ぴっころさんのクチコミ(53ページ)全1,176件

地下鉄東日本橋駅の出口から路地裏に入った一角に、昭和レトロな店舗があり目をひきます。店舗ガラスにリトルマーメイドの文字も見えます。
素朴な店内陳列の一角にもリトルマーメイドコーナーがあり食パン類が並べられていました。カウンター式のイートインコーナーもあり、二階も同系列の喫茶で購入したパンを持ち込めるようです。
購入したミルクフランス151円はややしっかり系。
リトルマーメイドの店舗一覧にも掲載されていないので、詳細不明。次回機会があったら聞いてみようと思います。

地下鉄三越前駅を降りると、地下入口がすぐにあります。さすが駅名になっているだけのことはありアクセス良好です。
店内はターゲット年齢層高めで、他の百貨店に比べると空いています。地下食料品売り場もあまり広くないためか入っている専門店が限られますが、丁寧な接客で気持ちよく購入できました。

コンパクトな地方空港、ターミナルも小さいです。預けた荷物もすぐに出てきました。到着ロビーにでた正面にレンタカー受付や観光案内所があります。なまはげやかわいい秋田犬のぬいぐるみも出迎えてくれます。
昼時に到着後の空港はあっという間にヒトが捌けてしまい、利用したレストランの店内もガラガラでした。

テラス席での食事を楽しみに向かいましたが、当日は残念ながら雨天にて屋内へ変更。それでも、ガラスごしに緑の庭園を眺め、ゆったりした時間を過ごすことができました。座席の間隔も十分でした。
白金台駅から八芳園の敷地まではすぐ（公式HPでは徒歩一分）ですが、本館建物まではもう少し距離があります。一分では到着しませんのでご注意を。

小さい地方空港で、お店・飲食店も少なめです。青森中心部、駅方面とを結ぶバスが空港発着にあわせるようにして運航しています。青森駅ー空港の所要時間30分ほど。渋滞することも全くなく、快適に移動することができました。

利用時は青森空港全体が工事中であり、ラウンジ内もリニューアルのため一部覆われていました。カード・JAL・有料ラウンジをすべて兼ねたラウンジで、ソフトドリンクを頂きながらほっと一息つけるのですが、制限区域外にあるのでゆったりもできません。残念。

毎時数本離発着する、中規模の地方空港。吹き抜けのある開放感のある建物です。飲食店・土産物店も充実していました。
利用した2月にはプロ野球・サッカーのキャンプにまつわる展示コーナーがありました。ニュースでもよく目にするように空港にとっても一大イベントのようです。

浅草の一角、こんなところに遊園地が！という場所に花やしきはあります。狭い敷地の中に、昔なつかしの昭和なアトラクションが所狭しと押し込まれています。今どきの絶叫マシンはありませんが、壊れてしまいそうなローラーコースターはある意味、恐怖の乗り物です。一度おためし下さい。

高知龍馬空港の名称の通り、龍馬があちこちにいる地方空港です。
羽田や福岡をはじめとする数か所とを結ぶ便があり、思ったよりも発着便が多い印象。ショップは数店舗しかありませんが、土産物を購入するのに十分な品揃えでした。

半蔵門駅から徒歩5分ほど、建物に到着すると手前に小劇場、その奥に大劇場の入口があります。大劇場入ってすぐのロビースペースは三階までの吹き抜けになっており、広々した明るい造りでした。
30分以上の休憩があり食事タイムになります。レストラン・喫茶もありますが、もちろん持ち込みも可能です。

久しぶりに利用してみた京浜東北線、ホームドアを設置した駅が圧倒的に増えていました。埼玉～東京～神奈川を結ぶ便利な路線だけに、ホームドア完全設置により事故・トラブルでの運休がなくなると、より利便性が向上して安心して利用できそうです。

小さな地方空港、十勝地方の玄関口です。
到着すると、ターンテーブルそばに牛のぬいぐるみ、到着ロビーにはばん馬の模型があり北海道らしさ満点で迎えてくれます。
レンタカー受付は到着ロビーにありますが、事務所へは送迎車で向います。空港ターミナルに隣接するような造りにしてくれると、利便性向上すると思うのですが。

ミッドタウン日比谷の9階にあります。一見、社員食堂のような飲食スペースにあるセルフ式の飲食店。一般人立ち入り禁止区域ではないので利用可能ですが、ミッドタウンのフロアガイドにこのショップは見つけられませんでした。
カレー＆ハヤシ611円を注文。カレー単独のヒビヤカレーは509円でした。このビルの飲食店はどこもお高く価格の割に…なことが多いので、リーズナブルに頂けて満足でした。

上野駅構内のショッピングゾーン、中央改札前のコンコースを挟むようにwestとeastに分かれているます。
中央改札口を使うときに目にするザ・ガーデン、お高めスーパーですが、入り口付近にはお弁当やお土産、惣菜が多数詰まれており、乗車前の買い足しに便利です。

入場料210円、無料駐車場前の「旧厚狭毛利家萩屋敷長屋」との共通券になっていました。
指月山を背景にして立派な天守閣があったのだなあ、と想像しながらお堀をこえて城壁内に入ります。入場してほぼ真っすぐ進むと、萩藩歴代藩主を祀った志都岐山神社がありましたが、木々に囲まれちょっと暗い雰囲気のある場所でした。
お濠と城壁がメインですが趣のある城址公園です。

おそらく羽田便だけ？の地方空港。そのわりには空港も広々、出発ロビーも混雑することもありませんでした。
空港にてレンタカーを借りた旅行でしたが、空港ターミナルを出てすぐ隣にレンタカーの事務所があるのが有り難く、送迎移動を必要とせずとても便利でした。

竹橋から共立女子大学方向へ北上する雉子橋通りにあります。日本橋川にかかる橋らしくない、地味な橋で、車で走行すると気付かなそうです。真上を首都高が通っています。
家康がキジをこの付近の鳥小屋で飼育したことが名称の由来とのこと、現在の橋は関東大震災後の1926年に建てられたものだそうです。

場所中は両国駅を降りるとヒトが多く賑わいを見せていて、観戦前から気分が昂揚します。国技館の正面でチケットをもぎってもらい、本日の取り組み表をもらいますが、もぎってくれるのは親方＝元力士。今日のもぎりは〇〇親方だった、というところから楽しみが始まります。チェック忘れずに。

JR水道橋駅だけではなく、地下鉄三田線、地下鉄丸ノ内線、と最寄り駅がいくつかあるので、試合終了・終演後の混雑はいくらか分散される方だと思います。東京ドームの出口付近が最も混むように思います。
当日はプロ野球の試合を見に行きましたが、男子トイレにだけ時間帯によっては行列ができていました。

JR中央線からそのまま青梅線へ乗り入れる電車に乗りました。
各扉の横に開閉用のボタンがついていますが、中央線内では使われません。立川駅を出て青梅線内に入るとボタンを押して開閉するシステムになりました。
慣れていないと、ついうっかり扉の前にたたずむことになります。