名もなきSEさんのクチコミ(8ページ)全273件

紅芋タルトで有名な御菓子御殿さん。
こちらよ一階では紅芋タルトの製造ラインがあり、製造工程を見ることができます。

また御菓子はほとんどが試食可能、とあり、いろんなものをつまんでいるとお腹いっぱいに。。

お土産用の箱入りはもちろん、バラでも販売しているので、自分や家族用などには助かりますね。

帰りのフライトを前に那覇空港内で最後の食事を。

いくつかお店がありましたが、最後も沖縄料理で〆よう、とこちらに。
空港での食事なのであまり期待はしていなかったけど、まぁそんな内容でした。

お願いしたのは
・「新メニュー」とあった豚丼
・タコスソーメン
の二品。

どちらも普通に美味しかったですね。 ただソーメンはコスパがイマイチかな。。
ま、最後まで沖縄らしい料理で攻め切ったのは褒めたい。

これにて沖縄夏休みは終了。
子供・家族連れにはとことん優しい、これまでは気づかなかった沖縄の新しい側面を知ることができました。

美ら海水族館へ向かう途中で立ち寄り。
「沖縄そば街道」とも呼ばれるエリアにあり、その中でもメジャーな方だと思います。
お昼少し前だったためギリギリ並ばずに入店できました。すぐ後には行列が。。ラッキー

腹ペコでもなかったため、2人で沖縄そばの小を２つ、それにジューシー（炊き込みご飯）の食券を買ってお願いしました。

かつおダシの効いた優しい味のスープ、かなり固めの中太平麺、ホロホロの焼豚、久しぶりにソーキそば食いましたが、旨い、そしてホッとする味ですね。
ジューシーも出汁が効いてて旨い。
小でもかなりのボリュームがあり、お腹いっぱい満足です！

美ら海水族館近くに来た際には是非！

カヌチャベイリゾートに宿泊した際のランチに利用しました。
台風の接近があり、海が利用できないことから、クーポンをランチ券に変えてもらったのでこちらで利用です。

ランチメニューは10ぐらいあったかな？900円から1,500円ぐらまで幅広いなかから選択する事ができました。
私が選んでしまったのは、「ラーメン・餃子・チャーハンセット」という王将みたいなメニュー。どれも美味しかったです。
そしてこれにデザートが食べ放題。

クーポンで利用するぶんには大変お得な内容でした。

カヌチャベイリゾート内にある、レストラン施設の中ではリーズナブルな部類に入る、沖縄料理中心の居酒屋さん。

先に「あぶ」さんに行った翌日に施設内、という流れでしたが、全般的にあぶさんの圧勝でした。もちろん不味い訳では無いですが、リゾート施設ならではのコストがね。。。

ま、のんびりと施設内で過ごす際に、沖縄料理食いたい時にはピッタリだと思います。

東海岸のカヌチャベイリゾート周辺には、ほとんどお店が無い。というよりも何も無い中によくこれだけのリゾート施設を造った、と言うべきか。
そんな立地でありながら、こちらのお店は車で5分ほどで行ける沖縄料理のお店です。

正直あまり期待はしていませんでしたが、「昨日は島タコ食ったから」という理由で頼んだ「コーイカ」がヒット！カマボコみたいな食感ですが、しっかりとイカの旨味あり、臭み無しです。このレベルの鮮魚出すなら盛り合わせにすれば良かった。。
その他にはゴーヤチャンプル、ラフテー、ソーメンチャンプルと定番をお願いしましたが、どれも優しいお味ながらもしっかりとした味で旨い。

そしてこのお店、壁一面にサイン色紙が貼ってあり、“あぶさん、旨い！”とか“ありがとう”とか書かれていて「こんなところに芸能人とか来るんだー」と思いましたが、よく見ると沖縄の高校や大学、他県からの一般旅行者のものがほとんどでした。
一体どういう基準で書いてる（書いてもらっている）だろう、、、という不思議さは残りました。
が、お味は期待に反して？ホント旨かったです！

カヌチャベイのリゾートディナーに飽きたら是非どうぞ！

ケンミンショーでも取り上げられ、絶対食いたい、と思いランチにお邪魔しました。

沖縄本島にいくつかあるか中、旅のルート上向かったのはこちらの名護店。なんとも不思議な、ガソスタのような駐車場から始まりました。どうやらここでテイクアウト？が、できるみたいですね。

店内はサーティワンと共同スペース。メニューを見ましたが、とりあえず店員さんに「イチオシを」と聞き、The A&Wバーガー@650円＋スーパーフライコンボ@350円にしました。高いけど。
そして選べるドリンクは挑戦しようと思っていたルートビアをオーダー。ところが、店員のお姉さんさから“飲んだことありますか？試飲できますよ？”と、優しい提案が。もちろんで“是非”とお願いすると、ミニミニジョッキにルートビアを注いでくれました。飲んだ感想は、私はあの「甘い湿布味」が割と行けた。が、割と、なので経験としてはこれで充分。コーラにしました。

出されたハンバーガーはボリューム満点ですね。胡椒が効いた豚肉あり、クリームチーズあり、揚げ物まではさまっていたような。くるくるのカーリーフライも旨かったです。ケチャップやマスタードもセルフで利用でき、味の変化できるのもいいですね。

そしてこちらのお店も赤子を抱えていると絵本など渡してくれるホスピタリティ。ありがたいです。。

沖縄でランチ、ちょっとジャンクで高めですが、本州では食べることのできないハンバーガーとして、一度はお試しをオススメします！！

沖縄で国際通り近くに宿をとったため、近場ということで国際通りへ。もっとディープで旨そうな店がありそうなエリアも見つけていましたが、今回は赤子連れとあり、ファミリーファーストの考えのもと断念しました。

こちらのお店、歴史は古いらしく、お店もまあまあな年季が入っています。沖縄料理も一通り揃えてあり、刺身とジーマミー豆腐、ラフテー、もずく天婦羅などお願いしました。

お味は普通です。刺身はやや新鮮さが不足していたような。。
でもこの一軒で沖縄料理は一通りカバーしていますし、珍味的な料理もあったので、大勢でワイワイだとより良いかもしれません。

それと沖縄は観光客が多いせいか、子供連れに対してとても慣れた対応をして頂けるのは助かりますね。

本島南部エリアにある、二本の橋が交錯する景色と海の絶景が望める景観地です。
車を停めるスペースはないため、ほぼ路駐。
歩いて５分もすると写真の景気を眺めることができます。
ま、綺麗ですが時間をかける場所でもないでしょう。ドライブで近くまで来たら、軽い気持ちで降りてみると良いと思います。
（ここを目的にしてはいけない）

沖縄旅行一発目になぜかタイ料理を選択。
那覇空港から南部へのドライブの際に大人気のお店です。

「こんなところに店が？」という場所でしたが、お店入ると人だらけ。20分ほど待って座れました。我々が入ったあとも次から次へとこのへんぴな場所にあるタイカレーを求めてお客さんがやってきます。みんな、沖縄料理に少し飽きたのかな？
なお待ち時間には目の前の海の絶景を楽しめるため、あまり苦になりません。

頼んだのはチキンカレーとカオパッガイ（タイチャーハン）。チキンカレーは甘口だったので少し残念でしたが、香辛料効いてて旨い。チキンもパリパリ。チャーハンも同じパリパリチキンだったのでこちらも少し失敗。。
どちらもボリュームは満点です！

沖縄のこの場所でこの景色とともに、沖縄料理にひと休み入れるには良いと思います！

美ら海水族館の帰り、猛烈な暑さに「かき氷食べたい！」モードに。
水族館駐車場出て10分ほど走った道沿いに、「マンゴーかき氷」の看板を見つけ吸い込まれました。

こちらのお店、果実園が夏場のこの時期だけ営んでいるらしく、今年もちょうど前日 ごろにオープしたばかり。手書きのメニューが手作り感満載です笑

店主のオススメは「マンゴーマウンテンかき氷」とのこと。
“マンゴー食いに来たのでその山登りましょう”
とMサイズ@700円をオーダーしました。
運ばれてきたモノは、マウンテンの名の通りマンゴー山盛り、それにめちゃくちゃ甘味のあるパイナップルも添えてあります。灼熱の沖縄で頂く、冷えた本場マンゴーは最高でした！

美ら海の帰りに是非立ち寄りを！

夫婦と0歳児の3名で２泊しました。

敷地は広々としており、移動にはカートが必須です。我々はプランにカートレンタルが組み込まれていましたが、通常はたしか5,000円／日かかるとのこと。

部屋や設備はやや古さが目立ちますが、非常に清潔に保たれていました。
子供用にベビーベットやベビーカーなどのお願いも快く準備頂き、スタッフの応対もリゾートホテルのそのレベルにあると思います。

施設内にはゴルフ場にレストラン、ジムにプールにランドリーとあらゆるものが揃っています。

反対に近隣にはほぼ店などなく、車で５分の距離に沖縄料理の居酒屋さんが一軒と、共同商店というコンビニのような雑貨屋さんがあるのみです。


こちらへ宿泊するなら、２泊以上でのんびりと施設内で過ごすのが一番では無いでしょうか。

福島ツアー最終章。
魚→ホルモン→メキシカンときた最後はおでん！

3店舗を巡る間から目をつけてはいたものの、行くタイミングを図っている間に22時ごろに。

運良く4人並んでカウンターに座れましたが、とんでもない人気店なんですね！
カウンターの中でも私が座したのは鍋の左斜め前方、この日の風向きではおでんの熱気を浴び続けることができる、「出汁かぶり」の席でした！

おばちゃんは愛想が無いようで気が効いている、そんな感じです。１つのおでん鍋を切り盛りしており、注文は耳で聞いて頭で覚え、トングを華麗に使って盛り付けていきます。

前提知識が無かったので、テッパンの大根に、豆腐、がんもを頂きました。
ややトロミすら感じる出汁がとにかく優しく美味しい。この日胃袋に放り込んだ魚にホルモンに鷄を優しく中和してくれるよな感じです。

次はもっとお腹に余裕のある時に来て、もっといろんなもの頂きたいです！

しかし福島は面白い。酒呑みの聖地ですね。いやぁ、もう少し近くに欲しい。

福島ツアー3軒目。

ホルモン焼き若葉さんを後に、高架沿いを歩き次の店探すも、先が無さそうだったためUターン。
魚、ホルモンと来たので次は変化球でメキシカンに。
天満やルクアにも店舗があるのは知っていましたが、行ったのはたぶん初めて。

とはいえお腹はいっぱいなので、名物の回転鷄を一羽、タコスの皮は3パターンを１つづつ頂きました。
パリパリに焼かれた皮と、ジューシーな身、そんな状態の鶏肉と付け合わせのキャベツをタコス皮に包んでパクリと頂きます。
さっぱりとしたソース？のおかげか、いっぱいの胃袋にもわりとスイスイ入っていきます。油っこいホルモンとは対照的ですね。

魚も肉も各国料理もある、フトコロの広さ
、そうかここはリトル天満なんだ。
3軒目でそんな風に感じ始めていました。

福島ツアー2店目。
立呑み仁さんを後に、コンビニで忘れていたタウリン補給を行い準備万端。
次は決めていなかったため、嗅覚で探すことに。

JRの高架辺りに来るとモクモクとホルモンを焼いた油が焦げる煙を発する店を発見！
満場一致で凸したところ、丁度一席空いたところ。五分ほど待って入店できました。

店内に入ると、換気の機能を失った換気扇のせいなのか、それとも肉に油が乗り過ぎているせいなのか、とにかく煙でモクモクで満席。

頂いたのはホルモンmix盛り500gで1,500円！ボリュームバツグン、味バツグンで4人だとあっという間に無くなりました。

すでに何の飲み物頂いたか定かでは無いですが、3,000円台だったはず。コスパ最強、ホルモン最高なお店でした。

魚・日本酒に続きホルモン、福島は魅力的過ぎる街です。

福島の夜はまだまだ続きます。

東京からの来客を迎え、天神際の混雑を避けて選んだ地は、話題の店が多い福島。
その一発目は福島で話題沸騰、最近は天満にも店をオープンした、立ち呑み仁さんにしました。

四人だっためスタンディングを避け、テーブル席にしてもらいました。
最近は封印している日本酒ですが、この店に来たら選択肢はない。
酒に合うアテと全国の日本酒が350円と500円の2プライスで頂けます。
刺身にいくらポテサラ、鳥天をアテにフルートグラスに注がれた酒がスイスイ無くなっていく。。。

まだ1軒目だけど大丈夫？

天満店は立ち呑みだけだそうですが、次の天満呑み1軒目は決まりです！

ここまでに、立ち飲み→串カツ→懐石→牛タン→牡蠣小屋と魚から肉、貝に至るまで好き放題に食いまくってきましたが、やはりシメなくては（と周りがうるさい）。

もう調べるのに疲れたので、新しい街に来た場合の鉄則「旨い店はキャッチに聞け」に則り、お兄さんに近くの旨いラーメン屋の情報を確認すると、伊勢海老ラーメンなるものがウリの店があるとの事。
一本隣の筋に移動し突入しました。

海老味噌を溶かし込んだ濃厚なスープが売りらしく、つけ麺とラーメンがあり、それぞれ注文してもらいました（私はビールだけ）。

それぞれ一口ずつ頂きましたが、特につけ麺はタレがかなり濃厚で海老の風味が香る、他にはないお味です。

客層もミナミらしく、若者あり、夜の方あり、サラリーマンあり、外国人あり、と様々でした。


これにてミナミぐるぐるは終了！
この日は心斎橋筋の裏、たった2本ほどをウロウロしただけですが、ミナミは奥が深く面白い街ですね。
また開拓したいです！

牛タンを後にしてもまだ終わらない。

以前にしこたま呑んだのに何故か翌日に酒があまり残らず、分析の結果「牡蠣のタウリンが良かったんだ」と結論付けた事を思い出し、通りかかった牡蠣小屋に突入。もはやブレーキは完全に壊れています。

「食べ放題120分2,980円」もありましたが、流石にこれは避け、単品で焼き牡蠣人数分とソーセージなんかを頂きます。

牡蠣は大きさにバラツキありますが、当たりはプリプリ大粒な身に大量のエキスが詰まっており、タウリン補給完了です。
写真見るとカキフライにチキン南蛮？も食べてるな。。

もはや制動不可、酒で麻痺した脳と胃袋をいい事に、本能のままに食べたい物をオーダーしています。

旨かった！

心斎橋をウロウロしましたが、あまりの寒さに飛び込んだのがコチラ。４店目で牛タン。。

と思いきや、こちらもかなり人気店なんですね！
お腹いっぱいのはずですが、牛タンにテンションが上がり、
生牡蠣
牛タン切り落とし
牛タンの焼いたやつ（忘れた）
牛タンソーセージ
テールスープ
を頂きました。

お酒は小休止でハイボール中心にスイッチ。
私はほとんど食べた記憶が無いのですが、料理はあっという間に無くなったので、この胃状態でも食わせるとは相当旨かったのでしょう。


1軒目に来るべき、間違いないお店でした！

串カツをサクッと頂き、向かったのはこの日の大本命のつじ田さん。ここに来たかった！

前の２店もそうですが、つじ田さんも場所がかなりわかりづらいですね。。
何とか到着し、奥のテーブル席に案内されます。

頂いたのは、
御造り盛合せ
のどぐろ煮付け
太刀魚焼き
白子焼き
（オススメの調理でお願いしたらこうなった）
カキフライ
鰻巻き
太刀魚ご飯

です。

どれも丁寧な仕事がされており感動。
特に記憶に残ったのはのどぐろ煮付けと太刀魚ご飯。

のどぐろは脂に負けないしっかりとしたタレで煮込まれており、ホロホロと剥がれる身はお酒が進み過ぎます！
太刀魚ご飯は旨味の塊。出汁の風味と太刀魚の身の旨味がシメに最高でした！

人気である理由がよくわかりました。

お腹いっぱいで大満足、御馳走さまでした！

※2017年10月頃に移転されています