マドレーヌさんのクチコミ(36ページ)全852件

フライブルクで日本料理を食べるなら、迷わずここです。お刺身の盛り合わせ大というのを食べましたが、とても新鮮で、日本で食べるのと変わらないくらいでした。量が少なかったのが少し残念でしたが、スタッフもみな日本の方で、良い笑顔でした。

中国の方がやっておられる本格中華が食べられます。出前もやっています。ラーメンとチャーハンがおすすめです。ラーメンのスープがとてもおいしいです。やはり自分で作るのとは全然違うと実感です。餃子も一度食べましたが、ぷりぷりしておいしかったです。

塩釜の3月は寒い！ですが、帆手祭りには大勢の人が出ていて、あと祭りに参加している人たちも多く、気迫のこもったもので熱くなりました！とくに202段の階段を神輿を担いで降りていくのはすごい、圧倒的でした。必見です。

塩釜神社へは、仙台駅から仙石線に乗って本塩釜という駅で降りて行くのがベストです。表参道と裏参道があり、表参道は202段の階段、裏参道は坂道になって、車でも上まで上がれます。上からは塩竈湾が望めました。松島も見え、小さい島々がとても美しかった。

塩釜神社の真下にあります。お祭りの時で人がたくさん出ていましたが、運よく座れました。うな重を食べましたが肉厚でたれも甘め、とてもおいしかったです。スタッフも親切でいろいろと塩竈のことを教えてくれました。

一軒まるごと使えました。部屋は3部屋、台所もあり、オーブン、食器洗浄機、洗濯機までありました。食事は本館にあるレストランでフレンチが食べられます。オ−ナー夫妻もとても親切、お得な気分です。夜は静寂という名にふさわしいものでした。

塩釜神社の構内に志波彦神社があります。隣あわせになっているという感じです。塩釜神社よりは規模が小さいですが、こじんまりとして趣があります。眺めがよく、塩竈湾まで見渡せるのがよいところです。帆手祭りのときに通りました。

塩釜神社に行ったときに偶然見つけたお店です。目の前にあり、いまどきマコロンなど珍しいと思って入ってみて、パッケージが昔ながらのものだったので買いました。大当たりでした。卵の味が口いっぱいに広がり、幸せな気分になりました。

横浜を訪れた際にホテルを利用しましたが、部屋から氷川丸が目の前に見えました。次の日に実際に行ってみましたが、ホテルの部屋で見るよりも大きく、長さもあり、圧倒的でした。昔からのものが残されていることに、横浜の歴史の深さを感じました。

大阪を訪れたときにホテルの目の前に淀川が流れていたので、少し歩いてみました。関西では最大級の大きさなので、なるほど川幅も広くて規模が大きかったです。気候も良く、都会の喧騒から逃れるには良いところです。

仙台に行くときはこの通りを歩きます。大好きなお寿司屋さんも、牛タン屋さんもここにすべてあるからです。アーケード街なので、雨が降っても濡れる心配がないというのもよいです。前回行ったときは七夕の時期、もちろん七夕のメインストリートでもあります。

仙台駅から出てすぐの大きなアーケード街をまっすぐ行くと、つきあたりの左右に通っている少し小さなアーケード街が一番町四丁目商店街です。真ん中の屋根は雨の時は閉まっていますが晴れているときは開くのだそうです。七夕の時に行きましたが、いろんなおしゃれな専門店が並んでいました。

東京駅から東北新幹線ではやてを使えば１時間半で仙台駅に着きます。（大宮の次です）仙台駅の改札を出るとすぐに牛たん横丁という、牛タン屋さんが５軒ぐらい連なっています。エスパルというショッピングセンターも入っています。

仙台駅からほとんどつながっています。大きなアーケード街で、雨にも濡れることなく買い物ができます。お寿司屋さん、牛タンのお店など、仙台にはなくてはならないお店はココに全部あると言っていいと思います。おすすめです。

仙台駅に着くと、駅に大きな短冊があるのにびっくり。何本もあって、これがかの有名な仙台の七夕かと思ったら、七夕の短冊はそこから始まっただけでした。外に出ると、アーケード街がすぐに続いていて、竹の短冊が何百本、いや千本単位でしょうか、連なるのです。一度見て損はないです。

大都会の静と動を見ているような気になる場所です。皇居に行ったときに改めて思いました。皇居側の通りは大都会にありながら静けさを味わえ、（観光客は多いですが）、反対側は高層ビルがニョキニョキと立ち並び、活動的な大都会の顔が見えます。色々な意味で刺激とリフレッシュができました。

久々に東京に来たので、永田町の国会議事堂に行ってみました。小さいころに何度か来たことがありましたが、そのころよりもなんか豪華になったような気がします。なんといっても威厳が感じられ、日本の政治ももっと本気に威厳を持ってほしいと感ぜずにはいられませんでした。

久しぶりに東京駅に来たので皇居へ行ってみました。二重橋とこの桔梗門橋はいつ見ても日本の（新しい日本、東京の）美を感じます。観光客もたくさんいて、人の入らない写真を撮るのが大変でしたが、みなさん、やはり美しいと感じるのでしょう。

東京駅に来たついでに少し時間が余ったので皇居のほうに歩いていきました。さすがに皇居は広く、広場と言っても都会の広場とはその概念が違います。さすがの首都東京を感じさせます。観光客が思ったより多いのには驚きました。アジア系が大方です。

東京駅から歩いてきました。一番先にみえるのがこの櫓です。皇居を見るといつも”日本”にいるのだなあというまさに象徴を見ている気がしてきます。気持ちが引き締まる感じ、それだけでもここに来る意味はあったと思っています。