車旅人さんのクチコミ全53件

首里城公園は全部回るとなればかなりの時間がかかりそうなので、守礼門からスタートして正殿周りを見ました、約５００年にわたって琉球王国の城としてありつづけた首里城、１９９２年に復元されたそうです、白木の壁、床などはいい香りです、正殿一階のアクリル板で床下が見える所に石垣が有りそれが世界遺産になっている。

流石に那覇から北上してリゾートホテルだけの事がある、ロビーラウンジも吹き抜け空間に、部屋からのオーシャンビューで、バルコニーからみる空と海は最高、ホテルから一歩出ればプライベートビーチになつている、バイキング食事も種類があり美味しく最高です、部屋も普通のツインから見るとちょつと広い。

ＪＴＢ旅物語のツアーで泊まった、温泉付きなので最高でした、部屋のほうもまずまずで快適でした、朝のバイキング料理は品数も多く味も良かったですよ、温泉施設が朝６時３０分から夜１１時までに入らなければならないと言うのが普通の温泉ホテルと違う所かな。

京都駅の近くで車の無い方でもお参りに行くのに良いみたい、駐車場も広く無料です、京都市内でここ位でしょう、国宝（唐門）、重要文化財（御影堂、阿弥陀堂）になっている建物が有ります、御影堂は１２００名以上が一度に参拝可能、世界最大級の木造建築物です、本願寺では、ご朱印、お守り、お札は扱ってないそうです。

さすが嵐山、人の数が凄い、桂川も雨上がりなので流れがかなり速い状態でしたので遊覧船が出ていませんでした、渡月橋の所で写真をとっている人が大勢いました、お土産店も大忙し、竹林の中は涼しくて気持ちが良いでした、野宮神社の中もヤングでいっぱい、ソフトクリームとみたらし団子は旨かった。

見る物ほとんどが国宝だらけ、寺内も広く見て歩くのも大変、大宝蔵院にはかなり古い展示物が有った、夢殿も６０１年に造営されたそうで、ほとんどの物はガラス越しでは見なければならない、五重塔はストゥーパともいわれ、高さは約３２．５ｍでわが国最古の五重塔として知られています

駐車場から東大寺までは結構歩く、門の手間いには鹿が沢山いて観光客に餌をおねだり、門の中に入ってからも人とだらけ東大寺の中も修学旅行の生徒で埋め尽くされていた、大仏は青銅で鋳造され鍍金が施されていた７５２年に盛大な開眼供養がおこなわれた、今の建物は江戸時代に立て直された三度目のもので横幅が約三分の二に縮小されたようです。

高野山の上りカーブは結構きつい、大門から高野山市内へとにかくお寺の多いこと、現在は総本山金剛峯寺を始め百十七ヵ寺があり、神秘な霊場を形成しています、弘法大師御廊奥之院までの道脇に墓の数が凄い天皇から一般まで武家の供養塔も沢山有ります、２０１５年に開創１２００年になるという。

大阪城の敷地は流石に広い、敷地入ってから天守閣の所ろまでしばし歩く、途中石垣の高さ大きさが凄い巨石は表面積３６畳敷き約１０８トンあると言う、外国の観光客も結構いました、大阪城は建て直しで天守閣のみなので他の城より迫力が無い、石垣の規模は日本一かな？

宍道湖周辺の道路わきに駐車帯が有り助かりました、観光者の為に作ってくれたのかな、まだ明るいうちに到着おかげですんなり駐車できました、歩道も整備され散歩に丁度良いみたい、写真スポットに日が落ちてくるとカメラを持った方が集まっててきました、天気も好く夕日日よりです。

傷ついた小鹿が小川のほとりに湧く泉で傷を癒したことから発見されたと言う、泉質は弱アルカリ性単純硫黄泉効能は美肌効果・慢性婦人病・胃腸病・神経痛・リュマチ・肩こり・くじき・打ち身・慢性皮膚病に効くそうです、露天風呂も有り体が温まります、入浴料６００円也

日本最大規模の起伏を持った砂丘として知られている、東西１６ｋｍ・南北２ｋｍ・最高起伏４７ｍ有るそうです、鳥取砂丘では自然によって造りだされる幻想的な風紋やすりばちを見ることも出来ます、パラグライダーなどのアウトドアスポーツ・らくだに乗って砂丘めぐり・遊覧馬車などが有り、お土産屋の裏に年代地層が出ているところが有ります、展望台の方からもリフトで砂丘に降りられます。

駐車場も沢山有ります一番近い所は、大社のすぐ横という所も有ります、出雲大社では、今６０年に一度という平成の大遷宮がおこなわれている、御本殿をはじめ境内の様々なお社の修理が行われています、平成２５年５月１０日に修造が終わる予定だそうです、終わるまでは仮本殿でのお参りです、神楽殿のしめ縄は重さ５トンで日本一の大きさです、日曜日だったので参拝者が多かったです。

仁摩サンドミュージアムは夢とロマンを原動力として、ふるさと創生として平成３年（1991）３月３日にオープンしたそうで、６基のガラスのピラミットのうち最大のものは高さ２１ｍ底辺が１７ｍ四方あり、この中に直径１ｍ高さ５．２ｍｍの世界最大の砂時計が納められている、砂の量は１トンちょうど３６５日かかって落下する１年計砂時計です、砂暦と名付けられた、館内は砂に関する展示物が沢山有ります。

石見銀山資料館となっている建物は明治３５年（1902）に建てられた、役所をそのまま利用して、昭和５１年（1976）に地元の有志が資料館として開館したそうで、ここは江戸時代石見銀山の拠点である大官所が建っていました、庭には百姓一揆が起きた場合の逃げ道として抜け穴が有ります、展示物でその当時の状態が分かるような、資料館の道を上に行くと左右に昔風の家が立ち並んでいます。

道の駅サンエイト美都の所から少し下がった所にある、ゆったりとした大浴場と露天風呂を備え、本格的な温泉が気軽に楽しめます、肌に優しい泉質が人気で、すべすべとした湯が美人湯として知れています、泉質はアルカリ性単純温泉で効能は神経質・関節炎・冷え症・うちみ・痔疾に効くそうです。

道の駅おふくの中にある温泉です、泉質は弱アルカリ性の単純温泉で無味無臭・無色透明でかけ流しの温泉です、露天風呂は天然石を使ったトルマリン風呂です、トルマリンとは天然の宝石で微弱電流を発してツボを刺激したり、人間に好ましくないプラス水素イオンを中和し、マイナスアルカリイオンを増加させるという精神安定の効果が得られるそうです、効能は神経痛・筋肉痛・関節痛・疲労回復に効くそうです。

殿町通りは昔に戻った様なタイムスリップした様な感じになります、新しい建物も昔の建物に合わせています、銀行・役場・教会・体育館・作り酒屋・その他色々な商店、この通りに集約されています、小川には鯉が悠然と泳ぎハナショウブが彩を添える堀割、白壁が情緒を醸し出しています

殿町通りの入り口に有り津和野川の大橋のたもとに位置しています、皆さんここでけっこう記念写真を撮っています、太鼓谷稲荷神社行くのにも良いし、町の中を散策するにも良い、集合場所にするには丁度良い場所ですね、鷺舞も向かい合ってます。

殿町通りに有り近くには銀行、津和野カトリック教会などが、入り口には立派な門が有り昔の建物を利用していると、中は本当に狭く職員の方も大変だろう、入り口にパンフレットらが置いてありご自由にとの事、トイレを借りたいのだが場所が分からず、職員の方に聞く奥まった所に有りました。