toshibaa45さんのクチコミ(3ページ)全6,289件

プリアタン王宮の南100mほどにある小さな市場です。ウブド市場のような観光客のお土産などは売っていない周辺住民御用達の完全ローカル市場です。2階の一画にある果物屋でバナナを購入。一房は1人で食べるには多すぎるので半分と言ったら半端もんを集めて5,000Rpでいいよと。こんなにいっぱいいいんですか？というレベル。やっぱり果物を買うにはローカル市場に限ります。いい買い物ができました。

ウブドの中心からもほど近いプリアタン村にあります。入場料3万Rpが必要ですがウブド王宮と同じように無料で見られるエリアがあります。ドレスコードがありサロンが必要ですが無料で貸してもらえます。見学時間は毎日10:00-17:00。

デンパサールを中心に空港、クタ、サヌール、タバナン、ウブドを結ぶルートで運行されている国営の路線バスです。「Taman Bus」と呼ばれたりもします。
旅行者にもありがたいルートで、しかも1乗車4,400Rpと格安。なんですが運賃の支払い方法が電子マネーカードもしくはQRコード決済のみ(車内での現金支払いは不可)。カードはコンビニや銀行などで売られていますがクタで探し回りましたが売り切れなどで買えず…。で「クタセントラル(バスターミナル)」のバスの“事務所”まで行きようやくカードをゲットできました。と言っても“事務所”では売っておらずバスの運転手から購入。5路線のうち1番と3番のバスでしか購入できないようです(なんで？)。料金は5万Rpですが、初回カード代が3万Rpかかるので実質利用できるのは2万Rpでした。もちろん後からチャージできます。インドマレットではミニマム2万Rp(手数料2,000Rp)。Mandiri Bankは手数料無料ですが申請用紙に記入が必要です。
このバスのおかげでクタからウブドまで8,800Rpで行くことができました。「MitraDarat」というアプリではルートやバス停、リアルタイムのバスの位置などが確認できす。

「Dewi Ayu」の系列店であるではJl.Hanomanにある「Dewi Ayu G.H」(Dewi Ayu 2)の方に宿泊しました。おそらく大手予約サイトには掲載されてないと思います。そのためかガーラガラ。これは値引きのチャンス。1泊15万Rpと言われましたが3w滞在ということで10万にしてもらえました。
部屋はA/Cのダブル、もちろんシャワートイレ付き。宿泊棟は通りからかなり奥まっていてとっても静か。自然豊かでとってもくつろげます。朝食は付きません。唯一の不満はシャワーが水のみでチョロチョロしかでないこと。しかしこの料金なら許容範囲内です。
ウブドには星の数ほど宿泊施設があるのでガラガラの宿なら値段交渉は有利に進められます。この宿に巡り会えてラッキーでした。

クタのオフィスはJl.Legianにあります。バスが発車するのもこの場所です。ウブドへは7:00,10:00,14:00の1日3便、料金は10万Rp。はっきり言って高いです。国営の市バス「トランスメトロデワタ」を利用すればわずか8,800Rpで行けます。ただしデンパサールで乗り換え、ICカードが必要です。
他の場所への出発時刻と料金は写真を参照して下さい。

クタビーチ目の前の「ビーチウォーク ショッピングセンター」の地下1階にあり立地は抜群。土産類探しやスイーツなど夕食の後にふらっと寄れる手軽さがとっても便利です。クタビーチに並ぶ“バー”よりはビールが安いのでここで買ってビーチへ行くのもありかなと思います。

「モル バリ ギャラリア」という巨大なショッピングモールの中にあるので場所が分かりにくく、たどり着くのが大変です。最初に入口にいる店員に尋ねたほうがムダなく行けます。スーパーも広大なので買い物しにくく疲れます。品揃えは豊富で安いと思いますが、よほど大量購入の予定がなければ労力に見合わないと思います。

「モル バリ ギャラリア」に立ち寄ったついでに覗いてみました。ガーラガラで閑散としていました。そのせいか店員からすぐに声かけが…。ちょっと見たいだけの人にはプレッシャーですが、品物をセレクトしてほしい方にはありがたいサービスかなと思います。入口近くにはフルーツを模したオブジェやベンチがあり、ちょっとした映えスポットがあります。。

歩いて行ってみましたがとても危険でした。高速道路のような広くて交通量のある道路に囲まれているので渡るのが命がけ。誇張ではなくマジです。
超巨大ショッピングモールです。バリらしさはなく無国籍地帯。目当ての店や買いたい物がなければただ疲れるだけ。巨大なスーパーがありますが、わざわざスーパーのために来るのは愚の骨頂。ここでしか買えないものはほとんどないので他の利用しやすいスーパーに行ったほうが手っ取り早いです。なんちゃって系の日本食レストランが何軒かあります。

インドネシア全土に展開するホームセンターのフランチャイズ店です。さすが大手だけのことはあり品揃えは超充実、2フロアに幅広い商品がぎっしり。まるでドンキのようです。旅行者にはなかなか縁のない店かなと思いますが、これは使えるなと思ったのはスーツケース。クタ繁華街の土産物屋にも置いてありますが、こっちのが安いのは確実、しかも種類が多い。商品札を見るとどれにも「ACE」の文字。えっこんなに安いの？と驚きましたが、スーツケースメーカーの「ACE」ではなく、店名の「ACE」でした。紛らわしい！気づいた時は心の中でズッコケました。

店が変わっていました。建物はまだ残されており1階が「IKEA」になっていました。上階はおそらく空いたまんまだと思います。試しに入ってみました。中は日本と同じクオリティーのIKEAでした。その分値段もバリの物価からしたらかなりお高めです。家具や日用品は旅行者には必要ありませんが、店内にはおしゃれなカフェも併設されているので食事がてら行ってみるのも有りかなと思います。

パサールと名が付いているようにかつては屋台の集まるナイトマーケットだったことが想像できますが、今はお寒い限りです。入口に飲み物屋台があり、敷地を囲む長屋に3軒のワルンが入っているのみ。ここで食べるのやめようかと思いましたがせっかくなので一番奥にある「WARUNG JAWA MUSLIM」に入りました。チキンを指差しチャンプルと言ったら、まもなく料理が運ばれてきました。お値段1.5万Rp。最初に確認したのでこの値段ですが、何も言わないと勝手に豪華にされて3万Rpくらいになっちゃいます。外れとは言え一応ここは観光地のクタですから。
お味は評価するほどのものではありませんでした。

クタビーチ沿いのパンタイ・クタ通りにある大きなショッピングセンターです。私はこのような場所での買い物や食事には全く興味がないのでATMだけ利用させてもらいました。ATMなんか町中のそこら中にありますが、「ビーチウォーク」地下1階には「BNI BANK」の支店がありもちろん入口には警備員がいます。その横にあるATMなら超安心。トラブってもすぐに窓口にかけ込めますから。
ありがたく利用させてもらいました。

私にとって気になるのはビールの値段。
ビンタン大ビン40,500Rp、バリハイドラフト38,000Rp。う〜んなんでこんなに高いんでしょうか。ローカル商店ならそれぞれ36,000、27,000くらい(店により異なります)で買えます。深夜帯ならいざ知らず、商店が開いてる時間にコンビニでビールを買うのは愚の骨頂だと思います。

バリ島にも関わらず、全店でアルコールの販売はありません。まぁそれはそれで潔いと思います。他のコンビニで買えば事足りるし、そもそもコンビニのアルコールは割高かなので買いませんから。
日本風のラーメンなんかも売っています。現地の「Indomie」社製。その名も「和風ラーメン」。味は全4種。「TORI KARA」,「TORI MISO」,「TAKOYAKI」,「SHOYU」。「TORI MISO」を食べてみましたがなかなかイケました。現地料理に飽きた時やお土産にもいいんじゃないかと思います。

Jl.Rata Kutaにあるローカルスーパーです。以前訪れた時よりお酒売り場が拡張されていて品揃えも超充実。驚きました。当時はビールが安く、とてもお世話になったのですが値段を見ると…あれ？高ーい。使えないスーパーになってしまいました。残念でなりません。

Jl.Pantai kutaの東の端、川のほとりにあるマネチェンです。青を基調とした建物が目印です。私の滞在中も客がぞろそろ。よほどレートがいいのでしょうか？
ある日のレートが日本円(103.00)、米100ドル(15,425.00)。
クタの町中にある他のマネチェン5〜6軒当たりましたが、その中の最高値が日本円(103.50)、米100ドル(15,425.00)。と特にこの「Central Kuta」のレートがいいわけではありませんでした。
ちなみにですがレートがよかったのはJl.Nakuraの「PT.SEMANGAT ANAK RANTAU」というマネチェンでした。

海岸沿いではありませんが、クタ〜レギャン〜スミニャックをほぼ直線で結ぶ、“裏の”メインストリートかなと思います。クタでの様子はコンビニ、レストラン、土産物屋多数、プラマ社のバスのオフィス、バリ爆弾テロの追悼モニュメントがあったりとなかなか賑やかな通りです。

シーフードレストランの看板のほうが目立っていますが、ちゃんと中にツーリストインフォメーションがあります。私が訪れた時は男性スタッフ一人がいて英語で対応してくれました。頼んてもいないのにクタのマップやパンフ類をどんどん出してくれ、こちらの質問にもとても丁寧に答えていただきましたが、結局その情報は正しくはありませんでした。まぁご愛嬌ということで。親身になり答えてくれるという誠実さは感じました。

レギャンビーチとスミニャックビーチの間にあるビーチ。正確にはスミニャックビーチの一部のようです。ひと続きのビーチなので明確な境はありませんが、「Double Six Luxury Hotel」前のエリアです。噂によるとゲイの方々に人気のビーチのようですが、まったくそんな雰囲気は感じられませんでした。