toshikun779さんのクチコミ(5ページ)全105件

はっきり言って、印象に乏しいです。外観は、結構、立派だったのでは。
２０１１年１１月２０日、２１日と２泊しました。２泊３日、全食事付のツアー（添乗員なし）に参加し、ツアーの指定ホテルだった。
でも、個人で行くことも考えたので、泊まろうとして検討したホテルの１つでした。他の方のクチコミなど読まなかったですが。

１泊目は、島内観光の後、コミックショー（というのかな？）ＮＡＮＴＡを見て帰って、寝るだけでした。
２泊目は、盛り沢山の観光の後で、帰り着いたら、入浴・就寝だったはずです。

ツアーに付いていた食事は、朝昼夕とも、外のレストランで摂ったので、ホテルのレストランも見ていない。
と言うわけで、スポーツジムも、プールもどんな規模のものか、分かりません。
客室が狭いとか、浴室が・・とか、クチコミにあるようですが、５つ星でも特別豪華なホテルを連想されなければ、特に問題なし。普通のシティー・ホテルだと思います。まあ、値段もそう高くないし・・ですよね。

２０１１年１１月２０日（日）の夜、８時からの公演を見た。このグループは、日本公演の他、他の国でも公演をしているとのこと。
レストランの調理場を想定した場面設定で、良く切れる包丁を持って、踊りながら野菜などを切りまくる。
会話は、もちろん、韓国語だから、全く理解できないが、アクションでそれなりに状況が理解できる。舞台を見ていると、アッと言う間に時間がたってしまった。

ニューヨークのオフブロードウェーのＳＴＯＭＰに似た迫力である。ちょっと、料金が高めだが、日本公演などではもっと高くなるのでは。

９月２９日(土）、山の会創立３０周年記念集中登山で１２コースの中からこれに参加しました。
縞枯山・茶臼山に登るコースに参加申し込みをしていたのですが、風邪を引いてしまい、
前日に楽な所にコース変更をお願いしました。
このコースなら、殆ど登りもないので、全然、問題なしだと思いました。

横浜駅東口に６時５０分集合、７時出発。東名を御殿場まで。その後、無料になった東富士五湖道路を経由して、中央道へ。中央道は、どこで降りたのだろうか。
１１時半頃に、蓼科パークホテルに到着。一部の方（何コースだったか。）を、そこで下して横谷観音入口まで。そこで下車して昼食。
まず、王滝まで、狭い山道だが、道は悪くない。まあ、遊歩道というのだから、悪くなくて当然か。まあ、荒れてはいない。結構、歩かれているのでしょう。
今日は、山に登るというより、懐かしい皆さんに会って、懇親をするのが目的なので、それなりに歩ければ良いといったところ。
滝巡りをしながら、蓼科パークホテルまで歩いた。家族連れでハイキングしても、危険な所はないと思うので、横谷渓谷の滝巡りは、そういった目的には良いと思う。
八ヶ岳や蓼科周辺は、大体、歩いているが、横谷峡は初めてだったので、まあまあといったところ。
台風１７号が近付いてきていて、３０日(日）の山行は全て中止になったが、私は風邪気味だったので、よかったのかも。
帰りは、中央道をそのまま進み、環八にでたが、そう混んではいなくて、１２時頃に横浜駅東口に着いた。台風の風が吹き出したのは、夜になってからだった。

９月２９日(土）、山の会の創立３０周年記念集中登山で、会員２４４名が貸切で泊まりました。
秋の良い季節の土日を１万円以下で、２５０～３００名泊まらせてくれる所を探すのはかなり大変でした。本館の他に、コテージもあり、そちらに泊まった組もあったみたいです。
私が参加したコースは、横谷峡のハイキング（なのでしょうね。）だったので、３時過ぎにホテルに到着、ゆっくり温泉に浸かりました。集会開始の少し前に到着したコース（蓼科山に登った。）もありました。

アートホール蓼科という広い集会室があり、全員が集まって記念集会を行ったが、かなり余裕があった。
その後、広い宴会場で、会食・懇親会を行った。テーブル席でないのが、唯一の不満点といえば不満点だったが。

夕食の献立は、前菜から始まって何種類あったろうか。どれも味が良く、歩いてきた後ということもあり、私も殆ど残すことなく・・だった。刺身が唯一の地の物でなかったが、後はいずれも地の物を使った料理だった。料理の写真を撮れば良かった。

朝食バイキングの会場は、レストランでちょっと狭かったが、台風で３０日(日）の山行を中止にしたので、出発の時間には余裕があった。
私は洋食を選択したが、和食のおかずが多かったと思う。

今の時代になると、このような大団体を迎えることができるホテルは少ないのではと思います。
でも、食事は良いし、温泉も良いので、また、個人でも利用してみたいと思っています。

９月２４日(月）、ボスフォラス海峡クルーズの後、船着き場近くのエジプシャン・バザール、リュステムパ・モスクの観光をした。
その後、クルーズに参加しなかった方たちと一緒に、昼食を取った。シーフードとなっているが、何を食べたか忘れた。

最後に、お土産の買い物を兼ねて、グランド・バザールを訪れた。入口にある日本人経営の店で紅茶葉を買ったり、その隣の店で高くないバッグ（これは、かなり値引きしてくれた。それが、トルコ式買い物らしい。）を買ったりした。
ここでは、トルコリラはもちろん、日本円も、ユーロも、ドルも使える。ただ、ドルはレートが悪いようだった。
残っていたトルコリラに日本円をプラスして買い物をした。カードは使わないようにが、ガイドさんの勧めだった。
脇道に入ると出て来れなくなるよというので、脇道はちょっとのぞく程度だったが、本通りは、貴金属などの高級店ばかりで縁がなかった。
ちょっと早めに空港に向かった。あっと言う間の１週間だった。（日本に帰り着いたのは８日目。）帰りの飛行機の中は鼻水タラタラで結構、きつかった。

９月２４日(月）の午前中に、費用８０００円なりのＯＰツアーに参加した。
イスタンブールに来て、ボスフォラス海峡クルーズに参加しない手はないという現地スルーガイドさんの勧めもあり、参加した。
私は、海上からの眺めは絶対に・・と思っていたが、家内が体力が持つかどうかというので、前もっての参加はしていなかった。
旅行会社の案内書には、成田で申し込みを・・と書いてあったが、連絡してきた添乗員さんは現地でＯＫと言ってくれた。
午前中は、ヨーロッパ側に日が当たっていたので、昨日観光したトプカプ宮殿や沢山のモスク、高級ホテルなどが一望できた。写真を何枚撮っただろうか。
第二ボスフォラス大橋を越えてしばらくして、アジアサイドに移り、乗った船着き場に戻った。アジアサイドは住宅地だそうで、キオスクという（らしい）トルコ風の住宅が並んでいた。逆光なので写真はあまり撮らなかった。

９月２３日(日）、飛行機に乗る前に、トルコ石店に寄るとのことで、６：４０にホテルを出発。トルコ石店で買い物の後、ネシュビール空港へ。
ホテルを出ると、７時前なのに、沢山の気球が上がっていた。上がりかけなどもあった。
ＴＫ２００７便（9：05発）は予定より早く、１０：１０頃、イスタンブール空港に到着。国内線なのに、機内食が出た。もちろん、ちょっと口を着けた程度にしておいた。

迎えの大型バスは４列席だった。長く乗る訳ではないので、充分。国内線もすぐ隣に着く。
ボスフォラス海峡沿いのレストランで、ドネルケバブの昼食。蜂蜜入りキーウィー生絞りジュースが美味しかった。ともかく、トルコは果物が美味しい。

最初に、トプカプ宮殿を訪問。日曜なので、混んでいる。日本人も見かけたが、トルコはヨーロッパから近いためか、西洋人が多い感じ。トルコ人との区別はつかないが。

うちのガイドさんは、背が高い上、赤い傘をさしていてくれたので、はぐれる人はいなかった。イヤホーンガイドを着けていると、そうとう離れてしまっても、ちゃんと聞こえるので、姿を確認の要がある。

ハレムなどを巡ったが、ベルサイユ宮殿のような華やかさはない。しかし、落ち着いた色のタイルで飾られた部屋は美しい。
宝物館の前の第三庭園で自由時間。宝物館は４室からなるが、第１室の入口には長蛇の列。第二室から入ってドンドン進んで、第四室へとアドバイスされた。第四室にあるドでかいダイヤは８６カラットとのこと。
それ以外にも、大きなエメラルドの付いた短剣なども展示されていた。
しかし、人ごみは苦手。歴代スルタンの肖像画などをちらっと眺めた後、日陰のベンチに座って休んでいた。
家内が団体とはぐれたドイツ人のおばあさんと話をしていたが、直ぐに仲間が見つかったようだった。
全員集合の後、ブルーモスクまで歩いた。この日は、同行者から貰った風邪薬を飲んでいたが、ちょっと体調が悪かった。

９月２３日(日）、トプカプ宮殿で時間を取った後、人ごみの中を訪問した。ここは、コンヤのメブラーナ霊廟と違って（ここは、靴に薄いフィルムのカバーを掛けた。）、靴を脱いでビニール袋に入れ、それを持って入場する。
写真撮影は禁止されてはいないが、天井・窓など以外、撮るようなものも無かった。
ともかく、日曜のせいか、人々々の感じだった。ガイドさんがいろいろ説明してくれたが、疲れていて覚えていない。
帰り道、アヤソフィヤへ寄ったが、写真撮影のみ。

９月２２日(土）の夕方に訪問。夕暮れ時が光の向きの最高だと言っていたが。
ギョメレ野外博物館の観光が終わると、夕暮れが近くなっていた。明るい時間に昼食に向かうバスから見えた光景を撮りたかったのにと思っていたら、この時間が撮影に最高のじかんなのだとガイドさん言った。本当？と思って、ギョレメの谷を見下ろす丘の上に行ったら、確かに光の角度が良いようだった。
ただ、あとキノコ岩（バシャバー）、ラクダ岩（テブレント渓谷）なども写真撮影に周る予定だったので、早々に次へ。
キノコ岩、ラクダ岩の写真もここに載せる。

９月２２日(土）、２番目の訪問地。カイマルク地下都市からかなり戻った。ともかく、全体がものすごく広いのだ。気球で上空から眺めたら、その素晴らしさがより実感できるのでしょう。
坂を登って、階段を登って、岩窟教会内のフレスコ画などの説明を受けるが、沢山あるので、一々覚えていられない。
他にはないものとして、裸の神様の絵があったと思う。ともかく、アラブのモスクではなく、キリスト教の教会が破壊されずに残っているということのようです。
ここで、足を痛めた方が何人か出ました。そんなに酷くはなかったが。

９月２２日(土）の午後、カッパドキアで最初の訪問先。真っ暗だから、懐中電灯を用意せよとか、腰を曲げていないと天井に頭をぶつけるとか、いろいろ脅かされて入場した。ここ、カイマルク地下都市は２万人ほどの人が住んでいたとか。歩けるメイン通路から分かれた洞窟が沢山あるが、通行禁止になっている。
アラブ人から逃れたキリスト教徒が住んでいたとのことだが、飲み水の入手、排泄物の持ち出しなど気が遠くなるような苦労があったと思われる。
鍾乳洞は、涼しくて鍾乳石などが見られて楽しいが、あまり面白くはなかった。

９月２２日(土）、今日は待望のカッパドキア観光の日。コンヤのホテルを７：４５に出発。途中、スルタンハンのキャラバンサライでトイレ休憩。カッパドキアに近づいたところで、トルコ絨毯工房で、絨毯を織る女性の素晴らしい手際などを見学したので、カッパドキア到着は、１１：３０頃になった。
写真を何枚か撮った後、洞窟レストランへ。バスの窓から岩窟群が見えるが、後で来るから・・で、レストランへ。最初に写真を撮った所からは、延々離れていた。
近くの川で捕れるマスの料理だったが、わざわざ、中心部から遠いレストランへ行く意味があったのか。
カッパドキア観光の最初が「カイマルク地下都市」だったが、ここもまたバスで３０分以上かかったと思う。
もうすこし、まとめて観光ができたらと思った。

９月２１日(金）の１６：００過ぎ、コンヤの町の中心部に到着した。パムッカレを９時頃発ったのだが、コンヤまで４１０Ｋｍ、バスの乗りでがあった。途中、休み休みで昼食も取ったけれども。
はじめ、北東に進み、シルクロードにぶつかって、東南東に進んだ。真っ直ぐの道はないようだ。
今夜のホテル、リクソスを通り過ぎ、３０分近く街中を走って、メブラーナ博物館に到着。コンヤは、戒律の厳しいイスラム宗派の町で、チャドルを被った女性も結構、見られた。人出が多かった。

メラブーナ霊廟は、博物館になっているが、中には座禅を組んで拝んでいる人もいた。写真は、内部は禁止。緑の塔（尖塔ではない）が、印象的。
隣にも、ジャーミー（モスク）があり、その塔に取り付けられたスピーカーからコーランが流れていた。
内部の展示物は写真がないので、思い出せない。長いバスの旅の後で集中力が失せていた。
インジェ・ミナーレ神学校は、外観の撮影のみ。

パムッカレの石灰棚の近くのトイレは、パムッカレ温泉内にあるというので、ヒエロポリス遺跡の中を歩いて温泉施設に行った。
水着のままで、石灰棚の方に歩いてくる人たちが大勢いた。トイレを済ませて、プールを覗いてみると、水着の人たちが沢山水（じゃなくて、温泉なんですね。）に浸かっている。
こっちは、水に入っている時間はないので、様子を写真に撮ってきた。プールの底にギリシャ・ローマ時代の遺跡がゴロゴロしているらしい。
プールで泳いでいる様子と遺跡の前で撮った写真を載せます。ちょっと離れた所に円形劇場も望まれたが、集合時間があるので立ち寄らなかった。

９月２１日(金）朝に訪問。ホテルを７：３０に出た。直ぐに石灰棚の上部に近い入口に到着した。ヒエラポリス遺跡の中を歩いて、石灰棚の最上部まで。
石灰を含む湯が流れ落ち、段々になった大地を覆ったもの。遠くから見ると雪山のような感じである。
はだしになり、ズボンを膝位まで上げて、温泉水が流れる石灰棚を足を滑らせないように注意しながら、途中まで降りた。滑るところがあるので、ちょっとスリルがある。
湯の温度は高くはなかった。
下に見える池のような物は、温泉水のプールで泳げるようだが、朝早かったので泳いでいる人は見えなかった。
あまり下まで行くと登ってくるのが大変というので、写真を撮って適当に引き返した。

９月２０日(木）、２番目の観光地として訪問。アイワルクのホテルを７：３０に立ち、エーゲ海沿いを南下。皮革店に立ち寄る。ヨーロッパの超高級ブランド物もここで作っているとかで、客を引き込んでファッションショーなどもあり、ついつい買い物をしてしまう。買い物旅行なんて・・と言っていたのに。
早めに昼食を取り、エフェス観光に。ケバブなど美味しかった。

エフェスは、世界屈指のギリシャ・ローマ遺跡の一つなのに、世界遺産に登録されていない。宗教の問題があるとか言っていたが、良く分からない。
エーゲ海とか、ギリシャ遺跡というと、ギリシャのものという意識が強かったが、エーゲ海の対岸がトルコ西部なのだから、ギリシャとの戦争（トロイ戦争）もギリシャ時代の遺跡もあって当然なのですね。
それと、オスマントルコに敗れるまでは、イスタンブールも東ローマ帝国の首都「コンスタンチノープル」だった訳だから。
出土品などは、考古学博物館に展示されているらしいが、そこには行かなかった。

９月１９日(水）、最初の観光地がトロイだった。トロイは、イスタンンブールから３５０Ｋｍ弱。かなり長いバスの旅だった。
まず、マルマラ海沿いに西へ、さらに西南にゲリボル半島を走り、ゲリボルという町でフェリーでダーダネルス海峡を渡り、アジアサイドに。トロイはダーダネルス海峡の入口近くにあった都市。
ギリシャとの戦争「トロイ戦争」でだまし討ちにあったことで、何度も映画になっている。

フェリーに乗る前に昼食。サバの切り身が主菜だったが、まあまあ美味しかった。ヨーロッパサイドのフェリー乗船場の町、ゲリボルはきれいな町だった。
アジアサイドに渡ってから、かなり走ってトロイ着は３時半過ぎ。この日は、ホテル出発が８：３０と遅かったが（旅行中、一番遅い。）。

遺跡に入っていくと、復元（じゃないよね。）した木馬が目につく。中に入れるが、遺跡を周ってからと言われ、歩き出す。
トロイの遺跡は、ホメロスの叙事詩「イーリアス」に書かれた「トロイ戦争」の伝説を信じたドイツ人シュリーマンが発掘したものだが、トルコ人に言わせると、考古学者などではなく、泥棒だとのこと。発掘した財宝を持って逃げたと言っていた。ベルリンのベルガモン博物館に展示されているとのこと。石垣などが残っていて、小型だが、円形劇場跡なども残っている。
紀元前３０００年ほど前から集落ができ、盛衰を繰り返して、９層もの遺跡が積み重なっている。
でも、殆ど残っていないんだねが感想である。

トルコ周遊ツアーの最終日、９月２３日（日）に１泊した。旧市街からは離れているが、ロケーションは悪くない。近くに、サッカーなど試合が行われるアリーナがあった。

夕食付のベリーダンスショーに参加した（ＯＰではない。）ので、ホテルの夕食バイキングは取らなかったので、結局、イスタンブールのホテルの夕食バイキングの味は分からなかった。

ショーは９時頃にスタートするので、７時半にロビーに集合。３時間弱ホテルの部屋で休憩できた。ひと眠りした方もいたようだが、スーツケースの荷造りなどをした後、ベッドに横になっていた。
前日の夜から喉が痛くなり、咳がでるので、休息タイムだった。

ショーに行くバスの中で、プールで泳いできたという女性がいて、狭くて直ぐに反対側に着いてしまうというので、アイワルクのホテルのプールと同様なのかと思う。

朝食バイキングは、美味しかった。日本の観光客が沢山泊まっているようだった。

９月２２日(土）に１泊した。コンヤを朝発って、カッパドキア到着は１１時半過ぎ。絨毯店に寄ったり、中心から離れた洞窟レストランで昼食を取ったりしたので、ホテル到着は日が沈んでから。

外観は、素晴らしいホテルで皆さん写真を撮っていたが、疲れて撮らずじまい。
よく見たら、リフト（簡易エレベーター）があったが、２階登って部屋へ。部屋はかなり広かったが、歩くとギーギー音がする。

スーツケースは部屋の前まで運んでくれたが、なかなか来なくて、到着前にロビー集合。外階段を登って、階上のレストランへ。１日歩き回ったので、結構、大変。日が暮れたら、外はかなり寒く感じた。標高１１００Ｍあるから。階上からの眺めも良かったが、カメラを持っていくのを忘れた。

レストランは狭くて、隣の席と肘がぶつかる感じ。ここも美味しい料理は無かった。トルコのホテルバイキングは不味いと思った方が良いのかも。

バスルームは、新しく（？）なっているのだろうが、家内が洗面台の水漏れに気付いた。スリッパが濡れちゃったとのこと。私も水をこぼした覚えはない。シャワー上がりに使ったバスタオルで濡れた床を拭き、それを敷いて様子を見たが、それ以上水が漏れはしなかった。

カッパドキアでは、洞窟ホテルに泊まるのが人気なのかもしれないが、私は設備の整った近代的ホテルが良い。

９月２１日(金）に１泊した。モスク（博物館になっているが）などがある中心部からは、かなり離れている。すぐ傍に大学がある。高層の新しいホテルである。

スカッシュ場などもある広いトレーニング場から少し降りた所に、２５Ｍ近くある立派なプールがあり、結構、泳いでいる人がいた。ここは、何往復かして、泳いだ気がした。

広いレストランだったが、ここの夕食バイキングもあまり美味しいとは思わなかった。
ここで食べたスイカとメロンは絶品だったが。
トルコで美味しいのは、果物と野菜ということか。チーズなども美味しそうに見えるが、口に入れるとすごく塩辛かったりして、どの料理が美味しいのか全然分からなかった。
安心して食べられるのは、キュウリ・トマト・スイカ・メロンなど。

部屋も立派で、バスルームも良かった。ホテルの写真は撮っていなかった。