おやぢさんのクチコミ(36ページ)全939件

那覇から国道５８号線をひたすら北上し、ホテル・ルネッサンスリゾート沖縄を過ぎた、右手にあります。もともと貝塚だったところが、後に風葬墓になったところという解説がありました。遊歩道が造られ、緑も豊かなところです。ただし、沖縄のお約束として、ハブに注意の看板がありますので、草むらには入らない方がいいと思います。近くには「なかゆくい市場」や恩納村の博物館もあります。

那覇から国道５８号線をひたすら北上し、読谷村に入りしばらく走った左側にあります。巨大な豚さんのオブジェが目印なのでよくわかります。三頭の豚さんの親子で、一番前が子ども、次がお母さん、最後がお父さんです。なぜ、お父さんと分かるかは現地でお確かめ下さい。工場見学も可能で、沖ハムの色んな商品を買うことができます。また、黒糖工場もあり、こちらも見学できます。

名護市長選挙の真っ只中、八重岳へ花見に行った帰りに立ち寄りました。相変わらず豊富な野菜や果物（この季節はタンカン）を買い求める人で賑わっていました。農業大学校で栽培された野菜も沢山並べられていました。

岐阜市の北に位置し、長良川がすぐ下を流れています。麓の辺りは岐阜公園として親しまれ、山頂には岐阜城が建っています。ドライブウェイの入口は一寸分かりづらい所にありますが、しばらく走ると眼下に絶景が広がります。途中にはトイレも備えた展望台があり、ドライブを楽しむのに便利です。

岐阜市内の金華山の山頂にあります。織田信長の居城として有名であり、ここを足がかりとして信長は天下統一をめざしました。眼下には長良川が流れ、眺望も素晴らしい物があります。ロープウェーもありますから足に自信がない人でも大丈夫です。

岐阜市にある複合スポーツ施設の岐阜メモリアルに近い立地。岐阜メモリアルにはさまざまなスポーツ施設があり、最近ではプロ野球やJリーグの試合が開催されたりもしています。学生がスポーツの合宿の宿泊に使用可能な大部屋も用意され、こちらは格安で泊まることができます。

国道４１号線沿いにあります。道の駅としての規模はそれほどでもありませんが、食事コーナーや、お土産売り場、トイレ、道路情報の案内所といった一応の設備は揃っています。ここの売りは真下を流れる飛騨川の眺望だろうと思います。隣には日本最古の石博物館というのがあります。

国道５８号線で、宜野湾バイパスに入ってコンベンションホールを越えてしばらく行った左側に入ったところにあるので、比較的分かりにくいが、カーナビがあれば問題なし。入口を入ったところに珊瑚を展示した大きな水槽がある。販売しているのは地元で採れた農産物や地元で上がった海産物。食堂も併設されていて、海鮮料理やそばなどの沖縄料理も楽しめる。

本島中部にあります。世界遺産に登録されているということで、城壁が綺麗に保存されています。城壁の上に登ることができ、上に上がると西海岸の海が望めます。駐車場も整備され、入場料も必要ありませんでした。夜にはライトアップがされるようです。

グランメールには和食とバフェのレストランの二つがあります。利用したのはバフェのレストランのドレスダイナー。朝、昼、夜とバフェを展開しています。夜はアルコール類も飲み放題があります。自動のビールサーバーでセルフで生ビールを楽しみます。また、各種サワーや泡盛も存分にお楽しみ下さい。今年から夜のメニューに「遅刻」、「早退」が加わりました。これは、レストラン入場を早くするのが「早退」、遅くするのが「遅刻」でそれぞれ、メインディッシュがなくなるかわりに、料金が２８００円になります。酒を飲むのがメインの人にはお勧めです。

今年も花見に行くために泊まりました。何度泊まっても居心地のいいホテルです。観光地から離れていますが、そのために逆に静か。もっとも、修学旅行や団体旅行に使われるホテルでもあるので、それとぶつかるとアウトですが。今回も修学旅行とぶつかり、お気に入りのレストランで朝食が取れませんでした。１回だけでしたが。
ホテルからの貸出物品も多く、ＣＤを借りてドライブに出ました。
到着時に冷蔵庫内に水、シークヮーサージュース、さんぴん茶、ビール（レギュラー缶）がはいっていました。（サービス品です）ビールが嬉しかったな。メッセージが書かれていて、「おかえりなさい」という言葉がこれまた嬉しかったです。

台鐵の東部幹線、瑞芳駅で乗り換えて入っていくパターンが多いと思いますが、実際には平渓線に入る電車はそれよりも前の八堵駅が始発のものが多いので、時間はかかるが台北駅から区間車で八堵駅に出て乗り換えた方が座れると思います。車両自体が小さめなので、休日などは通勤列車並みになることもあります。

台鐵の台北駅から東部幹線に乗って１時間くらい。駅を降りるともうそこに猫が居るという感じ。駅から跨線橋を通って崖にへばりつくようにある村の方へ行くと、そこここに猫が居て、またそれが人を恐れることを知らないような人馴れした猫ばかり。さわり放題な感じでした。

MRTの松江南京駅と忠孝新生駅のちょうど中間くらいに位置している。パイナップルケーキの名店で店構えも高級感がある。パイナップルケーキも通常の物からクランベリーの入った物など色々な物がある。またそれ以外にも多様な菓子をそろえている。見ていると現地の人はトレーに山盛りにして買っていきました。

台鐵の東部幹線にある駅で、列車によっては特急に相当する自強号も停車します。平渓線へはこの駅で乗り換えることが多いと思います。また、九分へ行くバスもこの駅前から乗ることができます。以前はこの駅のホームで平渓線の切符を売っていました。

八堵から平渓線に入って、七つ目の駅を降りると線路の両側に街並みがあります。平渓線はまさしくローカル線で一時間に上り下りで２本くらいしか運行していないので、その列車が来ない時間を利用して線路上で天燈を揚げることができます。線路の両側はほとんどがその店ですが、協定料金なのかほとんど同じ料金で揚げられます。

高鐵以外のほぼ全ての交通機関で使えるようになっていると思います。台北市内であればMRTもバスも台鐵もタクシーも使えます。さらにコンビニでも使用可能です。このカードを使う場合には運賃の割引もあるので、是非お勧めしたい。

台湾の大手スーパーチェーン。台北市内ならあちこちにあります。品揃えは店の規模によって多少の違いがありますが、生鮮食品や飲料、お土産、日用品など必要なものはほぼ手にはいるという感じです。物によっては纏めて幾らという形でお買い得な商品もあります。

一宮市にある公園。戦国時代の武将である浅野長政の邸宅跡を整備した公園で一宮市が管理している。公園の周囲は濠で囲まれており、ヒトツバタゴ、やツツジなどが植えられているが、ツツジが有名で、毎年4月下旬に「つつじ祭」が開催されている。

全州高速バスターミナルからタクシーで１０分くらい。朝鮮王朝の始祖である太祖李成桂の肖像画を奉安するために建てられたものです。歴代朝鮮の王に関する資料館でもあるえる御真博物館などがあり、王のへその緒を納めたという胎室と石碑などもあります。境内は、歴史ドラマの撮影場としても有名です。