すけさんのクチコミ(40ページ)全2,996件

小田急線の鶴間駅と南林間駅のどちらからも、東に１．５キロほどのところにある神社で、
地域では「下鶴間諏訪神社」と呼ばれています。創建年代は不明ですが、江戸期には下鶴間村の鎮守となり、昭和１５年には村社に列格された、格式ある神社です。
拝殿の扁額には「諏訪大明神」と書かれており、拝殿の正面を飾っている精緻な彫刻は見ごたえがあります。

南林間駅の東1．２キロのところ、住宅に挟まれるように細長い伊勢社の境内があります。通りから祠に向かって約５０ｍの長さの参道があり、そのちょうど真ん中あたりに薄い黄色の鳥居が建っています。鳥居には「伊勢社」と書かれた扁額がかかっています。

南林間駅の東1．２キロのところ、矢倉沢往還（大山街道）沿いに、日枝神社と扁額の掛かった赤い鳥居が建っています。鳥居の横、参道の入口は市のごみ置き場（回収場）になっていて、訪れた時には山の様にゴミが置かれていました。

伊豆急下田駅前の国道を渡ったところにあるロープウェイ乗り場から３．５分で寝姿山にアクセスできます。山頂には１０分ほどで回れる遊歩道が整備されていて、寝姿展望台、少し高いところに黒船展望台と、２つの展望台があります２つの展望台は同じ方向に向いているので、ほぼ同じ眺め。下田湾から須崎半島にかけてのすばらしい眺めです。

伊豆急下田駅前の国道を渡ったところにあるロープウェイ乗り場から３．５分で寝姿山へ。伊豆急下田駅からあっという間に寝姿山の山頂にアクセスできます。山頂には１０分程度で回れる遊歩道があり、その一番高いところには、愛染堂という朱色のお堂があります。

伊豆急下田駅から、駅前を走る国道４１４号線を渡るとロープウェイ乗り場があります。ここから全長５４０ｍ、高低差１５６ｍのロープウェに乗って寝姿山の山頂へ。山頂には１０分ほどで回れる遊歩道が整備されていて、その途中には展望台や、復元された黒船見張所（砲台跡）などがあります。

伊豆急下田駅から５００mほど南、下田市立中央公民館前の掲示板の横に「吉田松陰拘禁之跡」と記された碑が建っています。吉田松陰と金子重輔が外国への密航を試みて失敗した後、自首をして拘禁されたのが、この場所にあった長命寺とされています。
ここから１００ｍのところには、「吉田松陰投宿宿の跡」の碑があります。

伊豆急下田駅から５００mほど南、下田市街を走るマイマイ通り沿いに建つ民家の前に「吉田松陰投宿宿の跡」と石に刻まれ碑が建っています。吉田松陰と金子重輔は、ここから２キロほどのところにある柿崎海岸から密航を試みますが、それまでの間、ここにあった宿に潜んでいました。

伊豆急下田駅から３００mほど南、下田市街を走るマイマイ通り沿いに入口があります。通りに面して建つ社標には「八幡神社」、本殿の扁額には「八幡宮」と記されています。創建時は不詳ですが、１２８８年にはすでにあったという記録もあります。本殿は度重なる失火で焼失し、現在のものは昭和６１年に再建されたものです。

伊豆急下田駅から３００mほど南に、浄土真宗の八幡山宝福寺があります。日米和親条約によって下田が開港された際、ここ宝福寺を下田奉行の宿舎として仮奉行所となりました。また、ロシア使節プチャーチンとの日露和親条約の交渉の際も、ここで幕府役人の協議が行われました。

伊豆急下田駅前の下田駅前交差点（国道１３６号線）を渡って１分ほどの場所に小さな建物があり、その内部は拝殿のようになっています。喉に香煎を詰まらせた亡くなったおばあさんのお墓があったところで、喉の神様が祀られています。内部には神棚があり、腰を下ろせるようなスペースもあります。

伊豆急下田駅の南、１００ｍあまりのところにあるお寺で、南伊豆では珍しい浄土宗のお寺です。江戸末期、安政の大地震のあと、下田奉行所の仮奉行所がここ稲田寺に置かれました。また、安政の大地震で犠牲になった多くの人たちを供養する「津なみ塚」が、境内に建てられています。

伊豆急下田駅から３００mほど南、宝福寺の敷地の中に唐人お吉記念館があります。館内には、お吉の墓があるほか、お吉が使っていた、身に着けていた様々な身の回り品が展示されています。また、お吉の悲しい半生を描いた「お吉物語」の絵は、わかりやすく解説されていて見ごたえがあります。

リゾナーレ八ヶ岳にあるショッピングストリートですが、宿泊者以外も自由に入れるフリースペースです。２００ｍの石畳の通りには、約２０軒のユニークなショップやレストランが並んでいて、朝から夕方まではさらに、通りに市場の様にお店が並びます。八ヶ岳の名産品のほか、欧州から輸入した雑貨やワインのショップなどもあります。

小淵沢駅から南へ８００ｍのところに、茅葺屋根の住宅があります。江戸中期に建てられたとされる平田家住宅で、古民家としての資料的価値が高いことから、国の重要文化財に指定されています。平成4年に移築復元されて、入館料は２１０円で公開されています。

小淵沢駅の東１．５キロ、自動車道路から小道に入ったところに、石造りの様な外観のメルヘンの世界を感じさせるかわいい美術館があります。入館料は６００円で、飲み物サービス込み。壁一面に世界の絵本が並んでいて、お気に入りの一冊を買うこともできます。

小淵沢駅の東１．５キロのところにある神社で、「人間には禊（みそぎ）が大切であり、何事にも「きれい」であることを目指す」という教義が謳われています。
神社の入口には「日本随一の能楽堂」という大きな看板が立っていますが、実際に足を運んでみると、本殿の奥に、池に浮かぶ見事な能楽堂がありました。

ＪＲ古淵沢駅から東へ１．５キロほど、中央高速の小淵沢ＩＣから５分のところにある、大きな屋根の２階建の建物。入口には「小淵の森　フィリア美術館」と書かれた看板が立っています。平和をひとつのテーマに開館された美術館で、第二次世界大戦の戦禍をくぐり抜けた作家らの作品を中心に、版画や彫刻などが展示されています。

ＪＲ古淵沢駅から北に1キロほどのところ、中央高速の小淵沢ＩＣから６－７分のところにあります。２階建てのクラブハウスや、その前に置かれた馬車の車輪など、西部劇の世界の様。入口では２頭の馬のオブジェが出迎えてくれます。
乗馬レッスンだけでなく、乗馬の撮影協力なども手掛けています。

ＪＲ古淵沢駅から北に１キロほどのところ、中央高速の小淵沢ＩＣから６－７分で行ける場所にあるオートキャンプ場です。八ヶ岳の山麓、静かな森の中にあり、ログハウス４棟、コテージ２棟のほか、テントサイト（１８区画）の施設がそろっています。寝具やバーベキュー用品は、レンタルしたり、購入したりできます。