たるのすけさんのクチコミ(36ページ)全824件

2014年のGWに那覇⇔台北間で利用しました。予約はツアー会社を通して。
左右3席ずつで家族は通路を挟んで隣同士の席。サービスは可もなく不可もなく。
飛行時間が短いのでモニターが無くてもいいですね。フライトは割りと快適でした。

機内食にはパイナップルケーキが付いてきます。台湾に行くんだなという気分が盛り上がるのでいいですね♪息子は往復どちらかの便で子供用のトランプをもらいました。チャイナエアラインの女性の絵が付いているのですが。。。もっと子供向けのかわいい絵だったらいいのになと思います。

日本最西端のビーチです。向こうに見えるのは山ではなくて、ほんとのほんとの日本最西端！！西崎(いりざき)です。
2月のビーチにはさすがに泳いでいる人はいませんでしたが、泳ぎたくなるくらいキレイな砂浜と水色の海が広がっていました。

近くには地元の子供たちが描いたと思われる壁画があり、癒されました。

ドラマ、Dr.コトー診療所の前にある浜です。とても綺麗な浜で、ドラマでは何度も出てくるそうです。ドラマを見たことがないのですが、実際に見た浜は2月だというのに透明度が高くとてもきれいでした。
夏はシュノーケリングが最適だそうです。

東崎には展望台があり、遠くまで見渡せるので行ったのならばのぼって見ることをおすすめします。
ずっと遠くに立神岩展望台が見えますよ。

周辺にはヨナグニウマがいます。人懐こいウマなのでなでなでしても大丈夫そうでした。ヨナグニウマの落し物には要注意です。

ドラマでは志木那島（しきなじま）という架空の島の設定なのですが、与那国島で撮影されていたんですね。
ドラマを見ていないのでロケ地と言われもピンとこないのですが、本土からも沖縄本島からも遠く離れたこの場所で撮影されていたと思うと大変だったのではないかと思います。

診療所は屋上に上ることもできました。ちなみにこの建物及び土地は今でもフジテレビの所有物なんだそうです。先に土地を購入し、その後で診療所を組み立てたとか・・・受付の方から教えてもらいました。

世界最大の蛾、アヤミハビルの生態系を紹介する展示館です。その他にも蛇や魚もいましたが、アヤミハビルが中心です。

アヤミハビルとはヨナグニサンという巨大な蛾のことで、与那国島の方言で「アヤミハビル」と呼ぶんだそうです。あまりの大きさに蛾が苦手な私はゾクゾクしちゃいましたが・・・。せっかく与那国島まで行ったので訪問しておいてよかったです。

与那国島の東端にある岬です。浜はおだやかで天気が良いととても真っ青な海がきれいなのですが、さすがに岬となると風も強いし波も荒々しく、南国というイメージは風に吹き飛ばされてしまいます。
ここが日本の最果てだと思うと、なんだか人生そのものを回想しちゃって感慨深くなりました。

また、岬は下の方にも車で行けるようになっています。下まで行くと草原のように開けており、さらに海が間近で見られます。駐車場やトイレもありますので休憩場所にも使えます。

祖納集落に面した防波堤が続く向こう側に広がる浜です。浜への入り口には駐車場やトイレがあります。
青い海に真っ白な浜は、沖縄本島のビーチに比べようが無いくらい美しくて見とれてしまいます。人が少ないのでのんびりゆっくりできました。

まだ２月でしたが天気が良かったせいか、水はそんなに冷たく感じませんでした。
地元の方と思われる人が泳いでいた光景には驚きましたが。水着を用意していってもいいかもしれませんね。

当時1歳11か月の子供を含む3人で宿泊しました。ツインで予約していたのですが、オフシーズンで空いていたのかトリプルルームが用意されており嬉しかったです。

お部屋は綺麗で清潔感もあり気持ち良く過ごすことができました。ダイビング客が多いせいか、お部屋の途中までタイル（？）敷きになっており、濡れた履物でお部屋に入っても大丈夫な造りになっていました。

ホテル内には売店が無く、ホテル駐車場入り口にある売店で買い物をしました。島内のパン屋さんのパンやcocoストアの惣菜パン、肉まん等もあった気がします。コンビニのように色んなものがありました。

ティンダバナ（ティンダハナタ）はサンゴが隆起してできた崖だそうで、その標高は100メートルにもなるそうです。
祖納集落を見渡せる絶景スポットで、特に天気が良ければおすすめですよ。

遊歩道が整備されており、トイレもあります。途中歩きにくい場所もありますが、小さな子供でも歩いていくことができるでしょう。（ただし、もちろん大人が同伴しなければなりません。また、ベビーカーもおすすめしません。）

その昔、16世紀ごろに与那国島を統治していたと言われる伝説の女傑、サンアイ・イソバが住んでいたとされるティンダバナに設置されています。
碑自体は非常にわかりづらい場所にあるのですが、略歴の刻まれた大きな石を目印にしていくといいでしょう。

碑自体は「こんなものか」という感じなのですが、せっかくなのでどんなものか見ておくのもいいのではないでしょうか？

伊江旅行中に立ち寄りました。中には戦争の歴史がそのまま詰まっていました。

当時の新聞記事や、ボロボロに擦り切れた軍服や砲弾・・・何と言っていいのか言葉が思いつかないのですが、それはもう、迫力のある資料ばかりで、こちらを造った阿波根さんの気持ちがひしひしと伝わってきます。

入り口付近には訪問者用のメッセージノートが用意されているのですが、思いのほかこちらを訪れる人は多いようです。

旅行中に立ち寄りました。
水が湧き出ることからわじぃーと呼ばれているそうです。今も飲料水として使われているのだとか。
かなり高低差があって上の展望台から覗き込むような形だったのですが、断崖で怖かったけれど眺めは抜群に良かったです。

下に目をやると人が歩いていましたので、下に行くこともできるんでしょうね。

伊江島の観光名所の1つです。想像以上に奥行きがあり、もっとちっぽけな洞穴のようなものを想像していたのでギャップに驚きました。
ニャティヤ洞の別名は千人洞（せんにんかま）で、伊江の人々の聖域・拝所ですが戦時中は防空壕としても使われたそうです。岩の隙間からは真っ青できれいな海が見え、とても戦跡のようには感じられませんでした。当時の人のことを思うと心が痛みます。

こちらにはビジル石という石があり、この石を持ち上げて軽いと感じれば女の子を、重いと感じれば男のが授かると言い伝えられているそうです。

旅行で立ち寄りました。
東村はパイナップルが特産だけあってパイナップルももちろん、パイナップルを使用した加工品などお土産にできるようなものが揃っています。
パイナップルとタコライスソースをこちらで購入し、後日自宅でいただきました。パイナップルは甘みが強くておいしく、タコライスソースも沖縄らしくて思い出の一品となりました。

那覇から遠いのでなかなか行く機会がありませんが、ぜひまた一度訪ねてみたいです。

辺戸岬からも見える山の中にある巨大なヤンバルクイナ。展望台となっていますが、実際に行ってみるとヤンバルクイナは朽ち果ててて中に入ることはできませんでした。ただし、ヤンバルクイナの足元からは辺戸岬などが一望でき、楽しめます。

のぼりのきつい山道だし山の中なので、ペーパードライバーや女性だけのグループは遅い時間に行かないほうがいいなと思います。

那覇から出発するとだいぶ時間がかかるので、名護に宿泊しながら行きました。
ひとけの少ない観光地なので穴場かと思われます。沖縄の海ではあまり想像できない潮の速さ、断崖絶壁、強い風、岬ならではの自然を感じられると思います。他には何もないと言えば何もないのですが、沖縄本島の最北端まで来たんだ！という達成感が得られます♪

私達が行った時は良く晴れていて、与論島（鹿児島県）が見えたときはちょっと嬉しかったです。

夏にドライブ旅行した際にせっかくなので寄ってみました。
駐車場代は1000円。しかも駐車場からビーチまで距離があります・・・。しかもビーチは下の方にあるので昇り降りがちょっと大変。

ただ、海はとてもきれいだし、砂浜もきれい。ここで泳いだら本当に気持ち良さそう♪それ故人気のあるビーチで夏は混雑しています。

直射日光がすごいのでビーチパラソルは（レンタル）必須な感じです。レンタル業者がいるので色々持ち込まなくても済むのは便利かもしれません。

近くにある廃墟はリーマンショックで工事がストップしてしまったリゾートホテルのようで・・・あれがちょっと怖いと言うか景観を台無しにしていますね。

今帰仁村にある大浜海岸（ウッパマビーチ）にはドライブ旅行の途中で訪れました。
とてもきれいな海だけど、観光客や海水客でごった返しているということもなく、静かなものです。海で泳ぐなら穴場かもしれません♪
しかも北部の海はまだまだ人の手が入っていないので自然のままで美しいなと思います。

周りにはカフェなどありますので食事には困ることもなさそう。今度の夏はぜひ海水浴に行きたいです。

那覇市松山にある中国式の庭園です。向かい側にある松山公園に駐車場もあります。

中に入ると涼しげでのんびりした雰囲気が漂っていて、散策するにはいい場所だと思います。前に行ったことのある蘇州の留園を思い出しました。

滝の上にも東屋のようなものがあって、そこに登ると園内が広く見渡せますよ。ただ、勾配があるので登るときはちょっと怖かったです。大きな池があったり小川が流れているので、小さな子がいる場合は注意が必要です。