tsunaさんのクチコミ全57件

とても綺麗で風情のある宿でした。

部屋数がそんなに多いわけではないので、2種類ある貸切風呂も利用しやすかったです。
大浴場も清掃がしっかりしていてキレイでした。

夕食は、品数がとても多く、どれも美味しかったです。

宿の周りには、商店街やコンビニ等は全然無いですが、
特に不便に感じることは無く
宿の中でのんびりできました。

夜は、たるま水を部屋に用意して頂けたのですが
これが冷たくてとても美味しかったです。

朝食ビュッフェの会場は客数の割に狭く、何十分も待たなくてはいけなかったのが残念です。

アクセスは、ディズニーリゾートに訪れる人にとっては
そんなに便利なオフィシャルホテルではないと思いました。
ディズニーランドからホテルに行こうとすると
舞浜駅まで戻らないとシャトルバスが無いですし、
ディズニーシーに行こうとすると
シャトルバスでリゾートラインの最寄り駅まで乗って行って、
そこからリゾートランに乗り換えなければなりません。
結婚式に出席する為にこのホテルに行く人には便利なのかもしれないですが。

お風呂は広いですし、洗い場付きなので、ゆったりできました。

庭園内の「大正浪漫喫茶室」でアップルパイを頂きました。
とても人気で、待ち時間はかなり長かったです。
順番待ちをしている間に洋館内の見学をしました。

喫茶室では、いろいろな店のアップルパイが選べます。
複数人で行った場合は、分け合うのも面白いと思います。
趣のある洋館でのんびり食事が出来るので
ここの喫茶室が人気があるのはよくわかりました。

伊香保温泉へ観光に行ったついでに立ち寄りました。
記念館の建物は外観のみならず、内観もとてもお洒落です。

館内は竹久夢二の作品が想像以上にたくさんあります。
また、ミュージアムショップには竹久夢二のグッズがたくさんあるので
お土産を探すのも楽しめます。
（ただ、女性の方向けかもしれません）

ただ、入館料は高いなぁと思います。

石段の左右にたくさんのお店があるので風情があります。
石段の付近以外は、温泉宿ばかりでお土産屋さん等はあまりないので
観光にそんなに時間は掛からなかったです。

また夜は早い時間に飲食店が閉まってしまうので
ここでの夕飯はあまり期待しない方がいいと思います。

石段には干支が刻まれているので、自分の干支を探して
楽しみました。

また、石段には与謝野晶子の詩が刻まれています。
私は観光客が少ない朝の早い時間に行ったので
詩をゆっくり見ることができました。

湯畑は温泉街の中心地にあり、周囲にはたくさんのお土産屋さんがあるので
湯畑のお湯が落ちてくるところで写真を撮ったり
買い物をしたりと、とても楽しめます。

すぐ近くにある「熱の湯」というところでは湯もみショーが行われています。
私は湯もみ体験がやりたかったので
ショーの途中で参加者が募られたときに
すぐに会場の脇に並んだら、参加することが出来ました。

体験中の写真を撮ってもらえなかったので、
体験している写真を撮りたいのであれば
一緒に行った人と別の回で体験することをおすすめします。
(1回の公演で飛び入り参加の時間は2回ある為)

弘前城の観光に来たついでに、このミニチュア建造物群に立ち寄りました。

そんなに期待していたわけではないですが、
思っていた以上にミニチュアがたくさんあります。

実際の10分の1の大きさということで
ミニチュアといっても大きくて見応えがあります。
あまり歴史に詳しくなくても、隣に建っている旧弘前市図書館と比べるだけでも
楽しめます。

入場料等がいるわけではないので
弘前城観光のついでに寄ってみるのもいいと思います。

4月末～5月初旬には桜が咲いているだろうと思い
飛行機を予約して行きました。
しかし、私達が訪れた年はその時期でも
まだ3分咲だったため
お城と桜の写真を撮ることは出来ませんでした。
公園もまだ寂しい雰囲気でした。

それでも観光客はたくさんいましたし、出店もたくさん出ていました。

遠くから訪問される方には
桜の開花予想に合わせてスケジュールを立てるのをおすすめします。

十和田湖を車で一周しました。

ちょうどお昼の時間だった為、
「乙女の像」を観に行ったあと
すぐ近くの食堂でヒメマスの定食を頂きました。

展望台は複数ありますが、
御鼻部山展望台は標高が高いようで
他の展望台に比べ非常に寒かったです。
5月初旬でも、展望台付近の駐車場には人より高い雪が積もっていました。
その分、キレイな湖の景色を見ることができました。

大型掘立柱建物(大型の物見やぐら)が見てみたかったので、
こちらの遺跡に寄りました。

夕方に行った為か、観光客はそんなにおらず
屋外の遺跡見学はゆったりと回ることができました。

屋外は想像以上に広く、
興味があった大型の物見やぐら以外にも
たくさん見どころがあります。
住居跡に入ることも出来ます。

屋内にはミュージアムもあり、
思っていた以上に楽しめる遺跡でした。

「あおもり犬」を観るために、青森県立美術館へ行きました。

「あおもり犬」までの道が分からなかったのですが、
美術館の入口で係の方に聞いたら、親切に道を教えてくれました。
あおもり犬だけを見るのであれば入館料がいらないということもあり
お客さんがいっぱいいました。
写真も撮れます。
あおもり犬は本当に大きかったです。

美術館は白色で統一されていて、スタイリッシュです。
道案内の看板等、館内の文字の字体もオシャレです。

次に行くときは時間に余裕をもって、常設展や特別な展示などを観たいと思います。

屋内の展示物は写真が一切撮れませんでしたが
一点一点が楽しめるものでした。

屋外の展示物は、写真を撮ることができますし
美術館に入館しない人でも楽しめます。
私はGWに行きましたが、フラワーホースと桜の写真が撮れたので
桜の季節に行くのはおススメです。

ミュージアムショップも併設されているので
草間彌生さんのグッズなど、お土産もいろいろ買えます。

熊本市街地から車で行きましたが
山道ということもあり、とても遠かったです。

当日は晴れていたのですが、前日に大雨が降ったせいで
ボートは休止中で乗れませんでした。
ボートに乗れなくても、高千穂峡の景色は歩けば見れるので
写真を撮ったりして楽しめます。

日常を忘れられるステキな自然です。
次こそはボートに乗りに来たいと思います。

車で行きましたが、鹿児島市街からは少しアクセスが悪いです。
しかし、駐車場は十分にありました。

有名な神宮なのでもっと人が多いかと思っていましたが、
観光客はそんなに多くなかったので、ゆっくり観光できました。

そんなに見どころが多い神宮というわけではなかったので、
観光はすぐに終わりました。

坂本竜馬と奥さんが新婚旅行に寄った地ということで、2人をイメージした看板がおいてあります。

晴れている日だったので、庭園から迫力のある桜島を見ることができました。

園内は想像していたより広かったです。
歩いて回ることが出来るので、庭園のいろいろな角度から桜島を観たり、写真を撮ったりすることが出来ます。

歴史に興味がない人でも、この庭園からの景色だけで十分楽しめると思います。

宮浦港のすぐ近くの広い芝生の広場に、1つだけ赤いかぼちゃの展示があります。

人気の展示物ですし、港からすぐの立地ですので
フェリーが到着すると、瞬く間に観光客で賑わいます。

子供も楽しめる展示ですので
次から次へとかぼちゃの穴から観光客が顔を出して写真を撮ります。
シャッターチャンスがなかなか無かったですが
私達は、遠目から掌に赤かぼちゃを乗せる写真などを撮って遊んでいました。

潮の満ち引きの時間によって観光時間が縛られてしまうかもしれませんが
土庄のフェリーのりばに近く、アクセスは悪くないと思います。

砂浜を歩くのもいいですが、
展望台に登って景色を見るのがおススメです。
恋人向けの鐘がありますが、カップルでなくても
是非ここからの景色を見ていかれると良いと思います。

人気の観光スポットらしく、
駐車場はいっぱいでした。

外に出ると、醤油の匂いが漂ってくるので
醤油の工場に来たなという感じになれます。

記念館の中は、醤油に関する展示がいろいろあります。
全て回るのにそんなに時間は掛かりません。
入場料は200円程ですし、お土産にお醤油が頂けるので
見学していくと良いと思います。
しょうゆソフトクリームは人気の様で、
たくさんの人がお土産屋さん付近で食べていました。

映画「八日目の蝉」を見てこの渓谷からの景色がとても素敵だったので、
車でこの渓谷に向かいました。
麓から頂上までは山道ですが、車であればそんなに時間は掛かりません。

あいにくの天気で会った為、
映画で見たようなキレイな景色は見えませんでした。
晴れている日にまた挑戦したいと思います。

作品の展示数がそんなに多くない為、1点1点の作品に集まるお客さんが多く
見るのに待ち時間がありました。

また、写真が撮れない為、展示内容について後から振り返れないので
写真を撮るのが好きな人には少し物足りないかもしれません。

しかし、1点1点の作品は多少待ってでも見る価値はありますし
美術館の建物自体が面白い造りです。