1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 関東地方
  4. 東京
  5. 三田・田町・芝浦
  6. 三田・田町・芝浦 観光
  7. NHK放送博物館
三田・田町・芝浦×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
航空券
旅行記

NHK放送博物館

美術館・博物館

三田・田町・芝浦

このスポットの情報をシェアする

NHK放送博物館 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10013312

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

施設情報

わが国の放送の歴史がわかる博物館。テレビ・ラジオの歴史のうかがえる収蔵品のほか、作家や出演者に関するコーナーや特別番組の放映、放送に関する図書、フィルムの展示もある。

施設名
NHK放送博物館
住所
  • 東京都港区愛宕2-1-1
電話番号
03-5400-6900
アクセス
神谷町駅 徒歩 8分
虎ノ門駅 徒歩 13分
御成門駅 徒歩 10分
予算
【料金】 無料
その他
【規模】入館者数(年間):8~9万人
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(77件)

三田・田町・芝浦 観光 満足度ランキング 12位
3.45
アクセス:
3.37
東京メトロ日比谷線・神谷町駅または虎ノ門ヒルズ駅から徒歩7分程度です。 by hiroさん
コストパフォーマンス:
4.34
入館無料で気軽に見学できます。 by hiroさん
人混みの少なさ:
3.95
平日の15時過ぎに入館いましたが、館内では数名の方とすれ違う程度ですた。 by hiroさん
展示内容:
3.96
過去に放送されたNHK番組などを振り返りながら by hiroさん
バリアフリー:
3.32
”愛宕山8Kシアター”のある中2階は、階段を利用します。 by hiroさん
  • 満足度の高いクチコミ(40件)

    226事件での反乱軍に投降を呼びかける「兵に告ぐ」の原稿や敗戦時に軍との争奪戦となった天皇の玉音放送の録音原盤まで展示をしてある

    5.0

    • 旅行時期:2022/04
    • 投稿日:2024/04/22

    愛宕山の高台の地の利を生かして、45mのアンテナ鉄塔を備えた東京放送局舎が建てられ、1925年にNHKのラジオ放送が開始さ...  続きを読むれた。 現在は放送に関する博物館となっており、ラジオやテレビの放送技術の発展史を実物の機器と詳細解説を追いながら理解できる。 この高台のおかげもあって、関東圏では鉱石ラジオでも相当な範囲でラジオを聴取できたようだ。 また、驚いたのは、ラジオ放送とほぼ同時期(1926年)に、テレビ送受信のブラウン管技術が生み出されていたこと。この研究は戦争で中断されるも、1940年にドラマの実験放送までなされていた。 歴史史料の展示では、226事件での反乱軍に投降を呼びかける「兵に告ぐ」の原稿や敗戦時に軍との争奪戦となった天皇の玉音放送の録音原盤まで展示をしてある。 テレビの本放送が始まったのは1953年。当時の生放送で数々の面白いトラブルがあった。 刑事ドラマでは、生放送にも関わらず役者が途中で犯人の名前を間違え、急遽以降の犯人名の台詞を差替えたり、逮捕時のシーンで使った手錠の鍵をなくし以降の撮影で2人羽織のように相方を隠しながら撮影したり、と。 NHK本体は太平洋戦争前の1939年に愛宕山から内幸町の放送会館に拠点が移る。3階から5階の吹き抜けのスタジオを含め16室のスタジオが完備され、こちらを1973年に渋谷に移転するまで使用した。ちなみにテレビのカラー化は1960年からで、1971年に白黒テレビの契約数を上回っている。 館内3階は技術的な展示で2階はコンテンツの展示となる。朝の連続ドラマの数々、NHK特集の「シルクロード」や「五つ子の記録」などの懐かしいタイトルが並ぶ。「梅ちゃん先生」のタイトルバックはCGではなくリアルジオラマだった。   閉じる

    ごーふぁー

    by ごーふぁーさん(非公開)

    三田・田町・芝浦 クチコミ:3件

  • 無料 駐車場有 エレベーターあり 内容なかなか

    • 4.0
    • 旅行時期:2024/01(約4ヶ月前)
    • 0

    愛宕神社にお参りついでに寄りましたが
    無料の施設なのに 展示内容はなかなか充実しています

    愛宕神社の出世の階段の向...  続きを読むかって左側に エレベーターがあるので
    楽に愛宕山に登れます
    子供番組のキャラクターなども 充実しているので
    お子さん連れでも 楽しいです
    各世代の懐かしい映像があります  閉じる

    投稿日:2024/01/11

  • 貴重な資料は見学無料

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/07(約10ヶ月前)
    • 0

    全部じっくり見て回るには数回訪れなければならないほど放送に関する資料がいっぱいです。他に、のど自慢や紅白歌合戦の番組に関す...  続きを読むるエンタメも充実していました。今回は時間が無くてゆっくり見て回れなかったところを見て回りましたが、もう一度来ないといけないようです。  閉じる

    投稿日:2024/02/11

  • 見応えあり、駐車場も無料です

    • 5.0
    • 旅行時期:2023/05(約12ヶ月前)
    • 0

    ラジオやテレビの歴史から、現代のNHKの番組が楽しめるオススメの場所。GWに行きましたが、激コミということもなくとても楽し...  続きを読むめました。施設前が駐車場になっており10台くらいは停められるようです。残念なのは館内で飲食できることがなく、いったん入館したもののこれは1時間では見終わらないなと、小腹を満たすために一度館内を出て5分以上歩いてコンビニへ。特別展でのど自慢のカネを鳴らさせてもらいました。のど自慢出身の有名人の掲載があったのですが、演歌界の重鎮北島三郎や島倉千代子がカネ2つとは驚きでした。kiroroは納得!  閉じる

    投稿日:2023/05/05

  • 無料なのになかなか!

    • 5.0
    • 旅行時期:2023/05(約12ヶ月前)
    • 0

    愛宕神社のすぐ隣にある博物館。入場無料だが100年近いNHKと日本の放送の歴史を振り返るなかなか充実の内容。最上階はライブ...  続きを読むラリになっており、書籍と映像資料を時間制限付きだが視聴することができる。8Kのシアタールームもあってこれで無料はすごい。  閉じる

    投稿日:2023/05/03

  • お子様連れにおススメの施設

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/02(約1年前)
    • 0

    近代建築散策の途中、愛宕神社に立ち寄ろうと思い、楽をすべく階段ではなくエレベーターに乗って着いた所の目の前に、こちらのNH...  続きを読むK放送博物館がありました。存在をすっかり忘れていて、未だ入ったことがなかったので、この機会に立ち寄りました。
    なんと無料でした。NHKの歴史を学ぶことができるところで、懐かしのEテレキャラも見ることができて、大満足の博物館でした。
    お子様連れにおススメです。  閉じる

    投稿日:2023/03/12

  • 歴史的な場所だったのかと驚きました

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/12(約1年前)
    • 0

    愛宕神社にお参りしたときに、境内わきの駐車場そばに、NHK博物館の建物が見えたので立ち寄ってみました。そういえば、玉音放送...  続きを読むなどを放送していたのが、愛宕山の放送局だったと聞いたことがあって、歴史的な場所だったのかと驚きました。今はNHK放送の歴史に関しての博物館で、外に東京タワーで使用されていた日本初のテレビアンテナも展示してあったので、とてもびっくりしました。
      閉じる

    投稿日:2023/01/08

  • NHK放送博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/12(約1年前)
    • 0

    東京メトロ日比谷線 神谷町駅徒歩10分程度。
    愛宕山の上にあるため階段や坂がきつめです。
    常設の展示から企画展まで無料...  続きを読むで鑑賞することができます。
    今回は岡本太郎展とリンクした番組タローマンの展示を鑑賞。芸が細かくてとても楽しむことができました。  閉じる

    投稿日:2022/12/05

  • 放送の歴史がいっぱい

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/09(約2年前)
    • 0

    愛宕神社の参拝ついでに寄りました。NHKの放送がここから始まったのだそうです。愛宕山の山頂近く、当時は隔たるものが無かった...  続きを読むと思いますが、現代の高層ビルの中で埋もれるような存在でした。入場無料で3階建ての建物すべてが博物館でした。懐かしい番組の紹介から、産業文化財並みの放送機器までじっくり見学できました。  閉じる

    投稿日:2022/11/21

  • 『NHK放送博物館』は、自然の丘陵として東京23区内で最高峰とされる標高が25.7メートルの「愛宕山」頂上部分となる港区愛...  続きを読む宕2丁目に位置し、「日本放送協会(略称:NHK)」が運営する世界初となる放送に関する専門博物館として1956年(昭和31年)に建設された「NHK」の施設である4階建て建物内の一部を展示スペースとしてオープンしています。
    ちなみに『NHK放送博物館』の敷地は、「NHK」の前身のひとつに数えられる「東京放送局(略称:JOAK)」が1925年(大正14年)に国内初となるラジオ本放送を開始してから1939年(昭和14年)までの14年間にわたりラジオ本放送の送信所としての役割を果たした”放送のふるさと”と称される場所であり、太平洋戦争終戦後の一時期において2階建ての「旧・JOAK局舎」が「連合国軍最高司令官総司令部(略称:GHQ)」に接収されていますが、1953年(昭和28年)に国内初のテレビ本放送開始にあわせて1950年(昭和25年)の放送法により発足した「NHK」に変換されています。
    『NHK放送博物館』の展示スペースについては、国内におけるテレビ本放送開始50周年となる2003年(平成15年)を機に事務所スペースとして利用していた建物内部を新たに展示スペースに増設するリニューアル、さらに国内のラジオ本放送開始90周年の記念事業として2016年(平成28年)になると各フロア展示スペースをテーマごとにゾーニングを一新したリニューアルが実施されています。
    そのほか『NHK放送博物館』および「愛宕神社」が鎮座する「愛宕山」頂上へのルートは、「愛宕神社」参道の急勾配の石段が有名ですが、「都道301号・白山祝田田町線」に面して自動車での通行可能な”愛宕神社車道”と記載された鳥居が設置されている「愛宕新坂」があり、さらに「愛宕新坂」の途中には「虎ノ門ヒルズ」2階部分に広がる緑化整備がされている開放的なオープンスペースおよび連絡デッキを利用して「愛宕新坂」に通じる歩行者専用の通路も整備されています。
    また「愛宕山」を東西方向に貫通する「愛宕トンネル」西側に歩行者専用階段が設置されており、さらに「愛宕トンネル」東側にも歩行者専用階段とともにエレベーターもあわせて設置されているので、急坂や階段がきついと感じる方でも自動車またはエレベーターを利用して頂上まで上ることができます。
    『NHK放送博物館』へのアクセスは、東京メトロ・日比谷線「神谷町駅」または「虎ノ門ヒルズ駅」が最寄り駅で徒歩7分程度となりますが、今回は「虎ノ門」を訪れる機会があり周辺エリアを平日の午後に散策して廻りながら初めて『NHK放送博物館』に立ち寄り、短時間でしたが館内を見学して廻りました。
    館内に入ると1階受付脇には、幅広い年齢層から親しまれている好奇心旺盛で何でも知っている”5歳の女の子”と歌が上手でおしゃべりする”江戸川の黒い鳥”が並んでお出迎え(展示)してくれる中、エレベーターを利用して3階にあるヒストリーゾーンから3階・2階の展示スペースを見て廻り、ラジオ放送開始から現在ののテレビ放送までの近現代史を過去に放送されたNHK番組を振り返りながら放送技術の進歩とともに学ぶことができて楽しむことができました。
    館内には展示スペースのほかに中2階部分に200インチの大型スクリーンによる8Kスーパーハイビジョンの魅力を体感できる”愛宕山8Kシアター”もありますが、今回はシアター内に入場することができなかったので、「愛宕山」周辺エリアを訪れる機会があれば、また『NHK放送博物館』を見学してみたいと思います。
    『NHK放送博物館』の見学は、無料で気軽に立ち寄れるので過去のNHK放送番組などに興味のある方にお薦めできるスポットです。  閉じる

    投稿日:2022/11/05

  • 楽しめる

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/06(約2年前)
    • 0

    ラジオやテレビの歴史を楽しく学べます。ピタゴラスイッチの装置や、歴代の大河ドラマ、朝の連続テレビ小説の振り返りなど子どもも...  続きを読む大人も楽しめる内容です。特に予約が必要なお天気やニュースの体験ができるコーナーが面白かったです。  閉じる

    投稿日:2022/06/18

  • 愛宕山の高台の地の利を生かして、45mのアンテナ鉄塔を備えた東京放送局舎が建てられ、1925年にNHKのラジオ放送が開始さ...  続きを読むれた。
    現在は放送に関する博物館となっており、ラジオやテレビの放送技術の発展史を実物の機器と詳細解説を追いながら理解できる。

    この高台のおかげもあって、関東圏では鉱石ラジオでも相当な範囲でラジオを聴取できたようだ。
    また、驚いたのは、ラジオ放送とほぼ同時期(1926年)に、テレビ送受信のブラウン管技術が生み出されていたこと。この研究は戦争で中断されるも、1940年にドラマの実験放送までなされていた。

    歴史史料の展示では、226事件での反乱軍に投降を呼びかける「兵に告ぐ」の原稿や敗戦時に軍との争奪戦となった天皇の玉音放送の録音原盤まで展示をしてある。

    テレビの本放送が始まったのは1953年。当時の生放送で数々の面白いトラブルがあった。
    刑事ドラマでは、生放送にも関わらず役者が途中で犯人の名前を間違え、急遽以降の犯人名の台詞を差替えたり、逮捕時のシーンで使った手錠の鍵をなくし以降の撮影で2人羽織のように相方を隠しながら撮影したり、と。

    NHK本体は太平洋戦争前の1939年に愛宕山から内幸町の放送会館に拠点が移る。3階から5階の吹き抜けのスタジオを含め16室のスタジオが完備され、こちらを1973年に渋谷に移転するまで使用した。ちなみにテレビのカラー化は1960年からで、1971年に白黒テレビの契約数を上回っている。

    館内3階は技術的な展示で2階はコンテンツの展示となる。朝の連続ドラマの数々、NHK特集の「シルクロード」や「五つ子の記録」などの懐かしいタイトルが並ぶ。「梅ちゃん先生」のタイトルバックはCGではなくリアルジオラマだった。


      閉じる

    投稿日:2022/04/30

  • 楽しい

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/03(約2年前)
    • 2

    愛宕神社のすぐ隣にある施設です。
    道路側からもエレベータがあるので
    お子様でも利用しやすいと思います。
    無料で見学す...  続きを読むることができるのも魅力で
    可愛いキャラクターから
    貴重な資料が多数ありゆっくり
    見て回ることが出来ます。

      閉じる

    投稿日:2022/04/15

  • 内容の濃さは、さすがのNHK

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/03(約2年前)
    • 0

    もちろん「愛宕神社」に通じる階段を利用しても良いのですが、愛宕山トンネル東側(新橋側)に設置してあるエレベーターを利用する...  続きを読むと目の前です。訪れたのは日曜日、開館時間直前に到着すると2組3名がお待ちでした。館内ロビーのチコちゃんは写真撮影可、撮影したら、チコちゃんのシールがいただけました。コロナ禍で4階は閉鎖中、3階までエレベーターで上がり、見学しながら階段で下るようになっていました。内容はNHK開局の歴史、最初期のマイク、二・二六事件で投降を呼び掛けた原稿、終戦の詔勅が録音された玉音盤といったものから、ブラウン管による電送・受像に世界で初めて成功した“イ”の画像や放送機器、懐かしのテレビ番組、そして8Kシアターまで盛りだくさん、さすがNHKと感じさせられました。4階フロアが再開されたら見に行きたいと思います。
    ※写真撮影可能な展示品には表示がなされていました。  閉じる

    投稿日:2022/03/06

  • 無料で楽しめる、知的な穴場スポットです。

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/01(約2年前)
    • 1

    日本で最初に放送局ができたとこみたいです。愛宕神社の境内の脇に有り、こんなわかりにくいところにこんな面白い施設がと驚きまし...  続きを読むた。参拝のついでに立ち寄るのがおすすめです。二つの大震災のときの映像が見ごたえありました。  閉じる

    投稿日:2022/01/23

  • 世界最初の放送専門博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/11(約2年前)
    • 0

    世界最初の放送専門博物館としてオープンしたのがNHK放送博物館です。愛宕神社の隣にある施設で高台に位置しています。放送の始...  続きを読むまりから玉音放送、オリンピック、紅白歌合戦、歴代の大河ドラマ・連続テレビ小説まで放送の歴史を展示しています。  閉じる

    投稿日:2022/03/23

  • 都会の穴場 NHK放送博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/10(約3年前)
    • 0

    NHKといえば渋谷かと思っていましたが、こんなところにひっそりと(?)放送博物館があるとは知りませんでした。
    虎ノ門ヒル...  続きを読むズの近くに別の用事で来ていたのですが、空き時間ができてしまったため立ち寄ってみました。
    当日は平日の昼間で、来場者は私のほか数人しかいませんでした。
    施設は愛宕神社の直ぐ近くですが、分かりづらい場所にあり建物もあまり目立たないので、有ることに気づかない人も多いのではないかと思いました。

    施設内は、さすが天下のNHK. とても綺麗で日本における放送事業の歴史的資料などを時代に沿って展示、解説してあったり、巨大な8K映像スクリーンで映像を鑑賞できたり、模擬スタジオ設備でCG合成画面に入り込んだり、お天気キャスターの真似事体験もできます。

    入場無料なので一度見学してみる価値はあると思います。懐かしいNHK人形劇のキャラクターや「チコちゃん」にも会えますw  閉じる

    投稿日:2022/07/12

  • 無料の割にはいいです

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/09(約3年前)
    • 0

    愛宕神社のお隣
    参拝のついでに
    入館無料なので入ってみました
    歴代の写真やカメラ機材が展示されていて
    懐かしい番組...  続きを読むの白黒写真がたくさん
    朝ドラや大河ドラマの展示や
    キャラクターの着ぐるみもあります
    3階分たっぷり楽しめます
    時間潰しの穴場かも。  閉じる

    投稿日:2021/09/05

  • 東京・虎ノ門、愛宕神社・出世の石段を登り切るとそこは愛宕山。その、愛宕山にはNHK放送博物館があります。当時、東京都心で一...  続きを読む番眺めの良い場所だったそうで(今はビルが建ち並びとても眺めが良いとは言えませんが・・・)、1925年この眺めが良かった愛宕山で本格的な放送が始まり、愛宕山は“放送のふるさと”と呼ばれるようになったそうです。この放送博物館では、放送の歴史に関するさまざまな実物展示や、「番組ライブラリー」「図書・史料ライブラリー」などが公開されています。台数に限りはありますが、都心部なのに無料駐車場があるのも嬉しいです。  閉じる

    投稿日:2020/11/26

  • 閉鎖中の展示がありました

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/09(約4年前)
    • 0

    神谷町駅から8分ほどの愛宕山にあります。モニターで体温チェックをしてから入館しました。1階から3階までを見学しました。体験...  続きを読むする展示が閉鎖になっていました。ラジオの始まりから現代までの歴史を実際に使われた機械と共に展示していました。印象的だったのは8Kです。初めて8Kを見ました。訪れた時上映されていたのは8Kサン・フェルミンの合唱で、画面ばかりでなく臨場感ある音響が素晴らしかったです。人気のチコちゃんの展示に期待したのですが、小さめの人形だけでした。愛宕山周辺を散策する際に寄ってみてはいかがでしょうか。  閉じる

    投稿日:2020/09/04

  • 臨時休館中でした

    • 1.0
    • 旅行時期:2020/03(約4年前)
    • 0

    当初、愛宕神社を訪問したあと、合わせてNHK放送博物館の見学を予定していたのですが、予感していた通りコロナウイルスの影響で...  続きを読む臨時休館中でした。何度か訪れたことのある施設ですが、入場無料で企画展示などもありいつも楽しめます。開館が待ち遠しいです。  閉じる

    投稿日:2020/03/15

1件目~20件目を表示(全77件中)

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4

このスポットに関するQ&A(0件)

NHK放送博物館について質問してみよう!

三田・田町・芝浦に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • shojiさん

    shojiさん

  • みんみんさん

    みんみんさん

  • こんにちワニさん

    こんにちワニさん

  • FuttariHaretariさん

    FuttariHaretariさん

  • 家守さん

    家守さん

  • densukeさん

    densukeさん

  • …他

周辺のおすすめホテル

三田・田町・芝浦 ホテルランキングを見る

東京 ホテルランキングを見る

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

PAGE TOP