ゆ～いちろ～さんのクチコミ全97件

標高2410mにある日本一高所の天然温泉

他の旅行者や登山客・山スキーヤーと一緒に相部屋で楽しく過ごせるました。

立山の高所とは思えないほどの豪華な夕食

併設の喫茶みくりのエンマ様のホットピザは赤黄緑オリジナルソースでバリ旨!!

※編集中

河口湖駅前で便利
築年数は経っているが清潔感あり
利用したのはゲストハウスのようなドミトリータイプの相部屋
とにかく安い
二段ベッド（下段は荷物置き場）個別ライト＆コンセント＆ハンガー
大浴場あり
地下にフリースペース（テレビ、無料コーヒー等有り）

京都旅行する際は必ず利用するゲストハウス。
地理的に京都市のほぼ中心に立地しているため、京都観光の拠点にぴったりです。
共有スペースで常連さんや外国人さんと情報交換もできました。

拝観受付から入ってすぐ左手に大きな枝垂桜（不二桜）がありましたが、桜の時期じゃなかったので緑の葉に覆われていました。
瓢箪池を巡りながら五重塔のすぐ近くまで行くと、その重厚かつ繊細な構造に思わず見とれてしまいます。
それ以上に、金堂の薬師如来・十二神将・日光菩薩・月光菩薩、講堂の大日如来をはじめとする多くの仏像作品群の迫力や優美さに感動を覚えました。
最後に大師堂に参拝して、今回の京都の庭園めぐりを終えました。

東寺内にある小子房は、天皇をお迎えする特別な場所で通常非公開になっています。
第47回「京都の冬の旅」非公開文化財特別公開で拝観することができました。
七代目小川治兵衛作の『澄心苑』は、東寺の迎賓館にふさわしい見事な庭園でした。
撮影禁止でしたが、小子房内にある６つの部屋には誰もが目を奪われる障壁画がそれぞれの部屋にありました。

レンタサイクルは、駐車場脇の駐輪スペースに止めることができました。

都道最南端から遊歩道を45分ほど歩きます。
テーブル珊瑚が発達している湾内は波が穏やかで比較的に浅くシュノーケリングに最適です。
海岸左手には小富士の山姿が迫り、標高86ｍとは思えない迫力を感じることができます。
海岸右手にある岬が南崎なのですが、海鳥の繁殖地及びノネコ対策の柵があるため立入不可です。

都道最南端から遊歩道を1時間ほど歩きます。
頂上手前にある急な階段と梯子を上ると・・・・歩いた疲れが一気に吹き飛ぶ絶景が広がっています。
南東側に姪島と妹島、南西側に鰹鳥島・丸島・二子島・平島・姉島、西側に向島、北側に乳房山、小富士頂上から360度どこみても絶景でした。
眼下には、南崎と澄んだ湾内の珊瑚礁が美しく、時々鰹鳥島で繁殖しているカツオドリが飛び交う姿も見ることもできました。
小富士に行く前に母島観光協会で手続きを行うと、後日登頂記念証が送られてきてます。

元地の漁協売店の前に都道241号線（沖港北港線）の０キロポストがあります。
意外とアップダウンのある南進線を約40分歩くと道路終点の標識があり、都道最南端に到着します。
都道最南端には、最南端の標識とちょっとした広場と休憩所があります。
ここから小富士・南崎への遊歩道が続いているので、いわゆる中継点の雰囲気です。

乳房山の標高は462.6mあり、父島及び母島で最も高い山です。
自然ガイドが同伴なくても登ることができます。
西回りの登山道でガジュマルやタコノキ、ムニンヒメツバキなどを見ながら約2時間で山頂に着きます。
山頂には展望台があり、天気が良ければ絶景を眺めることができます。
東回りの登山道でワダンノキやハハジマノボタン、シコウランやコブノキなどを見ながら約2時間半で下山できます。
なお、東回りの登山道は途中迷いやすい箇所がありますので、西回りの登山道から登ることをお薦めします。
登山前に母島観光協会で手続きを行うと、後日に登頂記念証が送られてきます。

沖港から15分で標高111.9ｍの小剣先山の山頂に着きます。
登山口から歩いて1分も経たないうちにジャングル、山頂付近は鎖伝いに登る岩場とバリエーション豊かな登山道です。
頂上からは母島の集落が箱庭のように見渡すことができます。

築山や池もない地形的変化の少ない枯山水の平庭ですが、閑静な雰囲気が醸し出されています。
客殿側から庭園を眺めると、遠方の嵐山を望むことができる奥行き深い景観です。
山門から続く石畳の参道では、若いモミジの葉の鮮やかな緑色が爽快でした。

宸殿の南北に対照的な２つの庭園を楽しめます。
南庭では、広い敷地に白川砂が敷きつめられ、左近の桜と右近の橘で簡素な美が表されており、庭越しに二王門を望むことができます。
北庭では、斜面を利用した滝組が配された池泉式の庭園で、庭越しに五重塔を望むことができます。
さすが世界遺産に登録された見事な庭園です。

「沙羅の花を愛でる会」で特別公開されていました。
庭園に咲いているのは沙羅双樹ではなくナツツバキですが、庭園に咲く白い花は見事で、抹茶を頂きながら眺めていると諸行無常の心を感じることができます。
普段は非公開なので特別公開期間は拝観開始時間前には既に行列ができるほどです。
でも、多くの観光客が抹茶をグイっと飲んでナツツバキの写真をパシャパシャ撮るとそそくさと帰っていました。
推定樹齢300年の槙に黒松が自生した「飛龍の宿木」も見ごたえがあります。

毎度お世話になってるゲストハウスです。
二条城の近くで地図上でも京都のほぼ中心にあるので、ここを拠点にレンタサイクルで廻ると京都のどのエリアに行くのも便利です。
室内はいつも小奇麗に保たれており、ゲストハウスの名前のとおり「はんなり」と落ち着いた華やかさがあり、上品に明るく陽気な雰囲気です。
フリースペースも居心地がよく、自然と他の利用者さんと話が生まれます。
朝食のトーストサービスも有り難いです。

社殿を囲むように作られた回遊式庭園は約１万坪あり、圧倒的な広さに驚かされます。
様々な木々が植えられた南神苑、花菖蒲や睡蓮が咲く西神苑、円柱石の臥龍橋が珍しい中神苑、泰平閣（橋殿）がある東神苑、それぞれ見所が満載です。

七宝家並河靖之の旧邸で七代目小川治兵衛（植治）が作庭した庭園があります。
植治が初めての民家に琵琶湖疏水を用いた庭園であり、大きく広がった池の流れに民家の庭園とは思えない躍動感がある斬新な構成です。
地面に直接に配置せずに下に大きく空間をとった鞍馬石製の一文字手水鉢も斬新です。
展示されている七宝にも魅了されます。

『半夏生の庭園　特別公開』で拝観することができました。
白砂青松の唐門前庭、桃山時代の枯山水庭園といわれる方丈前庭、京都府指定名勝庭園の池泉廻遊式庭園の書院前庭があります。
書院前庭の池辺には、白い可憐な半夏生がいきいきと生い茂り、ちょうど見ごろを迎えていました。
別料金で茶室からも半夏生の庭園を眺められるみたいですが、特別拝観期間だけあって人混みでのんびり落ち着いて眺められなかったのが残念です。

大輪の間から広い庭園を眺めることができます。
昔に落雪にあったらしい杉の木がインパクトがあります。
書院蓮華の間にある雪見障子の４枚のガラス越しに椿、灯籠、楓、松とそれぞれ違った絵を眺めることができるのが面白いです。
『悟りの窓』と呼ばれる見所もありますが、源光庵のと違って正直イマイチです。

御座所の東南から御殿の南側にかけて築かれている『御座所庭園』があります。
案外小さい庭園ですが、初夏の青々とした木々に囲まれ、庭に置かれた雪見灯籠が小雨にしっとりと濡れている庭園を眺めていると、とても落ち着いた雰囲気になりました。
昭和天皇もこの庭で『春ふけて　雨のそぼふるいけ水に　かじかなくなり　ここ泉涌寺』と詠まれたそうです。