多良さんのクチコミ(4ページ)全75件

アモイ市内で埃っぽい空気ばかりを吸っていると、ココへ行きたくなります。
植物園で花を見て歩き疲れたらすぐ隣にあるロープウエーがお勧め～♪
30分くらい乗りますが、高い山を進みますのでアモイ島が見渡せ絶景でーす。
ツアーに組み込まれていないので、日本人客は比較的少ないです。

旅館の築年数が古く、有名な百万石や瑠璃光などには豪華さで及ばないが、その分従業員とのコミュニケーションは充分取れるので家族的な雰囲気が味わえます。
経営者が２～３年前に交代したそうで、今の女将は若いです。
板長の自家製ピリ辛味噌や自家製豆腐が美味しいです。
ここの飲料水はおよそ30年以上前、「江能酒造」という酒蔵がここに建っていたそうで、非常に美味しい水がゴクゴク飲めるのがうれしい。

　清水寺近くにあります。
　全国唯一の幕末・明治維新を専門とする貴重な歴史博物館です。
　TVドラマなどでもお馴染みの坂本龍馬をはじめ、桂小五郎（木戸孝允）、西郷隆盛、高杉晋作といった勤皇・倒幕の志士たちをはじめ、近藤勇・土方歳三ら新選組や京都守護職、京都見廻組など幕府側の面々など、天保中期以降に活躍した重要人物たちの書、詩文、遺品、書状や各種資料・文献などの収集、調査、研究、公開展示を行っています。
　展示は常設展のほか、時期によってテーマを定めた特別展も開催されています。
　また、すぐ近くには維新志士たちを祀った京都霊山護国神社があり、周辺は歴史の一大スポットです。

　高台寺（豊臣秀吉の正室である北 政所（高台院）が秀吉の冥福を祈るため建立した寺院）の有料駐車場に自家用車を止め、坂道を少し（至近距離）を下ると、そこが二年坂の入り口です。二年坂の名の由来には二つの説があって、三年坂に比べて小さな坂という事から来ているという説と大同２年に出来たからとする説があります。人の多い産寧坂を避けてゆっくりお土産を買える路地っと言えるかもしれません。見どころは「竹久夢二寓居跡 」くらいですが、竹久夢二が、好んで通った甘党の店「かさぎ屋」などもあり、ちょっとほーっと出来る路地かもしれません～♪
ちなみに、「一年坂」もあります＾＾。
但～し！一年坂といっても、坂はありません(^_^;)
全長も100メートル足らずの短い路地です＾＾。

格安ツアーまたはビジネスでの利用にお勧め。空港から近いのが利点ですが、工業地帯にあるため、繁華街から遠く、タクシーが捕まえにくいです。朝食なども『これぞ中国の美味しい朝食』っと期待しないほうがいいかもしれません。

清水寺参拝の時に駐車場を探していて「遭遇」しました。
ねね様が秀吉さんの為に建てた高台寺もすぐ近くにあります。

この霊山観音、建立の理由として平和日本の建設と戦死者及び戦争の犠牲者の追悼が挙げられる。
これは戦争の記憶も生々しい昭和30年建造という当時の世相を繁栄していて興味深いが、メモリアルホールなるところには世界無名戦士の碑や世界各国軍人墓地の土などもあり、最近のおちゃらけた大観音と違ってかなり本気で慰霊に取り組んでいる様です。

私のPCの表示（アモイ駅近くと表示）では、この４トラの口コミ情報の地図の日光岩は、見当たりません。
中国の友人に聞いても「知らない、その辺は植物園だよ」っと言っています。
なので、コロンス島の「日光岩」をご紹介しました。
違っていたらごめんなさいね～(^_^;)

◆おすすめの見所　日光岩　ピアノ博物館　水族館など

・平日もそうですが、土日は驚くほど混雑します。予定を入れるなら早朝に行かれるのがベスト。
・治安の心配はありません。しかし、どこの観光地もそうですが、スリ・置き引きにはご注意を。
島内の物価は（食事お土産）市内の方が同じような物が断然安いです。
・
＊コロンス島は、アモイ島の沖に浮かぶ小さな島（＝嶼）で、以前の租開地。洋館が並び、異国情緒たっぷり。
漢字では、鼓浪嶼と書き、北京語の発音や英語表記ではGulangyu＝グーランユ

興味がおありで、お時間ございましたら、

■旅行記名：♪アモイで観光と言えば問答無用で『コロンス島』♪
■ＵＲＬ　：http://4travel.jp/traveler/tara0015/album/10597118/

をご参考になさってくださいませ。

福建土楼（ふっけんどろう）とは、中国福建省南西部の山岳地域にある、客家その他の人々による独特の版築建築物。客家土楼（はっかどろう）ともいう。12世紀から20世紀にかけて建てられたものがほとんどである[1]。土楼は通常、外部立ち入り禁止の大きな建物で、長方形か円形をしており、厚い土壁（180センチ以上）と木の骨格から成り、高さは3階か5階、80家族以上が生活している。この土でできた建物は通常1つの入口しか持たず、その入口も、鉄板で頑丈に補強された厚さ10センチから13センチの板戸で守られている。建物の最上階には、盗賊を防御するため、狭間が空けてある。

福建土楼は、初渓 Chuxi 土楼群、田螺坑 Tianluokeng 土楼群、河杭 Hekeng 土楼群、高北 Gaobei 土楼群、華安県の大地 Dadi 土楼群、洪坑 Hongkeng 土楼群、衍香 Yanxiang 楼、怀远 Huiyuan 楼、振福 Zhenfu 楼、和贵 Hegui 楼など、46を数える。これらは2008年、福建の土楼として、ユネスコの世界遺産に登録された。「生活と防衛を集団で行う組織の、特徴的な伝統的建築と機能の例として、またその環境と調和したあり方に関して」優れた点が認められたのである

アモイ市内の4つ星ホテル。
このホテルは市内の中心部にあり、近くにスーパーがあり、お土産もののお茶やお菓子も購入できて便利です。
繁華街の中山路やコロンス島へ渡るフェリー乗り場へはタクシーで5分程度、中国銀行も近くにあります。
ガウンや浴衣着のような部屋着は用意がありません。
フロントでは英語・日本語とも通じない点でやはり4つ星ランクだと思います。
レストランの料理は中国人向きかと・・・(^_^;)

4Fちょうちん横丁にあるこのお店、空港でゆっくりできる場所としては最高かも～♪
（決して回し者ではございません）
営業時間：8:00 - 22:00 (L.O. 21:00) 電話番号：0569-38-7070

以下はHPよりコピペの情報です。

◆屋外デッキの休憩スペースでは、臨場感のある飛行機の音や海風を肌で感じていただけます。
※スーツケース等の大きな手荷物は、フロントにて無料でお預けいただけます。

【入浴料】
大人（中学生以上）　1,000円
小人（小学生以上）　600円
幼児（6歳未満）200円（タオル・バスタオル無し）
※幼児以外はタオル・バスタオルのレンタル込みです。
※自動券売機による事前清算になります。

【営業時間】
8:00 - 22:00（最終受付21:00）
※毎月第3水曜日は18:00まで（最終受付17:00）
※11月第3水曜日は休館日

≪「風の湯」よりお得な情報≫
■風の湯【毎月26日は「26（ふろ）」の日！！】
・「風の湯」ご入浴のお客様全員にソフトドリンクサービス！
・幼児（6歳未満）のお客様のご入浴料が無料！


■風の湯【毎週水曜日はレディースデー！！】　
・入浴された女性の方にソフトドリンクサービス！
・名古屋定食ご注文の女性のお客様にドリンクサービス！ （グラスビール 又は ソフトドリンク）

■風の湯【お得なご入浴回数券販売中】
ご入浴券6枚つづりのご入浴回数券が、ご入浴5回分のお値段（5,000円）でお買い求めいただけます。「くつろぎ処」フロントにて販売しております。

アモイの西北側にある東渡狐尾山頂のアモイ気象台管轄ローソク型の展望台。高さ77ｍ、19層。展望台までエレベーター代金？一人２５元。入り口付近に一般人？っと思われる係員の女性がいるので声をかけて購入する。ちなみに不人気の為、当時、帰りのタクシーを待ってもほぼ来ないので、料金を払って待ってもらわねばならなかった。バスもない。（注）2011･3ツアコンの説明によれば現在は展望台の観覧を中止しているらしい（関係部署にご確認ください）。

玄関が大通りから少し離れているのでタクシーがやや拾いにくいです。
拾えないときは100メートルくらい先の大通りへ出ましょう～♪（夕方の交代時期はちょっと苦労するかもしれませんが）

さすが中国！さすがアモイ！(^_^;)

『一條根』と言う筋肉痛等に効く塗貼藥を以前から手に入れたかったのですが、偶然ぶらり旅で見つける事が出来ました。
スプレータイプ＝90元
タイガーバーム風塗り藥＝90元
ビン入り液体塗り薬＝？
湿布薬＝？
おまけのタイガーバーム風塗り藥携帯用＝？
合計＝398元

高い！

でも、高齢の母へのお土産に最適なので買っちゃいました～（汗）


さすが中国！さすがアモイ！