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観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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ロンシャンの礼拝堂
3.32
9件
- ル・コルビジェの最高傑作。建築に関心のある人には必見です。
- きのこのような前衛的な教会。曲線と自然光はコルビジェ・マジックかな
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フランスでおすすめのテーマ
旅行記 12 件
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2020ヨーロッパ周遊vol.10 ロンシャンの礼拝堂
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2020/02/23 -
2020/02/23
(約4年前)
3 票
バーゼルからロンシャンへのショートトリップ。ル・コルビジェのロンシャンの礼拝堂。 もっと見る（写真10枚）
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ＴＧＶとローカル線を乗継ぎ辿り着いた、ル・コルビュジエの最高傑作ロンシャン礼拝堂
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2023/01/29 -
2023/01/29
(約1年前)
24 票
ロンシャン礼拝堂は正式名を“ノートルダム・デュ・オー礼拝堂”といい、教会らしからぬファサードのチャペルですが、中に立った時に感じる神聖さは背筋がピリッと伸びるような緊張感があり、世界の大聖堂を超越し芸術と信仰が融合した異次元のものを感じました。 ソーヌ平野にある小さなロンシャン村のブルモーンの丘に建つこの教会は、とても不便な山の上にあり、2時間に1本くらいしかない各駅停車の駅から細い山道を30分以上も徒歩で登っていかなければなりません。リュール駅でタクシーが捕まれば楽に行けるかもと期待したが、1時間近く待っても1台のタクシーも来ません。仕方なく一駅のみ列車で長い距離をベルフォール方面へと引き... もっと見る（写真95枚）
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パリのコルビジェ巡礼、"ラロッシュ＆ジャンヌレ邸"と"アパートメント ル・コルビュジエ"
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2023/01/28 -
2023/01/28
(約1年前)
10 票
【写真】"アパートメント コルビジェ"の最上階にあるコルビジェのアトリエ パリ北西部ポアジーのサヴォア邸を見学した後、中心部に戻ってきてラ・ロッシュ＆ジャンヌレ邸とコルビジェのアパートを訪ねました。スイス学生会館も行くつもりでしたが、その前の建物の見学に時間をかけたのと意外と交通の乗り継ぎなどに時間を要し、スイス学生会館は断念。 その分、少しできた時間でオルセー美術館へ行ってみようと立ち寄ったのですが、午後6時まで開館しているという事前情報に反し、午後5時からは入場出来ない模様。さらにそこから帰りには地下鉄ストライキにも遭遇して、徒歩でパリ･リヨン駅のホテルメルキュールまで帰りました。 そして... もっと見る（写真80枚）
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(15日目)ロンシャン礼拝堂立ち寄り
- 同行者：カップル・夫婦（シニア）
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関連タグ：
- 旅行時期：
2020/08/04 -
2020/08/04
(約4年前)
12 票
在仏の夫婦の旅行記。本当は日本で過ごす予定が、コロナ禍で日本行き中止。であれば、とスイスをメインに2週間の旅行に出かけてきました！今回は最終日、15日目になります。バーゼルから一路フランスへ戻る途中道路標識で「RONCHAMP」が目に入ってしまい．．．わざわざ今後行くことはないだろう、今でしょ！（死語？）という事でロンシャン礼拝堂立ち寄りしました。①ローザンヌ泊②クールマイヨール（イタリア）泊③クールマイヨール（イタリア）泊④クールマイヨール（イタリア）泊⑤ツェルマット泊⑥ツェルマット泊⑦ツェルマット泊⑧グリンデルワルト泊⑨グリンデルワルト泊⑩グリンデルワルト泊⑪グリンデルワルト泊⑫シャトーデ... もっと見る（写真7枚）
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自由気ままな無計画旅行 その６ ル・コルビュジエが設計したロンシャンの礼拝堂
- 同行者：カップル・夫婦
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関連タグ：
- 旅行時期：
2018/03/28 -
2018/04/01
(約6年前)
8 票
https://4travel.jp/travelogue/11358604のつづき。ブザンソンを出発し、続いて向かったのはフランシュ・コンテ地方のロンシャン。道中半分ぐらいは高速道路が利用できたので1時間半ほどして到着。ロンシャンには建築家ル・コルビュジエが設計した礼拝堂がある。古くからあった丘の上の礼拝堂が第二次大戦中にナチス・ドイツからの空爆を受けて破壊。戦後になってから神父さんからル・コルヴュジエに再設計を依頼した。で、出来上がったのがこの旅行記表紙の写真の礼拝堂。始め30分もかからず見学を終えてしまうのではないかと思ったけれど、結果的に２時間ぐらいゆっくりと見学。建築に対する知識があ... もっと見る（写真47枚）
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クチコミ（12）
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専門家の間ではル・コルビジュの変節との議論があるようですが，私見では，この建築はル・コルビジェの最高傑作です。住宅・アパートや美術館とちがって，礼拝堂ですので，その条件はそれなりの方向性を持っています。その条件化で想像力を働かせるのです。そして出来上がったのがこの建築。実際に見て，手でふれなくてはこの偉大さはわかりません。必見です。
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オーナーがとても親切です。日本語もしゃべってくれました。可愛い3匹の犬に変わり、子犬が2匹になっていましたが、人懐っこく、かわいかったです。自転車も無料で借りることができました。おいしいお城内での朝食など、忘れられぅに3度目の滞在になりました。
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2度目の宿泊です。前回フランスのアルザス地方を回ったときに偶然に見つけてとまったところでしたが、お城風のホテルでとても気に入り、またここにいる3匹の可愛い犬が忘れられずにまた来ました。オーナーも覚えていてくれて、とても親切。またリピートすること間違いなしです。
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コルビジェの建築作品。ロンシャンの丘をずっと登ったところにある。七宝焼きの扉と、屋根のボリューム、手書きのステンドグラス、外に作られた祭壇、不思議なデザインの雨どいと集水おけが見どころ。売店はセンスの良いものが売られていてついほしくなってしまう。トイレは無料。周りには何もない。
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奇抜な外観は教会とはかけ離れたイメージなのだけれど、不思議と周囲の景観にとてもマッチしていて、梢のざわめきや草の匂いの中、自然に包まれて敬虔な気持ちになれる場所。チャペルの中は撮影禁止ですが、小さな窓から十分に計算して取り入れられた採光で、心の底から穏やかな気分になれます。
