マドレーヌさんのクチコミ(7ページ)全852件

ブラウンラーゲから車で行きました。観光地化していますが、それほど人で混雑するというほどではありませんでした。中部ドイツ一般にも言えることですが、ここは特にメルヘンチックな建物が多く、建物も色とりどりで、まるでおとぎの国に来たようでした。この市庁舎は中でも一番目立つ建物です。

塩釜を訪れた際に知人のおすすめで、車で連れて行ってもらいました。さすが、魚の街塩釜だけあって、新鮮なネタでした。とくにマグロがいっぱいありました。ネタも大きく、得した気分でした。場所は東北本線の塩竈駅の近くです。

それは見事な装飾でした。この久能山東照宮の楼門は1159段の長い石段を登ったところにあり、下から登ってきた人はこの門から東照宮に入ります。私は久能山ロープウェイで登ってきたので、この門の後に石段を下りて帰りました。

知人のおすすめでこの文翔館を見学しました。無料と言うのが魅力です。希望を出せば地元の人に説明も受けられるそうです。中は大正ロマンにあふれており、タイムスリップしたかのような錯覚に陥ります。ホールではコンサートも開かれ、一度行ってみたいと思いました。

ハイデルベルクには何度か来ていますが、来た、という目印になるのがこのハイデルベルク城です。とても大きいので遠くからアウトバーン上で見えます。とても古いお城ですが、ケーブルカーで上に登ると大きすぎて位置間隔がなくなりただの古い館と言う感じでした。遠くから眺めていたほうがいいと思います。

パリ観光一日しかなく、ノートルダム寺院、エッフェル塔、ルーブル美術館ときましたが、とても一日で見きれるところではありませんでした。3度目のルーブルでしたが、初めての人は少なくとも丸一日は取ったほうが良いかと思います。

仙台市内から鳴子温泉方面に向かって車で1時間強です。途中狭い山道になっているところもありますが概ね快適です。ゲレンデはひろく、コースも色々とあり、初心者やファミリー向けにできていると思いました。スキー場にしては安くておいしいレストラン、ホテルもあり、おすすめです。

フライブルク駅は普段は人の出入りが多く、国境の近くの大きな駅なので、色々な人種であふれています。今までは比較的安全安心の駅でしたが、最近は駅裏や地下の通路あたりで怪しげな行動をとっている人たちが降り、警察も見て見ぬふりをしているのを見かけました。要注意です。

ホテルの立ち並ぶサンクトゴアの中心部、ライン川沿いにあります。薄いピンクの影が見つけるポイントです。ホテルの部屋からはライン川だけではなく大きなお城も見え、本当にロマンチックです。サンクトゴアが個人的に好きで毎年のように行っていますが、ここはスタッフも親切で気に入っています。

ライン川下りをしたときに、ローレライの岩の前を通ると、このおおきなお城が見えてきます。ライン川沿いにあるお城のうちでは一番大きかったです。冬の寒い時期でしたが、太陽が差し込んで、船の中は暖かかったです。

ライン川観光には最適なホテルだと思います。ホテルの部屋からライン川が見渡せ、舟下りをするときにはホテルの前から船が出ており、サンクトゴアの中心部にあり、ホテル自体は木組みの由緒ある古いホテルと言うことナシです。

サンクトゴアの中心部、ライン川沿いのホテルの立ち並ぶ通りにあります。建物すべてが木組みになっており、1500年代に建てられた、文化建築物です。部屋のつくりも大きさも違い、とても興味深いものとなっています。普通のホテルにはない魅力いっぱいのホテルです。

コブレンツの近くに位置し、素晴らしいライン川の眺めのあるところの部屋に宿泊しました。食事も朝食も文句なくよかったのですが、アウトバーンの近くだったため、車の音が部屋の中まで聞こえ、少々残念ではありました。でもスタッフもとても親切でサービス満点です。

まさにローレライが目の前にあるワインハウスです。ワインの種類が豊富で、主にモーゼルワインなどのドイツワインを扱っており、一角でお酒が飲めるように席があります。ローレライがありますが、観光地化している場所ではないので、穴場だと思います。

ライン川下りをしました。オーバーヴェ―ゼルから2時間ほど乗りましたが、、ローレライの岩の目の前を通り、お城の数々を堪能し、天気も冬にしては暖かく、満足でした。料金もひとり3000円弱でリーズナブルだと思います。

中心部の歩行者天国のところにあるカフェです。老舗のチョコレート店と言う感じでした。軽い食事もでき、夏はテラスでも食事ができます。内装が美しく、街でのショッピングに疲れたときなどに優雅にここで一息つくのに便利です。

デュッセルドルフにはいくつかの日本食を売っているお店がありますが、ここが品揃えといい、価格といい一番いいのではないかと思います。規模が大きいのです。魚も一角に生魚を売っているところがあり、本当に日本にいるような錯覚を起こします。

誰もが知っているローレライですが、天気もイマイチだったせいか、あら、こんなもの？と言う感じでした。伝説の中で大きくなっていったのでしょうか。でもそこに至るまでのライン川沿いの景色は圧巻です。私が見たときはローレライの岩を見ている観光客は一人もいませんでした。

泊まっていたのはこの教会の真向かいで、ホテルではなく普通のアパートメントでしたが、この教会は大きく、バッハラッハの中では存在感のある建物でした。毎時報ごとに鐘の鳴る教会ではなかったので静かでよかったです。

ライン川沿いの主だった駅は観光客が多く、いつも混雑していますが、オーバーヴェセル駅はマイナーな駅なので数えるほどしか人はいませんでした。ライン川がとても美しく見えるところです。あまり観光地化していないので地元の人が多く、建物なども興味深いです。