チューぱぱさんのクチコミ(2ページ)全78件

修善寺温泉街では最大規模を誇りますが、どこか中途半端。駅から送迎バスもないし、客をもてなす気持ちが足りないかも？
　
料理に業務用食材を多用してるのか味の奥に苦みがありました。肉などは硬くて全然食べられず。
　
ロビーや風呂は豪華な造りになってますが、従業員の動きに不満も。
部屋の布団も被り布団はシーツを変えず。他人の汗にまみれた布団に入って寝ます。
　
団体で行くならやむを得ないけど、個人として泊まるのは二の足を踏みます

樹齢300年の古木からの藤が有名です。
古木と言えど満開の時は、藤の花が雲海のように咲きそろいます。
　
藤の季節に合わせて４月中旬より竹鼻まつりが開かれ、合わせて竹鼻別院では藤まつりが行われます。期間中は夜間ライトアップも行われます。
　
お茶席も開かれ、その２階から眺めは特筆すべき景観で、上から眺める藤棚は雲海のように見えます。
　
５月３日には竹鼻まつりで山車の曳き揃えも行われます

大手チェーン店の居酒屋ではつまらない。地元の客が多いお店を探しまして、みつけました。
　
お店は小さなビルの２階にありまして、夕刻５時半から営業ですが少し早めに上がり込めます。小さな店ですので満席になることもあり、早い時間帯を狙った方が間違いなしです　
　　
口コミ通りお刺身は美味しいのですが、切り回しが下手に感じます。
店の開店前に下準備が必要ですが、それがなく刺身盛り合わせが40分ほどしてから出てきました。いくら早い時間帯でも接客に不満を感じます。
　
コスパも悪くなく、ハスキーボイスの店長は中々面白いですよ
　

※　【朝食付】50歳以上のお客様限定！ゆったりSTAY【内容必読】
今回は身分証明書が必要なシニアプランで泊まりまして、￥13560とコスパも悪くありません。
　
空気清浄機も設置された広い清潔な部屋と、寝心地満点のセミダブルは１日の疲れを癒してくれます。バスタブも大型でバリアフリー設計は快適そのもの。
　
また、ツインルームが高層階にあり、最上階へ案内して頂き快適なホテルライフを過ごせました。
　
駅前という立地は繁華街が近くにあり、どこへ行くにもどこで食べるのも便利です。
　
スタッフの笑顔の接客も申し分なしですが、朝食だけは業者を入れており期待するとガッカリします。
　
浜松で泊まるならお勧めです。

庭園が美しい奥浜名湖の古刹ですが、テレビドラマの影響はすさまじく観光バスがたくさん集まってきます。
　
直虎のお墓の場所はちょっと狭く、入り口の石段から見ますが順番待ちができます。
　
本堂内は龍虎の襖絵や直虎にちなんだ書や像があり、また左甚五郎作の龍の彫刻や、うぐいす張りの廊下など名刹としての貫禄も十分あります
　
無料駐車場は広く車ならアクセスも楽になり、御朱印も頂けます

井伊谷の街が良く見える小高い山の公園ですが、古城の跡に立つと昔を偲ぶことができます。現在は山の上に古城の痕跡はなく、天守閣代わりの展望台や観光案内板などがあります。
　
井伊家の実際の居住地は麓にあったようで、近くの公民館に「井伊氏居館跡」の看板があります。
　
車は引佐多目的研修センターの駐車場が利用でき、そこから歩いて登ります。
　
急坂ですが、大河ドラマブームで訪れる人が増えたためか登山道が整備され、手すりが設置されてますので楽に登ることができます。

尾張総社の尾張大国霊神社は愛知県稲沢市国府宮にある神社で、むかし、近くに尾張国の国衙があったことから、一般には国府宮神社と呼ばれてます。

日本三大奇祭とされる「はだか祭り」は毎年厳寒の時期に行われ、神男を中心に大騒ぎします。

「なおいぎれ」などのお守りを身に着けておくと厄除けになり、１年間の難を逃れると言い伝えられてます。

はだか祭りの当日は参拝客も多く大混雑しますから、２日ほど前の大鏡餅飾付の日ぐらいで参拝すればよいと思われます。

拝殿並びに楼門も見ごたえ十分です。

サラダなど量的にビックリするものもありますが、平均して美味しいです。
接客も良く、盛り付けで工夫を凝らしてあるため大はしゃぎしながら食べてるグループもいました。
　
二人で行ったときに焼き鳥は要注意です。大きすぎて食べきれません。

中洲川端駅出口すぐの所にあり、１Ｆが屋台で24時間営業です。２Ｆが味集中カウンターになってるとか。
　
味があっさり系の豚骨ラーメンで美味しいです。
普段はラーメン屋へ足を向けることのない私ですが、博多旅行の折に２回も行きました。　
麺の硬さなどかなり細かい部分まで注文でき、ラーメンにこだわりのある人には最適です。
　
夜７時頃から従業員のパフォーマンスがあり、なかなかイケるミュージックです。

毎日午後からホコ天になり、リアカー部隊が道の真ん中に置かれ商売してます。
ただ、平日の午後３時半に通ったためリアカーは２台だけ。
　
一番賑やかな西新中央商店街は100ｍ足らずですので、あっという間に通り過ぎてしまいます。

私の行った１月では紅葉はありませんが、八幡宮の朱色のきれいでした。
旧唐津街道の西新商店街から奥に入り、階段を上るとあります。
　
家内安全・厄除開運・商売繁盛・学業・交通・就職他諸祈願と手広くお願いできる神社です。

黄金の国ジパングを狙うフビライが蛮行を重ねて襲来したため防御のために作られました。
一度目の蒙古襲来に懲りた鎌倉幕府が防備のために築いた石垣です。
　

学校の歴史で習った昔の戦跡を実際に見ることができ、胸にしみます。まさに強者どもの夢の跡です。
　
すぐ横に元寇神社があり、小さな祠が一つあるだけですが戦で犠牲になった方たちの慰霊をしてます。
　
西新駅から西へ向かい、防塁の交差点角に「史蹟　元寇防塁」の石柱があります。

博多の西新地区で長谷川町子さんが構想を練り、以来何十年と漫画テレビと好評を博してきました。
　
その名残で、西新駅から博多タワーまでの道がサザエさん通りと名付けられました。
道の途中に、磯野広場と名付けられた小さな広場があり、サザエさん発祥の地と説明されてます。
　
案内板がしっかりしてるので散歩するのも良いかも？

　　　
ただ、ハイクラスと言うには問題がありビジネスホテルというには豪華すぎる。
その理由は、シングルでもダブルでもツインでも、部屋の広さが同じなこと。
　
最上階には壁と取り払らった広い部屋があるようですが、低層階ではシングルは広すぎ、ツインでは狭すぎる。建物そのものの構造がホテル向きではありません。
　
狭い部屋に３連泊しましたが、接客は悪くはありません。ルームメイクのおばちゃんまで笑顔で接していただけました。
　
朝食も、何とか満足できるレベルです。
　
利点は、やはり歓楽街中洲に立地してること。どこへ行くにも便利ですし、食事も全然困りません。博多の街を楽しむなら最高の場所にあります。

当初はだし汁をかけて鰻のひつまぶしのようなものを想像してましたが、昆布巻き明太子をご飯と海苔の上に載せて頂きます。
　
メニューはめんたい重・つけ麺・吸い物のほぼ3つしかなく、その組み合わせでランチ定食になります。
　
めんたい重とつけ麺セットは量が多くシニアでは食べきれません。
　
明太子のやつけ麺の味は結構美味しく頂けますが、コスパとしては疑問符が。
手作り明太子では仕方がないかな？
　
よって、客筋は観光客ばかりでした。
博多へ行ったら、ぜひお試しを！

なにわのシンボルですが、下から眺めるだけで十分です。

内部は、なにわ商人の「銭！銭！銭！」感覚がいっぱい詰まってます。
　
ゲーセンやお土産売り場を回遊させる案内方法など問題がありますが、通路を遮るような写真の押し売り商法が気にかかりました。
　
人気のビリケンさんの前で、変てこな芸人風の男が大騒ぎして記念写真を撮ってまして、一般観光客を遠ざけてる。これでは足の裏を触ることもできません。
　
加えて、更に上の階に登るのに追加料金が発生する。
こんな、あからさまな観光地は見たことない！　登る必要はありません！

窓が広く、カーテンを開けると眼下に大阪の街が一望できます。
　
室内も高級ホテルにふさわしく備品は完璧。でも、ルームメイクする裏方にはチームプレイができてない問題もありました。朝食スタッフにも「？」の付く男もいて、ホテルレベルは「超高級」とはならないようです。
　
高い所が好きな私ですが、一度泊まれば十分です。
　

遥か彼方まで見渡せる「天に続く道」とは異なり、何度もアップダウンを繰り返す道は女性のおっぱいに掛け合わせ「おっぱいロード」と呼ばれます。
　
おっぱいではと言う事で「ミルク」ロードと呼ばれるようになったとか？　(^^♪
　
「天に続く道」「オホーツク海に続く道」など北海道ならでは風景です。
　
中標津開陽台を出てすぐにあります。パーキングエリアがありますから、車はそちらへ停めて記念撮影を
　
二輪ライダーの聖地ですから、オートバイには気をつけて！

宇宙からもはっきり識別できるそうで、中標津空港からの離発着飛行機から良く見えます。
　
Goole Earthで見ると雄大なスケールがよく分かり、長い年月をかけ自然と闘いながら開墾してきた労苦が感じられます。
　

標高わずか270ｍの小高い丘の上で、これだけの景色が見られるのは中標津の大地はどれだけ平らなのやら。驚きです。
　
「行ってよかった！日本の展望スポット2015」の第10位にも選ばれたと言う、大地に広がる格子状の防風林を見ると、原生林を開拓してきた人の営みが感じられます。
　
自然破壊と指摘するのは憚れますが、改めて世界遺産の知床半島の価値が分かる気持ちになります。
　
夏は天使が微笑み、冬は悪魔が笑う気候には防風林は欠かせないもの。
宇宙からも見える格子模様の大きさを、開陽台から垣間見ることができます。