ミルクロード

中標津空港を利用する際にとにかくまっすぐな道にあこがれて行ってみました。その名のとおり通り沿いには酪農関連の施設が多いよう...  続きを読むでした。たまたま車通りがほとんどなく、北海道のスケールの大きさが感じられるひたすらまっすぐな道を楽しめました。  閉じる

投稿日:2023/12/14

北海道の根釧台地には、開拓時から計画的に区画状に設けられた直線道路が至る所にある。
なかでも、中標津町道北19号線が開陽...  続きを読む台入口に差し掛かる手前の地点は、振り返ると一直線の道路が原野の中をアップダウンを繰り返しながら果てしなく続いており、さながら北海道といった景観である。  閉じる

投稿日:2022/07/24

開陽台展望台へ行った際に通りました。

除雪作業はしっかりとされているので、走りやすかったです。（馴れている人はぶっと...  続きを読むばせます。鹿に注意してんね！）

夏場に比べると、樹木と雪とでコントラストがはっきりするので見やすかったです。
まぁ道東はこんな道が多いので、ここにたどり着くころには見飽きた景色になっていて、感動するかどうかは微妙です。  閉じる

投稿日:2022/02/26

開陽台の近くにあるまっすぐな道。
CMになったりSNSで話題になったりして、まっすぐな道や単なる丘に名前がついていつしか...  続きを読む観光地になっていますが、ちょっとなんだかなあ、と思わなくもない。
それっぽいBGMを用意して、仲間とワゴン車で走れば楽しいかも。

数十年前、近くの民宿に宿泊した際、宿主の車に乗ってこの道を走って温泉に行った事を思い出した。  閉じる

投稿日:2019/09/06

開陽台展望館からすぐの場所にある中標津の道道は通称ミルクロードと呼ばれています。牛乳を運ぶタンクローリーが走ることから名付...  続きを読むけられた名称です。どこまでもまっすぐに伸びる道は北海道らしい光景でミルクロードで写真を撮影する人もいます。  閉じる

投稿日:2021/03/19

牛乳を出荷するタンクローリーが走る道だから、
ミルクロードって言われてるんだって。
タンクローリー見かけました。
こ...  続きを読むの道は開陽台展望館につづくのでバイクや車も多い。
開陽台からの景色が最高に素晴らしい！
北海道は何処へ行っても一直線の道だらけだ。  閉じる

投稿日:2021/08/19

開陽台の手前にある、丘陵地のアップダウンを越えながらまっすぐに走る道路です。
周辺には牧場が多く、ミルクロードと呼ばれて...  続きを読むいるようです。
朝の時間帯などは、周辺の道路で牛乳のローリー車を見かけました。
ミルクロードは、開陽台から中標津市街地へ向かうT字路のところまでが、一番よい雰囲気です。
カラマツの林に囲まれ、他の木々の紅葉よりも少し遅く、11月上旬あたりがもっとも黄金色に輝いてきれいなのではないでしょうか。
T字路を越えてもミルクロードは続きますが、カラマツ林は途切れ、牧草地や普通のミズナラなどの森が隣接するのみです。
開陽台ほどではありませんが、少々標高が高いため、根釧台地の広がりが少し見える場所もあります。
T字路から2ｋｍほど行ったクテクンベツ川に架かる豊作橋を越えたところでは、武佐岳登山口やクテクンの滝へ向かう道路があり、標識が出ていました。  閉じる

投稿日:2018/11/08

読売旅行のツアーで冬の北海道へ。
羅臼から、中標津空港に向かう途中で見えた。

ガイドさんによると、中標津の周辺一帯...  続きを読むに
張り巡らされているらしい。
何故まっすぐかというと、
大型の乳牛用のタンクローリー車が
走るからなんだそうだ。

北海道ならではの景色に感動した。  閉じる

投稿日:2018/04/04

開陽台近くにある北１９号線の別名です。
開陽台から標津方面へ向かう際に通りました。
ミルクロードという名前は、「牛乳を...  続きを読む出荷するタンクローリーが走る一直線の道」からついたそうです。
一直線ですが、アップダウンがある道なので、道路がジェットコースターのように見えて、とても景観が良かったです。  閉じる

投稿日:2017/10/26

北海道にはどこまでもひたすらまっすぐな道が多く存在します。開陽台の東にのびるミルクロードもそんな道路の一つ。開陽台に行く前...  続きを読む後にぜひ寄るのがおすすめです。単にまっすぐなだけではなくて、途中に起伏があることで余計に絵になるんだと思います。

交通量は少ないので道の真ん中で写真を撮ることもできますが、たまーに車が通りますから気を付けてください。手前でカーブしているので急に現れますので。ここですることと言ったら、道路を眺めて写真を撮るくらいなので滞在時間は短いです。開陽台から行った場合、カーブ地点の歩道のさらに外側に駐車できそうなスペースがありました。  閉じる

投稿日:2019/05/01

娘とドライブへ開陽台へ行った際にミルクロードを通ったので、画像をアップします。看板には、なかしべつミルクロードと表示されて...  続きを読むいます。長い直線がアップダウンしていて、登っているのか下っているのか不思議な光景ですが、晴れていれば素晴らしい景色でしょう。  閉じる

投稿日:2017/06/18

ミルクロード（北１９号道路）は開陽台から直線が続く道で酪農地帯である。今回は冬の開陽台で行ったので写真を撮った。あまりにも...  続きを読むまっすぐなので、登坂なのか下り坂なのが解らなくなりそうだ。シカもいるので注意してください。  閉じる

投稿日:2017/03/19

以前にクチコミを書いたのですが、写真を整理したので画像をあげてみます。
本当に真直ぐという以外何もないのですが、この道に...  続きを読む至るまでに北海道のでっかいどうぶりを見てしまうのですごく真直ぐという感動が薄くなってしまいます。これ、内地で突然見たら相当びっくりすると思うんですけどね。
名前の由来になったミルクのタンクローリーには出会いませんでしたが、大型農耕車がセンターラインを跨いで走ってきます。道東はセンターラインを跨ぐの伝説は本当でした。何でも、シカが急に出てきても左右どちらにでも振れるようにだそうですが、対向車が基本的にいないところだからできる走行法ですね。  閉じる

投稿日:2016/10/26

遥か彼方まで見渡せる「天に続く道」とは異なり、何度もアップダウンを繰り返す道は女性のおっぱいに掛け合わせ「おっぱいロード」...  続きを読むと呼ばれます。
　
おっぱいではと言う事で「ミルク」ロードと呼ばれるようになったとか？　(^^♪
　
「天に続く道」「オホーツク海に続く道」など北海道ならでは風景です。
　
中標津開陽台を出てすぐにあります。パーキングエリアがありますから、車はそちらへ停めて記念撮影を
　
二輪ライダーの聖地ですから、オートバイには気をつけて！
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投稿日:2016/07/25

通りがかりに見てみました。
本当に、飽きないのか、というぐらい真直ぐです。
そういうCMのまんまの写真が撮れます。
...  続きを読むだから何、と言われるとそれまでというただの道です。
ほとんど車が通らないので、道のど真ん中でセンターラインを真直ぐに撮影することができますが、だから何だろうという。  閉じる

投稿日:2016/07/23

開陽台から真っ直ぐに続く道道北１９号線。ミルクを運ぶタンクローリーが多く利用したことからこの名前が付いたそうだ。確かに、北...  続きを読む海道らしく真っ直ぐな路。天の上る路と同様気持ちよく走ることができる。あまり広い路ではなく、写真を撮るのはなかなか危険を伴うが、何せ交通量が少ないのが良い。  閉じる

投稿日:2015/09/14

開陽台のすぐ近くにある直線道路（北１９号）がミルクロードです。アップダウンを繰り返す直線道路は、ジェットコースターの道、天...  続きを読むに続く道などと並ぶ北海道の数ある有名直線道路の一つです。ここは他の有名直線道路と違い、わざわざ目指さなくても、開陽台に行けば通ることが多い道路です（中標津空港⇔開陽台はここを通ります）。開陽台から下ったすぐのところ（坂を見下ろす直線道路）が撮影ポイントです。ただ、この辺りは大きな牧場が多く、広大な牧草地の中をまっすぐな道が続いているという風景ばかりなので、意識していないと、何気なく通りすぎてしまいます。私はそうでした。しばらく走ってから気がつきました。わざわざ坂の上まで戻る気がせず、写真は撮りませんでした。  閉じる

投稿日:2015/08/04

開陽台から中標津の市街地に向かうゆったりとしたアップダウンのある一直線の道路です。北海道ならではの気持ち良いドライブコース...  続きを読むです。この道の特長は、周囲は酪農家の牧場だらけなので、牛乳を出荷するタンクローリーがこの道に出てきて走っていることです。私も何台ものタンクローリーと出くわしました。重くて坂道は大変そうですので、邪魔しないように車間距離をとって走りました。  閉じる

投稿日:2015/08/04

ミルクロードは日本100名道路の一つで、清正公道・菊地阿蘇スカイラインの総称です。途中にはテレビ等でよく紹介されている展望...  続きを読む所として有名な大観峰やラピュタの道と呼ばれる場所が有り運がいいと雲海の絶景が眺められます。  閉じる

投稿日:2014/12/20

この日は天候に恵まれなかったのですが、快晴の日は非常に気持ちよく走れる道路だと思います。開陽台に向かう町道北１９号道路は長...  続きを読むく一本に続いています。ただまっすぐなだけでなく、アップダウンがあるので5キロ程の道のようですが、実際長く感じられました。  閉じる

投稿日:2014/11/30