中国のスーパーはどこもそうですが、ここも例外に漏れず、荷物を預けなくては入れません。
    成都のイトーヨーカドーや広州のジャスコはこの強制荷物預けはないので、桂林はかなり遅れています。
    2006年01月12日22時23分 返信する
  • あけましておめでとうございます

    花やんさん、あけましておめでとうございます。
    タカです。
    昨年は私の掲示板にお越し下さいまし、誠にありがとうございます。
    今年もどうぞよろしくお願いいたします。

    ご挨拶が遅くなってしまいました。
    実は昨夜までバンコクに居たのです。
    近日中にその旅行記を作成しますので、お暇な時にでもご覧下さい。

    また花やんさんの所にもお邪魔します。
    それでは、失礼します。
    2006年01月03日14時00分返信する
  • 今晩は 花やんさん

    今年は旅行記楽しませていただき又ご訪問もしていただきありがとうございました。来年も又宜しくお願い致します。
    どうぞ素敵な新年をお迎え下さいますように。
    2005年12月27日21時22分返信する

花やんさん

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花やんさんにとって旅行とは

企業を定年退職後の七十X歳。
それまでは日本の高度成長期に身を粉にして働き、休日もまともに休めなかったわが身をかえりみてこれでは何の人生かと反省、目を世界に広げたいと欲す。
また、『月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。
老をむかふる物は、日々旅にして、旅を栖とす。古人も多く旅に死せるあり。
・・・・云々』の芭蕉の心境に近づかんものと旅を志す。


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