マドレーヌさんのクチコミ(32ページ)全852件

ナンシーを訪れ、一番の見どころであるスタニスラフ広場に行きました。文化遺産にも登録されており、人でいっぱいでした。夜になっても人の波は消えず、むしろ増えたような感じで、とくに市庁舎の前には人だかりができていました。すると、2階の窓が開き、グランドピアノが出され、ピアノのショーが始まりました。夏の一番の思い出です。

塩釜神社に行ったときにこの一森寿司に行きました。202段の階段を降りたところ、すぐにあります。特上でも2000円と、塩竈のお寿司屋さんの中でもとりわけ安く、しかしとりわけおいしいと思います。色々試しましたが、自分の中ではこの一森ずしのお鮨は世界一です。

2度目の宿泊です。前回フランスのアルザス地方を回ったときに偶然に見つけてとまったところでしたが、お城風のホテルでとても気に入り、またここにいる3匹の可愛い犬が忘れられずにまた来ました。オーナーも覚えていてくれて、とても親切。またリピートすること間違いなしです。

数年前にいろいろとフランスのホテルを探していてこのホテルを見つけましたが、いろんなフランスのリーズナブルで、品質の良いところということで、やはりここにまた来ることにしました。この貴族の館のようなところは、このお値段ではここしかないような気さえします。

数年前にいろいろとフランスのホテルを探していてこのホテルを見つけましたが、いろんなフランスのリーズナブルで、品質の良いところということで、やはりここにまた来ることにしました。この貴族の館のようなところは、このお値段ではここしかないような気さえします。

ゴールウエイのメインストリートにあり、とても分かりやすいです。泊まったホテルからタクシーで街の中まで来ました。このギャラリーのあるところは歩行者天国になっていて車は入れませんでしたが、タクシーが停まったところから歩いて3分ほどのところです。

ゴールウエイは、あまり大きな町ではないですので、このストリートを基本にして、ショッピングをするという感じです。人がたくさん出ていて、ほとんど夜中までこのにぎやかさが変わらないというのがすごかったです。

コンスタンツからも、ライヒェナウ島からも船でこのマイナウまで来れます。私たちはライヒェナウ島から入りました。中は花々が多く、一面がお花畑のようで、週末だったためか、観光客もたくさんいました。フライブルクからは車で2時間ほどですので、土日を使って来るのに最適です。

博物館島の中のひとつです。博物館前の大きな芝生に寝そべられたのがよかったです。天気が暑いくらいで良かったので、みんな寝そべっていました。時間が足らずにあまり中を見ることができませんでしたが、次回は再チャレンジします。

人気のあるお店ということで楽しみにしていきましたが、残念ながら閉まっていました。場所はゴールウエイのメインストリートから少しわきに入ったところです。他にも何人か、窓から中を見ている人がいて、閉まっているのが残念そうでした。

今は格安飛行機があり、100ユーロ以内で国内を移動できますので、ベルリンにはちょくちょく来ます。いつも来るのはこの博物館島のあたり、そしてこのベルリン大聖堂はお気に入りです。前の芝生に寝転んでいる人もたくさんいました。

中世に建てられた教会だそうで、内部は当時の壁画があります。フレスコ画です。ライヒェナウ島は小さな半島のようになっていて、車が半島の真ん中の道を走るようになっています。その道沿いにこの教会は建っており、分りやすいです。

ライヒェナウ島は島とあるものの、正確には半島です。道が真ん中に一本通っており、そこを車で入っていけるのです。その道の両側はアシが生えていて、少し行けば中世に建てられた教会がいくつもあり、庭園あり、当時の雰囲気が残されているようです。

888年、中世に建てられた教会で、ライヒェナウ島で一番最初に見える教会がこれです。中に入ると当時の壁画が残っており、1000年以上も前のものが修復されているとしても残っているということがとても興味深かったです。

ドイツから車で行きました。ボーデン湖で毎年夏になると仲間でパーティをします。6月はもう暑いので泳ぐ人たちでいっぱいでした。仲間はキャンピングカーで来ていた人もいて、夜中まで楽しめたようです。気温は高くても水はまだ冷たかったです。

ベルリンの中心部で交通の便がよく、買い物にも利便性があり、そのうえでこの値段は破格でしたので、今回もここを利用しました。まず部屋が大きいこと、清潔なこと、キッチンもあり、何から何まで完璧です。ホテルではなく朝食はないのですが、下にカフェがあり、そこで食べられました。次回もここに決まりです。

ベルリンの博物館島にあるうちのひとつです。今回はすべて見て回りたいと思いましたが、結局この新博物館とナショナルギャラリーだけで終わってしまいました。でもとても充実でした。特にエジプト文明のミイラの石棺は見ごたえがありました。

夏の登山でしたが、森の中を登れるため、太陽の直射日光がなく、それほど暑くはなりませんでした。また小さな沢があり、水が流れてさわやかです。子供たちの夏の催しで室根山にテントをはり、キャンプしました。大きな原っぱもあり、子供たちも楽しさを満喫したようです。

ベルリンの壁の開いた前後はだだっ広い広場にひとがまばらにいるという感じでしたが、今は若い人たちで活気にあふれ、周りのお店も随分とオシャレになりました。ベルリンはなんでも規模が大きいです。露店もたくさん出ていました。

子どもが所属する会の夏の催しで、室根山に登りました。ふもとまで車で行き、3時間ぐらいかけて登りました。途中には沢があったり、ジャングルのようにうっそうとした森があって、大変でしたが展望台にたどり着いたときは達成感でいっぱいになりました。