虎キチお岩さんのクチコミ全78件

プーケット空港からホテルまで送迎のプランでエクスペディアから予約していたのですが、手違いでボートに乗れずシャロン湾に一泊することに。その時の対応で日本語が喋れるタイ人の『ヨンさん』にお世話になりました。

ホテル敷地は広くいろんなタイプの部屋があるようでした。
朝食会場は屋内でビュッフェ、それ以外は屋外のレストラン（一か所）で。日中は日帰りツアー客が大挙してやってきますが、レストランなど宿泊者は（VIP）と書いた眺めの良い席を利用できます。
敷地外のレストランもありますが、徒歩で相当歩くか、バイクを借りるかなので結局ずっと敷地内のレストランで済ませていました。

敷地内にはコンビニ２件、ＡＴＭ機もあります。
プールも冷たすぎず、気持ちよかったです。

カナダのロッキー山脈のボーベール湖のほとりに位置するリゾートです。受賞歴のあるゴルフコース、レストラン8軒、約930㎡のスパを併設しています。マーモットベイスンスキー場へは30kmです。

The Fairmont Jasper Park Lodgenoの全客室には薄型テレビ、冷蔵庫が備わり、中間色と暖色の内装が施されています。湖を望む客室もあります。

敷地内には、カジュアルなグルメダイニングと湖と山の景色を楽しめるCavell’s レストラン＆テラス、上質の肉を用いた作りたてのサンドイッチなどのカナダのグルメ食品を提供するFitzhugh's To Goなどの飲食店があります。

The Fairmont Jasper Park Lodgeはジャスパー国立公園内に位置し、ジャスパーの町まで7kmです。ホテルからジャスパーの町までは無料のシャトルバスが走っています。

私たちは4人でVoyageur Courtview Cabinという湖面に面した独立したキャビンに泊まりました。2ベッドルーム、大きなキッチン、リビングには暖炉、そして専用の湖面に続く庭にはBBQセットまで！この専用庭で過ごす時間も至福・・・できることなら長期滞在して釣りをしたりBBQしたりカヌーに乗ったりゆったり過ごしたいホテルでした。

レイクルーズと言えばのフェアモント・レイクルイーズ♪
2017年8月にレイクビューのお部屋に1泊しました。

ホテルから見るルイーズ湖がバンフなどからツアーが出ていると思いますが、朝日に輝く氷河（とそれを映し出す湖）、観光客の少なさで宿泊しての早朝がオススメです。

お部屋はレイクビューでなくても、すぐ外に出て絶景が見られるのだから反対側でもいいような気がしますが、ここまで来たのならレイクビューを選んじゃいますよね～

ホテルの全景はなかなかホテル側からは撮れません。
乗馬ツアーで湖の反対側から全景がきれいに撮れました(^^♪

湖ではカヌーに乗ることもできるようですよ。

バンフの街並みを抜けて坂を上がっていったら突如現れる古城のようなホテル！

テンション上がりました。チェックイン、ベル、対応もとてもよかったです。
バンフの町中に行きたい（歩いて15～20分）からタクシーを呼んでほしいというと、「ホテルの車で送ります」とBMWをよこしてくれた。チップさえ「宿泊料金に込ですから受け取りません」と。

部屋はトンプソンスィートマウンテンビュー。
リビングも寝室もそんなに広くはないけれど、口コミで聞いていたから問題なかった。

朝食はアメリカンな感じで、和食や中華は無し。これもなんら問題ありません。

ただ最後の夜に「ボイラーの修理で」とお湯が出なくなってしまい、お風呂に入れない。朝6時にはお湯が出ると言っていたけど、結局出たのは8時になってからでした。

カナダの方はちょっとのことでギャーギャー言わないのか、平然としていらしたけど夜から朝にかけてシャワーができないのはきつかった！高級ホテルなのに～(泣）

カナダ在住の親戚曰く、「伝統あるホテルはいくらリノベしていても配管とかが古く何があるかわからない。だから私は新しいホテルに泊まる」と言っていました。

めったにないことでしょうし、少々何かがあっても平気、という方にももちろんお薦めできるホテルです。

最初はアブダビと言えば！！！の『エミレーツ　パレス』を予約していたけど、お知り合いのセレブトラベラーさんに、『ジュメイラ　アト　エティハド　タワーズ』のグラブラウンジは12：00～24：00までお酒が飲めるのよ～♪と教えていただき、迷わずこちらへ。

クラブラウンジの詳細
朝食　7：00～10：30（金土は7：00～11：00）
軽い昼食　13：00～15：00
アフタヌーンティ　15：30～17：30
アルコール提供　12：00～24：00
ハッピーアワーシャンパーニュ　18：00～19：00

これだけいただけて、１泊ＡＥＤ９８０.００（３０，０００円）くらい。（真夏のオフシーズン価格です）
断然クラブルームカテゴリーがお得です！！！

砂漠のリゾート、『アル・マハ・ラグジュアリー・コレクション・デザート・リゾート』に１泊しました。
http://www.starwoodhotels.com/luxury/property/overview/index.html?propertyID=3081&language=ja_JP

貴重な動物が生息する砂漠保護区に造られたエコリゾート。
砂漠ドライブやラクダツアーなど、フィールドガイドが引率するアクティビティが開催されている。
ベドウィン（遊牧民）テントを模したプール付きヴィラも非常にくつろげると評判。

１泊３食２アクティビティ付（お酒は含まれない・号泣）でエクスペディアキャンセル不可料金で税、サービス料込で１０８，０００円でした。
高っ！！！・・・・同じく砂漠のホテル、『バブ・アルシャムズ・デザート・リゾート＆スパ』と比べても、格段に高っ！！！、でも結局食事もアクティビティもお高いので、二人でこの値段ならとこちらを選びました。

客室はプライバシー万全の一棟独立型！プライベートプールで完全にくつろぎ、食事もおいしく、アクティビティを楽しみ、スバラシイ滞在だったのに・・・チェックアウト後この旅イチの最悪の事態に。(´;ω;｀)

１２時のチェックアウトに合わせてタクシーを予約していたのに。
（プライベートタクシーとパブリックタクシーがあり、料金が倍ほど高い）

チェックアウト後、スタッフのマリアが来て「タクシーが来ない」と言う。
このマリア、言い訳するときだけやたら早口。(;^_^A

「予約は昨日確かにしたのよ（嘘くせーー）。このホテルは砂漠の中のホテルで、知らない運転手も多いのよね（タクシーが来れないホテルって問題やろ！
）。だから昨日ホテルのプライベートタクシーをお勧めしたんだけど・・・チェックアウトしちゃったから部屋はもう使えないわ（てかチェックアウトの前に言え！）。そうだ、スパにでも行って来たらどうかしら？（その間にタクシーが着たらどうすんの？）ペラペラペラ・・・」

最悪の事態に一番ムカついたのが、ホテルのロビーでぽつんと待っている我々に、お茶の一杯も出さず、というか目も合わさないようにしてシカトを決め込んでいること。

もちろん納得がいかないので、『アル・マハ』には帰国後マネージャー宛にメールを送りました。
マリアとおんなじ言い訳を並べてよこしただけでした。
私的にこのホテルはもう無い。
ただ、プライベートタクシーを選んでいれば問題なしかと思えるけど、ホテルの本質が気に入らない。

マディナ　リゾートとは・・・ジュメイラ・ビーチ・ホテルとパーム・アイランドの間のジュメイラビーチに沿って40ヘクタールという巨大な規模で2003年に開業したリゾート。ジュメイラ・ビーチ・ホテルからは1kmのプライベートビーチを持つ。

リゾート内には『ジュメイラ　ダル　アル　マシャフ』『ジュメイラ　ミナ　アッサラーム』『ジュメイラ　アル　カスル』の３つのホテル、スークで構成されていて、ビラである『ジュメイラ　ダル　アル　マシャフ』泊の受付はホテル棟の『ジュメイラ　アル　カスル』で行うようです。

タクシーも『ジュメイラ　アル　カスル』とお願いしたほうがいいかも？

1棟にスイートを含む8～10の部屋があり、各部屋の広さは最低でも60平方メートル以上の広々とした造りになっており、プライベート感の高い滞在をご堪能いただける、らしい？

早朝だから？金曜（休日）だから？
「部屋が準備できていない、準備でき次第連絡するので、ラウンジで待ってて」とラウンジに案内された。
結局朝７：００には到着していたのに、チェックインできたのは１５：００。

唯一の日本人スタッフ、マユコさんがいた。

『ジュメイラ　ダル　アル　マシャフ』を選んだ一番の理由は、夕方１８：００～２０：００レセプションでカクテルタイムがあったため(笑)。
スパークリング、赤白ワイン、ビール、スピリット系、ソフトドリンクなど飲み物は揃っています。（食べ物はチップスやオリーブなどしか）

リゾート内のプール、ワイルド　ワディも滞在中何度でも無料で入場できます。

リゾート内、宿泊者はカートやアブラ（船）が24時間無料で利用できます。

マカオ最南端の竹湾ビーチに面したコロニアル様式のホテルで２人で１泊１万円ちょいの安宿だから、施設は古いし、アメニティはショボいし、サービスも特にない。
ざっくり言うなら、南欧風「民宿」？ビーチに面したロケーションと、何にもないを楽しみに行くべき宿ですな( ´艸｀)
　
そう割り切ってしまえば、めちゃ居心地がいい！！！
窓の外に広がる砂浜、そして、部屋まで届く穏やかな波の音。

シャンパン持ち込み、ルームサービスをバルコニーで堪能( ^_^)／□☆□\(^_^ )

「ポウサダ（Pousada）」とはポルトガル語で貴族の館やお城といった歴史的建造物などを改装して営業しているホテルのことを指します。 今、マカオには3軒のポウサダがあり、どれも海外、特に欧米からの旅行者にたいへん人気があります。なお、ポウサダにはカジノがありません。

アメリカ人相手に開業したといわれているコザの老舗ホテル。

部屋は広めで、大浴場もあり、お値段もリーズナブル。

大浴場はシャンプー、リンス、ボディソープがそろっていました。

１回のレストランもお値段安め、朝食は８８０円で和定食やらフレンチトーストセットなどがいただけます。

パークアベニューやゲート通りも徒歩２分くらいと、夜遊びに便利！

2007年8月末にタイパ島とコロアン島の間の埋立地コタイエリアにオープンしたザ・ヴェネチアン・マカオ・リゾートホテル。

米ヴェネチアン・サンズ社が20億米ドルを出資して建設したアジア最大規模のホテル複合施設です。

総面積951,000?、 総客室数3000室（全室スイートルーム！）、客室面積は70?〜、併設するカジノにはスロットマシーン4000台！ 39階建てのこのホテル、なんとアジアで一番、世界で第二番目に大きい建築物だそうです。

広州空港から鉄道でマカオへ旅行した際、帰りにトランジットのため広州で一泊しました。

上記料金なので、大変不安(笑)でしたが、まあなんとか耐えられる範囲でした。

良いところ：地鉄『広州東駅』から徒歩数分、『広州東駅』から空港のある『機場南』までは地鉄3号線で一本ですので、アクセスは便利。
フロントの対応も良く、日本語は通じませんが英語は通じます。
中華、和食、韓国レストランがあり、韓国レストランを利用しましたがクオリティが高かったです。
レストラン内が禁煙でした。

悪いところ：廊下、部屋ともにかび臭い。
泊まったツインの部屋にはクローゼットが無かった。
アメニティにコンディショナーが無かった。
バスタブはあったが、利用したくないかんじ。
そして特筆すべきはベッド！とても固い！！！
朝食は中国の朝食といった感じ。

トータルすると、お値段の割には良しとしましょう☆

和歌山市の加太（かだ）にある淡嶋神社、人形供養の神社として特に３月３日雛流し神事は有名です。

最初に行ったときはあまりの大量人形でぞぞぞ～っとしたとした記憶がありますが、慣れてしまえばなんてことありません。

人形供養ですが、持ち込んだことはないので、いつでも受け付けているのかなどはわかりません。

海沿いにある神社ですが、同じく海沿いに駐車場があり、結構な台数停められます。
３月３日は有料（一日５００円？）でしたが、他の日はわかりません。
ちなみに、３月３日１１時ごろ到着したときにはすんなり停められましたが、１２時前には周辺道路が通行止めになりますので、遅くとも１１時ごろには停められたほうがいいと思います。

参道には数件のお土産物屋があり、奥で食事ができるようになっています。
これがお土産物屋の食堂と侮れない本格的な海の幸で、朝からやっているお店もあり、お勧めです。

私は満幸商店というお店でシーフードグラタンと海鮮塩焼きそば、わさびスープを頼みましたが、海鮮塩焼きそばはゆうに２人前、わさびスープは４人前ほど入った大盛りグルメでした！

オバ旅ホーチミンで利用しました。

日中観光で、基本朝食と、帰ってからのバー利用と、寝るだけのホテルとしてリーズナブルなので選びました。（友人が）

街中ではありませんので、繁華街に行くには必ずタクシーで。
（ＶＮＤ１５０，０００～？）

高級ホテルではありませんので、チェックインまでの荷物預かりは「そのへんに」と雑です。高級品は決しておかないようにしましょう。

ホテルは広くなく、コンパクトにまとまっているため、方向音痴の私でも迷うことなく部屋やレストランに行けたのがよかったかな？

高層階のレストラン隣りのプールでは、白人家族が遊んでいました。

プール、朝食会場、レストラン、バーはすべてホテル上部に集結しています。
朝食の種類もまあまあ、オープンエアのバーは雰囲気ヨシです。

部屋は一般的なツインルーム。
冷蔵庫にも買ってきたものを入れられますし、スリッパ、歯ブラシ、タオルもあります。

が、アメニティはなぜかコンディショナーが無く、持参がマスト！です。

バスタブは無く、シャワーはレインとハンド、両方あり。
シャワーを浴びたらトイレがすこし濡れてしまいます。
ま、気になりませんが。

コストを考えると、及第点だと思います。

ボラカイ島へ行ったらどのホテルに泊まろう？
そう、「シャングリラに泊まるか？」「シャングリラ以外に泊まるか？」

カティクラン空港到着のお迎えから完全にほかのホテルゲストを置き去りにし、船着き場までの車送迎、船着き場ラウンジ、スピードボートでホテル専用船着場までと、至れり尽くせりの送迎に、サミー（夫）、カンゲキっ！

旧トレーダースホテル。現ホテルジェン。
マニラのパサイ地区にあります。

マニラ空港からの送迎をお願いしました。（９２４ペソ/片道）
シャングリラ系列のホテルなので、空港でシャングリラの赤い制服を着たメンズが待っていてくれます。

１階には２４時間のカフェ、ビュッフェレストラン、日本人大将のいる和食店（吉祥）があり、吉祥のお刺身などは多くを日本から空輸しているそう。

日本酒、焼酎も豊富で、なかなかレベルの高い和食店だと思います。

アメニティが少なめで、追加をお願いしたら追加料金がかかると言われてしまったのが残念な点かな。。。

2014年12月、アドベンチャーワールドに双子のパンダ、桜浜・桃浜（おうひん・とうひん）が誕生しました！！！かわいい盛りの生後五か月ごろ、会いに行きました～

和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドでは。現在7頭のジャイアントパンダが暮らしており、日本一の大家族です。

これまでに自然交配で14頭の赤ちゃんパンダが産まれました♪
（レンタルパンダゆえ、産まれたパンダは中国に取られてしまいます・泣）

新天地にあるオシャレなレストラン♪

店内、食器、料理、トイレ、すべてが美しい！！！

店員のサービスも、中国離れしています。

その分お値段も、中国離れしています。

オーナーは瑠璃という石を使った作品のアーティスト。瑠璃の美しさを広めようとオープンしたレストランだけあって、内装はじめ食器、フォーク類に至るまでふんだんに瑠璃が使用されています。レストラン内部は幻想的な雰囲気を作り出していて、異次元の世界に迷い込んだかのようです。料理は西洋と中華料理のベストをそれぞれ取り込んだnouvelle chinois（ヌーベルシノワ）とよばれる創作の中華料理。

毎週水曜日から土曜日の２１:００～中国楽器の演奏もありますよ♪

私が訪れたのは2015年4月の下旬。
その時に「1か月後にはすべて立ち退きが決まっている。行先も決まっていない」と言っていましたので、今頃は無くなっているのかも。

膨大な骨董（ガラクタ）はどうなってしまったのでしょう？

「東台路古玩市場」の最寄り駅は地下鉄8、10号線「老西門」駅。
「老西門」駅は「新天地」駅、「豫園」駅などのメジャーな観光地の最寄り駅から一駅、そこに超レトロな街並みが現れます。街中のバックは超高層ビル！

ガラクタやチープな装飾品、お土産に交じって、まれに象牙の精巧な彫り物（絶対税関で捕まるだろ）、翡翠などの石を取り扱っているお店もあります。

購入する時は、値切りまくって最低半額以下で買いましょう♪

「田子坊（泰康路）」、最寄り駅は地下鉄9号線「打浦橋」駅。
「ティェンヅファン （タイカンルー）」と発音します。

「田子坊」は昔ながらの住宅地をリノベーションした場所。2000年代初頭よりアーティストのアトリエやデザイン会社が入り始め、2006年ごろに今のような観光スポットが完成しました。

とにかく迷路のような狭い敷地内にいろんなジャンルのお店がひしめき合っているので、全部見て回るのは大変！

何人かで行ったら集合場所のカフェを決めておいて、バラバラに回って情報収集するのもいいですね。

半身でオーダーできるので、二人で行くときに重宝します。

半身でも、１羽丸ごと持ってきてさばいてくれます。
残りはどうするの～？と思ったら、テイクアウト用に回るようです。

中国では北京ダックは皮だけではなく、身も食します。

とにかくコスパが良くて（たしか半身で２０００円くらい？）、日本で食べる気にはなりません！！！

上海市閘北区天目西路547号（恒豊路付近）
地下鉄一、四号線上海火車站駅5番出口徒歩5分
地下鉄三号線上海火車站駅北広場出口徒歩5分
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