たかしですさんのクチコミ全1,000件

かれこれ3度目の宿泊ですが、毎回快適なホテルステイです。
部屋は広くてきれいでバスルームも広くて便利です。
朝食も種類が豊富で、サラダから中華系のおかゆ、麺類からオムレツ等の洋食やパンまで幅広く揃っています。
そのため、長期間の滞在でも飽きることなく、朝食を楽しめます。

翌日の早朝に羽田空港からのフライトがあるため、前泊で利用しました。
いつもは空港近くの京急EXインを利用していましたが、今回は予約できなかったために蒲田駅前の京急EXインの利用となりました。
部屋は広くは無いですが、必要なものが効率的に配置されており、不自由は有りません。
セキュリティもしっかりしており、カードキーが無いとエレベータも利用できないため、女性にも安心して利用できるホテルだと思います。
ちょと歩けば居酒屋等も豊富なので食事にも困らないと思います、

広州地下鉄で空港方面から3号線で広州市内に向かう際に2号線に乗り換える駅です。
階段等を使わずに同じホームでそのまま乗り換えが出来る点は便利だと思いました。
2号線は始発駅になるので比較的座席確保しやすいかなと思います。

スターアライアンス系の航空会社利用のためターミナル1のプレミアムラウンジを利用しました。
ターミナル1の国際線では唯一プライオリティパスで利用可能なラウンジです。
ターミナル2には利用可能なラウンジが2か所あるのですが、ターミナル1は一か所のみです。
時間の影響もあるのか、ラウンジ内は空いており、静かな環境でフライトまでのひと時を過ごすことが出来ました。
ドリンクや軽食もそれなりに充実しているので快適な滞在ができました。

広州の空の玄関口となる空港です。
今回はスターアライアンス系の航空会社利用だったためターミナル1の利用となりました。
時期の問題なのか、ターミナルの違いなのかわかりませんが、全体的に人も少なくあっという間にイミグレーションまで到着することができました。
イミグレーションの先には免税店エリアがあるのですが、多くの店が営業しておらず、空港規模に反してとても寂しい雰囲気だったのが印象的でした。
そういう意味では、空港の雰囲気を楽しむならターミナル2のほうが良いなと思いました。

広州のシンボル的な山が白雲山です。
山といっても、公園として開発されているため、登山道は舗装されており、観光バスやジップラインなどもありますし、コンビニ等もありますので、山に登るというより公園を散策するといったイメージで訪れている人が多い印象でした。
なお、利用料は5元、山頂に行くためには追加で5元が必要です。
天気が良く空気が澄んでいる時期なら景観も楽しめると思います。

中国語が話せない人の広州内の移動は広州地下鉄が利用しやすい交通手段になります。
券売機は駅名を選ぶタッチパネル、支払いはアリペイで済むため、コミュニケーション不要です。
なお、駅の入り口では荷物検査があり、飲み物は一口飲むことで飲料水であることを確認されますので、そこは注意が必要だと思います。
混雑して座れたことは無いですが、そこを除けば便利で安く目的地に到着できる便利な乗り物です。

２回目の利用となります。
ロケーションは空港から地下鉄でアクセス可能となり、地下鉄駅の目の前と便利な立地です。
ただし、広州の中心街からは離れた場所となるため、観光の場合にはあまり良い立地ではありません。
どちらかというとビジネス利用向けのホテルといえるかと思います。
ホテル内は綺麗に保たれており、客室も非常に快適です。
朝食も品数が多いので連泊でも飽きることなく過ごせると思います。

羽田空港から早朝便をりようするため、前泊のホテルとして利用しました。
今回はリピートとなり２回目の宿泊です。
当日はあいにくの天気でしたが、京急天空橋駅直結のため傘無しでもほとんど濡れることなくホテルに到着することが出来ました。
また空港までもとても近く、無料のシャトルバスも運行されているため空港へのアクセスも便利です。
客室は必要最低限ですが、特に不便を感じることもありませんでした。
夕食も近くにレストランやコンビニがあるので特に困ることは有りませんでした。
宿泊費は京急蒲田駅周辺より少し高くなりますが、利便性を考えれば許容範囲かなとおもいます。

福岡空港と博多駅の間の移動は地下鉄の利用が便利です。
2駅、5分で260円で街の中心部までアクセスできるのは大変便利だと思います。
休日の午後と平日の朝の往復で利用しましたが、空港と博多駅間はそこまで混んでいなく、席も空いた状態でした。

関門橋の下、関門海峡の強い潮流を見ながら散策することができる遊歩道です。
ノーフォーク広場から関門橋の下まで、海峡沿いいに平坦な遊歩道が続いています。
訪問時にも人数は多くないですが、観光客や近隣の方々が思い思いに散策を楽しんでいました。

北九州市大連友好記念館はレンガ作りのおしゃれな外観の建物です。
大連市との友好都市締結15周年を記念して移築された建物で一階は中華料理レストランが営業しており、二階は展示スペースになっています。
建物の周辺はフリーWi-Fiもあるので、何かと便利な場所でした。

関門海峡は本州と九州の間を隔てる海峡です。
最も狭い場所は680mとなっており、そのために海峡の潮流はとても早く迫力がありました。
また関門橋を下から見上げることも出き、巨大な橋の迫力を感じることもできました。
ここまで来たのなら、関門トンネル人道で下関側に渡るのもお勧めです。

旧門司税関建物の向かいにあるレトロ調の建物が旧門司三井倶楽部です。
大正時代に建てられた社交クラブの建物という事で、対象モダンの美しい外観の建物を外から見るだけでも満足感があります。
内部はレストラン、有料になりますがアインシュタイン滞在の部屋等があり、入場しての見学も可能でした。

関門トンネル人道の下関側入口すぐ近く、関門橋のすぐ下にある公園です。
特に混んでいる場所ではないので、関門海峡を航行する船舶を眺めながらゆっくりと過ごすのにお勧めです。
関門橋を下をとおる大型船はとても迫力がありました。

門司港駅、ブルーウィング門司近くのレトロな建築物です。
もともとは門司税関の建物だったそうで、現在も内部で税関の業務の紹介を展示していたりします。
内部は3階の構造になっており、各階からは門司港方面の眺望を楽しめます。
無料で観覧できる施設なので、門司港レトロ観光の際にはお勧めの施設です。

門司港駅周辺のレトロな建物が立ち並ぶエリアです。
観光客に人気のエリアとなり、国内外からの観光客であふれていました。
訪問時は旧正月期間と重なっていたため、中国からの観光客が非常に多かった印象です。
エリアには名物の焼きカレーを食べられるお店も多数あり、観光、グルメともに楽しむことが出来ます。

門司港観光に行く際に博多から利用しました。
小倉までは特急を利用して小倉、門司港間は各駅停車の利用です。
特急を利用すれば博多、門司港間は1時間程度で移動可能なので特急利用が便利です。
また、お買い物切符を購入することでお得に移動できる点もお勧めです。

門司港エリアの人気観光スポットの一つです。
普段は歩行者用の橋ですが、時間になると跳ね上げられて船などが航行できるようになります。
跳ね上げ時には音楽や案内放送もあり、何となく観光気分を盛り上げてくれます。
跳ね上げの時間は20分程度となり、その間は橋は利用できず、対岸に行くには回り道をする必要があるので注意が必要です。

福岡空港国内線の保安検査通過後にあるカードラウンジです。
入り口で手続きをすると缶ビールかソフトドリンクのフリードリンクを選べるシステムは保安検査前のTIMEノースと同じです。
福岡空港は保安検査の前後にカードラウンジがあるので、フライト前の時間調整にとても便利だと思いました。