家守さんのクチコミ(3ページ)全1,368件
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投稿日 2023年05月04日
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投稿日 2023年03月12日
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投稿日 2023年03月12日
総合評価:4.0
近代建築散策の途中に出会いました。
この公園があったところは、かつて芝給水所がありました。その芝給水所は、なんと明治31(1898)年築なのです。当時のものが、一部保存されています。最も目立つのが、旧流入弁室の入口部の銘版を保存したもので、レンガ造りです。それ以外にも、正門が当時のままだったり、当時の水道管や配水池連結管、配水池のレンガなども保存・展示されています。ただし、これらの管は遠くから眺めるのみです。
肝心の公園については、かつての浄水場上部にサッカーコートや幼児向けの遊具などがありました。遊具は小学生には物足りないかなと思いました。- 旅行時期
- 2023年02月
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投稿日 2023年03月12日
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投稿日 2023年03月12日
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投稿日 2023年03月12日
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投稿日 2023年03月07日
総合評価:4.0
横浜市泉区の県道瀬谷・柏尾線の観音寺前交差点西側の少し高台にある、曹洞宗のお寺です。
散歩途中に偶然見つけて参拝させていただきました。
階段を登り、門をくぐった先には、きれいに清められた、想像以上の広い境内が広がっていました。左手に梅が咲いていて、春の訪れを感じることができました。
創建は元和3(1617)年、すでに400年を超える古刹ですね。入り口部にあった酒屋?さんの店名の前に「観音寺前」と記載されていたのが印象的でした。- 旅行時期
- 2023年03月
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投稿日 2023年03月01日
総合評価:4.5
所要で来たけど少し時間があったので、横浜市西区付近をのんびり散歩していたら、こちらの神社があったので立ち寄ってみました。
そしたら、市内に複数ある杉山神社の一つでした。
こちらの戸部杉山神社の最大の特徴は、狛犬ならぬ狛鼠でしょう!大国主命の使いとなったネズミの石像が、狛犬と共に鎮座しており、さらにその狛鼠は回すことができるのです。回しながら願掛けしてくださいということでしたが、慎重に回すのに夢中になって、願掛けし忘れてしまいました。
ぜひご訪問の際は、願掛けしてみてください。- 旅行時期
- 2023年02月
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投稿日 2023年03月01日
総合評価:4.0
JR中央線及び東京メトロ丸ノ内線の御茶ノ水駅の北側にある国立大学です。
今回、周辺を散策している途中で、おそらく初めてではないかと思いますが、こちらの東京医科歯科大学をまじまじと見上げてみました。すると、高層建物の上部に壁画のようなものが見えました。調べてみたところ、総合教育研究棟の最上部に掲げられた記念壁画レリーフでした。
これらの壁画レリーフは、「教育」「研究」「診療」を題材としており、大学としてこれらの教えを理念とし、よき医療人の育成に日々励むことを誓うことを目的としているそうです。
観光施設かどうかは微妙ですし、キャンパス内にも入りにくいですが、大学付近まで来たら、ぜひ上を見上げてみてください。- 旅行時期
- 2023年02月
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投稿日 2023年03月01日
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投稿日 2023年02月25日
総合評価:5.0
東京都港区にある東京タワーは、日本人のみならず外国にも知れ渡る東京の、いや日本のシンボルともいえるタワーです。昭和33(1958)年築で、国登録有形文化財でもあります。さらに建築業協会賞、BELCA賞、グッドデザイン賞などの各賞を受賞しています。
なん十年ぶりに訪問しましたが、訪問時には外国からの観光客も含め、この界隈のみ大いに賑わっていました。と言っても、塔の上にはのぼらず、下から見上げるのみ。
よく怪獣たちに壊されているイメージがありますが、それだけ映えるのですよね😊
東京スカイツリーも人気ですが、やはり東京タワーも観光名所でした。近くで見る価値のある塔だと思います。- 旅行時期
- 2023年02月
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投稿日 2023年02月25日
総合評価:4.0
東京タワーの北側に、東西に東京タワー通りという道がありますが、その西側にある坂が永井坂と呼ばれています。
説明が書かれた標柱によると、江戸時代から明治初期にかけて、この付近の地名が芝永井町だったことから、この名がついたとなっています。
東京タワーのすぐ近くにあるためか、この通りや坂を歩いて上り下りする観光客らしき人は多く、また坂と東京タワーをセットで撮影する、なんて方もおり(自分もその一人です)、ある種撮影スポットと呼べるのではないかと思いました。
東京タワーを撮影する方は、こちらも候補にどうぞ(ただし、北側から撮影のため逆光になりやすい)。- 旅行時期
- 2023年02月
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投稿日 2023年02月25日
総合評価:4.0
正式名称は、駐日オランダ王国大使館のようです。
近代建築巡りの途中で拝見しました。と言ってもオランダへの渡航を予定しているというわけではなく、建物を拝見したかったためです。この大使館の建物は、なんと昭和3(1928)年築と、そろそろ1世紀が経とうとしている、歴史的建造物なのです。左右対称の規則性のある新古典主義建築といわれているもので、少し見ただけでも美しい建物だとわかります。
一部戦災により損傷したようですが、修理して現在の現役の建物です。
4月のチューリップの咲く頃、一般公開されるそうなので、ぜひ一度拝見してみたいです。- 旅行時期
- 2023年02月
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投稿日 2023年02月25日
総合評価:4.0
港区散策をしている途中にて休憩するために立ち寄った公園です。
なかなか広い公園で、座ったところの後ろに薪を背負った二宮尊徳像があり、ここは昔小学校があったのではないかと思い、後日調べてみたら、予想通り南桜小学校という小学校があったようです。
学校が廃校になった後、建物は解体され、もともとあった公園に組み込まれたため、なかなか広い公園になったという次第です。
日曜日の訪問だったため、閑散としていましたが、きっと平日のお昼になると、近くのサラリーマンたちが休憩したり、お昼ご飯を食べたりするのだろうなと想像しました。
座った目の前には、虎ノ門ヒルズの高層ビル群が乱立しており、ちょっと意味は違うかもしれませんが栄枯盛衰という言葉が頭に浮かんできました。- 旅行時期
- 2023年02月
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投稿日 2023年02月25日
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投稿日 2023年02月24日
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投稿日 2023年02月24日
総合評価:5.0
明治学院大学は、ヘボン式ローマ字を考案したジェームス・カーティス・ヘボン氏が設立した大学です。
創立は、横浜にヘボン塾を設立した文久3(1863)年で、明治20(1887)年に現在の港区白金台に明治学院を設立、昭和24(1949)年に新制大学として発足し、現在に至っています。
この港区にある白金キャンパスの特筆すべきところは、上記設立当初の建物が現存していることです。
最も古いのは明治22(1889)年頃建てられた明治学院インブリー館、明治23(1890)年築の明治学院記念館、そして大正5(1916)年にヴォーリズによって建てられた明治学院礼拝堂。
これらの建物は、洋館好きの方にはたまらないことと思います。
コロナ禍で関係者以外立ち入り禁止でしたが、その後再び見学できるようになっています(外観のみ)。
個人的には明治学院大学と言えばアルフィーなので、キャンパス訪問時にワクワクしちゃいました。- 旅行時期
- 2022年10月
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投稿日 2023年02月24日
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投稿日 2023年02月24日
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投稿日 2023年02月24日