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- 音のない夜
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ホテル レストラン ツム ヒルシェン
3.08
1件
- 家庭的なガストホフ
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ホテルランク
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観光 クチコミ人気ランキング 8 件
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ドナウの泉
3.09
2件
- ドナウエッシンゲン：歌人・斎藤茂吉の歌碑があるドナウの泉（本家）と48km先のドナウの源泉（元祖）の争い
- 神秘的な泉
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観光案内所（ドナウエッシンゲン）
2.72
1件
- ドナウエッシンゲンには「斉藤茂吉の道」があります
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城（ドナウエッシンゲン）
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グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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チャイナレストラン ロータスパラスト
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- ドナウエッシンゲン ショッピング （0件）
ドイツでおすすめのテーマ
旅行記 14 件
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ドナウエッシンゲン：斉藤茂吉の歌碑、ジークマリンゲン：「四季の泉」
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2007/09/26 -
2007/09/26
(約18年前)
15 票
斉藤茂吉はウィーン大学にいた頃、ドナウの流れをみて、源流を訪れたいと思ったといいます。そしてミュンヘン大学に移ると、いよいよ近くなったと、ドナウ川のはじまるドナウエッシンゲンに鉄道で旅立ちます。そしてウルム、ジークマリンゲンを経てドナウエッシンゲンに。 もっと見る（写真26枚）
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２０１９年ＧＷ メモリアル旅はやはり南ドイツ！黒い森～ボーデン湖～ロマンティック街道 【１２】再びのドナウエッシンゲン
- 同行者：一人旅
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- 旅行時期：
2019/05/02 -
2019/05/02
(約7年前)
17 票
２泊したゲンゲンバッハをあとに、この日は次の宿泊地メーアスブルクまで移動します。その途中に２つの街に寄り道を。まずは２０１５年に訪ねて以来２度めのドナウエッシンゲンへ。以下、今回の旅程です。（☆印がこの旅行記の日です。） ４月３０日（火） 福岡～羽田～フランクフルト～ゲンゲンバッハ ５月 １日（水） ゲンゲンバッハから黒い森の小さな村巡り☆５月 ２日（木） ゲンゲンバッハ～ドナウエッシンゲン ～コンスタンツ～メーアスブルク ５月 ３日（金） メーアスブルク～ユーバーリンゲン～リンダウ ～メーアスブルク ５月 ４日（土） メーアスブルク～シュトゥットガルト... もっと見る（写真70枚）
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金色に光るドナウの源泉 ～ドナウエッシンゲン
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- 旅行時期：
2013/07/28 -
2013/07/28
(約12年前)
19 票
それはとある暑い暑い日(36度だったかなｗ）の出来事。ラインの黄金ならぬドナウの黄金に巡り合う旅であった。チャンチャン。 もっと見る（写真38枚）
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紺碧に輝くドナウの泉 ～ドナウエッシンゲン
- 同行者：カップル・夫婦
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- 旅行時期：
2016/05/28 -
2016/05/28
(約10年前)
16 票
ドナウの泉を見に来たら工事中で残念な風景が広がっていた前回(三年前)のドナウエッシンゲン訪問。さすがにもう工事も終わってるやろーと、再訪問です。↓ちなみに前回の残念な旅行記http://4travel.jp/travelogue/11253601 もっと見る（写真41枚）
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２０１５GW 今年も南ドイツとアルザスとチロル 【２１】ドナウエッシンゲン＜後編＞
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2015/04/29 -
2015/04/30
(約11年前)
9 票
ドナウエッシンゲン街歩きの後編です。この街産のビールも堪能しました。以下が旅程。●印がこの旅行記です。 ４月２５日（土） 福岡〜成田〜フランクフルト〜ヘッペンハイム ４月２６日（日） ヘッペンハイム〜マウルブロン〜ヴァインハイム〜ヘッペンハイム ４月２７日（月） ヘッペンハイム〜エスリンゲン〜カルフ〜ヘッペンハイム ４月２８日（火） ヘッペンハイム〜シュパイアー〜ブライザッハ〜フライブルク ４月２９日（水） フライブルク〜ミュールーズ〜コルマール 〜ブライザッハ〜フライブルク●４月３０日（木） フライブルク〜ティティゼー〜ドナウエッシンゲン〜メーア... もっと見る（写真45枚）
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クチコミ（5）
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ドナウエッシンゲン：歌人・斎藤茂吉の歌碑があるドナウの泉（本家）と48km先のドナウの源泉（元祖）の争い
3.5 旅行時期：2016/01 （1ヶ月以内）
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jijidarumaさん（男性）
ドナウの泉のクチコミ
【フュルステンベルク侯爵家の城として知られるSchloss Donaueschingenドナウエッシンゲン城とドナウの源流、歌人・斎藤茂吉の歌碑について】1723年にフュルステンベルク侯に依って建設されたドナウエッシンゲン宮殿の左手にDonauquelleドナウの泉（本家）があって、泉の傍に歌人・斎藤茂吉＊（“ドナウ源流行”を著した。）の碑が立っている。泉の水はきれいなもので、藻が生えているが、いろんな場所から水を噴出しているのが良く分かる。この泉から流れ出る水はBrigachブリガッハ川に注ぎ、町外れで、フルトヴァンゲンから流れ出てくるBregquelleブレーク川と合流し、此処から正式なDonauドナウ川となる。地勢的には48km先のブレーク川源泉が正式なドナウ川源泉（元祖）と思うが、どちらの地元とも、自らの正当性を主張して譲らないそうだ。従って、全長2840kmなのか、2888kmがドナウ川の距離なのかは、地元では決着のつかない大きな問題なのだと云う。＊歌人・斎藤茂吉の碑については山形県上山市のHPに下記のように出ていました。上山市で生まれ育った歌人・斎藤茂吉は、大正11年から1...
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一軒まるごと使えました。部屋は3部屋、台所もあり、オーブン、食器洗浄機、洗濯機までありました。食事は本館にあるレストランでフレンチが食べられます。オ−ナー夫妻もとても親切、お得な気分です。夜は静寂という名にふさわしいものでした。
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ドナウエッシンゲンの中心部からやや離れたところにある、家族経営のホテル兼レストラン、いわゆるガストホフです。車で行きましたが、建物の裏に駐車場があります。部屋は3階の三角屋根の下のところで、街並みがよく見える部屋でした。ベットやバスルームは問題なく、快適に過ごせました。夕食はソーセージとスープを食べましたが美味で、朝食も美味しかったです。あまり有名な観光地ではありませんが、もし宿泊するならオススメできるガストホフです。
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駅から数分歩くとなんと「斎藤茂吉の道」と日本語の看板が。山形県上山市と姉妹都市なのと、実際に茂吉が来て歩いたことによる。ドナウの泉はそこからすぐ。こんこんとわき出る泉とその周りの装飾はなかなか良いが、それだけである。１時間あれば駅から往復しゆっくり見学できる。
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斉藤茂吉がドイツ留学中、ミュンヘンからドナウ川の源流と言われるこの地の泉を訪れ、その旅行記を日本に紹介したことがきっかけで、1995年に茂吉の故郷の山形県上山市の方からドナウエッシンゲンに申し入れて姉妹都市になったのだそうです。その15年後に、この写真のルートを「斉藤茂吉の道」と名付けたということです。学生時代に暗唱した斉藤茂吉の短歌を口ずさみながら歩くというのはいかがでしょうか。すぐそばにフュルステンベルクのビール工場と、直営のレストランもあります。
