torinokoさんのクチコミ(3ページ)全249件

日曜日の16時頃に行きました。入館無料の時間で15分くらい並んで館内へ。近代アートを扱うこの美術館の目玉はなんと言ってもピカソの「ゲルニカ」です。ここだけ係員が絵の両端に立ち、絵に近づきすぎるとブザーがなるセンサー付き。写真撮影も禁止。セキュリティが厳しくなっていました。

土曜日の18時からの無料開放に行ってきました。
30分以上前から200ｍくらい列ができていて入るまでに40分くらいかかりました。
20時までなので時間内に全ては見られません。
有名なのだけちょこっと見る感じになってしまいました。
日本語のガイドがあり「裸のマハ」が展示室Ｂとなっていましたが展示室36にありました。

アトーチャ駅に近くプラド美術館とソフィア芸術センターへは徒歩圏内。
繁華街Solへは地下鉄で3駅と立地が良かったです。
朝食は品数も多く美味しかったです。
2人で1泊朝食付で13000円くらいで、バスルームのドアが閉まらない他は大満足でした。

モンタンヴェール駅からロープウェイで下って、さらに長い階段を下りると氷河内部に到着します。
氷河内部は思っていたより狭く見学はあっという間に終わってしまいました。
ロープウェイ乗り場へ戻るのにまた長い階段を上っていかなければならず疲れました。ホッカイロを貼っていたので汗だくです。

赤い列車でMer de Glaceを目指します。左側の席からはシャモニーの街が見渡せます。お正月も運行していました。午前は1時間おきの運行でしたが午後は20～30分おきになっていました。駅には無料で使えるトイレがありきれいでしたが元から便座がないタイプのトイレでした。シャモニーはこういったトイレが多かったです。

トリノFCのホームスタジアムです。
お世辞にもきれいとは言えないスタジアム、、、と言ってもイタリアはどこのスタジアムもこんな感じ。
新聞紙とか座席に敷くものを持って行ったほうがいいです。
あと、イタリアではスタジアムは喫煙可なのでかなり臭いです。葉巻やマリファナを吸っている人も居て最悪でした。

8 Galleryショッピングセンター内にあって、スーパーやEatalyも近くにあるので飲食には困らず便利でした。
トリノ中心地からは離れていますがメトロ１本で行けるし、スタディオ・オリンピコへは１７番バスで行けるので観光には不便しませんでした。

部屋は清潔で広く、朝食も種類豊富でよかったです。

レセプションで鍵を借りるとショッピングセンターの屋上へ無料で上がることができます。ホテルエントランス近くのショッピングセンター入り口から入ってユベントスストアのあとにあるエレベーターで４Ｆへ。フィアットのテストコースになっています。

ホテル前からトラム２、４番が出ていて街の中心まで行ってくれます。
またトラム３３番はGaribaldi駅を通ってPorta Venezia方面へ行ってくれます。
Garibaldi駅からは若干距離があります。
客室はシャワーの水圧が若干弱い以外は問題なく快適でした。
ポット、冷蔵庫、シャンプー、ボディーソープが備わっていました。

リスボンからはTrain & Busチケットを購入すればRossio～Sintra／Cascais～Cais do Sodréの電車往復とシントラのバスが乗り放題になります（15.5ユーロ+viagem0.5ユーロ）。

434番ペーナ宮殿行き。始発から混んでいた。

435番レガレイラ宮殿行き。シントラヴィラの乗り場がインフォメーションセンターの先にあるがバスは20分に1本なので歩いたほうが早いかも。レガレイラ宮殿からシントラヴィラへ行く場合、一通のバスはヴィラには寄らず駅まで遠回りで運行しているので歩いたほうが早いです。

403番ロカ岬・カスカイス行き。ロカ岬に着いたとき帰りは30分後の次のバスに乗ろうと思っていたが来ずロカ岬に1時間も居る羽目になった。
車内にはUSBポートがあり携帯を充電することができました。

ケーブルカーAscensor da GlóriaとAscensor da Bicaを利用しました。
両方とも距離が短いのに3.7ユーロもするのでviagemの1日券（6.3ユーロ+viagemカード代0.5ユーロ）がおすすめです。

観光で有名なのはリスボン市内を1周できる28番と距離が短い12番です。
28番はMartim Moniz発着になっていて終始、乗車待ちの列ができていました。
レトロな路面電車がリスボンの狭い道を音を立てて駆け抜けるのでスリルがあります。

ユーラシア大陸最西端の岬へはシントラかカスカイスからバス403番で行けます。
シントラは暑いくらいだったのにロカ岬は風が強く肌寒かったです。
ツーリストオフィスにで買える到達証明書は11ユーロだったかしてちょっと高いです（宗谷岬なんて100円なのに）。

15ユーロでオーディオガイド（日本語あり）とワインの試飲2種類がつきます。
オーディオガイドは部屋の番号に従って手持ちのガイドの番号を押すのですが前の番号と同じ内容を話していて、あれっ？さっき聞いたような・・・ということが繰り返しあったために聞き疲れてしまいました。
テイラーズの歴史、製造工程、樽の見学が終わると試飲。正直これで15ユーロは高すぎる。

オンラインで早めの予約をしたのでPromo料金で9.5ユーロでした。
予約では座席の指定もできました。
この電車はPorto-Campanhaが終点になりますが予約時に到着駅をPorto-Sao Bento（Campanhaに着いたら乗り換え）にしても同じ料金です。
この日は20分近く遅れて到着しました。Wi-Fiもありましたが遅すぎて使い物になりませんでした。

ナタで有名なパステイス・デ・ベレンの隣にあるスターバックスです。
お隣のお店は朝から混んでいましたがこちらは列などなくすぐに買うことができました。
アイスカフェラテを注文しましたがガムシロが置いてなかったです。ポルトガルでは注文時に言わないといけないのかな？

ミラノ→リスボンを利用しました。
遅延が多いので心配していましたがこの日は運良く時間通りでした。
一番安いDISCOUNTチケットに含まれているのは機内持ち込みのスーツケースと軽食だけで座席はチェックイン時に自動で決まり、変更したい場合は有料でした。
行きでオンラインチェックインを利用したら帰りの便は自動的にチェックイン扱いになっていました。
座席は3-3でモニターもないしリクライニングもできなかったが3時間もしないフライトだったので問題なし。
機内食には小さなサンドイッチ、グミ、フルーツジュースがつきました。ドリンクサービス（ソフトドリンク、アルコール＋コーヒー、紅茶がもらえた）があるのだからフルーツジュースは他のものにしてほしいと思いました。
飛行機から降りる際に乗務員からナマステ～と言われました。私の顔は明らかにインド人顔ではないのに。你好や謝謝ならまだわかるけど、コレはない。乗務員の質が低いと感じました。

窓口でTrain & Busチケット（シントラへの電車往復とシントラのバス乗り放題）を買いました。Viagemカードにチャージするかたちになるのですが白いカードにはチャージできず緑のカードを買うことに。
窓口はシントラ行きの電車の時刻が迫ると混んできたので早めの行動をおすすめします。

名物フランセジーニャで有名なお店。パン、ハム、チーズ、卵、フライドポテトとボリューム満点。女性1人で完食はちょっときついかもしれません。
タラの南蛮漬けみたいのも頼みましたがこちらは生臭さが気になりました。

最初、店内で食べようと思っていたのですがケイジャーダがないといわれテイクアウトすることに。テイクアウトと店内飲食はスペースが分かれていてテイクアウトのコーナーにはケイジャーダがありました。お値段も手ごろでお薦めです。

シントラの町からはバスで1駅で、歩ける距離にあります。
多くの人が目指すはイニシエーションの井戸。標識があるのでそれに従って奥へ歩いて行きます。入口は死。螺旋階段を下って底へ。暗い洞窟の先は行き止まりか足を踏み外せば池ポチャの道。そこを抜けて次の人生へ。という説明をガイドさんがしていました。洞窟内にはもう1本回避用の道があるのでご安心を。