zunzunさんのクチコミ(4ページ)全82件

ＢＴＳ直結、エンポリアムにあるフードコート。
とても上品でインテリアも素敵です。

入口でチケットを買います。
お店がたくさん並んでますので、好みのお店を見つけましょう～！
私たちは、ブンセンナーム２品とカオパットを選びましたが、２００Ｂでおつりがきました。
チケットが余ったら現金と交換してくれます。
お味も美味しかったですよ～♪

ちょっとお昼ごはんという時などに、とっても便利です。

ＢＴＳサイアム駅から徒歩５～６分。

マンゴーを使ったスィーツ店。

マンゴー、マンゴープリン、マンゴーアイスのセットが１２０Ｂ。
マンゴーづくしで満足でした。
マンゴープリンのお味はちょっと・・・。

かなり混んでいますので、２０分くらい並ぶ覚悟で訪れて下さい。
ちなみに店内は日本人ばかりでした。

エクス旧市街、“rue Gaston de Saporta”市庁舎の先にある大聖堂。
内庭にはとても美しいロマネスクの回廊があります～☆
大聖堂内部、右側に回廊入口があります。
時間になるとガイドさんが現れます。
ガイドツアーはフランス語のため内容は分かりませんが、
美しい回廊をゆっくりと見学することがでます。
柱には彫刻が施してあり、その彫刻が多彩ですので
見ていて飽きることはありませんでした。
この回廊は見る価値ありです。
おススメですー♪

ナヴォーナ広場近くの小さな教会。
カラヴァッジョの３部作があります～♪
訪れたのが元旦のためか、教会内はかなりの人でした。
人混みをかき分け何とか鑑賞することが出来ました。
美術館で見るカラヴァッジョとは少し違う感じ、
教会の薄暗さがカラヴァッジョの絵ととっても合っているように感じました。
ナヴォーナ広場へ行かれた時には、是非この教会を訪れてみてください！！
本当におススメです。

2012年元旦。
教会巡りの途中、パンテオン近くでこのお店を見つけました。
祝日のお昼時。かなり混んでいました。
ランチは１０～２０ユーロ。
パスタもピザもとても美味しかったです～！！
お店の壁には産地別のワインがずらり。
とても雰囲気がいいお店です。
次回はディナーにゆっくり訪れたいです～♪♪

リュベロン地方自然公園の中にある天空の鷲の巣村。

バスの便が少ないので、自力での訪問は難しいと判断しました。
そこで、エクス・アン・プロヴァンスからアヴィニョンへ
移動しながら観光も出来るエクスカーションを利用して訪れました。

村を一望の下に出来る展望台からの眺めは、村全体がお城のように見えます。。。
丘の頂上に向かって、石造りの家々が折り重なりあって建っていて、
幻想的なたたずまいです。
圧巻でした～！！

ゴルドの城は村の中心にありますが、こちらは眺めるだけでいいかも。
それより、石畳の坂道を下りたり上ったり、村の散策がとって楽しいです。

短い時間の滞在でしたが、本当に行ってよかったです(^^)

アヴィニョンからエクスカーションツアーで訪れました。

アルルとサン・レミ・ド・プロヴァンスの間、
アルピーユ山脈の南にそびえ立つ白い岩山。
難航不落といわれた城塞の跡。17世紀に破壊されたそう。
また、ミストラルの通り道で自然の脅威にもさらされた場所です。
町の名前はプロヴァンス語baou (岩だらけの尾）に由来するそうです～！

駐車場からレ・ボーの村へ。
“廃墟”＝何もない・・・のイメージを持っていましたが、
城塞に向かう通りには、土産物屋、カフェ、ブティックなどが軒を連ねています。
けっこう賑やかです～。

城塞跡へは、ほぼ一本道。
途中に分岐する道がありますが、後で合流します。
城塞跡からはレ・ボーの村を一望できます。。
人口は500人余りの小さな村です。
また、周辺の谷の眺望も素晴らしいですよ～☆☆

アヴィニョンからエクスカーションツアーで訪れました。

ニームとアヴィニョンの中間、ガルドン川にかかるローマ時代に築かれた水道橋です。
ポン・デュ・ガールとは「ガール川を渡る橋」の意味だそう。
長さ 275m、高さ49m。
ユゼスから50km離れたニームへ水を運ぶための道水路の一部で、
1kmに34cmの勾配がつけられているそう。
水道橋は３層のアーチから出来ており、上層ほど小さくなってます。
実用面ばかりでなくとっても美しい橋でもあります。
ローマ人は凄い技術を持っていたのですね。

駐車場からポン・デュ・ガールへ向かう途中には、
ミュージアム、カフェ、レストランなどの複合施設があります。
通路にはミストシャワーがあり、暑い季節にはありがたいです～。

駐車場から水道橋を目指して歩くこと５～１０分。
その大きさは、もう圧巻～！！
暑さも忘れるほどの素晴らしい景観でした☆☆☆

ガルドン川では、川遊びする人、ボートに乗る人でとても賑わっています。
ただ、この川水質の保証はないそうです。。。

水道橋を対岸へと渡る。
対岸には上へと上がる階段があります。
ぜひこの階段を上がって下さい～！！
上から眺める水道橋もとってもいいですよ～☆
最上階には道水路があります。
導水路を振り返ってみると、トンネルが見えます。
トンネルを通り抜けるとそこは原っぱでした。
このトンネルも水が流れていたのでしょう。

長年憧れていた水道橋を堪能しました。
大満足でした～☆☆☆

アヴィニョンからのエクスカーションツアーで訪れました。

アルルから南へ３km。アルルからは遠いです。
この橋は場所を変えて復元されたものだそう。

期待して来たけれど、ちょっと期待はずれでした。
周囲はのどかな田園風景で、こちらの風景の方が良かったです～☆☆

レピュブリック広場から徒歩５分程。
入場するのに少し並びました。

フランス最大の闘技場で、建設当時の姿をとどめています。
キレイなアーチが60あるそう。
ローマのコロッセオより、スッキリ、そしてこじんまりとした印象。
収容人数はローマのコロッセオが5万人、この円形闘技場はその半分だそう。
階段を最上階まで上がるとかなりの高さです。
最上階からの眺望が凄く良いです～！！
あまりの高さに、階段を下りる時には足がすくみました。

一部クリーム色のアーチがあり、キレイです。
個人的には、ローマのコロッセオよりアルルの円形闘技場の方がいいですね♪♪

時計台広場近くのレストラン。
時計台広場エルメスから斜めに入る通り“Rue Galante”
“Rue de la Saraillerie”へと道なりに歩くと左側にあります。
道路上にテーブルを並べての食事。
街に灯りがともるととても雰囲気が良くなります☆☆
店内の壁には日本の墨でかいたようなものが飾ってあります。
お料理は、スープ、ホイル焼き、デザートととても美味しかったです。
このお店は、プチトラン、カルフールと２回も偶然会った日本人の女の子に
教えてもらいました♪

★“Newground”
　　27 rue de la Saraillerie
　　http://www.restaurantnewground.com/　　

エクス旧市街“rue d'Entrecasteneaux”にあるとっても親しみやすいレストラン～♪
オーナーが椅子に腰かけ、早口の英語でメニューを味付けや材料にいたるまで
詳しく説明してくれます。
知ってる単語をひろって、一生懸命に聞く～！！
メニューの最後まで説明を聞いたころには、
最初の方があやふやになってしまうのですが。。。
お店の外、道路上にテーブルを並べキャンドルを灯しての食事☆
とっても開放的です～♪♪
お店が混んでくるとどんどん道路上にテーブルを増やします。
もちろん近くにお住まいの方が行きかいます。。。
お料理は前菜がとってもおしゃれです。
パンは可愛いペーパーバッグに入ってきます。
カレークリーム味のニョッキは美味しかったです。
チャイニーズ風というパスタを注文したところ、
それは、、、焼きそばに近いものでした。
確かに確かにチャイニーズ風ですが。。。
メニューは豊富ですので、よくオーナーの説明に耳を傾けて下さい～！！

★“PASTA COSY”
　　rue d'Entrecasteneaux

レピュブリック広場にあるロマネスク様式の教会。
ファサードの彫刻が素晴らしいです。
そしてその回廊。
アルルはどこへ行っても観光客が多いですが、
ここだけは観光客も少なく静寂に包まれています。
とても静か・・・☆☆☆
柱の彫刻が多種多様。
ここの回廊もエクスのサン・ソヴール大聖堂と同じく
見ていて飽きることはありません。

アルルへ行ったらサン・トロフィーム教会と回廊を
訪れてみて下さい。
聖人たちの像が待っていますよ～(^^)

法王庁広場の一番奥にある美術館。
建物は派手さはないですが、中の絵画は秀逸です。
特にボッティチェリの｢聖母子｣が有名です。
着衣の“青”が色鮮やかで、聖母の眼差しがとても優しげです。しばし見とれてしまいました☆☆☆
他のイタリア絵画も素晴らしく見逃せません。
また、アヴィニョン派の絵画も充実しています。
午前中は人が少なくゆっくりと時間をかけて鑑賞できますので、
午前中に訪れることをお勧めします～☆
「Avignon Passion」カードを使うと入場料が割引になりお得です。

★“Musee du Petit Palais”
　　http://www.petit-palais.org/

ホテルでお勧めのレストランを紹介してもらい予約を入れました。
プロヴァンス、地中海料理のお店です。
場所はレピュブリック門からレピュブリック通りを時計台広場へ向かって、
途中で左に曲がりジョセフ・ヴェルネ通りを歩くことを２～３分。
遅い時間の来店だったにもかかわらず、
とっても丁寧なサービスで気持ちよく食事が出来ました。。
お料理は野菜を豊富に使っていて、素材の味をを生かしています。
どのお料理もとても美味しかったです～☆☆☆
アヴィニョンでは、一番のおススメです！！！

★“Le Petit Bedon”
　　70 rue Joseph Vernet
　http://www.lepetitbedonavignon.com/topic/index.html

３泊しました。
横に長い大型ホテルで、ホテルの入口から私たちの部屋はかなり遠かったです。
廊下は長くて暗いです。
部屋は、ベッドルーム、リビング、バスルームとわかれておりとても広いです！！
部屋の作りや家具は少し古さを感じました。
バスルームは新しく、バスタブとシャワーブースが別にあり、とても気持ちよく使えました～☆☆☆
ただ、宿泊客が少ないようで人の気配がなくて、少し寂しく感じました。
静かに過ごせるともいえますが・・・。
立地は、城壁の外、レピュブリック門の近くで、アヴィニョン中央駅の真横です。
アヴィニョンTGV駅に向かうバス停は、ホテルの前のSt-Charies門
あるいはレピュブリック門を入ってすぐのところにあり、とても便利でした。
時計台広場までは、レピュブリック通りを歩いて２０分ほどでした。
レピュブリック通りには、レピュブリック門を入ってすぐのところに
おいしいパン屋さんがあり、朝食の調達に便利でした。
また、もう少しレピュブリック通りを進んだところに「カルフール」があり、
お水やお酒などの購入に便利でした。

★“AVIGNON GRAND HOTEL”、
　http://www.avignon-grand-hotel.com/

３泊しました。
３泊で２泊分の料金というお得なプランを見つけこのホテルに決めました。
結果的にはとても快適に過ごすこてができました～♪
室内はとても工夫凝らしたもので、私たちの部屋は照明が印象的でした☆☆☆
部屋毎に内装が違うようです。
バスルームは、清潔で気持ちよく使えました。
ただ、バスタブはなくシャワーブースのみでした。
立地はTGVエクス駅からタクシーで１５～２０分。エクス駅へは徒歩２～３分。
ミラボー通りまでは歩いて５～１０分ほどですので、旧市街やマザラン地区へ
観光や食事に出かけるのにとても便利でした。
冷蔵庫の飲み物は無料ですが、お酒は残念ながらありません。
お水が無料なのは助かりました☆☆
お酒や街歩き途中の水分補給は、オーギュスタン広場のカフェで購入でき便利でした。

★“HOTEL CEZANNE”　
　　http://www.hotelaix.com/

日本人tomokoさんのお店。
tomokoさんのブログをよく読んでいたので、行ってみました。

場所はテルミニ駅からカブール通りへ、左折してVia Principe Amedeoへ進むと
右側にあります。テルミニ駅からは徒歩５分程です。
お料理は、美味しかったです☆☆
ただ、店員さん呼んでもなかなかこない。
サービス面はあまりよくないですね。
期待していただけに、少しがっかりしました。
店員さんは簡単な日本語が話せるのでその点はいいのですが。。。

★“Tomoko Tudini”
　　http://www.tomokotudini.com/jap/index.html

イエズス会の総本山ジェズ教会。

バチッチャ作の天井画は息をのむ美しさです♪
首が痛くなるのも忘れ見とれるほどでした。
天井画だけでも訪れる価値があります。
床には鏡が置かれ、鏡越しに天井画を鑑賞することも出来ます。

また、左側廊には「ロヨラの礼拝堂」。
ここには、珍しい仕掛けが・・・。
夕方、大音響の音楽とともに絵が動き、像が出現しスポットライトがあたります。
金、銀、ラピスラズリなどで豪華絢爛、かなりの迫力です。
右側廊には「ザビエルの礼拝堂」。ザビエルの“右手”が展示されています。
こちらも必見です。

この教会は本当にお勧めです。

時間を見計らって訪問されることをお勧めします。

ボルゲーゼ枢機卿が貪欲に収集したコレクション。
バロック美術のベルニーニ、カラヴァッジョ、
ルネッサンスのラファエロなど素晴らしい作品ばかりです。

美術館見学には、予約することをお勧めします。
電話やインターネットでも予約可能です。

私は、出発２日前（あまりにギリギリ）に、
“Alan1.net”に予約を依頼しました。
料金は入場料こみで１５ユーロ。

当日は３０分前に美術館へ。
建物正面、半地下階の切符売り場で
予約券を入場券と交換しました。

広大なボルゲーゼ公園の中にありますので、
公園の散歩も楽しめます。お勧めです☆


★“Alan1.net”
　http://www.alan1.net/