yaemuchiさんのクチコミ(2ページ)全60件

季節外れの沖縄旅行。友人にすすめられていつか泊まりたいと思っていた
アリビラを予約しました。
3階のはじっこのお部屋でしたが、海も見えました。お部屋も広く、
お風呂も洗い場でがっつり洗えるタイプのもので、ゆったり入ることができました。
お茶は緑茶とゴーヤー茶のティーバックが無料。コーヒーは有料でした。
お湯は洗面所の水をポットにくんで自分で沸かしました。
（これは用意しといてほしかった）
それだけだとちょっといい普通のホテルなのですが、こちらはスタッフの方が
誰もかれも感じがいい。気持よく滞在できました。

駐車場が下界にあるので、雪道の心配が比較的ないスキー場です。
今年は暖冬でその心配自体がありませんでしたが。
平日だったためか空いてましたが、リフト待ちの会話を小耳にはさんだところでは、
前日の祝日は大変混んでいたそうです。
平日はなんらかのリフト券割引があり、我々が言った金曜日はSNS割引で半額でした。
レストランの食事も美味しいです。

道の駅ようか内にあるレストラン。おじろスキー場の帰り道に利用しました。
道の駅自体はもちろん、レストランも新しくきれいで、地元食材を使ったメニューが
豊富で目移りしました。
八鹿豚のとんかつ定食をオーダーしましたが、豚の脂が甘くて美味しかった。
相方が頼んだ但馬牛の牛丼も美味しそうでした。
18時半ラストオーダーと、ちょっと早めの夕食になりますが、我々には
ちょうど良かったです。

女子会ランチに利用。
あんずランチコースを予約すると個室を用意してもらえました。
飲み物はサービス（無料）でジャスミン茶のポットサービスがあります。
お料理はどれも美味しかったですが、白木耳と蟹肉の薬膳スープが特に美味でした。
周りを気にすることなくおしゃべりに花を咲かすことができました。
（あんずコース：デザートを含めて計6品　税込2700円）

箕面駅から送迎バスで10分。（1時間に1本なので要注意）
坂道をぐんぐん登って到着するのは、箕面山荘風の杜の中にあるレストラン「山帰来」。
テラスからは大阪を一望できます。暖炉には火が入っていて火を見るだけで癒されます。
ステーキ丼をいただきましたが、次回はお弁当にしようかな。
帰りは山道を歩いて滝道におりました。階段がずっと続いていて、
スニーカーをはいていれば特に大変な道ではなかったです。

くじゅう登山前泊の宿として利用しました。
前日に宿から、18時か18時半最終の夕食に間に合うように到着するよう
メールが届いていたので、観光しつつも少々あせりました。
翌日は朝食を早めの8時からにしていただき（通常は8時半か9時）、
ありがたかったです。
お風呂、食事共に素晴らしく、もっとゆっくりしたかった。
馬刺しがだめな場合はお刺身に変更してくれます。
日本酒が置いてある無料のくつろぎスペース（？）があり、そこでは
他のお客さんとの情報交換もできました。

ここに行くのを目的に沖縄旅行を計画。
大きな水槽があるらしい。位の予備知識で行きましたが、期待を上回る楽しさでした。
まず入ってすぐのヒトデを掴めるコーナーで、こちらの心を鷲掴みにされ、続くサンゴの海の水槽の美しさにノックアウトされます。2月の沖縄。シュノーケルできないと諦めていたけど、ここの眺めで十分楽しめました。
大水槽も開いた口がふさがらない。ジンベエザメに何回シャッターを切ったことか。
那覇空港から車で2時間以上かかりますが、高速よりも下道を使って海を見ながら走るのをオススメします。

大人も楽しめるとの評判を聞いて、行ってきました。
海の日連休最終日。
近くに宿泊していたので朝一番に乗り込みましたが、
すでにたくさんの車が止まっていました。
まず入口から長いエスカレーターを降りていくという建物の造りも
おもしろく、出迎えてくれる動く恐竜に口をあけて見入ってしまいました。
展示はたくさんありすぎて、だんだん驚かなくなってきます(笑)
皮膚の色なんかは想像だよな～と思うと、考えた人の想像力に思いを
はせたり。恐竜とは違うことを色々考えてしまいました。
帰るときには、入口に渋滞が。早めの時間にに行く事をお勧めします。

白山登山後にお世話になりました。
眼下に手取り川を臨むロケーションで、宿の方も皆さん親切でとても
感じがよかったです。
ただ、掃除はきれいにされていましたが、お部屋の畳がちょっと古く、
気持ちよくはなかったです。
温泉のお湯は最高でしたが、寝転がって入るものなので、天井の
汚れ（カビ？）はとても気になりました。
夕食は囲炉裏の炉端焼きなのですが、食事処の排煙がうまくいって
ないようで、自分もいぶされているような気分に。食事後にもういちど
お風呂に入る必要があるため、替えの浴衣はありがたかったですが、
分かっているならもうちょっとなんとかしたほうがいいのでは・・・

くじゅうから下山後、ランチに立ち寄りました。
細い橋を渡った先にあります。川のせせらぎを聞きながら食事が
できるステキなロケーションで天ざると賄いそば。
天ざるは山菜のてんぷらがついていて、賄いそばは冷たいお蕎麦の上に
カイワレと大根おろしととろろ。おいしくいただきました。
また伺いたいと思います。

ミヤマキリシマの季節にあわせての宿泊のため、個室予約は既に満室。
運よく空いていたバンガローを予約しましたが、2人で広々利用でき、
窓から山を眺めることもでき、これはこれでなかなかよかった。
温泉が素晴らしいのは言うまでもないが、山小屋なのにトイレが
まったく臭くないことに感動。食事もおいしく、夜はマンガも読み放題。
登山以外にもいろいろ楽しめるお宿です。

ホイアンで晩ご飯を食べようと路地裏にあるこちらのお店へ。
緑に囲まれた雰囲気のあるオシャレな内装でした。
頼んだ料理はどれもそれなりにおいしかったです。
カオラウにホワイトローズに空心菜の炒め物等などとベトナムビール！
ベトナムをオシャレに楽しめます。
値段も高くなかったと思いますが、きっと高級店なんでしょうね。

観光もできるホイアンに近くて、でものんびりできるホテルです。
お部屋はヴィラタイプで滝のあるプライベートプールがついてました。
アメニティはロクシタン。
毎朝ビーチ前にて日替わり＆無料のアクティビティがあり、太極拳とヨガに参加
しました。（先生は2日とも同じお姉さんだった）
終了後、朝食をいただいて、部屋でのんびりしたり、プールで泳いだり、
ホイアンに出かけたり。ホテル内のスパメニューもいろいろあります。
ただ、近くにはなにもないです。食事は町で食べてくるか、ホテル内でいただくこと
になります。

クチコミで高評価だけあって、コストパフォーマンスのいいホテルでした。
台北駅からすぐの便利な立地で、気軽にホテルに荷物を置きに帰れました。
近くににアウトドアショップが並ぶ通りがあって、これも嬉しかった。
朝ごはんも美味しいけど、お隣にあるパン屋さんのパンも美味しい。
おすすめはしませんが、お土産買ってカルフールからも徒歩で帰ってこれます。

2009年10月に初めて訪問しました。
気象条件があえば、雲海に浮かぶ竹田城跡がみれます。
湿度が高く十分な放射冷却があること（なるべく無風状態）。
その後ほぼ毎年秋に行ってますが、年々観光客が増えてきています。
車が止めにくいのをもうちょっとなんとかしてほしいなぁ。

高山の中心部にあるわらび餅屋さん。
甘さ控えめでやわらかくて、とても上品なお味です。
常温で保存できるというか、冷蔵庫厳禁なので、
リュックに詰めて登山のおやつとして重宝してます。
午後に行くと売り切れていることもよくあるので、
お店に電話して、個数確保してから向かうのが賢明です。

シュノーケリング目的で訪問。
プーケットより離島の方が海がきれいだと期待して行きましたが、
海には感動できませんでした。
ホテルはなぜかプール付きのお部屋にアップグレードしてくれいて
大変ラグジュアリーな時間を過ごすことができました。
のんびりするのがおススメです。

2009年3月に利用。
夜にマーレに到着。そのままスピードボートでリゾートまで。
ふかふかのクッションが置かれたボートで夜空を眺めながらの移動は
いきなりリッチな気分に浸れました。（帰りは普通のボートだったけど）
３食ついてて、朝と昼はビュッフェスタイル。夜は基本的にはコース料理でした。
（BBQの曜日も有り）
食事はどれも美味しかったですが、日替わりで出されるカレーが特に口に合い、
忘れらない味になりました。
ハウスリーフも素晴らしく、昼寝と食事とエステ以外はずっとシュノーケルで
海に浮かんでました。シュノーケルで島のまわりを一周できます。
エステも気持ち良かったし、是非また行きたい天国です。

雪まつり期間に宿泊。
何階のお部屋だったか覚えてないですが、窓を開けると壁でした。
が、ホテル玄関が商店街に面していて、立地がすごく良かったです。
女性用のアメニティが充実していたり、フロントでカイロをもらえたり
行きとどいたサービスがうれしかったです。
部屋に加湿器があるのも◎

スキーで利用。立地はゴンドラ乗り場のすぐそばで便利でした。
高級感漂うロビーもステキだったし、お部屋も羊蹄山ビューに
変更してもらえてラッキーでした。
（天気が悪くてあんまり見えなかったけど）
なぜか海外の宿泊者がとても多く（欧米、中東、中国等）フロント
で日本語が通じないことがままあり、異国情緒(!?)あふれたホテルです。